これから長岡に飛びます。
ロイズの生チョコをお土産に購入。冷却剤まで入れてくれるとは、よほどデリケートなお菓子なんだなぁ。
高速バスに何回か乗ったけど、正直言って老人のマナー悪すぎ。
たまたま遭遇したグループがそうだったのかもしれないけど、運転している最中に運転手に向かってバスの時刻を聞いたり、運転手がわからないと答えると「ペリカンだからわからないのか」とか言ったり…。ぶつぶつ。
事務へいって、修了見込証明書と学部、修士1年の成績証明を発行して貰う。とは言っても、自動発行機に学生証を入れて出てくる証明書を自分で封書にいれて、事務においてある厳封印を自分で押すだけ。
成績は案の定というか、緩すぎな評価ばかりなので特に何も無し。
大学の変化としては、今年度から教官の評価の公表制度が始り、点数によるランク付けが始るようだ。
ネット界隈でいろんなネタを見かけるけどbogusnewsの影響か釣りに対する耐性がついたのかいまいち破壊力の強いネタに巡り会えない。
色々眺めた感じだと
の二つが、芸の細かさ(ブックマークに追加の「B!」が「お!」、HikiじゃなくてFreeStyleWikiとか)という点では良い感じだったかなー。
あと、「結婚しました/妊娠しました」ネタ大杉ですから!そんな程度では釣られませんぜ。
明日から2ヶ月分の服やら雑貨やら研修で使いそうなreferenceやらを詰め込んで発送。
あと、ノートPCにcolinuxでtDiary開発環境を構築したり、xyzzyの設定をコピーしたり、iTunesで購入した音楽をコピーしたり何だり。
ノートPCは数年前のモデルなのでcolinuxの環境はがりがりコンパイルするgentooじゃなくてdebian。そんなわけで、debianでPlagger導入を再挑戦してみた。
必要なパッケージを適当にaptから選んでまるっとインストール。が、DateTimeとかは結局cpanを頼りにしないとダメなようでその辺はてけとうにした。miyagawaさん曰く「XS系の奴だけaptを使って、それいがいはcpanで」とのこと。前回はmake testが完了しなくてぐるぐるしていたんだけど、今回はさくっとインストールが完了してしまった。何が原因だったんだろう…。
Hikiにメモを作りました→HSBT Hiki - Plagger
うーし、これでノートPCにtDiaryの開発環境とPlaggerのセッティングが完了。喫茶店に常駐するのは良いとしても、問題はバッテリーなんだよなぁ。
彼女と結婚しますとか書いておけばいいのかな。式はたぶん8月くらい。
というか、もうこの手のネタが多すぎて、feed reader でまじめに情報を探したい人にとっては4月1日ほど邪魔な日は無いのではなかろうか。まあ、1日くらいそういうのをお休みしろって言えばそうなんだけどね。
以下、年寄りの説教。
これ、ランキングの内容を見ると
なんてのがあるんだけど、新入社員とか全く関係ねーよなあ。「つい注意したくなるダメ社員の行動ランキング」が正解。
こういうのを話題にするなら、社会一般的に学生と社会人との違いを考慮しなくてはいけない。その一つとしては、学生は学校にいる時間を自分が金を出して過ごしているのに対して、社会人は会社にいる時間を会社が金を出して過ごしてもらっているというのがある。だから、学生は自分が学校にいる1分間にどれだけ金を払っていることを考えて過ごさなければならないし、社会人は会社にいる1分間に自分にどれだけ金をかけられているかを考えて仕事をしなければならない。
だいたいがである。こういう所謂社会人マナーを声高に叫んでいる奴に限って、電話を放置するとか自分から挨拶をしないってのは世の常なんだよな。まずは自分から示せっつーの。
カテゴリの大文字・小文字をそろえたり、typo を直していたんだけど feed を更新しない設定で作業するのを忘れていて、古いエントリがずらずらと出てきてしまった。
うーん、この手のカテゴリ管理モードとかあった方が良いのかなあ。
いい加減に積み置きゲームが多くなってきたので、今日はひたすらレイトン教授と不思議な町をプレイしてクリア。クリア時間は8時間弱。
んー、65点。確かに謎解きはおもしろいと言えばおもしろいんだけど、脳を鍛えるシリーズに比べて「なんだそりゃ」というような、ナゾナゾが多くてちょっとイライラしてしまった。あと、ストーリーも後半になってなし崩しに解明される謎が多すぎて、推理物としてはちょっと物足りなかったかも。
自宅で飲酒は凄い久しぶりな気がする。今日はラ・キュベ・ミティークの白、この前は赤を飲んだけどやっぱり白の方がオレにはあうなー。
職場で「そろそろニートになることにしました」とネタとして言ったつもりが、誰一人としてネタとして消化せずに本気になってしまって鎮火するために色々と苦労した件。
色々と面倒なことが発覚したのでもう嘘はつかない。あっちの世界との温度差を今日ほど感じた日はないね。
ナルガクルガ討伐して☆9へ。
ティガレックスのテクスチャ張り替えなので、何となく雷に弱いかなあと思って鬼神斬破刀でいったらビンゴ。まずは邪魔な尻尾を切ってから、両翼つぶして尻尾の付け根をひたすら斬りつけておしまい。なんか、尻尾をのばした振り下ろし以外はあまり痛くない。
素材から作れる防具の属性を見てみると「炎-4,雷-3」なので、その辺の属性の太刀だと戦いやすいかなあ。動き回る早さがティガレックス以上なので、ランスや大剣だと面倒かもかも。
結婚、退職ネタをすでに使ってしまっているので今年はエイプリルフールはお休み
久しぶりにローカルの fastladder を起動してみたら gettext が 2.0.0 になって gettext/rails が gettext_rails として別パッケージになった関連で動かなくなっていた。
gettext-2.0.0 に対応する方法もあるけど、config.gem で使用する gettext のバージョン指定をする方法でお茶濁し。config/environment.rb の config.gem を
config.gem 'gettext', :lib => 'gettext/rails', :version => '~>1.93'
と書き換えて動くようになった。
オレも音楽や動画も見ることができるリモコンでプレゼンをしてみたくなったので買ってみた。Keynote だけしか使わないにしても最近の Microsoft Office よりは圧倒的に安いよなあ。
とりあえず、マスタ作成の方法を調べるなどしている。
何故今まで突っ込んでいなかったのか謎だったけど、入れておいた。
もうちょい手直しを続けるつもり。
30日の昼に kchiba がぼそっと「Amazon に torne の在庫きてますよ」とたれ込みしてくれたので、とりあえずポチッとなして確保することができた。ありがとう!
で、早速使ってみたんだけど、このUIはすごいよ。ホントにすごい。TVに内蔵されている番組表機能(CELL REGZA除く)とかゴミのように感じられるくらい良くできている。PS3の性能のおかげもあるのかもしれないけど、これは全てのTVに備え付けるべきというレベル。
試しに1時間の番組を録画して、PSP go に書き出してみたけど、エンコードに時間がかかっているのか、30分もかかってしまうのがマイナスポイントかな。この辺は設定しておけば、勝手にエンコードしてくれて、PSPに書き出す時には転送するだけという感じにしてくれると解決するんだけどなー。
これで日曜夜の情熱大陸を見ることができる!
PS3(主に torne) で使っているBDリモコンをCECH-ZRC1Jにしてみた。従来の機種と異なる点は、赤外線センサーがついているのでこれ一台でPS3のサラウンドスピーカーもTVも操作できるというところ。
TVの設定はうちの場合はパナソニックなのでコードを二つ入れてみたんだけど、片方がアナログ、もう片方が地上波デジタルのコードらしく、地上波デジタルのコードで設定しておくなど。
TV, サラウンドスピーカー, PS3の3台をフルに使っている場合は、割とボタンが混乱しがちだけど、これまで3台あったリモコンが1台になるというのは色々と便利なので慣れるしかないかなー。あと、赤外線センサーの追加だけではなくて、形状も薄くなってだいぶ持ちやすく工夫されているので、みんなも買うと良いよ。
PlayStation 3用 BDリモートコントローラ (CECH-ZRC1J)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
¥8,899
gig(github irc gateway)を使い始めた - HsbtDiary(2012-01-13) で紹介した cho45 さんの gig.rb に変更を加えたものを agigとしてリリースした。
主な変更点は以下の三つ。
rubygems からインストールできるようにもしているので gem install agig
でインストールして $ agig
で使えるようになると思うので、手元の Mac の launchctl だとか、VPSにでも突っ込んで daemontools とかで常時起動するようにすると便利です。
今のところ、自分が欲しい部分だけ作っている状態なので、こうして欲しい!という部分があったら、pull req なり issue なり登録をお願いします。
yaml やら md で良い感じの静的サイトを作ることができる jekyll だけど、これがまた LANG=C
な環境で i18n なサイトを作ろうとすると内部にある YAML.load
で invalid character エラーが発生してしまう。
でどうするかというと、Encoding.default_external
を変更したうえで jekyll コマンドでやっていることをベタッと手書きする。
require 'jekyll'
module Jekyll::Convertible
Encoding.default_external = Encoding::UTF_8
end
options = Jekyll.configuration({...})
Jekyll::Site.new(options).process
Jekyll.configuration
には jekyll コマンドに渡しているオプションを optparse した結果を引数として渡す。
ダサいけど、上のようにすると LANG=C な環境でも無事 jekyll が動くようになる。便利~。
早速、手元でしょうがなく capistrano を使っているプロジェクトを mina に置きかえてみました。
config/deploy.rb ファイル固定というのがむむーんポイントではありますが、-f で毎回指定するだるさに比べればしょうがないとして諦めた。puppet の方はもっとスッキリできるかも。
サイトもリニューアルしました
このサイトのリニューアルは github を使って行われていて、リリースが近くなってくると PO である社長が issue を直接建ててフィードバックしている風景はかなり良かったです。
あと、github のオーガナイゼーションもリネームしました。
以前の URL paperboy-all.github.io は使えなくなってしまったので、新しいURLをご利用ください。僕は創業時の事とかほとんど知らない人間なので、逆にリニューアルで色々スッキリした感があります。今後もインターネットの世界を「もっとおもしろくできる」ように色々やって行こうと思うので今後ともよろしくお願いします。
Ruby CI で動かしている Amazon Linux を 2015.03 にアップグレードした。アップグレードは /etc/yum.conf
に
releasever=2015.03
というのを明示してからyum update -y
って感じでさくっと完了。
OSS の開発向けに無償提供される ICC (Intel C Compiler) のライセンスが切れたので再び 1 年更新して rubyci の worker サーバーに適用した。ついでに 2016 update 2 のバージョンに更新。
最初、雑に www.ruby-lang.org の url と ruby の開発で使う、とだけ伝えたら decline されてしまったので、改めてライセンスであるとかなんのために使うのか、 icc 向けの configure オプションを (@nalsh さんが)直したよなどを伝えて無事更新。めでたい。
家で使っている iPad 第四世代の Wifi モデルから買い換えた。色はせっかくなのでローズゴールドにして、デュアル SIM が魅力のセルラーモデルにしてみた。3/31 に届いて IIJ の SIM を新しくさして 1 日使ってみての所感はこちら。
Apple Pencil とかキーボードはちょっと様子見って感じ。使ってる人の評判はおおむね良いから、順番に買ってみようと思う。
昨年の3月から続けていた従業員代表の任期が終わっていた。実際に交代したのは1か月くらい前かな。実際に何をしたのか、というと労使関係に関することが多いので詳細をオープンにはできないのだけど、主に以下のようなことをやっていた。
割とやってるつもりだったけど3つくらいしかやっていない。自分はサラリーマンかつ管理職ではない専門職なので、リソースの配分と予算の執行権限は持っていないけど、経営の労働者サイドの活動として安全衛生については訴えてきたつもり。
特に IT 業界、多くが経営者または経営と立場を一体とする人に煽られていることが多いように見えるけど、もっと働き方とか労使のことを考えないと 10 年、20年、自分の年齢が40歳、50歳になったときに、とてもやっていけるようには思えないので、労使関係や労働組合に準じる活動にもう少し目を向けた方が良いように思う。大多数の人は労働者だしね。
従業員代表、なかなか面白いのでチャンスがあればやってみて、経営者と対等に話してみるとよいとおもいます。
α7s をカンファレンス、旅行などで持ち歩く時にリュックにぐしゃっと詰め込むしか方法がなくて、雨が降って来たらしまう、撮影したい時に取り出す、というのがとても不便だったのでカメラ用かつ Macbook Pro を入れることができるカバンとしてナショジオの地中海コレクションシリーズのリュックを買った。
購入当初は微妙に硬くて使いにくかったけど、慣れて来たらなかなか背負い心地が良くなって来た。カメラを入れない時は、カメラ用の保護ケースを外して普段使いできるので、ケーブル類は下部、普段使いは上部みたいに分けるとリュックの中がごちゃつかないのも良い。
NATIONAL GEOGRAPHIC カメラリュック 地中海コレクション 4.1L ネイビーキャンバス NG MC 5350
ナショナルジオグラフィック
¥18,605
積み置きしてた nanoblock ニューヨークを組み立てた。ロンドン同様にニューヨークも行ったことがないので、モニュメントらしき建物が何なのかを調べながら作るって感じで。MoMA は nanoblock には出てきてないけど、いつか行かないとなー。
Let's Encrypt, cron で設定して何もしないで過ごせたことがないんだけど、今月も cron が止まっていて内容を確認したら
Creating virtual environment...
Installing Python packages...
/opt/eff.org/certbot/venv/bin/python: No module named pip.__main__; 'pip' is a package and cannot be directly executed
という感じのエラーでどうにもならない、という状態だったのでしょうがなく、フォーラムを調べて見つかった、やや古い 0.31 のバージョンに巻き戻してから --no-self-update
をつけてやり過ごすことにした。
https://community.letsencrypt.org/t/certbot-auto-started-failing-with-no-module-named-pip-main/89097
そもそもの OS が古くてマイグレートしろよという感じではあるので頑張ろう...
正月に特番があってひたすらびじゅチューン!の曲をループさせながら作業、ということが家ではできたんだけど、会社でもやりたくなったので CD を買ってしまった。これ Apple Music だと1曲200円でなんだかなあという値段設定になっている。
委員長はヴィーナスの曲でバックコーラスの合いの手が「ボッティチェリチェリ!」とかとにかく吹き出しそうになるのでほんといい。
# Tanimoto [情報ありがとうございます。記事の中のサイトと同じことをして、復活できました。]
3/31 の Ruby 2.4 の EOL にあわせて、というわけでもないですがセキュリティ対応の修正も含めて 3-4 ヵ月に1回のパッケージリリースが行われた。
今回のリリースは応援係で横から見ていたというのが主なんだけど、 @znz さんが用意していた GitHub Actions でパッケージを自動で作ってテストするさんが大活躍していた。
https://github.com/ruby/actions
このおかげでリリース前に Windows でビルドできんぞ、などが発見できたので最高だった。自分の宿題としては bundler のテストをもう少し日常的にまわせるようにする、ってあたりかなあ。
リリース関係者の皆さんお疲れさまでした。
新しい Ruby のバージョンのリリースに合わせて ruby-build の方もバージョンを上げた。
https://github.com/rbenv/ruby-build/releases/tag/v20200401
@mislav が GitHub Actions を使って、tag をうつだけで homebrew のパッケージ更新まで実行するようにしていたりと、こちらもかなり自動化されてるので便利。
久しぶりに TRANSIT はどこの国を特集しているのかと眺めてみたら、昨年の後半からは国内が中心になっていてそりゃそうだよなという感想になったものの、東京などの特集を TRANSIT のフォーマットで読めるのは良さそうと思って買ってみた。
東京を江戸末期から平成までを追いかけながら写真とデータを並べていくって感じでだいぶ読み応えがあった。家が並んでいる写真はどうやって撮ったのかなあ。皇居と富士山が同時に映ってる写真はやばかった。
妻の実家とのビデオ通話デバイスとして使ってきた Echo Spot はさすがに画面が小さいね、という話をしていてちょうど新生活セールで1万円引きだったので、10インチの画面とスピーカーがでかい Echo Show 10 を買った。
他の Echo Show のモデルと比べると首振り機能が付いているというのが大きい違いで、試してみたらちゃんと顔を認識して振り向いてくれるのは思った以上に便利だった。実際にもう一台を実家の方において会話してみたけど、カメラが高性能になったのか追従も相まってだいぶいい感じに表示されるのでもっと早く買えばよかったと感じてしまった。
スクリーンセーバーとして、アートを表示するモードもあったりと、3万円ならん~となるけど、2万円でこれならいい買い物をしたと感じた。
Echo Show 10 (エコーショー10) 第3世代 - モーション機能付きスマートディスプレイ with Alexa、チャコール
Amazon
¥29,980
メルカリでなぜか送料込みで300円で売ってたので、ぼーっとするための手段として買った nanoblock のロンドンバスを作った。
久しぶりの nanoblock だけど、完成までたどり着くとちょっとして充実感が得られるのでだいぶいいっぽい。
数年ぶりにシルク・ドゥ・ソレイユが日本で公演を行うということでお台場までドライブして見てきた。前にも書いた気がするけど、電車を乗り継いでお台場に行くのはものすごく面倒だけど車なら首都高でシュッと行けて本当に楽。お台場周辺はチューリップと桜が満開で散歩していてなかなか良かった。
公演はアレグリアのリニューアルバージョンで、今までのビックトップ会場では無いような紙吹雪などの演出がたくさんあったことと、クラウンによる観客いじりも少しながら復活しているのがよかった。印象論になってしまうけど子供が多くて、クラウンのパートで子供の声が結構出ていたのが今までにない体験だった気がする。
アレグリアは本当に久しぶりで良かったのだが、チケットの席が相変わらずのダメな感じで、SS 席なのにほぼ後ろって感じになっていて、もっと区分けとプライシングを細かくやってよと常々思う。SS +お土産付きみたいな席が前方をリザーブしていて、ちゃんとお金を払う意志はあるのだけどお土産はいらない...っていう状態。チケット関連のサービスやシステムが旧態依然のままなのが原因なのだろうなあ。
Kindle Unlimited の対象になっている時にダウンロードしておいたものを読んだ。100分de名著と同じような感じで、野口悠紀雄による愛読書の紹介という内容で相当に opinionated ではあるものの、普段は手に取らないような本についての紹介は良かった。
ただ後半に行くに従って、「古典...?」というような数十年前のものを取り上げていて、タイトルと内容に乖離はあるなあとは思った。
ここ数日で20℃を超えるくらい一気に暖かくなったこともあって、長らく枯れているのか?と見間違えるくらい変化がなかった藤のツボミが一気に大きくなった。
この細い枝から一気にむくむく大きくなったのは驚きだったけど、これが藤の花のようになるのは楽しみ。
FF7 REBIRTH はスルーしていたサブクエストやミニゲーム、召喚獣などを一通り消化したのでだいたい終わり。トロフィーとか実績をコンプするためにやるってことは多分ないだろうなあ。
で、スターレイルは 2.1 のアップデートが来たので追加キャラの黄泉を引いておいた。
事前に貯めておいた素材を消化しつつ一通り育成をしてしまって主力メンバーになったのでこっちは一段落。常設のエンドコンテンツ、だいたい90%くらいの達成率で終わってしまうので100%目指してテコ入れするかなあ。
期間限定のイベントはカクテルを作るというものだけど、単にパラメータをクリアするだけなら適当に混ぜればいいのだが、色やコンセプトを工夫しはじめると難しいものでなかなかおもしろかった。実際のカクテルはこんなに単純でもないだろうから奥の深さでハマる人が出てくるのもわかる気がする。
原神の方はぼちぼちモードになっていて、こちらもエンドコンテンツの達成度が 35/36 という95%くらいまでいけるけど100%にならないというのが続いていて、達成するにはどうすれば〜という状況。素朴に腕を磨くのも必要なのだろうなあ。
# ゆあさ [・・・ロイズチョコ(-。-)ポソリ]