どうせなら,AsumiをいれてオモコンまわしてmomongaのHEADでもコンパイルさせておくかな・・・。
dpkgって・・・。何がしたいの?
へー、シスアドで新聞に載るんだ。じゃあK君とかH君やM君は何にのるのかなぁ。
おいらも4年前にシスアドは取ったけど。あれって「パソコンに詳しい人」レベルだよなぁ。基本情報処理技術者の試験は「プログラムが作れる人」だし。
とりあえず、情報セキュリティの勉強をしなくちゃ。そのうちシステム監査くらいはとらないと・・・。
普段からグループの雑談ではIRCを利用して特定個人とのやりとりにはMSNメッセンジャーを利用しているんだけど、同じメッセージのやりとりをするのに似たようなアプリケーションをふたつも起動しているのが嫌になったので両方を同時に扱えるソフトを探して見た。
両方扱うことができる筆頭候補はgaim。Windowsにも移植されていて試してみたが接続がうまくいかない。colinux上ではIRCはうまくいくが、MSNの接続がタイムアウトで切断されてしまうなど症状が見られたので没。
他にもIRCとMSNを同時に扱えるクライアントにはtrillianがあるが日本語がうまく通らないのでこれも却下。夜にでもkopeteでも試してみよう。
regnessemを試して見た。MSNなどIMについては問題ないが、IRCプラグインについてはプレリリース版ということもあってか使いものにならない。何せドキュメントすら整備されていないので、ダイアログのどこに何の設定値を入れればいいのかすらわからず却下。
kopeteは結局時間がとれなかったので寝るときにemergeかけて明日に続く。
今日というか今月全てのTAだが、学部生が設計したシステムの構築なので、TAはなにもすることがない。
小銭をだらだらと入れていた貯金箱が満杯になったので、銀行で両替!さーて、いくらになってるかな。
追記:3592円だった。
最初は北越銀行に行ったんだけど、北越銀行だと両替に必要な手数料は硬貨100枚までは無条件で無料、預金するなら500枚までは無料というシステムだった。今回の量は明らかに500枚を超えているので、適当に半分くらいの量を数えてもらった。
その後に残りの半分を郵便局に持っていったが、郵便局での両替は無料だった。というわけで、貯金箱のお金を預けるときには郵便局に持っていくのが吉のようです。
銀行に行ったら、長岡祭りで打ち上げられる花火玉が置いてあったので写真にとって見た。右下に張ってある紙がA4サイズ。30号正三尺玉でけーなあ。こんなのが大空まで打ちあがるのか。
そういや、今年の長岡祭りはディズニーのパレードがきたり、平原綾香がきたりするじゃないの!長岡に残っている人は実況中継よろしくー。
そんなわけで、tDiary用のHatena ID Auto-Discoveryプラグインを作りました。 hatena_id.tar.gz からどうぞ。
何ができるようになるのかはよくわかりません。
いつも通り8時に起きて、洗濯機を回しつつゲームしたり、たまに掃除してはゲームしたり、夕方頃からワインを飲みながらゲームしたり何だり。ここしばらく、毎週のように外に出かけて買い物中心な過ごし方だったから、たまにはこういう日もいいねー。金も減らないし。
肝心のP3の方はもう少しでエンディングという雰囲気。来週は平日もイベントがちらほらあるので、明日にはクリアしてしまいたいなー。
普段はcronで回しているので気がつかなかった。エラーメッセージを見るとConfig::SimpleとLog::Dispatchが無いらしい。とりあえず、cpanでさくっと入れて対処完了。
ぬーん、何が原因でこんなエラーが出始めたんだろ。解決したから、まあいいや。
なんか昨日 tDiary のコードは読むな!で盛り上がっていたので、以前にオレが「rubyでモダンなコードって何だろう。tDiary-pluginは規模的にいいかなと思ったけど、2001年くらいのメンテされてない放置なコードがあったりするからやっぱりびみょーだな。」なーんて書いたことの話かと思っていたら、角谷さんと Yugui さんのトークセッションの話だったのね。自意識過剰にも程がある。
で、たださんの補足。
問題のあるスタイルはバージョンを重ねるごとに少しずつ是正されてきているが、歴史あるアプリケーションの宿命としてかなり複雑になっており、少なくとも Rubyの勉強をするために読むべきものではない。プログラマの勉強のためのプラットフォームとしての役割はとっくに終わっている。
うん、オレも tDiary を Plagger のようにコードリーディングの教材として使うのはやめた方がいいと思う。eval使いまくりだし、コーディングスタイルに一貫性はないし、メンテナンスされずに今も動いているのかわからないコードが大量に残っているし、テストシステムすらないし(ry という状態だからなあ。
ただ、上のようないけてない部分を理解した上で教材として使うのであれば
というようにそんなに悪くないかなあとは思ったり。
というわけで tDiary を勉強しているうちに問題点を見つけた人はRetrospectivaに報告するとよいです。チケットをオレ様が消化してやるぜ!という人も募集中です。
そういや旅行で借りたプリウスなんだけど、500km くらい走っても 21 リットルの消費とガソリン代はかなーり節約できた。他にも音声認識のカーナビとか再生した音楽 CD がそのまま MP3 で HDD に取り込まれたりとか少しだけドライブも楽しいもんだなと思ってしまった。
にしても、月に 1 回くらいしか乗る予定のないものに 250 万はだせんなー。レンタカーで十分だ。
RubyKaigi2009のレポートとかでちらほら出ていたりと隠す必要もなくなったので、アルパカ写真にしてみた。
RubyKaigi2009参加中はすれ違いで30人集めるだけで精一杯で特に進んで無かったんだけど、東京のすれ違い率は半端ないなあ。
とりあえず、牢獄から出る所まで。何か転職を繰り返してLv30くらいでふらついているんだけど、さすがにそろそろボスがきつくなってきたので、集中してレベル上げなどしている。火山は魔法使いがいるとヒャダルコで一掃できるから楽だね。
仕事中だったけど、太陽が見える会議室に移動して見物など。雲の陰に隠れていたおかげで特にめがねとか無くても見えて助かった。
18日から4泊5日で九州北部を旅行していました。写真を現像したり、日記を書いたりするのは後でやる。
だいたい書いた。
この旅行で撮った写真の皆さんはこちら → http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157624433122607/
何も考えずに Xcode 4.1 を入れてコンパイルすると1.8系では timeout でSEGVしてしまう。
$HOME/.rvm/rubies/ruby-1.8.7-p352/lib/ruby/1.8/timeout.rb:60: [BUG] Segmentation fault
これを回避するには
CC=/usr/bin/gcc-4.2 rvm install 1.8.7
というような感じで、コンパイラを llvm ではなくふつーの gcc にすれば大丈夫みたい。
関連記事はこの辺。
1.9 では timeout.rb では segv してないけど、色々とまずかったりするのかなあ。後は gem pristine --all して念のため native な gem をコンパイルし直したり。
Lionは一日使ってみたけど、割とよく出来ていると思うなあ。最初はよくわかんなかった LuanchPad も iPad を使うような感じで整頓するとなかなか良い感じ。
有楽町マリオンで3D字幕を見てきた。
今作は3Dが良い感じに使われていて、一時期の露骨な 3D 描写ばかりの映画に比べると良い感じに見ることが出来たなー。後半のクレーン車が一斉に動いてからのビルの谷間をスパイダーマンが渡っていくシーンはだいぶ見応えがあったので満足。ただ、エンディングの邦楽採用だけは(ry
アクション映画好きや 3D 映画最近見てないから見に行こうかと思っている人に特にオススメです。
56時間、Lv93で真エンディングを見ることができた。
今回はただの焼き直しじゃなくて、ちゃんとリメイク+追加要素が良い感じに融和しているのが良かった。PS2 版ではマーガレットを倒さないまま終わってしまったので、今回は倒すべく二週目を開始している所。
前回の tDiary-3.2.2.20130720 から下記の不具合を修正しています。
この日記は最新版で動かし続けているので、Rack 統合後もだいたい正常に動いていると思います。たぶん。
クレカトラブルの傷が癒えぬまま、ティッセン・ボルミッサ美術館へ。ここは中世から現代までの絵が漏れなく飾ってあって、時代と絵画の変遷を見れたのが良かった。
この後はレアルマドリードの何かで有名という噴水を通過してから、王立サン・フェルナンド美術アカデミーへ。
美術アカデミーでは、支倉宣長の記念展をやっていた。エル・グレコだけではなく、支倉宣長がスペインに来てからも 400 年記念だったらしい。
美術館巡りの後はバルでエビ料理とワインを飲んだり。ワインが日本で飲んだことのないような良い味でかなり良い。
この後は王宮へ。王宮広場がまぶしすぎてだいぶ体力を削られた。王宮はなるほど〜という感じではあるけど、フランス王家のそれに比べると新鮮さは無かったかな。
王宮の後はスペイン広場でドンキホーテの銅像を見てきた。かなり大きい。
ちなみにマドリードは王宮付近だと言うのに落書きは至る所に存在していて、色々社会状況を物語っている。
結構疲れてきたので、サン・アントン市場に行って、タパスを食べて一休み。市場と言っても日本で言うとスーパーマーケットという感じのものが多い。あと、スペインのスーパー、カジュアルに生ハムの原木が売っていて捗りそう。
最後にマドリードのブランドストリートを散策してからホテルに戻ることにした。ブランドストリートの近くにあるコロンブス発見のモニュメント。
帰り道に美味しいと評判の生ハムの店があったので、ホテルで食べるための生ハムを購入。ここでも中国人に間違えられて、自分は日本人だと言っているのに最後まで片言の中国語で話しかけられて辛い。
この日まででマドリード観光はおしまい、一日10km近く歩いたんじゃないかなあ。明日はバルセロナ。
Wii U でマリオっぽいゲームをやってみよう! & あみぐるみ欲しいということでヨッシーウールワールドの初回特典付きを買ってみた。GamePad でさくっとプレイできるのもよい。
ヨッシー ウールワールド amiiboセット 【Amazon.co.jp限定】ヨッシー ビッグアクリルキーホルダー(約10cm大) - Wii U
任天堂
(no price)
残念ながら現時点で予定参加者の二倍近い申し込みがあって今から申し込んでも参加するのは厳しそうなんですが、 Consul Casual Talks というイベントに登壇します。
http://connpass.com/event/35836/
Consul 便利でいろいろ使っているんですが、具体的にこの辺で使ってるよというのを他の参加者とはかぶらない感じでだだだっと紹介するつもりです。
今年の春からネットスーパーを積極的に使うようにしていて、普段は COOP の配達で毎週の食料品を注文するという生活をしている。COOP のは、ある週に注文した品が次の週の木曜に届くというサイクルなので、妻がいない期間の週は注文しなかったのでサイクルが1週ずれてしまった。その分を外に買いに行くのもなんだなあ、という気分になったので Amazon フレッシュを使って COOP で買ってる通りの品を注文してみた。
まず最初に配達時間を指定してから、商品を1時間以内に選ぶといういつもの Amazon とは違う感じでやや焦ったけど、午前に注文した野菜や肉魚が夕方には配達してくれるというものでなかなか良かった。配達も、冷凍、冷蔵、特に何もしないやつという分類で紙袋を分けて COOP と同じかもうちょい丁寧なレベルで梱包されていたので、今後も明日何か欲しいというときのために継続してもいいかなという利用感だった。
しばらく COOP と併用して使ってみます。
来週、ちょい JAL 修行ついでにオーストラリアに行くので、いつも通りエリアスタディーズで勉強しておいた。
著者の傾向が今までで一番濃くて結局分かったことは、流行ってるのはクリケットとラグビー、そして移民の国ってことくらいだった... もう少し最近の文化芸能であるとか、食生活などを知りたかったんだけど、政治、経済がほとんどでちょっと欲しかった情報とは違っていた。
open
使っているところを File.open
と明示的にしたり軽いバグフィックスを行った rake-12.3.3 をリリースした。
https://rubygems.org/gems/rake/versions/12.3.3
気が向いたらアップデートしておく、くらいの内容なので気が向いたらお願いします。
Amazon を眺めていたらフラッとおすすめしてきたので買ってみた。EX0 はシナンジュ強奪の話だっけ...という感じにシリーズを忘れてしまった...
このコミックでは UC 本編と NT の間を埋める話をリディの視点から描いたって内容だった。ストーリー自体はまずまずという感じだったかな。
毎週水曜の午後にエンジニアで適当に集まってランチを食べようというのをやっていたのだけど、集まる人が固定化していて話題の幅を広げるにはどうするといいかなあというのを話していて、 kurotaky の提案で毎週何かトピックを決めてやってみるのはどうか、ということで Rust について触ることにした。
1h しかないので、自分が Rust のボイラープレートってどうやるの?というのをゼロから話しながら進めていた。書いたファイルはこれ。
// main.rs
fn main() {
use crate::hello::*;
// println!(hello()) はダメ
println!("{}, hsbt!", hello());
}
pub mod hello;
// hello.rs
pub fn hello() -> String {
"Hello, World!".to_string()
}
#[cfg(test)]
mod test_main {
use super::*;
#[test]
fn test_main() {
assert_eq!("Hello, World!", hello());
}
}
今回学んだことはこの辺。
rustc main.rs
してから実行cargo new hello
してから同じ内容を書いて cargo run
すると実行してくれるcfg(test)
をつけて書く。cargo test
で実行できるuse super::*
して呼ぶ-> String
などと指定する。; 付けないと戻り値になる。use crate::hello::*
などとして呼ぶボイラープレートについては大体わかったので、あとは標準ライブラリの使い方を触るなどすれば雑なコマンドラインライブラリくらいは書けそう、な気分になった。知ってる人からいろいろ教えてもらいながら進めるとすごく捗るのでお得。
発熱が続いていたけど二日目には驚くほど元気になってびっくりした。ワクチンを接種した方の腕はいわゆるモデルナアームになっていて赤く痒みがある状態だったけどそれ以外は何もなしって状態。
展覧会の特集が続いていたけどいったんお休みなのか、世界の聖地と呼ばれる場所の写真と由来を解説したり、絵画のモデルとなった風景の今を紹介したりする回でなかなか読みどころがあった。芸術新潮、特集を担当する人の力量なのかセンスなのかで(自分にとっての)クオリティが変わるのが厳しいのだよなあ。
オリンピックの開催式へのかかわりをきっかけに TV 放送の方も中止していて、Blu-ray の方もなくなりそうな気配を察したので手に入るうちに買っておいた。90分ひたすらいつものあれを見ているというので安心する。
デザインあは90分といわずに過去の放送をすべてオンデマンド配信してほしいのだよなあ。そうしてくれたら作業中のBGMにずっと流すのに。
PS5 が先日対応した 120 Hz 駆動のゲームと VRR のデモ動画を見てから、これはゲーマーとしてはモニターを用意しないとなあと思いつつ、これだ、というモニターが出なかったので待っていたけど、信頼の LG から31.5インチの 144Hz 駆動のゲーミングモニタが発売されたので買ってしまった。
早速デスクに取り付けてみたけど、31.5 インチというだけじゃなくて、従来のPCモニタに比べると厚さも重量も1サイズ大きいという感じで、なかなか大変だった。使っていた Amazon ベーシックのモニタアームをがちがちに絞って何とか固定はできたけどだいぶ怪しい。
実際に使ってみると、PS5 のスパイダーマンや Horizon はうおおと声が出るくらいなめらかになったのと、PCも 4K 60Hz から 144Hz で動かすとマウスポインタやあらゆる動きがなめらかでかなり満足。こうなると macOS が 60Hz 以上の駆動に対応してないのが惜しくなるなあ。
ほぼ毎日にらめっこするようなものなので椅子同様に金をかけて良かったと感じた。またしばらくはこれで頑張る。
妻がお台場方面に用事があるというので、それならと助手席に乗って帰りに天王洲アイルに行こうと寺田倉庫のあれこれをハシゴしてきた。
まずは WHAT MUSEUM で開催中のコレクター所蔵の現代アート展へ。名前をよく見かけるアーティストのものから、始めて見た、というものまで幅広く見ることができたので満足。
音声ガイドが中谷美紀で、専用アプリで聞けるということだったけど、自分は iOS を英語 UI で使っているので、何をやっても英語音声(別の男性ナレーター)になってしまって、iOS のアプリ個別の言語設定を日本語にしたり、iOS を再起動して日本語UIにしても英語のままで、なんでや〜といろいろ調べたらアプリの中に言語設定があって、それを日本語にしたら無事聞くことができた。この辺、ほんとなんとかならんのかなあ。
山口晃、李禹煥などもありつつ、コレクションをカテゴリごとに分類して展示されていたのでなかなか良かった。
WHAT MUSEUM の後は運河を渡った先にある TERADA ART COMPLEX にある MAKI Gallery で開催中のユージーンスタジオの展示へ。東京都現代美術館の新しい海には都合が合わなくて行けなかったので、そこで見ることができた作品のいくつかを見れたのは良かった。妻も満足ぽかった。
ちょうど昼時だったので併設されているカフェに入ってランチセットを食べた。あの立地でランチが 1100 円というのは安いなという印象だったけど、特に野菜の料理の味がよくて満足。帰りに、T.Y.HARBOR にあるケーキショップでケーキを買ってから首都高で帰宅した。お疲れ様でした。
煽り続けて注目を集めれば勝ち、みたいなインターネットゴシップを読み続けてもほんとどうしようもないので、はてなブックマークについても何か対策をしたいがログアウトしても目に入る、ということの対策としてサイトそのものを見えなくしつつ、複数のマシンで同じ設定を使うことができる blocksite というのを使い始めた。
サイトを見えなくするだけではなくて、redirect も設定できるので Google Art&Culture の weekly ハイライトページに飛ばすようにした。もうちょい chrome 拡張のように一枚絵を表示するたびに変わるがわるでる、というURLがあるのといいのだが。
https://artsandculture.google.com/recommended?hl=ja
特に何かを見ようと意識をしなくても、思いの外毎日飛ばされるのでこれがふつうになるまで使い続けようと思う。
続編が出ないなあ...と思っていたら作者の健康上の理由で休載となっていたテラフォーマーズが再開して新刊が出たので読んだ。あと改めてシリーズ登録しておいた。
22巻を読み直して思い出すところからだったので、再開後ではあるがとってもテラフォーマーズだったな、という感想だった。なんかもうゴキブリ関係ないじゃん、ってのは続いているけどもうちょいストーリー頑張ってほしいなあ。
# K君 [ま,高校からなら結構すごいんでないかね.しっかしどーしよっかなぁ,ネットワーク受けるかなぁ...]