だったけな、この前本屋に行ったときに久しぶりに音楽雑誌のコーナーに行ったらそんな感じの本が2,3冊・・・。
なんか凄い内容でした。オーデションに受かるにはどのようにすればいいのかなど、夢見る中学生向けに受かる笑顔の方法(?)などを細かく解説していました。
そんな中、天下のASAYANも終わろうとしている中でこれを立ち読みして目が放心状態になっている中学生を見て、哀れと思ってしまった。はい。
tDiary人柱ユーザーの中にはキャッシュをFTPクライアントやtelnetで消すことが出来ない人も多いらしく、僕もその一人なのですが、#tDiaryで教えてもらった方法としてindex.rbの
#!/usr/bin/env ruby
の下に
Dir['/home/hoge/diary/cache/*.rb'].each {|file| File::delete( file )}
と書いて実行した後にコメントアウトすればいいかと思います。
追記:と思ったらたださんがこんなのを用意してくれました。
追記2:アップデート後にプラグインも読み込まないという場合はこっちの方法を利用するのがいいと思います。
27日の午前7:00に三國無双3が最寄りコンビニに届くとのメールが来た。早起きしなくては…。
昨日気がついたのだけど、うちの日記の Trackback 受信が動いていなかったようだ。んー、送信は出来るけど、受信が動いてない。spam として落とされているわけでもないので、サーバーレベルではじかれてしまっているのかなあ。
結局、解決はしてないけど、色々調べているうちに spamfilter の設定を保存できないという別のバグを見つけたので直した。
使うことができないものを表示していてもしょうがないので、最近の Trackback とか Trackback ping URL とかを非表示にした。
ついでに、pb-show.rb のバグも見つけたので直した。←こんなのばっか。
今日は Rimo をダラダラとかけたまま MHP2 をやってたのだけど、夕方頃になると Wii リモコンの電池が無くなってしまった。そういや、ゼルダとかゲームの場合は省電力モードになってからしばらくすると、「リモコンが見あたらないのでAボタンを押してください」みたいなことを言われるけど、インターネットチャンネルの場合はそんなことがない。
んー、インターネットチャンネルは起動している間は常に Wii リモコンをポーリングとかしてるから電池の消費が早いとかあるんだろうか。とりあえず、このままじゃ電池がいくらあっても足りないので、この前作ったAmazonクレジットカードのキャッシュバックついでにエネロープを買ってみた。これで何とかなるかなあ。
2008-01-02 に挫折したまま久しく放置していた FF4 を売ってきた 3800 円。こんなに高いってことは、それなりに中古市場でも売れているのかねえ。
昼にちょっと家を出ようと思ったら、雪のせいで玄関のドアが開かない罠。
昨日は吹雪で一日家にいたので降雪っぷりがわからなかったんだけど、地吹雪と吹きだまりの合わせ技で玄関の前が50cmほどの降雪。何とかその場は体当たりで一人が抜けられるような隙間まで開けてから外に出て雪かき祭り。
外に出てみると除雪で排雪した雪が4-5mくらいの高さになってたり。去年はこんなに降らなかったのになあ。
ローカルで動かしている OpenFL の未読エントリの最大数が10のままで不便だなーと思い、設定画面から該当項目を探してみてもそれっぽい値はなく困っていたら、#fastladder で tomo さんから
config/initializers/constants.rb
をいじればいいと教えてもらった。
さっそく、該当ファイルの
MAX_UNREAD_COUNT = 10
を 200 に変更。これで更新頻度が多い tumblr とかでもまとめて読むことができる。
「WassrでただただしPが誕生するのを眺めていたら、いつの間にかオレの手元にアイマスSPがあった」 な… 何を言ってるのか(ry
というわけで、RubyKaigi2009でコラボれるように育成したいと思います。
ファンのホコリが貯まって異音が発生するというのは良くある話らしく、分解して中のホコリを掃除機や綿棒で掃除してみた。
音の大きさは小さくはなったけど、ジジジーという風切り音は相変わらず継続中。気になるレベルでは無いので、しばらくは様子見かなあ。
Togetter(トゥギャッター) - まとめ「手書き履歴書の実態」
オレが転職活動をした時に提出した書類に手書きの履歴書は一つも無かったなあ。ESMだけではなく、他社も含めて提出した物は
の3つなんだけど、いずれもPagesまたはOpenOffice.orgで作成した後にPDF生成して提出した。写真は一部貼り付けたりもしたけど、スキャンした物をレイアウトを調整してPDFに含めたり。手書きなんかより電子データで作成して送付した方が、相手も内容の確認にかける時間を増やせるし読みやすさの観点からもメリットだらけだと思うけどね。
新卒を対象とした場合はキャリア採用とはちょっと状況が異なるんだろうけど、よく言われる「文字には人柄が出る」というのは硬筆技術を問うレベルの話であって、履歴書本来の質に期待する物とは全く異なるものというのは同じはず。
なので、「有能な学生に来て欲しい」と連呼している企業は、学生に慣れてもいない硬筆技術で時間を浪費させるくらいなら、志望動機のような論理的な文章を書かせる方に時間を注力させた方が、双方にメリットがあるのでとっとと新卒についても手書きの履歴書なんてやめた方が良いと思います。
ひたすら S4U を眺めるだけで満足しているという体たらく。キャサリンもあるのでのんびりとプレイするつもり。PSP2インフィニティの方は…特典ダウンロードをしただけというさらにひどい状況。ぐぬぬ。
技術評論社様から献本頂きました。毎号ありがとうございます。
今号の特集1は「詳解 Jenkins」ということで作者の @kohsukekawa さん自ら Jenkins の使い方から high-level Jenkins talk であるところの pipeline builds や promoted builds, 検証マージの仕組みや設定方法について詳しく解説されている。この特集は単純に使い方を説明するだけではなくて、なんで CI を使うのか、とか何をしたいのかの解説が多いのでとても勉強になると思う。あと、所々"Ruby の場合~"と注釈も多いので CI を入れたい Rubyist の人にもオススメ。
特集2と3はまだ読んでません。ごめんなさい。
Ruby わくわくナビでは弊社謹製の便利 gem である tapp をはじめとする Ruby/Rails で開発するときに「なんでこれ使ってないの?」というような gem を大量に紹介しているので、これも Rubyist の人は gem の名前くらいはぱらぱらと眺めておくと良いと思う。「これ、1年前から使っていたわー」という人は実際にプロジェクトでこういうときに使っている、こういう風につかっているというのを何処かで詳しく書くとよいと思います。
関係者の皆さんお疲れ様です。
今回は preview くらいの段階から毎日ビルドして tDiary はすぐ使う、rails はテスト流して落ちていたら rails か ruby に報告して直す、その他小粒なツールから有名どころまで息抜きにテスト流したり、コンソールでは常に 2.0.0 trunk を使うようにして gem がビルド失敗したら直すというのを繰り返していたので、地雷はだいぶ少なくてすぐにテスト環境投入くらいはできると思います。
ちなみにリリース当日になって、昨日の誕生パーティの写真取得に失敗している現象が API とか tDiary が問題ではなくて net/http の gzip なコンテンツを展開する時の条件を変更したのが原因で、なおかつその条件が微妙にバグっていたというのを見つけてしまって、朝から @fdiary と一緒に不具合調査や原因の特定をしていたといういつも通りの流れ。最終的には @drbrain に伝えて直してもらえたので良かった。
ちなみに tDiary で使っている net/http の使い方では直っているけど、atig で使っている使い方ではまだバグっているというのをリリースされた後に見つけたというトホホっぷり。なので、2.0.0p0 では atig が動きません。どちらを直すべきかは明日から調べます。
今号も技術評論社様より献本頂きました。ありがとうございます。
さて、今号の第一特集は @june29 @kei_s @darashi という愉快な仲間達による、アイデアをどうやって形にするかという記事で、いわゆる「エモい」サイドの話かと思いきや、スパイクやタイムボックスと言ったプラクティカルな内容もあったり、ビジネスモデルっぽいものをどうやって最初のコードにするのという話と理解した。
第二特集は @a_matsuda @idesaku メンバーによる rails4 特集ということで、既に散見する新機能の話だけではなく、どうしてこういう変更を入れたかというような rails 井戸端会議みたいな内容が沢山あったのが読み応えあった。第三特集は @hirose31 さんと @nekokak さんによる redis 神の書の話、基本的な使い方を交えながらも、第5特集にあるようなランキングデータをどう扱うかというような話はおそらく何処の会社でもどうしたものやらという技術トピックなので大変面白かった。これ、すぐ使えば良いような気がする。
という感じで今号は何処も面白くて特にオススメの一冊となっております。
Ruby 21 回目の誕生日を記念して 1.9.3, 2.0.0, 2.1 の最新バージョンの Ruby を一斉リリースした。
今回のリリースで 1.9.3 は通常メンテナンス終了になるので、手元でもし 1.9.3 を使っている場合は 2.1 もしくは 2.0.0 にアップグレードしましょう。今回の 2.1.1 は github の @tmm1 から報告があった不具合全てが直っていたり、メモリ消費量が多かった問題も直っているので、おそらく今までで最高の Ruby になっていると思います。ご利用下さい。
メンテナの皆さんいつもありがとうございます。
笹田さんに確認したら、GCの設定を変更可能にする環境変数を追加しただけで、設定そのものは変えてないそうです。訂正しました。
今日はいつものメンバーや松田さんも早めに到着してコード書いたり相談したりしていた。最近コミッタになったばかりの gogotanaka さんに ruby へのコミット指南をしていたりした。コミッタ向けのドキュメント、相当古いのは確かだけど、読んでもなるほどわからん、という状態らしいのでもうちょい整備したい...したい...
やくざのゴタゴタが無くなって例の話はどうなったんだって展開だったけど、逆転劇の部分は面白かった。途中の逆転の流れはたまたま同時発生って設定なのかがわからないのがモヤモヤしたなあ。この辺どうなってるんだろう。
佐藤秀峰のスタジオがディスカウントセールをやっているので読んでなかった作品を適当に買って読んでみた。
ブラよろのように生きるとは何だという問いが多くてこっちでもこれか~と読んでいたけど、潜水艦による戦闘シーンやその場その場での機転などはうまく描写されていて面白かった。
B0187V2XHQ
明治の名工特集ってことで、宮川香山を始めとする様々な作品の紹介だけではなく、明治のある期間でだけ作成されてその後どのように廃れたのかという部分まで解説していて勉強になった。
来週、サントリー美術館で内覧会があるので楽しみ。
Changelog はこちら: https://github.com/rdoc/rdoc/blob/master/History.rdoc#510--2017-02-24
松田さんがくれた
private def foo
end
みたいな syntax に対応したり、バグ修正や typofix が主なやつって感じです。Ruby 2.5.0 にもマージしてます。
夕方くらいから妻との用事があって、行けるかだいぶ怪しかったけど少しだけ時間が取れそうだったので、Ruby 誕生 25 周年の記念イベントに参加してきた。今回は、参加するだけではなくてペパボで取り組んでいる mruby を中心とした共同研究のポスターや RailsGirls の取り組みの紹介ポスターの設営などを会場でえいやっと対応するなどしてきた。
ペパボのブースはこちら。もう少し余裕があれば、ペパボのブースを設営などもできたんだけど、ちょっとそこまではできなかったのでポスター展示だけで...。ひとまず mruby でお世話になっている人や、こういうことやってるんす、というのを講演の開始前と休憩時間にせっせと説明だけしていた。この辺もうちょい話題の提供の練度を上げないとなあ。
RailsGirls の展示はこんな感じ。今まで開催してきた場所とフライデーハグの写真を並べていい感じにやってますというのをアピールしました。なお制作は、RailsGirls のイベントに参加したことで知り合ったデザイナーの attsumi さんに作成いただきました(ちゃんと仕事として発注しています)。ありがとうございます。
これを見ると 650 人以上の参加者がいるというのを改めて確認して、6年間で 650 人、毎年 100 人に Ruby と Rails を触る機会を提供できているのは、なかなか頑張っているのでは、ということを確認して頑張ってこ、という気持ちになったのでした。
イベント自体は高橋さんとまつもとさんの話しか聞くことができなくて、Ruby コミッタの slack で「あ、これは間違いだね」「昔話しかしていない...」などとガヤガヤしていたのが楽しかった。まつもとさんの話にあった、非均質計算環境(?)だっけ、そういう環境への対応というのはちょっと興味深かったかなあ。
25 周年お祝いメッセージは別途頑張って書くのでイベントのレポート自体はこんなところで。
25 周年イベントを途中で離脱して、お台場のビックトップで開催しているダイハツのキュリオスを見てきた。日本にはもう ZED がないので、移動講演でしか見ることができないのだけど、キュリオスは過去の移動講演の中でも一番良かった。
昔の移動講演に比べて、観客の近くでのパフォーマンス、どの角度から見ても楽しめるような構成や、プログラムのメリハリも一番良かった気がする。また、さすがに撮影何もできないということへの対応か、エンドロールについては撮影も許可されているあたりは頑張ってるなあと感じた。
元気に動けるうちにラスベガスの O と Ka を見に行かないとなあ。キュリオス、音楽や世界観も個人的に大好きなやつなので、こういうショーが好きな人にはおススメです。
キュリオスの閉演時間の少しあとにお台場にある等身大ユニコーンがイベント上映をやるということを見つけたので見てきた。普段は赤いデストロイモードだけが、いろんな色になったり、一瞬だけど最終決戦の緑になったりと、なかなか良かった。
家でコードをほどいてしまう、ということを繰り返すような家電向けに今までは針金ベースのストッパーを使ってたんだけど、マジックテープでいい感じのやつを妻が見つけてきたのでえいっと付け替えるようにしてしまった。マジックテープ、自分の記憶だとかぎ爪の方が結構大きかったイメージなんだけど、この製品のはかなり細かくて最初はマジックテープなのか気が付かなかった...
もう一つは畑か遊具の補修用のビニールひも、今まではスズランテープを使ってモノを縛ったり、椅子の下にロボット掃除機が侵入しないような柵っぽいものを作ってたんだけど、ほつれてくるとゴミが余計にでたり、掃除機に絡まったりと面倒になって来たので、ほつれない一本のビニール紐にしてしまった。
どちらも小物、って感じだけど強度も見栄えもすっきりしてるのでなかなか良かった。
結束バンドMorgen繰り返し利用可能収納バンド ケーブルバンド まとめるコード 50本入り [16㎝ 5色]
Morgen
¥798
nanoblock の久しぶりの新作の大阪城を作った。白と言えば姫路城、熊本城などが出ているけど、それらに比べると大きさというか城郭と天守閣そのものだけにフォーカスしているぽくて、見栄えもなかなか立派で良かった。
最近、nanoblock は新作販売のペースが減ってるけど引き続き頑張ってほしいなあ。
画像の左側にある、マジックで何かを書いて立てたり、一枚ずつ壁に貼ったりして使うことができる巨大ふせんのイーゼルパッドを、大江戸Ruby会議08で使うだろう+家でもなんか、ということで買っていた。
家だと普段から出して使うという用途ではないんだけど、なんかを考えて壁に貼って少し置いておくという用途にはよい。デスク回り、何かしら工夫してるけど、壁って高価だよなあって思う。もう少し壁があればイーゼルパッドを張ったり、絵を飾ったりできるのになあ。先は長い。
苦海浄土の解説の時にこの人の解説は追っておこうと決めた若松先生の新作が 100 分 de 名著に来たので発売日にシュッと買って読んだ。漫画以外で発売日が楽しみ、というのは久しぶりな気がする。
3/11 の震災から 10 年ということで天災と人との間について書かれている本を4回、4つ紹介するという回で何も知らない本だったのでよかった。思うと考えるの差とかそれこそ考えたこともなかったので、色々とアップデートできた。放映も楽しみ。
NHK 100分 de 名著 100分de災害を考える 2021年 3月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥472
何かの拍子で買ったまま積読だったのでたまには短編集を、とパラパラ読んだ。
絵画をキーにして、画廊で働く人々の話でまずまず面白かった。ハーグのフェルメールの絵、真珠の耳飾りの少女の後ろにデルフトの眺望が展示されているという描写については、実際に行った時に印象深かったのでちょっと思い出していた。
社内で Twitter Community が使えるようになった、というのをみて自分も作ってみようと思ったものの、 UI に出てこなくて右往左往していた所、既存の Community に join したり操作をすると表示されるようになったので Rubyist-jp という名前で適当に作ってみた。
https://twitter.com/i/communities/1496768365683408900
特に何か、というものではないので、Twitter Community はどういうものかってのを知る程度にご利用ください。
これ、ユースケースを考えてみたけどいまいちわからなくて
というものなので、特定の趣味とか関心ごとに対してとても発言したい人が、それ以外のペルソナを求めて follow している人に tweet を見せない、ということに役に立つんだろうか...。よくわからない。
この日は福岡Rubyist会議03の代休ということで休暇を取って三越まで買い物へ。営業日に家にいるとついつい Slack などを見てしまうので強制的に外に行くことにした。
日本橋の三越に車で行くには結局高島屋に行くのと同じようなルートで向かってから駐車場探し、になるんだけど三越の場合は直営の駐車場よりコレド室町テラスの駐車場の方が止めやすくて楽だったのでそちらへ。誠品書店は定期巡回コースなので台湾カルチャーやアートコーナーを眺めていくつかチェック。台湾の本、面白そうなものが多いけど英語以上に読むのが困難なのがつらい。
三越に移動して、催事場でやっているガレとドーム兄弟の展示を見た。出口出てすぐに復刻版のガラス細工などの即売会をやっているのが三越っぽいなと思った。その後は妻からのお使いや洋菓子を買ってから駐車場の無料枠をもらいにインフォメーションへ。この辺、レジですぐに駐車券の処理をしてくれる高島屋とは違って面倒だなあとは思った。
帰路は本町から首都高に乗ったけど、ここは交通量も多くて大変だなあ。宝町の方が入りやすいかも。
昨年末に買ったまま積んでいた nanoblock のエッフェル塔のデラックスバージョンを作った。前日からちまちま作り始めて10hくらいかかった気がする。nanoblock, LEGO と違ってパーツが工程ごとに分別されてないので、微妙に形が異なるものをひたすら探すというのが大変だった...。作る前に分類しておくと楽なのかなあ。
完成してみると、エッフェル塔だけではなく、パリ五輪の引継ぎ式で放送されたようなフランス空軍によるトリコロールのエアアクロバットも再現されていて大変満足。デスクからいつも見える位置においてテンション上げていこうと思う。
国立近代美術館で開催されている中平卓馬という写真家の回顧展の招待チケットがあったので朝から丸の内まで行ってきた。10:30 頃に到着したのに駐車場がほぼ満車でなんかすごかった。桜の時期でもないのに混んでいるのは天皇誕生日に合わせた皇居の見学かなあ。
展覧会の方は写真ということもあって、なるほどわからん、の連続だったけどアサヒグラフであるとか、こういう活動があったんだな、というのをしれたのは収穫だった。それにしても写真と書については量をこなしてもいまいち見方がわからない。
特別展のあとはいつもの常設展示の巡回コース。市原に行った後なので「これ、青木野枝じゃん」みたいに解像度が上がったのが良かった。上から順番に見ていって、最後の部屋にあった「作者が作品解説をする動画」を作品の横にで再生しているのはなんかやばかった。時間があればもっとゆっくり見ていたのに。
国立近代美術館にはミクニのレストランが併設されていて、ずっと前から行きたかったものの予約取れないねーという状態だったのだけど、たまたまこの週末は予約を取ることができたので、ランチで食べることができるコースをお願いして堪能してきた。
前菜から「これはうまいやつだ」という味でとても良かった。実際の結婚記念日は2/27なのだけど、今後ともよろしくお願いします。
国立近代でランチを食べた後は三越で買い物ついでに手塚雄二という藝大で日本画の教授をやっている人の展覧会でも見てくるかね、ということで移動。以前にニュースで寛永寺に龍の絵を奉納するということでチラ見した程度だったけど、割と好きなタイプの日本画だったので良かった。
この日は本人が来ているからか、やたらとシニアが多かった。多いのはまあいいのだけど、展示会場で立ち止まって関係のない井戸端会議を始めるのは簡便してほしいなあ。そんな感じの体験がいまいちで展覧会自体もトータルではいまいちな記憶になってしまった。
この後は地下の方に移動してケーキなどを買って帰宅。
ミャクミャクシューズを買ってテンションが上がったということもあり、5-6月に大阪や京都の美術展に遠征に行く計画に万博見学をくっつけることにした。
とりあえずバンダイのガンダムパビリオンは見たいね、ということで色々調べたのだがまずはチケットを買って日時を予約しないとパビリオンの予約、というかどの日が空いているか、ということすら見ることができないということがわかり、なんだよこれ〜とチケットを買ってしまった。
これがとにかく複雑なんだけど、pyama さん向けにまとめると以下のような感じ。
あれこれいじり続けてやっと認知モデルを構築できたんだけど、これ複雑すぎて無理じゃんかなあ。普通、まず入りたいところのパビリオンが空いているかな、というのを確認して空いていたらその日に行こうと決めて予約かつ日時指定すると思うんだけど、全く逆の手順になっててびっくりする。
なので、目当てのパビリオン、というのがある人はともかく、とりあえず万博という体験ならぶらっといって入れるところに入る、がいいと思う。なお、現時点で開幕初日の午前以外は全部ガラ空き、という日時指定状況です。
連休最終日は家で大人しくゲームをしていた。レゴが比較的好きなので、体験版でプレイできる Horizon の LEGO バージョンを1時間だけやってみた。
Horizon のシステム、みたいなところはほとんど関係なくてストーリーなどを持ってきた LEGO ブランドのゲーム、って感じだったけどまあまあ面白かった。ただ、これでフルプライスはないかなあという印象、2-3000円だったら買ってもいいかも。
あとは淡々といつものゲームをローテしていた。ちょうど原神のテーマイベントが終わりそうだったので、せっせとミニゲームの消化。
ミニゲーム自体は本当になんてことがないものだけど、毎回のイベントのテーマUIはやたらと好きなのであれこれいじって保存してしまう。
そのあとはもうすぐ期が変わる幻想シアターへ。最初はマスタークラスだるいよ〜、こんなの無理〜と思っていたけど実際やってみたらもうすぐコンプでクリア、くらいまでは近づいた。真面目にやってみるものだなあ。
というか最初の3つ目で星を逃して、まあいいや、と思って進めてみたらそれ以降は全部星を取れたので頑張ればよかった...となった。
螺旋の方はマーヴィカのパワーでボコボコにしてコンプリート。お疲れ様でした。スターレイルはアップデート前なので事前公開されている情報を元に素材集めをしつつ、ZZZ も期間限定のミニゲームを消化って感じで。
あとは崩壊3rdをぽちぽちと進めていた。めちゃくちゃ昔のゲームなんだけど、少しずつ今の原神などのベースになりそうなUIや仕組みが出てくる、というのが面白い。というか、いきなりシューティングゲームが始まったりと、崩壊3rdは試行錯誤の実験場って感じがする。シナリオはかなり残っているので、特に焦らずぼちぼちと。
来週からはモンハンかなあ。どう考えてもやる時間がない。
# mrkn [Google なんて text/plain のメールだったよ。]