個人情報保護法案についてなんだかんだ言ってるけど、インターネットで個人情報が漏れるのが嫌なら使うなって感じだけどね。
この町はのどかと言うかなんというか独特の町ですな。まず、サザエさんよろしく肉屋、魚屋、みかお屋(みかわ屋??)がそろってます。前を通ると大音量の演歌が(笑)
そんでもって、スーパーや本屋(!?)が憩いの場所になってるんですよ。椅子とテーブルはもちろん、自動販売機、コピー機、しまいにゃコーヒーメーカーまで置いてる始末。スーパーはともかく本屋でこれやったら商売上がったりのような・・・。ちなみにその本屋のBGMは故増沢騎手が歌う「さらばハイセイコー」でした(涙)。
薬飲んでひたすら寝ていたら治りつつある模様。
PCデスクの作業領域を広げるために、OA用品をいくつか購入。知人の話だとアスクルは納品が凄い早いとのことなので楽しみ。
DoCoMoショップの店員に公衆無線LANサービスに申し込みたいと言ったら「はい?」という顔をされた。「Mzoneというサービス名でDoCoMoが提供していて、月額いくらで、ファーストフードとかで使って…うんぬん」というのを10分くらいなぜかオレが説明してようやく調べ始めてくれた。まー、普通に利用者が少ないんだろうな。
で、オレがDoCoMoのケータイを持っていないと言うのが輪をかけて面倒にさせているようで、結局すべての手続きが完了するのに90分くらいかかったよ。やれやれ。MACアドレスをメモっていったものの、結局使わずじまい。とりあえず、MzoneID,Mzoneパスワード,SSID,WEPキーを入手することができたので、最低限のネット環境は確保。かな。
そういや、FreshReaderのブロガーライセンスを申し込んだ時に8個ももらえたんだけど、結局利用しているのはオレのみで7個があまったまま。
FreshReaderを使いたいけど、「レンタルサーバーを持ってないので無料で設置できる場所を探している」「セットアップがまんどくせ」とかそういう人っていますかね。もし、この日記の読者でそういう人がいたら、先着7名までにwww.hsbt.orgで設置しているFreshReaderにアカウントを作成して利用可能にします。
使いたい!という人が、もしいたらh-sbt@nifty.comまでユーザーネーム、ユーザーID、パスワードを明記して連絡してください。あ、もちろんデータは無保証。OMPLのバックアップは自分の責任でということで。
今日のワインはメルシャンのビストロ白。380円。はいはいデイリーワインデイリーワイン。
ActivePerlやcolinuxの環境でのインストールで四苦八苦したので備忘録としてのメモ。結局、最終的に動いたのはcolinux+gentooという環境。
まず最初にcolinux+debianでインストールに挑戦したんだけど、Plaggerを動かすために必要なパッケージやmoduleをaptからインストールしたものか、cpanからインストールしたものかかなり悩んだ。debianの流儀とかよくわかってないので、それなりにインストールしていったつもりなんだけど、結局動作させるまでには至らなかった。ActivePerlでのインストールについては昨日書いたとおり。
んで、colinux+gentooの環境だと、portageとcpanをてけとうに管理してくれるg-cpanというのがあるのでそれを利用して
sudo emerge -uD g-cpan sudo g-cpan -i Plagger
でまるっとインストール。必要な環境をこれだけで全部そろえてくれるのは破壊力が強いよね。
んで、config.yamlについては
あたりを参考に書いた。とりあえず、
Subscription::Bloglines Publish::Gmail CustomFeed::Mixi Filter::StripRSSAd
あたりを設定。Publish::GmailのsmtpについてはISPで提供されているものを利用した。早速実行してみたら、
Plagger::Plugin::Publish::Gmail [fatal] file error - gmail_notify.tt: not found at line 92
というエラーではまる。#plagger-jaで聞いてみたら、assets_pathの設定が原因と教えてもらう。ついでにassets_pathでぐぐってみたら、似たようなエラーではまっている人がちらほら。とりあえず、gmail_notify.ttから入手したテンプレートファイルを自分のホームディレクトリの
/home/hsbt/plagger/assets
にてきとうに配置してconfig.yamlのglobalでassets_pathを設定して解決。Gmailへの送信については、メインで使っている環境と混ぜるとアレなので、plagger用のアカウントを新規に作成して、そっちの方に送信するようにした。
しばらく、FreshReaderとPlaggerを併用して使っていく予定。
前にも一回あったんだけど、Make Link を 2.1 から 3.0 にアップデートしたら、これまでに作成した設定がすべて初期化されてしまった。fu*k.
バージョンアップごときで再設定しなければならないことが、どれだけ利用者にストレスを貯まらせるかわかってないのだろうか。
あたりを読んで。これだから○○は…(○○には好きな文字列を入れてお楽しみください)。
とりあえず、どのOSの方が優れているとか、そういう話はスルー。
小野さんのエントリのコメント欄を見てると、あまりに的はずれなやりとりにとりあえず謎苦笑なのだが、所謂ライトユーザー*1に対して
○○を使えば解決するよ
なんて助言は全く意味を持たない。
所謂ライトユーザーにとっては「別の手段の□□を使えば、写真を選択してmixiにアップロードできること」がしたいのではなくて、「mixi にアップロードするときに、ダイアログ上でサムネイル表示して選択できないこと」が不満なのだ。同様に「一般的に○○の方が安定している」なんてことよりも「今自分の目の前で動いているPCが不安定なこと」が不満なのだ。これらのことを理解した上でコメントしている人はどれだけいるのだろう。
こういうやりとりを見ていると、初心者に物を教える時に重要なことは、「押しつけ」ではなくて「気がつかせ」だよなと思う。ある手段を用いることで、何かが楽になる、時間が短縮できるということを相手に気がついてもらうことが最初の一歩のはずだ。何かまとまってないけど、来月から4月だし、そんな感じで。
*1 どういう人かは説明すると長いので省略
週末の暇つぶしにおいておきますね。
台所が綺麗になって気分がいいので、今日はこの前のオタモに引き続き新たな調理器具を Amazon で物色してた。
最近気になっているのは mastrad というシリコン調理器具のブランド。シリコン調理器具って今まであまり知らなかったんだけど、
というような長所を知ってから、一気に物欲オーラが上昇してしまった。
とりあえず、今日はフルシリコン スプーンを注文した。他にもトングとかスパチュラも欲しいけど、それらはまた今度。この辺は東急ハンズとかに行くと山ほどありそうだけど、いかんせん買ってから持って帰るのがダルイんだよなあ。
mastrad(マストラッド) フルシリコン スプーン オレンジ
mastrad
(no price)
mastrad(マストラッド) シリコン トング パープル
mastrad(マストラッド)
(no price)
B0009IZ1Y8
村上位でダオラとナナをとっちめるだけの簡単なお仕事をしてた。
他にもトトスとかモノブロスもやったりしてたけど、古龍の血と竜玉が比較的でやすくなってる印象。やっと、血が2つと竜玉5つたまったよ。
内容だけど、相変わらず新モーションに苦労してるのは相変わらず。ナナのタックル前の動きは予測できるようになったからいいものの、ガルルガの準備無しサマーソルトは反則だろ。
資料とあわせて本の内容を補完できるとても良い発表。本題以外の部分で個人的に気になったのは iPod touch をリモコンにしているところかなー。
何が良いといっても、何が移っているかを確認するために後ろを振り向く必要がなくなるってこと。無意識のうちに聴衆に背中を向けてしまうのは、表示しているスライドを確認する時なので、リモコンになれるとこの辺を改善できるかもしれない。iWork 買わないとだめなんだっけ…。
本題に戻ると角谷さんが最後の方にちらっと言っていた
「この本に書いてある通りの提案書を作って持って行ったら以外と良かった、お見積書を作ってこいとは言わなかった。」
という部分が地味に重要だと思うんだよなあ。
この手のプロセス関連の本を読んだ後で「うちの開発じゃ無理だ」とか「理想論だよね」とか愚痴を言って終わってしまうのはとてもモッタイナイ。もちろん、組織や職位/役職にあったやり方が必要となるだろうけど、提案書を書く機会や計画づくり/見積もりの機会に参加できる人は、とりあえずやってみると良いと思う。
アパートの管理会社に電話して、上の階の人に確認を取ってもらったけど、水をぶちまけるようなことはしてないっぽい。
とりあえず、明日に設備を確認はするみたいだけど、原因不明なら業者が部屋に来て作業になるっぽい。直さないとダメなのはわかっているけど、色々とめんどいなー。
事前告知で2009年と書いたり、40回と書いたりしてたけど気にしない。本日の活動。
こんな感じ、今日は久しぶりにいつもな感じの人数だったけど、淡々と進められて良い感じだったんじゃないかなー。
今度のプロジェクトで本格的に heroku を使うことになって例外通知には GetExceptional を使っていたんだけど、heroku経由で使える Basic プランが近々廃止になるらしいということで、同じ有料ならと Hoptoad に引っ越ししてみた。
基本的には GetExceptional と同じで例外の通知が行えることなんだけど、さらっと使ってみた感じで以下の二つがだいぶ良い。
他にもとある例外の類似ケースを表示したりする機能もあるみたいだけど、これはまだ様子見な感じ。
asakusa.rb 第98回は毎年恒例の花見となっています! 隅田川沿いでもぐもぐしていると思うので絡みたい人は以下から参加登録をしてください。
参加登録と言ってもだいたいの規模把握が目的なので、登録してからだらっと来てだらっと帰るでもOKです。オレは朝に準備をして昼過ぎくらいまで(ブルーシートに)着席している予定。
tDiary on Heroku がそこそこまともに動くので、Rack の上で動かして RDB が使えるなら JRuby でもまともな早さになるんじゃねーのと色々やっている。
アプリケーションサーバーに trinidad, database adapter に jdbc-postgres を使うようにした。heroku 側の変更点は以下の2つ。
jdbc:postgresql://hostname/dbname?user=user&password=pass&sslfactory=org.postgresql.ssl.NonValidatingFactory
のような形にするここまでやって Procfile の web を bundle exec jruby --1.9 -S trinidad
で動くと思いきや、trinidad の起動時に下のようなエラーでさっぱり進まなくなってしまった。
org.jruby.exceptions.RaiseException: (GemNotFound) Could not find rake-0.9.2.2 in any of the sources
at SpecSet.materialize(/app/vendor/bundle/ruby/1.9.1/gems/bundler-1.1.2/lib/bundler/spec_set.rb:90)
at org.jruby.RubyArray.map!(org/jruby/RubyArray.java:2371)
at SpecSet.materialize(/app/vendor/bundle/ruby/1.9.1/gems/bundler-1.1.2/lib/bundler/spec_set.rb:83)
...
うーん、rake は Gemfile にも明示的に書いてるし、git push heroku 時点でもちゃんとインストールされているように見えるから、何が原因で上のようなエラーが発生しているのかさっぱりわからんなー。続く。
asakusa.rb 恒例の花見を隅田川の台東区側で開いてきた。今日は朝から @joker1007 が場所取りをしてくれたので、すぐ合流する感じに向かってから後は流れにまかせて何となくという感じで 17:00 くらいまでだらだら~っとしてきた。
今日ははるばる akr さんが参加してくれたので、@unak さんや @_ko1 さんと CRuby の深いい話をしたり、初参加の @makimoto さんとコンテンツ大変ですよね~という話をしたりとだいぶ楽しかった。
最後は伝統の @t_wada による日本酒ラッパ飲みでお開き。お疲れ様でした-。
初期のストーリーシナリオを一通りクリアしたので、クリア後に出てくるストーリーシナリオをちまちま消化中。今は徳川を進めている。これ、ホント面白いのでPS4で出してくれれば良かったのになあ。
サントリー美術館のミュージアムショップで並んでいてパラパラ眺めたら自分が知らない知識が結構詰まっている本だったので買ってさらっと読んだ。いわゆる季語であるとか、旬のものの紹介という感じで、ふと今の時期美味しいものはなんだろうとか探すのに役に立つ。
これ、内容は良いのに出版元の"うつくしいくらしかた研究会"というのが、便利な暮らしにやたらとオフェンシブなのが個人的には残念。日々の暮らしのプロセスを大事にするのはわかるけど、その答えが掃除機じゃなくて箒というのはえ~って感じ。
台北の地球の歩き方は前から持っていたものの、4年前と地下鉄の路線もだいぶ古く厳しくなってきたので買い換えた。あと、今年は南部のほうにも行ってみようと思っているので台北だけじゃなくて台湾全土バージョンのも購入。
そろそろホテルも手配しないとなあ。旅行で行くのを台南か台中のどちらにするかなやましい。
Ruby CI で動かしている mac mini の macOS Server に CLI でアカウントを作成する必要が出てきたので試行錯誤していた。主に以下を参照しつつ、dscl でユーザー作成、グループ追加を行った。
最終的には .ssh/authorized_keys 追加でログインまでできたけど、Linux に慣れているとディレクトリサービスでのユーザー追加が途端にだるく感じる。
英単語の typo を機械的に修正する https://github.com/client9/misspell/ というものを知ったので自分がメンテナンスしてる gem やその他コードにざっと実行して修正するというのをちょっと前にやっていた。
rdoc などでtypo っぽく見える文字列だけど、プログラミングの文脈では意味がある文字列 "re" などが判定されてしまうということ以外はなかなかの精度なので ruby/ruby や rubygems/rubygems などに見つかった typo をががっと直してしまった。
英語のネイティブ、もしくはそれに近い人のプロダクト(kaminari など)で試しに実行してみたところ、ほぼ修正箇所はなかったのでさすがだなと感じてしまった。頑張ろう。
新しいバージョンの Ruby 達がリリースされたので https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby/ を更新した。
2.2.10, 2.3.7, 2.4.4, 2.5.1 が追加されています。あるワンライナーやコードの互換性などを確認する時にご活用ください。
福島県立美術館で若冲展が開催されるというのを見て、福島、そういえば旅行などで行ったことないから行って来ようと一泊二日で旅館などを手配してから新幹線でシュッと福島に行ってきた。
福島についてからはローカルの飯坂温泉線に乗り換えてから、美術館前まで移動。この手の企画展、行列になりがちなのでどうかな~と思っていたけど、並ぶことは全くなくて立ち止まってじっくりと観察したり、ソファーに座りながら鑑賞という感じで、都内では無いようなゆっくりした感じで良かった。
展示、象と鯨図屏風は後期展示なのでなかったけど蔬菜図押絵貼屏風という野菜たっぷりな屏風を見ることができたのは良かった。
美術館の後は再び飯坂温泉線に乗って、終点の飯坂温泉に移動して泊まるホテルに着いた。今回、温泉についてからは何も予定を入れてなくて、妻ともども iPad で動画を見ながらゲームしては温泉に入ってゴロゴロするというのを繰り返していた。お疲れさまでした。
新型コロナウィルスの影響による在宅勤務体制が継続されるなかで株主総会も法的に限界まで踏み込んでリモートでの開催だった。といっても自分自身は事務局のうちマシンや配信機器などをやってるメンバーを応援するだけだけど...
風景は CEO の tweet の写真をご覧ください。
https://twitter.com/kentarow/status/1244521794247127040
株主総会、僕の理解だと以下の二つが最低要件らしい。
なので、役員などはリモートで参加していいというなんか面白い感じだった。上の二つもちゃんと法改正によって完全リモートとか、バーチャルに開催できるようになるといいねえ。
株主総会にて、指名された取締役による臨時取締役が直後に開催されて、自分も昨年に引き続き執行役員 VPoE かつ技術部長として任命された。昨年は昨年でいろいろやっててそれなりに成果は出せたのだけど、今年はもうちょっとやることに方向性を出しつつ推進していかねばなあ。
レビューでも書かれているけど、コマがとにかくデカくて見開きばかりみたいな中で戦闘シーンがずっと続くって感じで話が全然進まない...。ただコミックで読んでいく分には一気に本の最後まで到達してしまってだいぶ盛り上がってはいるので続きを頑張ってほしい。
今週も引き続き discord で開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1031
開催、とはいうものの discord の voice channel に繋いだままずっとモンハンをプレイしていた。その途中で銀座でおすすめのレストランとか、Rails で使う gem のキャッシュ戦略とかについておしゃべり。
山田五郎の Youtube チャンネルはアート紹介番組として仕事中とかながらで延々とかけているんだけど、その中で山田五郎がアート紹介の本を出したってのを知ったのでとりあえず全部買った。
1冊が1500円で1シリーズ5冊、とまあまあいい値段がするんだけど、オールカラーかつ、紙質も良いので許容範囲かなー。肝心の内容は黒ということで悪魔とかいわゆるダークなテーマを中心にしている内容で全体的にヒエロニムス・ボスの絵が多かった気がする。ちゃんと数を数えればいいんだけど、ダークなテーマというときによく出てくる画家、とかそういう繋がりをなんとなく認知できたのは良かった気がする。
ヤクザやアンダーグラウンドの話が中心になっていてウシジマくんのテイストに戻ってきたか?というところから、新しく検事を登場させることで当初のコンセプトに戻してきた印象だった。ヤクザっぽい話は好きなので面白いのだけど、それぞれの目論見とかコンテキストの理解がちょっと難しいので後からもう一度読み返す、って感じになりそう。
先日の CVE-2023-28755 に続いて Time.rfc2822
の ReDoS を修正したものを CVE-2023-28756 として修正と公開をした。
CVE-2023-28756: ReDoS vulnerability in Time
そして、CVE-2023-28755 と合わせて2つの修正を含んだ安定版バージョンがすべてリリースされた。
各ブランチメンテナのみなさんお疲れさまでした。CVE-2023-28756 についても Ruby のリリースとは独立して、僕の方でリリース作業をしたかったのだが、time が default gems になったのは Ruby 3.0 以降のため、独立して公開してしまうと Ruby 2.7 がゼロデイ状態になるため泣く泣く CVE の公開と Ruby のリリースを一緒にしたのだった。だから default gems や bundled gems にしようよ、という運動を続けているのだけどなかなか手強い。
また今回のリリースで Ruby 2.7 のメンテナンスは終了かつ、Ruby 3.0 はセキュリティ修正のみのメンテナンスステータスに以降することになったので、Ruby 2.7 を使っている人は Ruby 3.0 以上へのアップグレードを強く推奨です。もしアップデートできないなら、Ubuntu LTS や RHEL のシステムパッケージが提供している Ruby に移行して後は OS ベンダーに頼りましょう。
毎年開催している Asakusar.rb の花見に顔を出せそうだったので自転車で隅田川沿いのいつもの場所に集まって喋っていた。
桜自体はツボミのままで花はほぼ咲いておらず、この日の温かさで花が咲くかも?という感じだった。
会場に行く途中に浅草寺の雷門の前を通ったけど、国内外の観光客がすごい人数になっていた。向かいの歩道は歩道で人力車と着物の呼び込みがすごい上に、白タクのドライバーっぽい中国系の人が口喧嘩をしていてほんとカオス。ここはもうそういう賑わいの場所というのはそれでいいので、後は事故が起きないようにだけしてもらえると良さそう。
花見は集まった人がそれぞれ好きなことをやるという形式で良かった。やんちゃさんは筋トレを中継したり、カードゲームをやる人がいたり、持ち寄ったご飯を食べたりといろいろだった。僕はゲームしたり、山崎さんと最近のエンジニア採用状況についてあれこれ話していた。
4月下旬に発売するステラブレードの体験版が配信されたのでプレイしてみた。
映像がとても綺麗なニーア・オートマタだなというのは予想通りだったのに加えて、オブジェクトの造形や音楽もそれっぽくてだいぶ好みだった。パリィや回避などがなかなかシビアではあるけど、死にゲートまではいかないバランスで、ノーマルでも練習したらまあまあ行けるかなという感じで良いと感じた。
そんなわけで、ひとまず予約しておいた。
愛車のオーラが洗車をサボっていることもあって、だいぶ汚れてきたのでディーラーに預けて洗車してもらいつつ、各所の点検をしてもらうことにした。待ってる間に浅草のガヤバジでカレー。
そろそろ終わったかな、とディーラーに向けて歩いていると、バッテリーが結構ヤバめなのでチャージしませんか、という提案が電話できたので「じゃあ、お願いします」とこの日は車の回収を延期して明日にすることにした。実は、土曜の夜に帰宅後ずっとエンジンかけっぱなしじゃんか、ということに気がついて慌てて停止に行ったのであった。
たまたま洗車、というタイミングであったけど、ちゃんとバッテリーについてもケアできるようでよかった。
アサクリシャドウズもやりたいのだけど、原神も鳴鳥も新しいバージョンがリリースされたので最小限ストーリーとキャラクターのクエを進めている。
鳴潮、ストーリーは相変わらずよくわからないところもあって「そういうもんだしな」と流しているんだけど、今回のボス戦はめちゃくちゃよかった。というのも、原神の主人公は戦闘キャラとしては割とどうしようもなくて、元素を切り替えて戦えるはずなのに切り替えるにはマップ上の回復ポイントに行かないとダメ、というネタがあるんだけど、鳴潮のボス戦は主人公を戦闘中に3人並べてキャラを切り替えると実質属性を切り替えた、ということにして戦いまくるという演出が最高によかった。
新キャラのカンタレラはだいぶフェミニンな感じでよかったので無課金で貯めた素材を投入して引いておいた。なんか鳴潮のガチャは割と良心的にキャラを輩出している気はするけど気のせいかもしれない。育成素材は新エリアにあって全然手元にないので実践投入はもう少し後で。
続いて原神へ。新エリアに火山が出てきて、めっちゃ噴火してるし、岩に当たったら吹っ飛ぶしでなかなか面白い。火口に突入するとさらに新エリアが、という感じだった。
新エリア、空に穴が空いていてこれまでのストーリーを踏まえると意味ありな感じなのがなかなか良い。エリアのギミックはこれまでに出てきた竜全部を使うというやつで時々迷いつつも良くできてると思った。
アサシンクリードシャドウズもオープンワールドだけど、こういう感じのギミックはないんだよなあ。モブの村民が歩いていても別に話しかけられるわけでもないし、怪しい地蔵とか木があっても、あるだけという感じなのでオープンワールドにもいろいろあるってことで。個人的には原神やゼルダみたいに、いかにも怪しい、みたいなスポットでちゃんと何かがあるという方が好みである。
新エリアの探索は土日だけだと終わらんな、って感じだったので途中でストップして新キャラのストーリーへ。ヴァレサというよりはイアンサの方が目当てなので350回回してやっとイアンサを完凸できた。その間に星5キャラが6回も出てきたのは本当に地獄。
ただまあ、ガチャのための素材とか貯め続けてエリクサーみたいに持っていてもしょうもないので、使うときに使う、ただし金は追加で使わないということでやるならよかろう、と自分を納得させた。とりあえずマーヴィカ中心のハイパーキャリーでイアンサを使うようにするパーティーの育成を頑張って、その後にヴァレサの落下パーティーかな。とりあえず物理的な時間が全然ない。
続いてシャドウズへ。本当に時間がないので、新しいターゲットを暗殺することもなく、ストーリーを進めながら京都付近の名所巡り。
平等院鳳凰堂はこんな感じ。残念ながら池に写っている撮影スポットはなく、これが限界だった。ちょっとわかりにくいけど、屋根の上の鳳凰もちゃんと再現されている。
次は清水寺とその舞台。本当によくできている。ちょうどこのスポットに収集アイテムがあって、取りに来るとこの景色が見える、というプレイ体験になっていて感心した。
最後は東福寺の仏像。これが何の仏像なのか、というのはすぐには出てこないけど、建築物の外観だけではなく、内装であるとか、何なら襖絵や天井画もこのクオリティで再現されているので絶賛レベルで作り込まれていると思う。まだまだ奈良とか近江にもスポットがあるようなので今から行くのが楽しみ。
# NT [あれはよくないですよね > Make Link 職場、家にそれぞれ数台ずつインストールしてあるので全部設定しなおしで..]
# しばた [ホントに困ったもんです。]