やくざのゴタゴタが無くなって例の話はどうなったんだって展開だったけど、逆転劇の部分は面白かった。途中の逆転の流れはたまたま同時発生って設定なのかがわからないのがモヤモヤしたなあ。この辺どうなってるんだろう。
佐藤秀峰のスタジオがディスカウントセールをやっているので読んでなかった作品を適当に買って読んでみた。
ブラよろのように生きるとは何だという問いが多くてこっちでもこれか~と読んでいたけど、潜水艦による戦闘シーンやその場その場での機転などはうまく描写されていて面白かった。
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明治の名工特集ってことで、宮川香山を始めとする様々な作品の紹介だけではなく、明治のある期間でだけ作成されてその後どのように廃れたのかという部分まで解説していて勉強になった。
来週、サントリー美術館で内覧会があるので楽しみ。