tDiaryの次は何はともあれtracを入れた。できあがったのがこれ → HSBT trac
tracはTextDriveにインストールされているものではなく、インタアクトから提供されている翻訳版を利用した。インストールはなんてことなく、zipを展開してからスクリプトを実行するだけなんだけど、自分の場合はまちゅさんのようにlighttpdを使う方法ではなく、インストールしたCGIをそのまま使う方法にした。具体的には
#!/bin/sh export TZ=JST-9 export TRAC_ENV=/users/home/hsbt00/homes/trac export PYTHONPATH=$HOME/lib/python2.4/site-packages:$PTHONPATH exec /users/home/[username]/share/trac/cgi-bin/trac.cgi
みたいなスクリプトを作ってそっちから起動。trac SPAM とかが来るようだと別の方法も考えるかも。 あと認証設定がうまくいかない。apacheのLocationディレクティブでBasic認証やってるつもりんだけどなあ。とりあえずこれについては後で。wikiについては動いたんでこれまでhikiで管理していた奴をちまちま移動する予定。
tracと一緒にSubversionのrepositoryも作成したんだけど、これも認証がうまくいかない。ぬーん。TextDriveのユーザー名と異なるユーザー名で使おうとしているのが問題なんだろうか。これも後回し。
PS2で使っているコントローラとキーボードをワイヤレスのものにしてみた。ケーブルから解き放たれた快適っぷりに感動中。
いちおう hsbt.org では Google Analytics を使っているけど、手元でもデータを見てみたいってことで awstats を入れてみた。ちなみにインストール方法は Digerati Consulting: awstats on TextDriveに書いてある通りにやっただけ。
んで、できたのがこれ → Statistics for hsbt.org
散髪に行ってきた。ちなみに前回の散髪は2006年08月19日なんで、ほぼ2ヶ月。
忘れがちなのでメモっておく
多すぎだっつーの。
ウチも本日のリンク元が記録されていないようです。<br>hsbtさんのToDoに期待しつつ、時間があれば調べてみます。
FF5が忙しくて(ry<br><br>うーん、何が原因なんでしょうかねぇ。ちょっと検討もつかないのでどこから探せばいいものやら。