ということは、カンニングというか記事参照とかが当たり前になるわけか。そこら辺はどうなのかな??もしかして自宅ではなく、専用の端末や場所を用意して開催するのかな??むー、いまいちわからん。
いつの間にか朝日新聞と読売新聞がリニューアルしてました。何かごちゃごちゃして読みづらいのは自分だけかな…。
てか、朝日の天声人語が有料版でしか見れなくなってるし…。どうにもならんなこりゃ。
Blogツール界隈で良く聞く言葉なんだけどさっぱりわからないので、本家の仕様書を読んでみた。
ようするにあんたの記事をこっちで引用なりコメントなりしたよってことを自己申告するツールということなんだろうか。
日本語訳日本語版をStrangeIntimacyで発見したので、もう一回詳しく読んでみよう。
コンビニに並んでいたので買ってきた。やっぱりどうみても、最初の頃より絵が下手になってる気がする。あと、今週のスピリッツに掲載されている回がもはやコミックに含まれているんだけど、前倒しで入れたんだろうか。
丸善をぶらぶら眺めていたら並んでいたので買ってみた。これまでは第一版のを使っていたのだけど、単語数が100万から150万と1.5倍になっていたので、そろそろ買い直してもいいかなと。
しっかし、機能としての強調ポイントに「インクリメンタルサーチ」ってのがあったんだけど、それって英辞朗というよりは PDIC の機能だよなあ。確かに知らない人に対して、より便利な機能を強調して紹介するのはいいのだけど、太古の昔から存在するタブ機能を今更「これは革新的な機能だ!」みたいに騒いでいる某所のようにもにょもにょした気分になる。
今日も今日とて、食材を買ってきて夕食作りの会。今日の献立は
最後の奴は、名称不明なんだけど、実家で食べていたのをリクエストして作ってもらった。これってなんて言うの。
と思って、飛行機のチケットを探してみたら旅割プランは全部売り切れモードなのであった。寺社仏閣 + 景観ツアーというのは確定しているので今の計画としては下のうちのどれか
ぬーん…。関東の場合はチケットはすぐに取れそうなんだけど、連休を消化してまで行くような場所を他に知らないんだよなあ。もう少し探すかなあ。
んー、最初は OpenFL の crawler とかタスクトレイに常駐してる Yahoo Widget, Bluetooth Manager, かざそう Felica あたりが怪しいと思ってその辺を全部落としてから VMware Player のみ起動してたんだけど、どうにも20時間くらい起動しっぱなしにするとクラッシュして落ちてしまう。
落ちた時のメッセージは数種類あるんだけど、どれもメモリが足りないとか応答が無いとかそんなのばかり。んー…、VMware Server の時もたまに発生はしてたけど、ここまで毎日だと嫌になる。他の原因としては
って所かなあ。全く原因がわからんので、困ったなー。
MHF をやる上でキーボードによるチャットなんてあり得ないので Mac 経由で skype のボイスチャットを使いたいんだけど、何がオススメなんだろ。
最近だとやっぱり Bluetooth とかで接続できるのがいいのかな。
フレと一緒にクックとドスガレマラソンして HR9。装備があまりにもしょっぱすぎるのでパッケージ買ってそれなり装備を用意してしまうか悩み中。
MHP になれてしまったせいか、MHF のグラフィックの凄さに少しだけ感動してる。砂漠の夜空とかいいなあ。
Macbook も Mac mini と同様に Windows 側をサーバーとした Synergy でデバイス共有をしようと思っていたんだけど、英字入力の時に JIS とも US ともいえないカオスなキー配置*1となってしまって、どーにもならない状態になってしまった。
色々ぐぐったり、設定を変更してみたりして 2-3 時間悩んでいたんだけど、えいやでWindowsキーボードをMacで使うにある、キーボードレイアウトファイルを使うように ATOK の設定を変更して試してみたら、JIS なキー配置とすることができた。んー、Mac mini の時はこんな現象は見かけなかったのでかなりはまったなあ。とほほ。
*1 @を入力すると"が入力されたり、すべてのキーを入力しても_が入力できないとか
ランクBでファンの数が85万人ってところ。
レッスンや営業に失敗したらむかつくのでリセットしてたりしたんだけど、無視してタイムマシンを繰り返した方が最終的にはプラスになるっぽいので無視することにした。
今日も帰宅したら(ry
最初は送ってくれた方がどなたかわからなかったりした品もあったのですが、住所と名前から推測して特定しました。また、職場でも隣の隣の席に座っているエバンジェリストからもお祝いの品を頂きました。
ありがとうございます。
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
オーム社
¥2,640
これまでは主にケータイで Wassr をメインに使っていて Twitter には Plagger 経由で流していたりしたんだけど
という二つの理由で、Twitterをメインに切り替えて wassr への同期は http://github.com/tdtds/wassrfeed を使うことにした。
最初、wassrfeed.rb を設置しても動いてる気配がなくて、四苦八苦していたんだけど、最初に投稿する時の判定に使う時刻が Time.now だったりするので、コマンドライン実行ではほとんど動作を確認できないんだね。Time.nowの時間を細工して投稿されていることを確認したので、cron で回して放置。
全然関係ないけど、pit を使う時って user だったり、username だったりと揺れていて同じ内容を何度も書かないとダメなのは何とかならないかなー。特に解決策も思い浮かばないけど。
先日の tDiary 会議からぽつぽつ進めているので今の状況を dump.
ざっと眺めたけど、主にメンテされているのかよくわからない負債的なコードを撤去するのが中心。中には 1.4 compatibility とコメントしてある割には消すと trunk で動かなくなって、これ本体コードじゃねーかというようなものもあったりと、だいぶ熟成されたレガシーコードとなっているので手応え抜群。
そんななかでもとりあえずレベルでエンドツーエンドテストを書いていたので、根本的に動かなくなる時にはすぐに検知できるので助かっている。この辺は Rack の上で検証しているというレベルなので capybara-mechanize とかでちゃんとCGIを叩いてテストを走らせるというのをやっておきたいなあ。
次は Trackback の受信コードの撤去の予定。その次は CGI.new している plugin の対策とか 2000桁超の tdiary.rb の分割とまだまだ続くのであった。
今年の冬は鰻を食べに行こうと計画していて、なかなか実行に移していなかったけど、成田山で鰻を食べられるらしいという情報を入手したので、成田山の新勝寺に行くついでにうなぎを食べてこようと成田まで散歩してきた。
目的の鰻は成田駅の西口にある川豊の別館で食べた。一緒に鰻を玉子焼きの中にいれるうまきを食べたけど、両方ともとても美味しかった。
満腹になってから成田駅を横断して新勝寺へ。参道の途中に川豊の本店があって、そこでは店頭で鰻をさばいて焼いていてもう一度食べたくなってしまった。今日はそれほど並ばなくても入れたみたいだけど、いつもこれくらいなのかなあ。
新勝寺は総本山なだけあってだいぶしっかりしたところで境内を散歩しつつ、開花したばかりの梅を眺めたりなんだり。梅は来週か再来週くらいが満開だと思うので、気になる人は行ってみるといいと思います。
Flickr にアップロードしました。→ http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157632885131389/
いやー、レンズとかなにも考えないで撮影してるけど、室内はだいぶ暗くて辛いなあ。NEX-6 だと解決するんだろうか。
Playstation Store で HD バージョンが 1000 円だったので、PS3 で鑑賞。今回は戦闘シーンは最初のシナンジュ無双が中心で中盤から後半は最終話に繋げる展開でおとなしめだったなー。ep7 が楽しみ。
御用達のソフマップで売ってきた。上限価格 1 万円のところ、9000円。説明書が無いだけで 1000 円マイナスなのはアップルの説明書で???という感じは強いけど承諾してきた。他に値段が付かなかったものは全部燃えないゴミで捨ててしまったのでだいぶスッキリした。
この辺のガジェットだけど torne と 2 台の nasne、外付けHDD も nasne 2台に集約して PS Vita TV にして電気代もケーブルも節約とかしたいのだけど、データ移動に対応してないからできないんだよなあ。とにかくケーブルを減らして過ごしたい。
もうすぐ300回だというのにノープラン。今日はいつもっぽいメンバーが 8 人くらい集まって、あれこれおしゃべりしたりコード書いたりしていた。
ひさしぶりに redmine の upstream を見てみたら、rails 4.2 がベースの redmine-3.0.0 がリリースされていたので、bugs.r-l.o をアップグレードするために staging 環境を準備したりあれこれしていた。今の見立てではあっさりアップグレードできてしまいそう。
Intel から Intel C Compiler(icc) のアップデートを配信開始したというメールが届いたので Ruby CI の icc ビルド環境の icc も更新しておいた。
http://rubyci.org/logs/rubyci.s3.amazonaws.com/icc-x64/ruby-trunk/log/20170302T210002Z.fail.html.gz
一時期発生していた非互換というか test fail となる部分は shugo さんがえいやっと直してくれたので、今のところコンパイラの違いによる何かということはなく、ご機嫌に動いているようです。
通信速度が気になるときには fast.com を使うと、パパッとブラウザから呼び出せてデスクトップでもモバイルでも変なアドオンなどインストールせずに計測できるので便利。
ちなみに新居は共用ということもあって、混んでるときは 100Mbps, 空いてるときは 400Mbps って結果です。
今回は発表も何もなく、スポンサー特典でランチセッションで少しだけ喋るということをして、それ以外は単純に参加するだけしてきた。
この日はあいにくの大雨で朝から傘をさしたり、させなかったりしながら集合場所に集まって固まりながらバスで OIST まで移動。乗ったバスはメルカリさんによるスポンサーで、kazeburo さんによる会社紹介やムービーを見た後に、引き続きベヨネッタをプレイしてた。
メインホールのの風景はこんな感じ。どの席にもテーブルと、電源がありつつ、インターネットも十分な速度が出る状態でコード書くのに大変捗る感じで良かった。
ノベルティの一覧の風景、DeNA のノベルティが Qi の充電器でびっくりした。とても実用的だしすごいなあ。フリークアウトのコーヒーも美味しくいただきます。
発表はずっとメインホールに居座って聞いていたけど、言語のツールチェインや本体の開発をやってる人間としては @charsbar さんの Perl カンファレンスのご紹介が良かった。後聞けなかったけど、 @shoichikaji さんの Perl6 のエコシステムの話も興味深かったのでスライドを見てふむふむいうなどしていた。Ruby でもハッカソンというか Summit みたいなやつやりたいんだよなあ。
YAPC::Okinawa 一日でシュッとコンパクトに発表が詰め込まれたカンファレンスで良かった。オーガナイザー、スタッフ、スピーカーの皆さんお疲れ様でした。
そういや最近の iPhone, iPad にはデュアルSIMとして eSIM が追加できたよなあというのを思い出したので 3HK という香港のキャリアが出している eSIM を買って設定してみた。
使い方は単純で 3香港 eSIM から、メールアドレスを入力してワンタイムパスワード入力、その先でクレジットカードで購入すれば終わり、というこれでほんとにいいのか、ってくらい楽に購入できた。
1つ目はは購入してから数時間立たないと eSIM を登録するための QR コードが送信されなくて何だこれという状態だったけど、iPhone XS で読み取りを行ったらシュッとアクティベート出来て secondary なデータプランとして追加できた。GeoIP で確認してみてもちゃんと香港になっていた。
2つ目の iPad Pro での読み取りがかなり苦戦して、iPhone ですぐに登録できたような表示にならず、データプランの文字の下に有効期限切れという表示が出ている良くわからない状態になってしまった。それでも何故か通信はできるという状態なので、通信ができなくなるまで放置して使うことにした。なんなんだろうなあ。
EuRuKo には登壇するつもりでいて他にヨーロッパのカンファレンス何かないかなあと探していたらウクライナのキエフで Ruby C というカンファレンスがあるというのを見つけて、プロポーザルを出してみたら通ってしまったので RubyKaigi 2020 で日本語で話した話を英語で話してきます。宣伝や作ったもの自慢は何度でもやる。
ウクライナ、今のところパリの CDG で一泊してから向かうというのが良いっぽくて、ブルガリアのソフィアの時のように長旅になりそうだけど初めての国かつ、東欧なのでとても楽しみ。RubyKaigi 2020 の次の週というのがハードモードなんだけど、今年の上期はどこかに行くということがないのでその分頑張ろう。
netflix に面白そうなやつきてるじゃんと一気見した。海外が作った大河ドラマみたいなものかな?と思ったらローマ帝国などと同様に当時の歴史を追っていくというドキュメンタリードラマだった。
大河ドラマだと秀吉などは「あ〜、秀吉っぽい」という配役になりがちなんだけど、netflix だとそうはならないというのと、Ghost of Tsuhima にあったような、「この仏像はないでしょ...」みたいなあたりはちょくちょくツッコミどころが多かったけど、全体的にはよくできていて面白かった。
せっかくなので次はバイキングを見るかなあ。
JRuby の @headius から securerandom, Ruby 3.1 には 0.1.1 のバージョンが含まれているけど、リリースされているバージョンと内容違うよと連絡が来たので 3.1.1 に含まれている状態のものを 0.2.0 としてリリースした
https://github.com/ruby/securerandom/issues/10
Ruby は master でバンバン開発して、時間が来たらバージョンをカットしてリリースというモデルなので、x.y.0 の時点でリリースされている gem を完全に同期するのは難しいのだった。
securerandom と同じようなやつ他にないか、というのをみていたら、cgi も同じような状態だったのでバージョンを上げた上でリリースしておいた。
https://github.com/ruby/ruby/pull/5608
この辺は上記のように Ruby 3.1.2 で完全同期される見込みです。
いつ買ったか忘れてしまったが半額のときに買っておいた「技術書」の読書術が書評でまずまずいい本というのを見たのでサッと読み終えた、
読書術、というよりは本を活用した勉強方法の紹介という本で、著者2人による opinionated な本だった。書いてある事自体は有用な内容とは思うものの
という感じで、読書術ってタイトルの本ではないかなあという感想だった。悪い本ではないので、本を読んで学ぶ、ということがいまいちな人にはいいかもしれないけど、すでに本を当たり前に読んでいる人が読書体験をもっと良くするための本、って感じではなかった。
3月末で東博の賛助会員の期限が来るというお知らせがきたので、昨年につづいてシルバー会員で賛助会員の継続申込みをしておいた。
特別展への招待観覧がなくなってしまって、内覧会への参加と常設展のパスくらいしか特典らしい特典はないのだけど、税金の控除の対象にもなるし、こういうところにお金を使う事自体はいいことなので引き続きって感じで。
結局なんだかんだと動画のサブスクリプションは片っ端から契約しているのだけど、主に見逃したり、シーズンまるごとスルーしていたアニメを掘り起こしてみるためのサービスとして今まで使っていた d アニメストアをやめて、DMM TV に引っ越した。
d アニメストア、セッションの保持がしょぼくて何度も再ログインをしないとだめなのと、家族で使うアカウント分けに対応してないとか、プレイヤーがなんだこれ...というレベルで進化がないなど、言い出したら止まらないクオリティだったので、動画の掲載数が同じレベルの DMM TV でいいや、となった。
DMM TV は流石に後発なだけあって、プレイヤーがよくできているのと、松本零士特集をすぐに組むなど動きが早いのもなかなか好印象だった。しばらくはこっちを使ってみる。
昨日の予告通り、道路が朝からあちこちで規制されているので徒歩で上野公園の東京都美術館へ。噴水広場付近で撮影機材らしきものが大量に運ばれていて、ドラマかなにかの撮影が行われているようだった。天気が良かったのもあって、めちゃくちゃ人がいたなあ。
展示の方は相変わらず1階はため息がでるような人の量でサラッと流しつつ、2階以降をじっくりと見ていた。最後のミュージアムショップで「イギリスのウスター市はウスターソース発祥の地」というのが書いてあって、そのつながりでアメリカのウスター市の美術館展ではあるものの、特製ウスターソースを売っていたので笑ってしまった。
そのインパクトがデカくて絵のことの大半を忘れてしまった。
企画展の後はレストランにでも行こうかねと思い、30分くらい公募展で開催されている大学の卒業展示を見て時間合わせをしていた。写真にあるワニはコンセプトも良かったのだけど、あちこちの卒業展示を見ていくと、藝大の卒展の突き抜け具合を特に感じる。
上から地下までざーっと公募展を見ているうちにレストランの開店時刻になったのでシュッと着席して、おすすめのプレートランチを頼んだ。
カキフライを食べようと思っていたけどこの日は品切れとのことでいつものヤツだけにした。とほほ。美味しかったのでいいけど...。
デジタルデラックスエディションを予約していて、発売日に体験版のストーリーをスキップしたところまで進めていたのを、改めてプレイ開始して進めていた。土日をかけて2つ目のエリアをだいたい探索したかなというところまで行ったところ。
1つ目のエリアの中盤くらいから難易度 NORMAL だと敵を倒せなくなってきて「何だよこのクソゲーは...」となりそうになっていたところに、チュートリアルをちゃんとやるかとシミュレーターを全部消化したらガードとかアビリティの特徴、報酬のマテリアを使った強化などをしっかり抑えることができるようになって、割と普通に倒せるようになった。
ミニゲームのカードゲームは面白い。エリアを進めないと新しいカードや対戦相手が出てこないのがもどかしいので、ここはもうちょいやりようがあったんじゃないかなあ。
ストーリーこんなんだったっけ???というのはところどころにありつつも、ちゃんと最近のゲームとして生まれ変わらせているのはさすがだなと思うのと、色々システムは複雑なもののうまく噛み合って面白さは出していると感じているのでだいぶ楽しめている。
ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)-PS5
スクウェア・エニックス
¥6,400
ubuntu で h2o を使っているけど、/var/run/h2o
ディレクトリが存在しないのでそのままでは起動しない。今まで惰性で以下のようなコマンドを打って起動していた。
sudo mkdir -p /var/run/h2o && sudo /etc/init.d/h2o restart
ただこれだと、ふとしたきっかけで vm などが reboot した時に気がつかないまま時間が経過ということがあるので systemd の ExecStartPre を使って systemd でちゃんと mkdir するようにした。具体的には /usr/lib/systemd/system/h2o.service
の Service セクションに以下を追加する。
ExecStartPre=/usr/bin/mkdir -p /var/run/h2o
これ、パッケージの方に追加するか、どこかで根本的に解決すべきと思うけど、どこで何をやればいいんだっけ...
週末にかけて Skype がおわるというニュースがあって、ちょうど2月くらいに年課金が更新されるという案内が来たものの、海外行く予定は今のところないからやめとこ、とストップして良かったなあと思い出した。
Skype、海外にいるときに航空会社に電話して、やや複雑な予定変更であるとか手続きをするときに便利だったんだけど今後はどうすればいいかなあ。というか、全部ネットから手続きできるようにしろよ、と本当に思う...。
この前横浜美術館に行った時に買った、美術でつなぐ人とみらい、を読んだ。目当てだったのはドミニク・チェンのエッセイだったので、他の文章はパラパラと眺めるという程度。横浜美術館の建築的な特徴というと大階段とその使い方が思い浮かぶけど、建築や美術館、についてのいろんな人の思いを込めた文章はそれなりに面白かった。
ドミニク・チェンの読むことは書くことになる場所、というのは良い文章だった。システム思考で言うと、インプット > 処理 > アウトプット > フィードバックループ、とすぐ捉えがちだけど、インプットしながらその瞬時にアウトプットしているとも言えるような行動について考えを広げるのはいいな、と感じた。
この本、もう市販はなされないようで、手に入れる方法は中古で手に入れるかくらいしかない中で、横浜美術館に行って買うことができたのは幸運だったと思う。
# Pingback [http://www.hsbt.org/diary/20080304.html#p01 http://www.hsb..]