jenkins とかでテストが完了した後に、みんな自動的にデプロイは当然していると思うんだけど、heroku の場合は heroku_san というのを使うと割と簡単にできる。
上記を Gemfile に突っ込んでから、下のタスクを jenkins の最後にでも追加しておく。
rake heroku:push heroku:rake[db:migrate]
もちろん heroku で操作できる権限を jenkins ユーザーが持ってないとどうにもならないけど、これでプッシュしておかないととかそういうのを意識する必要がなくなるのでだいぶ便利。
もちろん、テストが通っただけではなく、いつデプロイしても大丈夫な状態にしたうえでコミットするというチーム内でのルールも必要なので、そっちの方はよしなに何とかしてください。