なんじゃこりゃhttp://www.rrso.com/からこの日記に来たって!?
興味がある人も見ない方がいいです(涙)。あー・・・なんでまた。
でも、ここからこの日記に来た人はがっかりするだろうな(笑)。
トップページのインフォに書いたけど。「X on Windowsオフィシャルガイド+」という本が発売されます。スクリプト作成とデータベースの部分を自分が書きました。皆さんよろしくお願いします。
おおっと、むらけん日記にもあるってことはtdiary.net自体がやられたのかな??
すっかり8時間睡眠が定着してしまったのか、12時寝ると8時起き、2時に寝ると10時起きになってしまう。
ここ数日8時に起きていたので、10時に起きると凄い損をした気分になる。夜の12時から2時までの活動は明らかに非生産的なことばかりなので、早起きするように心がけるかな…。
昨日の夕方に注文したカラーボックスやら各種ステーショナリーが朝10時に到着。
仙台発送のようで、新潟のような辺境の地でもこれだけ早くつくのは素晴らしい。
車を持ってない独り身としてはホームセンターに行く手間が省けて素敵だなあ。
高専でも入学してすぐに「ゲーム会社には就職できないのであきらめてください」みたいなことを言われて、いきなり引導を渡された15歳が数人いたな。
中学生のゲーマーで実際にゲームプログラマーになりたいという子は多いようで、俺が家庭教師で受け持った中学生もゲームプログラマーになりたくて、高専に入りたいと言っていた。俺は高専からでも頑張ればゲームプログラマーになれるとか精神論は嫌いなタイプなので、実情をそのまま教えた。
結局、その中学生は工業高校の情報工学科に行ったようで、高専に入るのをやめたが入学して数日で夢を砕かれて、実験で夜中まで居残りを繰り返しながら気が付いたら20歳になるくらいなら良い選択だったと思う。
会場のdotBARの場所の問い合わせがちらほら出てきて、それなりに案内はしているもののmixiのコミュニティに書いてある案内には住所が載ってなくて、「渋谷センター街を直進」とかそんな感じなので、オレ自身がたどり着けるかどうかというのも怪しい。
そんなわけで、開始30分前の19:00に渋谷駅近辺に集合してから集団でぞろぞろ歩くことにした。ぞろぞろ移動を希望する人は19:00までに渋谷駅のqfront前まで集まるようお願いします。
ぼちぼち発表ネタを煮詰めていくかなあ。色々ありすぎて、どれを発表したものやら。
Y部長から緊急呼び出しが入って、オレの送別会ってことで白石近辺の居酒屋でまったりと飲み会。
聞き手交代
他にも研修の話とか高専の同期は今どこで何をしてるとか…うんぬんかんぬん。次回の定期報告会は6月かねー。
今日は家の近くのユニクロに行って軽く買い物をしてから、いつも通り夕食の材料を買いにビッグハウスまで。今日の夕食は
という献立。いつもながら大変おいしゅうございました。
夕食後は、Wiitube で細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 10を一緒に見つつゲラゲラ笑ったり、京都の旅行ガイドと Google Earth を駆使しつつ旅行プランを計画したり何だり。
TSUTAYAに行ったついでに、佐々木俊尚氏の著書を2冊程購入。最近はどうにもMHP2も飽きてきたので気分転換に活字でもという気分。
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
文藝春秋
¥1,296
次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書)
光文社
¥9
明日から4月なので 今日で livedoor プロバイダ の 3 ヶ月無料キャンペーンが終了するようなので、ISP を現在の IIJ4U から livedoor プロバイダにしてみた。料金自体は現在の半額。すでに ISP に依存しているようなインターネットの利用方法ではないので、移行はアカウント情報の発行後に PPPoE ルータの設定を変更するだけですんなり完了。
これ、ISPだけではなくて hsbt.org のドメイン管理も livedoor ドメインだと年間3000円近く安いから、次回の更新では livedoor に移管しちゃおうかなー。
LDR にはいつもお世話になってるし、どこかでお金を払いたいと思っていたので、今回の ISP 移管はちょうど良い機会だった。中の人がんばってください。
世の中には Git というすばらしいVCSもあるので、昼にミーティングをやってからそのまま1-2時間おきに場所取りをしつつコーディングをしていた。ちょっと寒かったけど、まあどうと言うことはない。
ところで、東京の花見って初めてなんだけど、場所取りだとか準備とかで色々と文化の違いを感じるなー。差し入れでもらったワインが美味しかった!
世の中は border-radius を使うのが流行っているらしいので、ちょっと手直ししてみた。後は微妙に幅がずれている箇所を調整したり、サイドバーの構造をいじったり。
jenkins とかでテストが完了した後に、みんな自動的にデプロイは当然していると思うんだけど、heroku の場合は heroku_san というのを使うと割と簡単にできる。
上記を Gemfile に突っ込んでから、下のタスクを jenkins の最後にでも追加しておく。
rake heroku:push heroku:rake[db:migrate]
もちろん heroku で操作できる権限を jenkins ユーザーが持ってないとどうにもならないけど、これでプッシュしておかないととかそういうのを意識する必要がなくなるのでだいぶ便利。
もちろん、テストが通っただけではなく、いつデプロイしても大丈夫な状態にしたうえでコミットするというチーム内でのルールも必要なので、そっちの方はよしなに何とかしてください。
昨日の続き。
Heroku の user_env_compile で使う JRuby だから上手くいかないと思って heroku-buildpack-jruby を使って stack を再生してチャレンジしてみた。
今回初めて buildpack をいうのを使って見たんだけど、割と簡単だね。README に書いてある通り
$ heroku create -s cedar --buildpack https://github.com/carlhoerberg/heroku-buildpack-jruby.git
だけで、後はだいたい普通の heroku と同じ手順で良いみたい。一部、環境変数とかが足りないものもあるので、その辺はエスパーしつつ上手いことやる。
で、昨夜同様に trinidad 使ってデプロイしたら Error R14 (Memory quota exceeded)
に引っかかってアプリケーションの画面までは到達しなかった…。ログを見る限り500MB超消費していて、Heroku のメモリリミット500MBを超えているのが原因っぽい。この辺は素直にアプリケーションを最適化するしか無いかなー。
ひとまず、heroku の環境じゃなければ JRuby + jdbc な環境で運用できるとは思うので JRuby 修行はここまで。
最近 Rails プロジェクト以外(jekyll とか puppet とか) のデプロイをすることが多くて、その度に public/{images,javascripts,stylesheets}
のエラーにイラッとしたり、マイクロ秒の releases フォルダ使い物にならねーとかあったので、前に見かけた mina を使ってみた。
使い方は基本的に mina init
で作成される config/deploy.rb の雛形に従って capistrano のタスクをそれっぽくコピーしただけ。良いと思うところ。
だいぶ良いような気がするので、手元のデプロイタスクはせっせと置きかえるかも。
実は新しい stable バージョンの redmine がリリースされるたびに https://bugs.ruby-lang.org/ を即日アップデートをしています。何かおかしい所があったらご連絡ください。
Rails 4.2 化をせっせと進めていたら state_machine を使っているサービスで初期ステートが代入されないという不具合に遭遇した。これは known issue で https://github.com/pluginaweek/state_machine/issues/334 というような状況かつ、state_machine 自体が 2 年近く更新されてないという状況なので、どうしたものかなーと軽く調べてみた。
まず、ステートマシンを扱う奴は state_machine か aasm だろ、という old rails 脳だったのだけど、最近だと https://github.com/gocardless/statesman というのがオススメぽいけど、state_machine とは DSL が大きく異なるので、対応するのはちょっとめんどそう。
もうちょい調べたら state_machine を fork した https://github.com/state-machines/state_machines-activerecord というのがあって、こちらは初期ステートの不具合は直っているので、state_machine を使ってる人はとりあえずこっちに乗り換えて様子見が良さそうだった。state_machines は organization モデルぽいけど、active maintainer は 1 人なのでこっちはこっちで先行きは心配である。
毎年恒例の花見の企画をしつつ、いつもな感じでおしゃべり。
あとは AR の AttributeMethods についてあれこれ調べたりする感じで、何人かは上野公園に日本酒を持って旅立っていった。
Rails より一足お先にリリースされていた。
http://www.tdiary.org/20160330.html
あいかわらず最近はちょくちょくとビルド・テストシステムを直すという程度だけど、引き続きメンテナンスしてる。今回のリリースではホスティング時代では必要とされていた(?) secure モードの撤廃が大きな変更かな。最近、日記の書き方も変わってきているのでその辺をがががっとコードに反映させてもっと楽に日記を書けるようにしないとなー。
Windows 10 の Slow ring に Creator Update もしくは RC バージョンが降ってきたのでアップデートして再起動したら、それっきり Windows のスタートメニューがアイコンをクリックしても Windows キーを押しても出てこなくなってしまったので、以下のページに書いてある方法のシステムアプリを再インストールする方法を試して復旧した。
http://windows-sousa.com/2015/12/28/post-1533/
なんとか従来の環境に戻ったけど、ただのアップデートでスタートメニューがでない、とか厳しいよなあ。
リリースされていました。
http://www.tdiary.org/20170329.html
たださんが相変わらずリリース作業をしてくれているものの、最近は Ruby の Gemification 周りをせっせと作業するだけで時間切れになってしまうので、tDiary は不具合修正を享受するだけの生活になっている...
日記を書くという部分がいまいち不便なので、そろそろ再開するかなあ。
妻が料理の最中にいい感じに音楽を聴きたいということで新しく発売した BOSE の肩掛け型スピーカーを買った。
自分も試してみたけど、耳にはスピーカーで大音量のようにしたかのように聞こえつつ、周りの呼びかけや環境音もそれなりに聞こえて、自分の付近以外では小さく音が何かなってる、という状態になるのでイヤホンが疲れるという時や家で仕事しながら使うという時に良さそう。
Bose SoundWear Companion speaker ウェアラブルネックスピーカー
BOSE
¥28,600
前日の昼に温泉街についたときにすでに寒いなあという状態だったのもあって、朝起きたら雪景色で笑ってしまった。明日には4月なのにねえ。
何もしないがコンセプトなので起きてからも温泉に入って、ご飯食べてゴロゴロしてから、電車を乗り継いで上野まで帰って来た。ついつい福島のお菓子を大量に買ってしまったので、しばらくはデザート充実できそう。
有給がアホみたいに余っているにも関わらず数ヶ月後には消滅してしまうので木金はしばらく半休モードで行こうと、この日の半分は上野公園をぶらぶらしてきた。
科学博物館で開催されている宝石展でも見にいくかと思ったら、最終枠の 16:00 の時間しか入場予約ができなかったのでしょうがなく周辺で時間を潰してからいくことにした。昼食後に軽くミーティングをこなしてから、藝大で開催されているヴァーチャルボディの展示を見てから、東博の常設展を見つつ時間までぼーっとしていた。なんか運動ついでに毎週行ってもいい気がする。
宝石展、入り口にあるサファイア原石にはじまってヴァンクリーフ&アーペルなど宝飾品の展示はテンション上がる感じで大変良かった。ただ、科博のいつもの展示は展示ケースとか関係なく「うおー」と見ることができる剥製などが中心だったのに比べて、宝石は全て展示ケースの中で人々が行列や塊になるという感じでなかなかゆっくりとは見ることができないのが難点だった。平日でこれだもんなあ。
この後はささっと帰宅しつつ、帰り道にある日高屋でチキンナゲットみたいな唐揚げ定食を夕食として食べた。日高屋、食事の運搬が自動ロボットになっててめちゃくちゃびっくりした。まだ店員が見守りながらという感じだったけど、もうちょいこなれたら完全自動化するのだろうなあ。
この月の 100 分 de 名著、放送の方は既に終わっていたけどちょっと遅れてテキストの方をやっと読み終えた。
エドガー・アラン・ポー特集、恥ずかしながらコナンドイルとどっちが先なんだっけ?くらいの雑な知識で読んでいたのだけど、前のヘミングウェイとこの回で改めて米国文学についてのおさらいと時間軸を認識できるようになった気がする。
NHK 100分 de 名著 エドガー・アラン・ポー スペシャル 2022年 3月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥495
Ruby 3.0 がセキュリティメンテナンスフェーズになったことに合わせて、いくつかサプライチェーン周りで考えておく必要がある事項があるので共有しときます。
に書いたように、Ruby 3.0 には OpenSSL 3.0 に対応した openssl gem はバックポートされないことになりました。つまり、OpenSSL 3.x しか提供されない Ubuntu 22.04 では Ruby 3.0 はビルドできないことになります。ユーザーが取れる選択肢としては
というパスになります。RHEL9 や Amazon Linux 2023 でも OpenSSL 3.x しか提供されないので、基本的な方針は同じです。
それに加えて悲しい情報ですが、OpenSSL 1.1 のメンテナンスは 2023/9 で終了となることが発表されました。
OpenSSL 1.1.1 End of Life - OpenSSL Blog
Ruby 3.0 のメンテナンスは 2024/4 まで行われる見込みですが、この 2023/9-2024/4 の間に OpenSSL 側に何かしらの脆弱性なり致命的な欠陥が見つかったとしても OpenSSL 1.1 への修正は行われないことを意味します。Ubuntu や RedHat などが過去のバージョンの OS にある OpenSSL 1.1 への修正を行ってくれればよいのですが、かなり不確実な状態です。
Ruby 3.0 ユーザーは上記の期間は OpenSSL 1.1 への修正待ちというベンダの対応を祈るしか無いという状態になるので、ソフトウェアコントローラビリティの確保という観点からRuby 3.1/3.2 へのアップグレードを強く推奨します。なお、Ubuntu LTS ではシステムパッケージが Ruby 3.0 なので、3.1/3.2 へのアップグレードへのリソースがない場合はこちらに切り替えて OS ベンダのアップデートに頼る、という手段も検討してください。
なかなか複雑なピタゴラスイッチになっていますが、セキュリティ課題への対応は技術的にもコンプライアンス的にも逃れられない世の中になっているので各自で上に書いたような推奨策のいずれかを採用するなどして頑張りましょう。
安定版バージョンがすべて更新されたので自分が面倒を見ている snap と all-ruby について、各バージョンを含めたバイナリやイメージを更新しておいた。
毎回手でやっていてなんだこれは、という気持ちになってきたので RubyKaigi 2023 の後にでもこの辺のリリース後の各種更新業を一元管理して自動化するようななにかを作ろう。
正月にもらったコレド室町の500円の割引券の期日が3/31までだったので、妻と何か食べに行くかねとコレド室町に来てみたらフージンツリーに並ばずに入れたのでランチセットなどいろいろを食べた。
蒼蠅頭という文字だけ見るとざわついてしまうニラとひき肉の炒め物など大変美味しかった。ごちそうさまでした。
昨年、足立美術館で秋の院展である再興院展を見てあらためて日本画はいいね、となったので日本橋の三越で開催されている春の院展を見てきた。
前回は同人ってどれくらいすごいの?というレベルからスタートだったのだけど、今回は招待とか無鑑査などについて少しだけ理解が深まった気がする。
引き続き量をこなして同人とそれ以外の人、とか絵のテーマとかについて追っていきたい。
以前に見に行ったことがある横浜のガンダムの公開が終了するということで、Youtube でライブ放送された最終起動テストを妻と見ていた。花火やガンダム本体の演出はまずまずというレベルだったけど、ドローンを使った各種表現は良かった。
新型コロナ以降、この手の現地に行けない人向けの配信が充実するようになって本当に便利。
掛川できみくらに寄った時にこれはいいお茶だとあれこれ買ったのを飲んでいたら、家に茶葉が異様にあって、こりゃ今のペースだと全然無くならないなと感じたので水出しでガブガブ飲むためのボトルを買った。
耐熱ではあるけど、別に水で良くて、スプーンで山盛りくらいのお茶を放り込んでから、水を入れればOK!って使い方にした。麦茶がわりに飲んでいこうと思う。
HARIO(ハリオ) カークボトル 1200ml スモーキー ピンク 樹脂製 縦横 ピッチャー 茶こし付き 日本製 KAB-120-SPR
HARIO(ハリオ)
¥2,145
公式ガイドブックのレビューにぴあの方が役に立つ、というのがあり別に1000円なのだから読めば良い、ということで読んだ。確かにこっちの方が交通手段に加えてパビリオンに予約必要か、自由入館か、という最重要情報が載っているのが便利だった。
後半の大阪観光ガイドはいらないとは思うけど、予約しないで入ることができるのはどこ、というのは本当に重要な情報なので、こっちに掲載されている情報をベースに予定を組み立てるのがいいっぽい。