どこで見つけたのか忘れてしまったが、確か美術手帖だったと思うけど、エルメス財団のプロジェクトの書籍を日本語に翻訳しつつ、日本独自の寄稿を混ぜて「木」というものや素材についての本で、技術〜から離れて読むにはちょうどよかった。
ちょうど特別展「植物」の図録を読んでいる中に「動物は殺せないという人でも植物なら平然と折ったりするのは何故か」という話もあったりして、その辺と合わせると木ってなんじゃ、木と人間の関わりとは???ってのを改めて考えたりもした。
他の素材についても続編が出るっぽいので楽しみにしつつ待つ。
https://github.com/rubygems/rubygems/issues/4844
という issue が上がっていて、rubygems と bundler の tag が同じ形式で混ざってわかりにくいという報告があって確かに rubygems/bundler の方で使っていたやつがそのままでわかりにくいわ、となったのでえいっとリネームした。
`git tag`.split.each do |tag|
tag = `git merge-base --is-ancestor 421d1 #{tag} || echo #{tag}`.chomp
unless tag.empty?
`git tag bundler-#{tag} #{tag}`
`git tag -d #{tag}`
`git push origin :#{tag}`
end
end
`git push origin --tags`
なんでも Ruby で書いてしまうので上のような感じで一気に置き換えてしまった。なんか壊れていることがあったら教えてください。
この作業やってて、一個発見したんだけど、tag から commit ref を取り出すことって tag とか show ではできなくて
git rev-list -n 1 $tag
とかやらないとダメってのを知って「はー、git 奥が深い」となった。こんなことやらなくても git show
のオプションで見えてもいいのにねえ。