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HsbtDiary


2020/01/18 (土) [長年日記]

SONY のテレビの A9G をアップデートした

A9G の Dolby Atmos と AirPlay2 へのアップデート、春まで延期というのを見てがっくり来てたけど先週ひょいっとアップデート告知がでていたのでアップデートした。

https://www.sony.jp/bravia/update/?s_tc=jp_ml_inf_bravia_200116_01

ネットワーク経由でやろうと思ったけど配信までにはばらつきがあるようで、二日待ってもアップデート情報が出てこなかったので USB メモリを使ってバイナリを zip で流し込むというやり方でアップグレードした。USB メモリを差し込むだけでアップデートプロセスが走ってリスタート、完了というワークフローだったので結構頑張ってる。

肝心の AirPlay2 は Apple Music の映像は表示できないという肝心なところががっくり来たけど、他の映像は転送も出来たりするので幅は広がったかな。ドルビーアトモスの方はよくわからない、というレベルだった。

tDiary で初期設定として OGP 画像を表示するのをやめた

最近、テキストサイトでタイトルを OGP にして Twitter などで目立つようにしているものが増えてきて、これらが貴重な画面の縦の領域を占有するのが、個人的に体験として最悪な気持ちになってきたので、愛用している tDiary については明示的に設定しない限り tDiary ということを示す画像を表示されないようにした。

https://github.com/tdiary/tdiary-core/pull/839

仕事で使っている slack でもどかどかと画像が表示されて流れたり、別にリンクをクリックすればいいサマリが改行されないでずらずらと表示されていたりと、リンク張って消す、ということを自分以外でもやってる人がいるあたり、OGP は旅行やイベントなど、その人が参加してきて体験として画像を提示するというもの以外はほぼノイズでしかないと感じている。

この辺、広告と同じでもう少し体験や情報を効率よく活用するという部分に振り返ってほしいなあ。


2020/01/17 (金) [長年日記]

エンジニアの知的生産術を読んだ

社内ではアウトプット、アウトプットと何度も言っていて、OSS をはじめとしてアウトプットお化けのような状態ではあるんだけど、西尾さんの知的生産術を改めて読んでインプットから含めてちゃんと抑えておいた。

エンジニアの~とはついているけど、別に職種には関係なく、万人がインプット、何かの処理、アウトプット、それを新たなインプットへ、という学びサイクルや抽象化など、「学ぶ」ということを、効率的に行うにはということを解説している本だった。

後半の KJ 法は、僕個人ではいまいちだと思っているので最後はほぼ流し読みだったけど、「学ぶ」とはなんぞやを形式化できてない人には必読書だと思う。


エンジニアの知的生産術 ―効率的に学び、整理し、アウトプットする WEB+DB PRESS plus
西尾 泰和
技術評論社
¥2,592

エルメスの Apple Watch バンドを買った

Apple Watch で使っているバンドがナイロンのものしかなく、さらに RED とか PRIDE などフォーマルな場所につけていくにはそぐわないモデルなので、えいやっとエルメスのバンドを買った。

Apple Watch のバンド、使い始める前はバンドなんてこんなに取り換えて買う人いるのか?と疑問だったけど、実際に使い始めるとシーンに合わせて取り替えたり、そもそも汚れてボロボロになったりというのもあって頻繁に買い替えるもの、というのが新鮮だった。価値観も使ってみれば変わるものだなあ。


2020/01/16 (木) [長年日記]

Ruby 開発者会議 1 月に参加した

ここしばらく予定がぶつかり続けてなかなか参加できていなかった Ruby 開発者会議に参加してきた。会場は田町の MoneyForward さんのオフィスで卜部さんがホストしてくれた。ありがとうございます。

https://bugs.ruby-lang.org/issues/16454

今回は Ruby 2.7.1 に向けたどうしようという内容が中心でそれ以外は前回からのキャリーオーバーや、たんたんとチケットをさばいていくという感じだった。去年の教訓から、非互換な何かという気配がするものは年の初めのほうにちゃっちゃと入れていくようにしないとなあ。

銀座 Rails 17 で登壇してきた

銀座 Rails を開催している @ginkouno さんからお声がけ頂いて、RubyGems や Bundler、さらには多くの人が使うような OSS を開発する時、パッチ投げるときの心構えのようなものを発表してきた。

こちらがスライドです。前半より、OSSの話の方が面白かった、という感想が結構あったので希望があればそこの部分だけ拡大版にしてどこかで話すかも。

懇親会では、この辺の話の延長だけじゃなくて、初めてお会いした人に普段の仕事のソフトウェア開発と OSS の開発とで共通した考え方や、テストを書くべきか、新機能を作るべきか、既存ユーザー向けの不具合修正をすべきか悩んでいるけどどうすればいいか、などについて、社内で何度も話しているような話をしたりして「今、まさに社内でやってるようなマネジメントしてますよ」「おお、これがマネジメントされるってことなんですね」というようなことをやって笑っていた(内容は本気です)。

銀座 Rails は初めて参加したんですが、いわゆる海外で言うと intermediate 向けの話題が多くて新鮮だった。こういう勉強会はあまりないので、継続はもちろんですが、他にもたくさん増えるといいなあ。お疲れさまでした。