HOLONから発売されているCygwinディストリビューションですが,ここのインストールガイドよりもUsing Cygwinさんの方がわかりやすいと思うので参考にしてください。
自分は今年成人式の通知が来たんですけど,出身地のも現住所のも行く気はまったくなし。
わざわざ,市長の挨拶を聞きに行く気なんて毛頭ありません。そんなことをする暇があったら「大河の一滴」をもう一度読み返した方がよっぽど人生のためになるし。
だいたい,何がおめでたいのがさっぱりわからん。何もしてないのに祝われても,何もうれしくない。社会への門出を祝うというなら就労者のみにしてくれ。こっちはまだ学生だし。
自治体もこんな感じならやらなけりゃいいのに。
うーん,どっちのフォーマットの方がいいんだろう?
長岡の家の物置に放り投げておいたDVDドライブを実家のマシンに取り付ける作業でもするか…。
と思ったら、母親の歯医者の送迎をすることになったので、作業は午後に繰り上げ。
むう、そろそろ春期の試験の申し込みの時期だけど、どうしようかな…。
暇だし、システム監査でも受けてみようか。
そういえば、情報セキュアドの合格発表が1月10日だというのに受験票を長岡のアパートに忘れてしまった…。
弟のマシンへのDVDドライブ取り付け作業は何てことなくセカンダリIDEのスレーブに接続して動作確認完了。便利な物だ。
ATOK15で使っているユーザー辞書が壊れて「夕方」などいくつかの単語が変換できなくなった。
予め用意されている辞書4つを適当にマージして復旧したけどこれまでの学習結果が初期化されるってのは以外にブルーだね…。
ATOK17は2月末か〜。臨時収入があったので買おうかな。
ビルの8階で色々してるけど、渦のようにじわじわと揺れた。
iPowerWebのapacheログは月単位で分割とかできないのかな。利用開始から今までの分全てがつながっているので、一日20Mづつ増加中。
IRC経由でMS06-001 : Windows の重要な更新が出てきたのを教えてもらったので、早速アップデート。例のWMFに関する脆弱性の修正の模様。
この前のネット空間に距離の概念を持ち込まないで欲しい - HsbtDiary (2006-01-04)の続き。
Public Diary 2.0よりハンドアックスが飛んできた。
WWWはグラフだ、と言ってしまうとチェーンとか経路という概念が残る。そうすると、「本来たどるべき経路」としてのチェーンは依然として存在するので、「勝手に人のサイトのグラフ構造を壊さないで」という言い方ができてしまう。
なるほど。確かにグラフであれば2点間の距離は存在しなくても経路という概念が出てくるので、上記のような反論が成立してしまう。また、はてなブックマークでの反応でも
2006年01月04日 terazzo 『グラフだからこそ距離が感じられるのでは。1クリックのコストがほぼ一定だと、直リンすると必ず短くなる。 』
というようなものがあって、単純にグラフであるという表現は不正確だなあと思っていたところでした。もうちょっと考えてみよう。
久しぶりにサーバーのエラーログを眺めてみたら
[Sat Jan 06 13:29:11 2007] [error] (9)Bad file descriptor: mod_security: apr_global_mutex_unlock(modsec_auditlog_lock) failed
なんてログが鬼のように流れている。mod_secrity 周りでログファイルの作成にでも失敗しているのかなあと思い
SecAuditEngine On SecAuditLog /userhome/logs/audit_log
なんてのを .htaccess に追加してみたけど、さっぱり変わらず。(こっちはこっちで詳細なログを採取できるようになったからいいけど。)
うーん、何が原因で上のログが出てるんだろうなー。特に動作には問題ないみたいだけど気持ち悪い。
なんか TextDrive に引っ越してから表示されなくなっていた本日のリンク元だけど、disp_referrer.rb を無効にしてみたら表示されるようになった。うーん、データを引っ越したときにキャッシュファイルが壊れていたりしたんだろうか。
とりあえず、表示されるようになったので様子を見つつ、disp_referrer.rb のほうを調査する。
昨夜のパッチを gist に送る時に使ってみた。最初
Permission denied (publickey)
とか言われて、ローカルに git リポジトリが作られなかったんだけど、何のことはなくて、github に登録している公開鍵の情報がおかしかったみたい。アカウント情報から再登録したらうまくいった。
参考にしたのは下記のエントリ。
ほとんどカバーされていると思います。
どうみてもストーブの消し忘れが原因です。本当に(ry
PS Store で DL 販売したら買おうかと思っていたけど、とりあえずモンハン部のためにリハビリ用に買ってきた。
以前にプレイしていた時に訓練所残っているような気がしたけど、G級以外は消化してたので驚いた。ひとまずMH3にかなり慣れてしまっているので操作方法を思い出すことからかなあ。
医療保険を団体加入から個人加入に変更。籍を入れたらこの辺は一度見直さないとなー。
Mac App Storeに向けたアップデートと他にRemoteDesktopClient, iWorks のアップデートなどが来ていた。とりあえずKeynoteの新しいのが出たら買う感じかなー。
何か AppStore アプリが出てきたので起動してみたけど、iWorks 関係のはインストール済みとだけなっていて、'11 が出たりするわけではないのだなあ。今のところ特にひかれるようなアプリも無いので様子見かなあ。がっかり。
2.0.0 の net/http の変更点を追いかけていた - HsbtDiary(2013-01-03)で報告した問題を @nalsh さんが r38707 として直してくれた。
これで tDiary も満足に動くようになったので 2012/12/22 から更新を止めていたこの日記の Ruby バージョンも今朝時点の最新版にアップデートした。めでたしめでたし。
買ったのは年末だったけど、年明けてからやっとプレイし始めた。イフリートを呼び出せるようになったところまで。
HD 画質に目が慣れてしまっているので、特別に綺麗だという感じはしないけど、戦闘システムとかは相変わらず良く出来ているなあと関心しながらプレイしてる。
ファイナルファンタジー X/X-2 HD Remaster TWIN PACK - PSVita
スクウェア・エニックス
¥5,870
地域 Rubyist 集団 Asakusa.rb の新年会を浅草の追分という民謡ショーがある店で開催してきた。
全国三味線コンテスト優勝の人とかが日替わりでショーをしているようで、本格的でよかった。
Asakusa.rb メンバーもショーの途中で歌ったり。Ruby の話はほとんどしないで、ずっと民謡とか三味線の話をしていた。
12月に買ってから全くプレイ出来ていなかった GRAVITY DAZE の PS4 リメイクをクリアしていた。Vita 版から4年弱経つというのに、相当おもしろかった。2楽しみだなあ。
【PS4】GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥5,300
昨年の12月末までは東京都の補助か何かで 40% 引きだったので、住宅購入後の保険見直しとか、今後の生活習慣を見直すための材料として MYCODE の検査キットを買って検査してみた。
検体は昨年末のうちに唾液を採取して提出していたので、結果待ちという状態だったのだけど、今日結果が出たので MYCODE にログインしてシュッと結果を確認してみた。この辺、さすが DeNA が作っているだけあって、Web ページのあらゆる部分はスムーズに使えてとてもよくできてる。
結果自体は、日本人の平均値に比べて自分の遺伝子を持つ人は何倍くらいのリスクで発症するかということだけが延々と書いてあり、難病であるとか寿命にかかわるものについては、一つずつ閲覧するかどうかということを同意しないと見ることができないという形式だった。この辺、まあ検査だしねと割り切っていても、実際に開くときには少しだけドキドキした。どんな結果か見てみたいという人がいたら、横で見せてあげるので声かけてください。
値段は良い値段するものの、総じてよくできた仕組みだし、検体の提出から結果の確認までスムーズにできるので、この分野では頑張ってほしいなあ、と思いつつ、自分の今後をどう見直していくかな、というのを考えているところ。続く。
バイオアート特集ということで若干のグロさがあるのと、科学とアートのどっち(もしくは両方)に訴えたいのかというのがふんわりした感じだった。特集とは別に水戸芸術館でやってる展覧会のレビューがなかなか良かったので三連休に行ってくるかなあという気持ちになった。
akr/gem-codesearch という rubygems.org に登録されている gem 全てをダウンロードして google の codesearch 経由で検索するという Ruby 開発者にとっては超絶便利ツールがあるんだけど、このツールが必要とするディスクサイズ 500GB くらいを 150GB くらいで済むようにした。
https://github.com/hsbt/rubygems-mirror/commit/0bdf684dfedc0f83827888d080871205e924d070
それほど大したことはやってなくて
platform == ruby
だけをダウンロードの対象とした(java, mingw などは無視)の二つをやるだけで対象となる gem 99 万くらいが 13 万まで削減できた。あとは gemspec などはやりたいことに必要なものではないのでダウンロードしないようにするなどした。最近の開発用途のマシンなら 500GB-1000GB くらいの NVMe がボリュームゾーンだと思うので、150GB くらいならみんなの手元においておけるんではないでしょうか。(500GB だと、このボリュームゾーンにとってはきつい)
gem-codesearch の結果を見て、次のバージョンの Ruby で、あるメソッドは deprecate にして警告を出すとか、高速化のためにあるコード(例えば $SAFE
とか)は死んでもらうというのを割と判断してるんだけど、もうちょい利用されている規模や実行される頻度に応じた傾斜をつけられるようになると良いんだけどなあ。続く。
妻が d アニメストア でのみ配信しているアニメを見たいと言い出したので、ガジェットを試すついでに fire TV Stick 4K を買って、TV で Amazon Prime Video や d アニメストア を見ることにした。
今まで PS4 で Amazon Prime Video を見ていたんだけど、PS4 のアプリのもっさり具合に比べるとびっくりするほどサクサク動いて買い換えてよかった、と思える出来だった。d アニメストア の方もほぼほぼ同じような使い勝手で見ることができるので満足。
Echo に搭載されている Alexa との音声操作の連携ができたようなできてないような、というレベルで使い勝手がまだまだって感じだけど、これは慣れとか、自分の知識が足りてないのが原因ぽいので引き続き。
丸山応挙の国宝 雪松図屏風が展示されているというのを見つけたので神田から歩いて企画展を見てきた。三井記念美術館、前は何度も通り過ぎていたのに実際に入館するのは初めてだった。
企画展では、雪松図屏風もだけど、ついでに長沢芦雪の白象黒牛図屏風も展示されていてお得だった。白象黒牛図屏風、伊藤若冲の象と鯨図屏風にも似たような構図のようにも見て取れて久しぶりに「これはいい」と感じるような作品でとてもよかった。
しばらく完全に休みって状態だったので、「仕事するぞー!」という感じで昨年から積み残していたことや今年やっていくぞ〜というものの情報整頓をしていた。あとは Ruby で忘れないうちにというものを bugs に摘んだり。
夕方からはグループの新年会。数年前から新卒で入社したデザイナーを対象に新年会をテーマとしたクリエイティブのコンペをやっているんだけど、今年の作品は絵だけではなく、動画や鏡開きへの展開もよくできていて良かった。
年末年始のセールで Amazon Music Unlimited 付きで 1000 円だったので、Google Home mini(今だと Nest mini)を置き換えるのに買ってしまった。スマートスピーカー、リマインダであるとか、家の各所に設置しているもの同士で強調するとなると Alexa の方がこなれているので、この機会に家の中のものは全部揃えてしまった。
Google Assistant も悪くないんだけど、Wake-up ワードが 2-words かつ後半は google で固定なのが取り替えたくなるくらい使いにくいのでなんとかして欲しいなあ。
Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール
Amazon
¥3,280
JAPANNEXTのディスプレイが壊れてしまってサポートに連絡しても「はい、交換します」という感じではなくて時間かかりそうだったので、この機会に非光沢の LG の同サイズのものを買ってしまった。サポートとしては「接続とかが悪いのではないか」って対応をするのはわかるけど、こっちは今すぐ映ってくれないと困るのでしょうがない。
ヨドバシカメラで買ったらこの日のうちに届いてめちゃくちゃ便利。ついでにデスク周りの配線を 2021 仕様に見直したりした。交換できたとしたら未開封のまま中古買取してもらうか、別の用途として使うって感じかなあ。とりあえず映らない 32 インチディスプレイが部屋に転がってるというのがとても邪魔...
先月、発売されていたのを読み終えていた。
樺太編の途中からだれてきたなあと思っていたけど、金塊争奪の終わりに向けて面白さが安定していて良い。最終的にはそこに集まるのか〜という展開で、どうまとめるか、って感じかな。
アメリカ人の主人公がパリでなんだかんだするドラマのエミリーパリへ行くのシーズン2が公開されたので一気に見てしまった。
https://www.netflix.com/jp/title/81037371
シーズン1に続いてパリの綺麗な風景とオシャレすぎるファッションを見てるだけで楽しくてよかった。シーズン1では主人公がフランス文化に馴染めなくて〜という話だったけど、シーズン2では逆転するシーンがあったり、登場人物それぞれにストーリーが深掘りされててよかった。シーズン3もありそうな展開だったので続きが楽しみ。
技術広報とは何か、について自分なりのまとめ - HsbtDiary(2022-12-07) を書いてから fukabori.fm 主催の iwashi さんから、「podcast で続きを〜と書いていましたが、fukabori.fm でこの話どうですか」とお声がけいただいたので、かっちりした考えまでまとまってないけど、こんな感じじゃんすかね〜というのをしゃべってきた。
86. 技術広報 w/ hsbt | fukabori.fm
まだかっちりしたところまで辿り着いてないので、話の前後で同じことを繰り返しているような部分もありますが、大体の雰囲気は伝わったかな、と思います。感想は #fukabori
などで話してもらえると拾っていくのでよろしくお願いします。
タイトルが全てシリーズです。Ruby 3.2.0 をインストールしたら、インストールされるはずの debug や rbs gem がインストールされてない、という報告が来ていて、手元だと何度試してもインストールされるんだけど...というので mame, k0kubun などと手分けして延々と調べていた。
最終的にはタイトルにあるように、BASERUBY として Ruby が検出されて、その Ruby のバージョンが 3.0 とか 2.7 みたいな時に rbs や debug をビルドしてからインストールする手前で全部消してしまう、ということが発生していた。
自分の手元だと、常に Ruby 3.2 とか 3.3 な Ruby がパスにとっているので発生しなかった、ということっぽい。ひとまず、 tarball として作成したパッケージには BASERUBY 的なものは一切不要なので、消してしまう処理を無効にすることで回避はできそう。この辺のパッケージというか、ビルドのツールチェインはほんと複雑でつらぽよ。
昨年の GitHub Universe 2022 で GitHub が Arm で GitHub Actions できるようにするぞ、という発表をしていて https://resources.github.com/devops/actions/arm-virtual-hardware/ を眺めたところ Actions ですぐ使えるというものではなくて、Actions をトリガーにして Arm Virtual Hardware (AVH) というインスタンスを動かしてタスクを実行するというところまでは理解したので実際にどんなもんか試してみた。
というのも、Ruby では Arm のインスタンスは Ruby CI では 2h に 1 回くらいの実行、Actions は Cirrus CI というのを使っているが、 Actions ではないので通知であるとかノウハウを流用できないということもあってできるなら Actions に一本化したいね、というあたりで AVH がうまく使えないかねえというモチベーション。
で、ドキュメントを眺めつつあれこれ動かしてみたけど、AWS の Cfn の設定と AWS の上に AVH なインスタンスを立ててタスクを実行、インスタンスを落とすなどの処理を記述した yaml を処理する avhclient の組み合わせがまだ beta レベルの出来でなかなか大変だった。現状の結論としては
ということだった。この組み合わせを見つけるのに2hくらいかかった...。ドキュメントに書いてくれ〜。
とりあえず uname -a
して落ちるだけの Actions のテストはできたけど、それだけでも 4min とかかかるのでテストをぶん回すという用途だとちょっと大変かもしれない。実際に Ruby のテストを実行するまでたどり着けるかは来週以降に頑張る。
積読が全然減らないので、ゲームの合間にちまちま読み進めている。Kindle Unlimited にある学びのきほんシリーズのブッダについての本を読んだ。
仏教というよりは、人としてのブッダの一生とその考え方の解説という本で、タイトルからは内容が簡単そうに見えるけど中身はむずい〜という感想だった。この本はブッダに焦点を当てているけど、ほんと仏教絡みは難しいのだよなあ。
デイリーセールで買っておいた地球の歩き方スイスを読んだ。
スイスといえば、ベルンとかジュネーブ、というイメージだったが、読み進めていったらバーゼルもあって。あのアート・バーゼルが開催される場所じゃんというのに気がついてちょっとテンションが上った。
昨年はスイスで Ruby のカンファレンスもあったので、ついでにバーゼルなどに行けるといいなあ。
原神でなにかやっとくか、と PS5 のトロフィーコンプを目指して探索要素の宝箱を始めとするアイテムを片っ端から埋めていくというのをやっていた。やってることはブレスオブワイルドのコログを 全部見つけるようなものと思ってもらえればいいけど、今の時点でローンチしているエリアのほぼ全てを 99-100% 走破した。
公式、非公式問わず残りの宝箱は20個、とかそういうのはわかるようになっているので、攻略サイトなりの位置情報を見つつ埋めていったのだけど、あるエリアについて 95% くらいの達成率なのにこ こからさらに 15個も宝箱なんてあるわけないじゃん...とやり始めたら意外と見つけていない場所はあるものであれよあれよと15個見つけてしまったりと割りと面白かった。
残りのトロフィーは完全に時間との戦いの釣りとマルチプレイを必須とするやつなんだけど、後者は基本ソロでしかプレイする気はないので困った...。誰か知り合いで助けてくれませんか...。
仕事始めなのでとりあえず年末年始のニュースや Ruby 3.4 周りのアップデートを眺めながら ghostty を試したりしていた。ghostty、設定でターミナルの初期起動時に実行するコマンドにシェルのパイプを使えないみたいだったのでもうしばらくは alacritty でいいかな、となった。
で、Zero configuration というのを見て、alacritty の設定も適当だったので、何をしているのか自分も把握してないようなものはバンバン消すなどしてすっきりさせた。
[general]
live_config_reload = true
import = [
"~/Documents/github.com/alacritty/alacritty-theme/themes/github_dark_default.toml"
]
[window]
blur = true
opacity = 0.8
padding ={ x = 4, y = 2 }
dimensions = { columns = 180, lines = 80 }
[scrolling]
history = 100000
multiplier = 5
[font]
size = 14.0
offset = { x = 0, y = 2 }
normal = { family = "HackGen Console NF", style = "Regular" }
bold = { family = "HackGen Console NF", style = "Bold" }
italic = { family = "HackGen Console NF", style = "Italic" }
bold_italic = { family = "HackGen Console NF", style = "Bold Italic" }
[terminal]
shell = { program = "/bin/zsh", args = ["-l", "-c", "tmux a -t 0 || tmux -u"] }
tmux の設定はこんな感じ。
set-option -g default-shell /opt/homebrew/bin/fish
set-option -g history-limit 100000
set-option -g status-right ''
bind-key -T copy-mode Space send-keys -X begin-selection
bind-key -T copy-mode Enter send-keys -X copy-pipe-and-cancel "pbcopy"
これだけにしたら割とキビキビ動くようになったような気もしたので、今年はこれでやっていこうと思う。fish もできるだけ設定なしで使っているんだけど、XDG に準拠させるためにあれこれ環境変数などをいれるというのがだるいんだよなあ。世の中のソフトウェアはもう少し真面目に XDG に対応してほしい。
とりあえずはスロースタートで https://github.com/ruby/ruby/pull/12064 をマージした。何故か手元では発生しない vcpkg のエラーが CI で発生していてなんだろうなあ、とエスパーしたら vcpkg が古いことで挙動が違うということだった。vcpkg は割とカオスで
とりあえず CI で使いやすいのは scoop だろう、ということで手元でも CI でも vcpkg のバージョンを揃えて使えるようにしたら問題なく動くようになった。めでたしめでたし。
# はじめ [システム監査ですかぁ!絶句。 私には天上人の世界です。。。 がんばってくださいね〜♪(ことしもよろしくです)]