今日は町内会の祭りということで窓の外で子供御輿が練り歩いている。
この御輿の周りに賽銭箱を持って走り回っている子供がいるけど,これで集めたお金は御輿に参加した子供にお小遣いとして配られる(全額かどうかは知らんけど)。んで,このお小遣いは祭りの露店やら1-5等の当たりを隠したくじへと消える。結局,お金は町内会のどこかに消えてしまうと。
でも,小遣いもらってにやにやしながら,とっとと家に帰ってゲームしてる子供もやだな。
ん?タラちゃんの声が変わったような・・・。<って今更かよ。
どなたかわかりませんが、ありがとうございます。携帯の方にも午後から連絡がきまくりです。
癌らしいのですが、どうしてこれまた…。飛行機の関係で明日のお別れ会には参加できないけど、今日の偲ぶ会には参加します。
法律関連を扱うTV番組が増えたせいか逆転裁判がヒットしたせいか、素人がオレオレ解釈でにわか法律知識を披露して最後に「法廷で会いましょう」と逃げ宣言するのをよく目にするな。
特に知的財産権関連や個人情報保護法関連が多いような気がする。「IPアドレスは個人情報だから、それを集めているのは個人情報保護法違反」とか「whois情報を転載するのは個人情報保護法違反(JPRSの規約違反ではあるけど)」とか。
とりあえず、オーエンの塔まで進めた。ちなみにWiFiコードは 382329093530 同時に接続しないと手紙が送れないっぽいので使い道ないけど。というか、これはアレな方向にやばいかもしれないぜ…。
やっぱり最後につきるんだろうなあ。音楽とか画像は綺麗だから、「あー、これ懐かしいねぇ」とプレイするにはいいかもしれないけど、これを新しいゲームとして楽しめている人はどれくらいいるのか気になる気になる。
tDiaryのセクションごとにSBMへのリンク等の小物集を追加するsection_footer.rbに、PlaggerのWidget-Simpleみたいに設定用のYAMLファイルを突っ込むだけで簡単にリンクを追加できる仕組みがあれば嬉しいなと思った。
が、Widget-Simpleのソースを眺めて10秒で「あとで」タグを追加。 今はFF3で忙しいし、来週にはPSUが発売するし
送付先が北海道だからって発送日時まで遅くすることもないじゃないか。というか、Amazonって発売日に到着するように発送してくれるんじゃなかったっけ?
十勝千年の森に行きたいの巻 - HsbtDiary (2007-08-19) の続き。
電話で予約しようと思ったら、担当の人はガイド中とのことでメールで予約完了。すでに来月の日曜は埋まっていて土曜になってしまったけど、まあいいや。
ちなみに雨が降ると完全中止みたい。そりゃそうだけど、十勝まで行って雨とかちょっとしたトラウマになりそうだな。北海道ならまだしも本州からツアーできた人とか。
学生の頃にはレポートとか発表とか諸々やるのに Office XP を持っていたんだけど、社会人になってからまーったく使わなくなって、Vista にもインストールすらしていない状態。
こんな中で、家でもプレゼン資料を作成する必要が出てきたので OpenOffice.org Impress とかいろいろ調べていたのだけど、せっかくなので「Ruby でできている Rabbit」を debian に入れてみた。Win32 では動かすのにやたらと苦労した記憶があったんだけど、debian ではさほど苦労せずに動いた。
RD形式でしか書けないのかと思ったら Hiki でも書けるのね。細かい使い方はぼちぼちと。何か一部のスライドで[BUG]とか言ってるのがあるんだけど、この辺は後で報告する。
最近は求人区に素材集めに出没したりしているんだけど、思っていたよりドライ(=ひたすら素材集め)な感じで好印象。IRCとかで情報を集めた感じだと、デュープ依頼とかBC待機とかばかりみたいなことを聞いていたんだけど、オレが行く場所がたまたま当たりなのかなあ。
装備はひとまず完成してガンキンGを中心とした抜刀減気と抜刀改心な装備で防御は435って所。見た目がちょっとごついけど、匠無しの大剣ならこんなもんかなー。
噂のアルバトリオンは今週中に何とかしたい所。
とか書いてるうちに友達に手伝ってもらって倒してしまった。後はジョーかなー。だいぶ満足。
名札も印刷したし、発表用のスライドもだいたい出来たので後は息切れしないように楽しむだけかなー。
@kdmsnr さんありがとうございます。
レビューとして事前に読んだのだけど、原著の内容と角さんの訳の相乗効果で読み物としてとても楽しかった。特に第一部の"さあこれからエキサイティングな月曜日が始まるぞ!"みたいな洋書にありがちなストーリーはとてもリズム良くすらすら読むことが出来る。
本書の第一部では、対象としてRubyでTwitterのフィードを持って来てパースするくらいのことはできるけど、Procとかevalはよくわからないというユーザーが読むには絶妙な難易度となっている。また、ある程度は知っていてもクラスの構造や仕組みについての理解をはっきりさせたいというユーザーにもお勧めの内容でもある。
第二部では第一部で得られた知識を活かして ActiceRecord などの Rails コンポーネントでメタプログラミングが Rails やモダンなソフトの中でどのように使われているかをコードを読みながら解説している。これは、Railsをさわっていく上でフレームワークの中で何が起こっているのかわからないという不安を取り除きたいというユーザーにはうってつけの内容だろう。
本書は RubyKaigi2010 でサイン会も行われるようなのでステップアップしたいRubyistは買ってみるといいと思います。
8月も終わってしまうけど6章までちゃんと終えることができたっぽい。
残りは3章なので11月までにはのんびり終わりそうな感じかなあ。
久しぶりのゲーム購入。MHP3は最後まで進めずにお蔵入りしたのでもう一度やるのにちょうど良いくらいの忘れ具合。MHP3のデータもそのまま使えたので友達とアマツマガツチまで行ければいいかなー。
事前情報ではPSPのUIをそのままリマスターしたせいか、キャラクター情報やマップが邪魔っぽかったけど、実際にやってみるとそれほど気にはならなかった。ただ操作画面以外のUIはドット絵になっているのが残念だけど、それを割り切れば中々良いんじゃ無いでしょうか。
2007-12-04に買った APC の UPS だけど、バッテリーの寿命が無くなったというアラートが鳴り響いて止まらなくなってしまったので撤去した。
北海道で暮らしていた時は雪や雷で、停電や電気の瞬断が発生していたのでその対策で重宝したけど、今のマンションはその辺への対策がしっかりしているのでひとまず買い換えはしないで行くつもり。UPS あるのは便利だけど、処分に困るんだよなあ。
doorkeeper と言っても、oauth2 provider を提供する方の https://github.com/doorkeeper-gem/doorkeeper を 1.4.0 にアップグレードした. 0.7.x からの変更点としては Doorkeeper::Application の uid と secret に validation がついて before_validation でそれらを埋める、という処理になったのがわりと大きい変更点ぽい.
今週の 8/28 発売だけど、体験版の特殊任務をちまちまと消化している. これくらいのレベルなら一度も落ちないでクリアできるかなあ.
今日も秋葉原の永和オフィスでいつものメンバーでいつもどおりの Rails のアレコレ見るとか、大江戸Ruby会議の段取りを話すとか、Ruby 2.3.0 の feature freeze に向けて実装を議論したりしていた。そういや /dev/null
をハードコードしているのをちゃんと IO::NULL
に置き換えようと思っていたのを思い出したので明日からやろう。
達人出版会で WANTEDLY TECH BOOK という目次をパラパラ眺めたら面白そうな本があったのでサクッと読んでみた。
http://tatsu-zine.com/books/wantedly-tech-book
内容自体は章ごとに粒度がバラバラでうーんという箇所があって、本全体としての完成度はもう少し頑張りましょうというものの、wantedly という会社はこういうポリシーでこう開発してるんすよ、というのがサッとわかるという意味で良書だった。似たような部類としては thoughtbot の playbook などがあって、ようは開発標準というものだと思う。
ペパボでもこういうものをそろそろ用意して、ロギングは td-agent + TD, サービス基盤は OpenStack, CDN は~みたいのを一通りまとめて、読んでおけば全社的に開発がシュッと始めることができます。というのをしたいのだよなー。
Macbook Pro の b キーが壊れたけど直した で収まった B キーが期待通りに入力されない現象が再発したので、今度はちゃんと Apple Store に持って行ってみてもらった。
この手の不具合はよくあるらしく、タッチパッド、キーボード、タッチバー全交換かキートップだけを外して付け直すというのをやるかどうするか聞かれたので、キーの付け直しだけお願いして作業をしてもらった。結果としてはおかしいな、という動きは全くなくなって復旧したのでこれでしばらく使ってみることにする。
今度再発したらいよいよ交換を考えないとだめだけど、一週間預けて代替機で作業、とか現在の状況でほぼ無理ゲーで辛い。
神保町の三省堂でたまたま目に入って良さそう、という気持ちになったので kindle 版を買って読んだ。
前半はアダムスミスによる労働、テイラーによる科学的管理法による労働の価値観を否定した上で、単純作業者ほど所属に意味を見出し仕事に使命を持って取り組むという主張をしていて「なるほど」と感じた。中後半にかけては、労働を自由ではなくするものの例として教師と医者を挙げたり、よくモラルハザードの例として出される保育所のお迎えに遅れたら罰金という実験を取り上げて、インセンティブを二つ用意することがモラルハザードにつながるという紹介をしたりと具体的な事例を解説していて、制度設計をする立場としてはとても参考になった。
終盤はイデオロギーを、そう思っていればそうなるという文脈で用いていて、「働かずしてお金をもらえるなら働くわけがない」というアダムスミスの論から作られている言説を経営者が信じていれば、その組織はそうなってしまうという解説など、「なるほどな~」という内容が多くて良かった。
分量自体もそれほど多くなくて数時間でシュッと読むことができるので、マネージャであるとか給料をもらう以外に働く理由って何かあるかなあとか考えたことある人にはおススメです。
TRANSIT の新刊を買おうかなあと Amazon を眺めていたら recommendation に出てきて「お、いいじゃん」という内容だったので買って読んだ。
以前に TRANSIT の編集をしていた人が創刊した雑誌らしい。境界、というテーマで世界のなかなか際どい土地に行っての取材はだいぶ良かった。次号も買うと思う。
人工知能、というよりはスクエニ社内のゲーム作成ツールや開発の進め方の紹介や FF15 をデザインする上でのコンセプトの紹介が中心で、ルールベースの組み合わせ方で少しだけ人工知能っぽい話題が出たという内容だった。
FF15 が面白かった、という人にとっては良いけど一般的なゲームAIの話かというとうーん、って感じじゃないかなあ。
最近、朝食を食べる、ベランダの手入れをする、読書する、というサイクルがいい感じになってきてるので毎日一冊は本を読むようにしている。
で、今日は Kindle Unlimited にきたソクラテスの弁明を読んだ。アサシンクリード・オデッセイにソクラテスが出てきて、これまたウザい感じに問答をしかけてくるんだけど、その元ネタを抑えることができたのがよかった。高専の時の哲学で、ソクラテスとかは触れたけどさっぱり理解できなかったので、改めてって感じで。
今回も前回同様に discord で開催
https://asakusarb.esa.io/posts/1003
discord のテキストチャンネルとボイスチャンネルを同時に使う方法というのを今頃知って「お~」などと話していた。
自分は RubyGems やら Ruby の開発をぼちぼちリリースに向けてやるぞ~ってなったので、積みあがっているものをバシバシ消化したり。あと @kakutani に「問題vs私たち」の出典って知ってます?という社内でちょっと話題になった話をふったら
という思いもよらないところの出典が出てきて大喜びしたりしていた。この辺の 2010 年前の文章、どんどん失われているのでちゃんと保管するなどしてつないでいかないとなあなど考えていた。
どこで見つけたのか忘れてしまったが、確か美術手帖だったと思うけど、エルメス財団のプロジェクトの書籍を日本語に翻訳しつつ、日本独自の寄稿を混ぜて「木」というものや素材についての本で、技術〜から離れて読むにはちょうどよかった。
ちょうど特別展「植物」の図録を読んでいる中に「動物は殺せないという人でも植物なら平然と折ったりするのは何故か」という話もあったりして、その辺と合わせると木ってなんじゃ、木と人間の関わりとは???ってのを改めて考えたりもした。
他の素材についても続編が出るっぽいので楽しみにしつつ待つ。
https://github.com/rubygems/rubygems/issues/4844
という issue が上がっていて、rubygems と bundler の tag が同じ形式で混ざってわかりにくいという報告があって確かに rubygems/bundler の方で使っていたやつがそのままでわかりにくいわ、となったのでえいっとリネームした。
`git tag`.split.each do |tag|
tag = `git merge-base --is-ancestor 421d1 #{tag} || echo #{tag}`.chomp
unless tag.empty?
`git tag bundler-#{tag} #{tag}`
`git tag -d #{tag}`
`git push origin :#{tag}`
end
end
`git push origin --tags`
なんでも Ruby で書いてしまうので上のような感じで一気に置き換えてしまった。なんか壊れていることがあったら教えてください。
この作業やってて、一個発見したんだけど、tag から commit ref を取り出すことって tag とか show ではできなくて
git rev-list -n 1 $tag
とかやらないとダメってのを知って「はー、git 奥が深い」となった。こんなことやらなくても git show
のオプションで見えてもいいのにねえ。
100分de名著のプロデューサーによるいわゆる三色ペンで読むみたいな話から読書習慣についての紹介本だった。
あの番組のプロデューサーというだけあって、番組に出てきた本はほぼ読んでいるぽく、この本自体が 100 分 de 名著風のフォーマットで古典などの紹介になっているのも面白かったかなー。毎月のシリーズの合間にって感じでちょうどよかった。
予約購読していたのが配信されたので読んだ。
全体的に面白さは継続しているものの、義経が生き延びて大陸に渡った説を書いていて、チンギス・ハーンとなった、までは書いてなかったものの、ある程度現実に即した形で蒙古襲来を描いている漫画でこれは「ちょっとさあ」という気持ちにはなった。
Kindle Unlimited の配信対象になっていたので読んだ。
冷却特集ということで、BTO で作った自分のマシンにつけることができる水冷クーラーはあるかなあ、などを考えながら読んでいたけどやはり BTO はケースや電源が独特でむずかしい、という結論になった。
それにしても相変わらず自作 PC だけで冊子を作っているのには関心するので、季刊とはいえ頑張ってもらいたい。
オーラにのってよっしゃドライブだ、と思い群馬にあるハラミュージアム・アークに行こうと思ったもののこの日は局地的な雨が降る可能性が高いということで、遠出は取りやめにして近場であるところの東京都現代美術館などに行くことにした。
今の時期は高橋龍太郎コレクションをやっていたので、開館と同時に見始めていた。高橋龍太郎、寺田倉庫でも展覧会をやっていたのは知っていたけど、そっちはスルーして、今回がコレクションを見るのは初めてだった。それにしても最初から最後まで「〜じゃん、見たことある」というようなアーティストの作品がひたすら登場していて、現代アートについて俯瞰するならこれを見ればよい、というくらいには充実しているコレクションだなと思った。
現地で撮影したときにはそれほどビビビッと来なかったけど、写真にしてみるとめっちゃゼンレスゾーンゼロの絵みたくなって満足。ガチャでSランクを出したときの音を流したい。
2022年に他界した青木美歌の作品もあった。奈良美智、村上春樹、山口晃などの有名どころはもとより、他の美術展などで特集されるくらいには頭角を現しているアーティストがとにかくあって良かったなあ。
ミュージアムショップの横の無料スペースには名和晃平も展示されていた。ショップでは、前回見たときにはなかったホーツーニェンの図録を買っておいた。
ちょうどここまで来たところでレストランが開く時間になったので、サクッと入ってパフェやオムライスを食べた。パフェとかケーキがホント好きでとにかく食べたいのだけど、デザート+メインというのはまず入らないので、妻と二人でそれぞれ頼んで半分ずつ食べるみたいなことをよくやっている。
昼食のあとはもう一つの展覧会の開発好明の企画展へ。名前など殆ど知らない状態で見て回ったけど、ほとんどの展示で観覧者の参加型になっていて、なかなか良かった。あとから今までの東京都現代美術館のパンフレットを眺めたら、開発好明の作品の所蔵もあったので、見ているようで見てないものだなあと感じた。こういうやつの繰り返しで頭に刷り込まれるのでいいっちゃいいのだけど。
最後にいつもの常設展示へ。今回は1Fの展示が大幅にアップデートされていた。このコンクリの壁に書いてある特集展示の題字がセンスあって結構好き。
常設展を見終わったあとに、六本木の方に行こうかと話していたものの、妻がやや具合悪くなってきたので寄り道しないでまっすぐ帰ることにした。お疲れ様でした。
大型アップデートの前でほとんどのゲームが小康状態ではあるものの、原神をプレイし始めて2年目にしてやっと冒険ランクがマックスの60になった。
スターレイルの方はさくっとマックスになった割には、原神の方は結構時間がかかった気がする。探索要素もほぼ全て終わらせたので、あとは本当にアップデートがあったらそれをやる、って感じだなあ。10月にはメタファーも発売するので、ちょうどいいペースな気もする。
# sakuro [setopt autopushd (キリッ]