バスに乗り遅れた。
自分はCygwin標準のcmd.exe経由のbashではなくrxvt経由のzshを使ってます。
そんなわけで設定をここに置いておきますので、参考になれば幸いです。
ネタ元は何処かは忘れてしまいました(汗
Linux + Apache + MySQL + PHPというシステムのことらしい。かっこええ・・・。
とりあえず来週にデータベースの小試験があるのでMySQLでもWinノートに入れるかのう。
社歌や社訓、経営理念なんて物は社員の士気を向上させるためにあるわけで、長くて意味不明な社訓や、歌詞が意味不明な社歌なんて存在価値無し。
そう考えたらブレイク工業の社歌は会社の方針や社風がわかりやすいよな(笑
追記:タモリ倶楽部の放映時刻、京都では水曜25:26かよ…。
研修での交通費精算は週毎なのですが、何処かで処理がとまっているらしく、いまだに新潟→京都、京都→東京の往復、の交通費が入ってこない。何でも来月になるとか…。食費もそろそろ無くなって鬱。
昨日食べたもの
近いうち倒れるかもしれません。
昼休みに見つけたのでメモ。男塾は全巻もってるけど、3級ですら一問もわかんね…。
少しでも生活費を稼ぐのに来年度の学部生の実験のTAに申し込んで、特に何事も無く採用決定。例年通りならJavaのServletでもやるのかな。
今月に新しく完成した研究棟に文科省から視察が来るそうな。
改造という改造でもないのだがキャッシュディレクトリを見に行くたびにMM/Memoのデータが数百表示されるのは邪魔なので
-cache_file = "#{@cache_path}/rss-recent.#{CGI.escape(url)}" +cache_file = "#{@cache_path}/rss-recent/rss-recent.#{CGI.escape(url)}"
こんな感じでディレクトリの中に保存するように変更した。
tDiaryの次は何はともあれtracを入れた。できあがったのがこれ → HSBT trac
tracはTextDriveにインストールされているものではなく、インタアクトから提供されている翻訳版を利用した。インストールはなんてことなく、zipを展開してからスクリプトを実行するだけなんだけど、自分の場合はまちゅさんのようにlighttpdを使う方法ではなく、インストールしたCGIをそのまま使う方法にした。具体的には
#!/bin/sh export TZ=JST-9 export TRAC_ENV=/users/home/hsbt00/homes/trac export PYTHONPATH=$HOME/lib/python2.4/site-packages:$PTHONPATH exec /users/home/[username]/share/trac/cgi-bin/trac.cgi
みたいなスクリプトを作ってそっちから起動。trac SPAM とかが来るようだと別の方法も考えるかも。 あと認証設定がうまくいかない。apacheのLocationディレクティブでBasic認証やってるつもりんだけどなあ。とりあえずこれについては後で。wikiについては動いたんでこれまでhikiで管理していた奴をちまちま移動する予定。
tracと一緒にSubversionのrepositoryも作成したんだけど、これも認証がうまくいかない。ぬーん。TextDriveのユーザー名と異なるユーザー名で使おうとしているのが問題なんだろうか。これも後回し。
PS2で使っているコントローラとキーボードをワイヤレスのものにしてみた。ケーブルから解き放たれた快適っぷりに感動中。
いちおう hsbt.org では Google Analytics を使っているけど、手元でもデータを見てみたいってことで awstats を入れてみた。ちなみにインストール方法は Digerati Consulting: awstats on TextDriveに書いてある通りにやっただけ。
んで、できたのがこれ → Statistics for hsbt.org
散髪に行ってきた。ちなみに前回の散髪は2006年08月19日なんで、ほぼ2ヶ月。
忘れがちなのでメモっておく
多すぎだっつーの。
ニコニコ動画を変換する時にファイル名でエラーが出ていた件だけど
- module: Filter::FetchNicoVideo rule: - module: RecentN count: 20 config: mail: mail password: password id_as_filename: 1 dir: /home/hsbt/plagger/cache/nicovideo
というように、 id_as_filename を追加するだけでファイル名が sm000000 形式になって、日本語ファイル名問題はすんなり解決したのであった。後は YouTube のそれと同じように Filter::FFmpeg に食わせて変換完了。
これで動画を iTunes に登録する系の奴は全部解決。さすがにこれだけ用意すれば iPod classic くらいの購入許可は下りるだろう。
tDiary の ruby1.9 対応作業に備えて multiruby で ruby1.9 の環境を構築することにした。1.9を野良インストールするのも考えたんだけど、せっかく複数の環境を構築できる framework があるんだからそっちを使うことに。
以前に使った時は tar ボールからインストールしたんだけど、今回は svn 上のコードを使うことにした。こっちも使い方は至って簡単で
% sudo gem install ZenTest % multiruby_setup mri:svn:current
で現在メンテナンス中のブランチとリリースが $HOME/.multiruby/install 以下にビルドされる。
何か ZenTest がバージョンアップして rubinius も使える用になったみたいだけど、こっちはまだ試してない。寝る前にでもビルドプロセスを走らせてみるかなあ。
プログラムが出た。LTも含めてスピーカーが豪勢だなあ。個人的にはビジネスセッションで田舎Ruby親方の皆さんが勢揃いしているのがとても良いと思います。
毎年乗り換えよう乗り換えようと思いつつ、linodeのようなVPSな環境で全てを構築しなおすまでは気力充電できていないので今年も支払いを済ませてしまった…。
ruby1.9 は相変わらずコンパイルできないので(ry
node.js のカンファレンスが開催されると聞いて、トレンドをキャッチアップするのに参加してきた。ちなみに参加費は勤務先持ちだ。
オレは node.js 自体は http サーバーをかける程度の知識しか持ち合わせていないんだけど、主にソーシャルゲームを主戦場としている企業だと production レベルで使っていたり、PasS の提供を検討したりとそういうレベルになってるんだねえ。
今日のタイムテーブルの中で一番良かったのが socket.io の作者である Guillermo の live coding(ちょっと画像は粗いけど写真の左側のイケメン)。今日は scoket.io の話ではなく、node-canvas というモジュールを使ってこういうことが出来るよというのをデモしていた。具体的な内容はこんな感じ。
これに加えてコーディングがとても早く、live coding にも関わらずちゃんと1行が長すぎたら変数をちゃんと作ったりと丁寧にしているのが印象的だった。function 書くのがめんどくさいというのが何いってんのというレベルなくらい早かったからなあ。
node.js については production で何かを投入するというのはすぐには無くても、技術的なジャンプが凄いある領域なので、定期的に乗り遅れないようにキャッチアップした方がいいなあと心を新たにしたのであった。
tDiary-3.2.0 リリースのお知らせ。3.1.0 がリリースされてから5回目のリリース、つまり1年と3ヶ月ぶりのマイナーバージョンアップになる。
今回のリリースではオレがせっせとファイル保存層を strategy パターンっぽく File だの Rdb だのと変更可能にした対応の成果である PaaS 対応が含まれている。さらに kdmsnr さんが twitter-bootstrap テーマも作ってくれたこともあって、見栄えなら lokka とか octopress と同じような日記を heroku や sqale 上に設置することができる。
ついでに Cache の仕組みも同じように保存先を変更可能にしたので、File のキャッシュだけではなく memcached も使うことができる。今は作ってないけど、mongodb であるとか redis も簡単に作れるはず。これは Rdb を使ってなくても単独でつかうことができるので、memcached に置き換えたりすると高性能化できるんじゃないかな。
次は本体内部のCGIに依存している部分を互換性を保ちつつゆるーく追い出したりしていくつもり。乞うご期待。
今日はいつもっぽいメンバーが 12-13 人集まって、RubyConf 2013 や RubyWorldConference 2013 のプログラムを眺めながらこれは見るべきだよね~という話をわいわいしていた。
オレは http://docs.ruby-lang.org のセットアップや http://blog.railsgirls.jp を構築などしていた。ばたり。
議論の内容はこちら: https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DevelopersMeeting20141029Japan
2.2 に直接影響がありそうなポイントとしては
という感じ。他のは情報共有とか、頑張りましょうとか、これどうなってるんだっけというのが中心だった。
フルメタル・パニックの番外編というか小説や既存のアニメとはちょっと違ったストーリーになっているフルメタル・パニック0の4巻と5巻が出ていたので読んだ。最初はこの絵はダメだなあと思いつつ読んでいたけど、中々味のある絵になってきたので面白い。
若干中だるみっぽいストーリーが続いていたけど、だいぶ盛り上がってきていて良い、特にひょろくんにフォーカスが当たっていたのが特に良かった。
妻ともどもやっと風邪が回復してきたので、六本木の 21_21 でやっているデザインの解剖展に行ってきた。
デザインの解剖という武蔵野芸大のレポートテーマをベースに明治の商品の解剖して解説するって展示で、巨大なオブジェはどちらかというとおまけでレポートの詳細をひたすら文字と絵で並べて展示しているという展覧会だった。21_21 にしては珍しく混雑している展覧会で、人が多いと文字をゆっくり読むのも一苦労という感じでなかなか厳しかった。
レポート自体は冊子にして販売するらしいけど、25000円となかなか高額でなんかもったいないなあという展示ではあった。コンセプトは面白いんだけどなあ。
21_21 のあとはミッドタウンに移動していつも通りとらやを定期巡回。ミッドタウンのとらやでは和菓子や日本の料理文化に関連した展示を定期的にやっているのだけど、この時期は鍋と釜の展示をやっていて、妻が前から気になっていたという釜定の組鍋を展示と同時に販売していたので、そのまま注文してしまった。
そのあとはいつも通り生菓子を買ってから帰宅。
最近ヘビーローテーションになってるような気がしなくもないけど、がっつり夕食食べておこうという気持ちになったので北千住のサニーダイナーでハンバーガーを食べてきた。駅直結でシュッと行けるのがべんり。
旅行三日目は最初の予定では奈良をもう少しうろうろする予定だったけど、台風が近づいてきていて東海道新幹線が止まったら辛かったので、ささっと近鉄特急で京都に移動して、つなぎですぐに新幹線で東京に戻ってきた。お疲れさまでした。
facebook messenger や slack, chatwork などを同時に起動することができる franz の 5 beta がリリースされていたのでアップグレードした。4 のまましばらく動きがなくて、もうディスコンかなあと諦めかけていたところだったので、よかった。
4 から 5 へのマイグレートは Windows だと成功して、macOS だと何も起きないという感じだった。5 から導入された franz のアカウントを利用した利用サービスの同期機能で、Windows で使っていたサービスは macOS にもいい感じに同期されたものの、macOS で使っていたサービスはすべて消えてしまったので、せっせと追加しなおすというのをちまちまやっていた。
あと、5 から有料アカウントというものができたので、月額、年額、もしくは CPU パワーを提供してマイニングのいずれかを選べるようになった。お金払ってもいいかなあ、という利用頻度だけど、まずはマイニングを試してみるかとやってみたものの、想像以上に CPU をぶん回してくれるので、ベータが取れるまでは無料アカウントで使うことにした。この辺、製品版になるともうちょい落ち着くかもしれない。
来週から canonical のイベントに参加するためにロンドンに一週間ほど行くので、ロンドンの知識を勉強するのにエリアスタディーズを買って読んだ。ロンドン、イギリスについては数冊あるっぽいので、まずはロンドンから。
今回は自由に歩ける時間があんまないので、代表的な博物館、ギャラリーに行って終わりかなあ。ベーカー街やグリニッジあたりにも行きたいなあ。
今週も神田の永和オフィスで開催でした。会場手配ありがとうございます。
https://asakusarb.esa.io/posts/961
今日は https://github.com/ruby/racc/pull/114 のように racc の古いブランチに Ruby のリポジトリに突っ込まれている変更を戻したりしつつ、テストが通るまでがんばっていた。
あとは Rubocop のような lint 系を入れる時には一番最初に「どうすればこの lint ルールを変えることができるのか」を決めないでやると変えるのにパワーが必要になってワークしないよね、とか、"git blame が汚くなる"というのは理解できるけどツールでサポートできる部分だし、そこにこだわるよりはプロダクトを前に進めないといけなくない?みたいな話を軽くしていた。
コミックDays を読み始める前のつなぎのストーリーが載っているってことで買って読んだ。次巻からは買わなくてもいいかもなあ。
内容としては北米大陸への遠征に向けた準備編という感じで、あのトルフィンが...というシーンがほとんどだった。最初の方とは別の漫画と割り切ったほうが良さそう。
金曜のぶらぶら散歩シリーズ。今週は東京駅に移動してから、東京ステーションギャラリーの小早川秋聲の巡回展を見てから、三菱一号館美術館のイスラエル美術館展というコース。
小早川秋聲展の方は従軍画家としての時代の作品はどこかで見たかも、というものが多かったりして思い起こすのに良かった。三菱一号館ではイスラエル美術館が所蔵する印象派の画家の作品を中心としたもので、こっちはイスラエルには行く機会はほとんどないという状態だったので、これは見たことないわ、というものが多くて良かった。一部ではあるけど撮影スポットがあったのもプラス評価。
美術館を二つ巡った後は、銀座の方に歩いて移動して、ソニーストアでHT-A9の視聴をしたり、三越に行って祭事を見てから買い物をするなどしていた。HT-A9は確かにサラウンドがすごくて、欲しい!とはなったものの置く場所が床しかない...ということで保留。純正のスタンドも付けて売ってくれればなあ。三越で、攻殻機動隊とクリエイターコラボの展示をやってて、これはこれでだいぶ良かったけど、びっくりするほど閑散としてて心配になる。
毎年気になるけど行こうと決めた時には入場券は売り切れ、というのを繰り返していた ART BOOK FAIR のチケットをたまたま追加販売分を金曜の夜に買うことができたので朝イチの時間帯でバスを乗り継いで東京都現代美術館まで行ってきた。
入場は5-10分くらい並んだけど、それ以外はスムーズに入ることができてよかった。今年はフランスがメインの招待国となってるらしく、ジェンダー問題などフランスが推進している政策に関連したアートやアート関連の取り組みが多分に展示されていてよかった。
ざっと見た後に2Fのカフェで朝食ついでの休憩を取ってから本格的に物色を開始。ART BOOK FAIR というだけあって、法人から同人サークルまで幅広く展示と販売がなされていて、気になる本もいくつかマークできたのでよかった。会場では展示だけで注文は別途というものだったけど、会場に行かないとすれ違うこともなかったからなあ。
東京都現代美術館からどこかに行くかなあと考えたところ、神田にある 3331 Arts Chiyoda が来年終了するというのを思い出して、今やってるイベントに行くついでに観にいこうと、バスに乗って秋葉原まで移動してから徒歩で 3331 Arts Chiyoda まで移動した。秋葉原、気がつけばケバブの店ばかりになってて、なんか変わったような変わってないような、という感じだった。
3331 Arts Chiyoda では、ちょうど開催している ART FAIR をざっと眺めてから、施設にある各種展示を見ていた。今まで知らなかったけど、東京都の取り組みでアーツカウンシル東京という組織があって東北の方の復興とアートとか、アートによる文化行政の取り組みというようなプロジェクトとその報告書が施設に置いてあって、色々と読んだり、配布物をあれこれもらったりしていた。もっと早く来るべきだったなあ。
だいぶ歩き回って疲れたので御徒町まで移動して軽く買い物をしてから帰宅。
美術館は行ける時に行ってしまう、ということで国立西洋美術館でやっているポンピドゥーのキュビズム展を見てきた。
この展覧会は、図録と音声ガイドがセットになっているチケットを買うと、数百円お得、というものだったので事前にセブンイレブンで購入していたのだが、音声ガイドの声優がミキシンこと三木眞一郎で、妻はシェーンコップ大佐、自分はロックオンまたはアサシンクリードのアルノを思い浮かべながら展示を見て回っていた。
ミキシンのナレーションが本当に最高で、キュビズムの始まりから終わりまでを観るだけじゃなくてとても満足できた。音声ガイドには山田五郎による解説も含まれていて、総じてお得だった気がする。あさイチの時間帯に行ったので、いつも通り最初の1-2フロアはやや混雑しているものの、それ以降はゆったりと自分のペースで観ることができるくらいにはなったので良かった。やっぱ、美術館行くなら開館と同時だよなあ。
企画展の後は、いつも通り常設展を巡回していた。ちょうど終わり頃にお腹が空いたねえとレストランに行こうと思ったものの、10人以上の行列だったので諦め。
国立西洋のレストランあまり大きくないのですぐに行列ができるものの、東京都美術館の方は広くて回転もいいのでこっちなら入れるかも、と行ってみたらあたりだった。
ちょうどカキフライがはじまっていたので、妻と二人ともカキフライを食べていた。ごちそうさまでした。
ランチのあとは上野公園と東京都美術館で開催されていた日本皐月協会というところが主催している盆栽展を見てきた。
最初、盆栽の横にある小さい鉢が何なのか全く分からなかったので、係の人にこれはなんですか?と聞いてみたら色々教えてくれた。
エーって感じだが、ほぼすべての作品で置かれているので、作品本体だけじゃなくて、この小鉢も含めての風流というか出し物なんだなってことがわかった。勉強になる。
この本も Kindle Unlimtied の対象だったので紋別往復のフライトで読んだ。幸福論、読まなかったかなあと思ったらアランの方でこっちはラッセルだった。
中身としてはサブタイトルですべてになってしまうのだが「競争、疲れ、ねたみから解き放たれるために」という内容だった。ラッセルという人物の人となりも知ることができたのは良かった。
NHK「100分de名著」ブックス バートランド・ラッセル 幸福論 競争、疲れ、ねたみから解き放たれるために
NHK出版
¥600
これも NHK 出版で読んだやつ、100分de〜ではなく学びのきほんシリーズの方。俳句、というと平安や中世を想像してしまうけど、近代や現代にまで幅広く俳句を解説する内容だった。
俳句のような短い文章に対して、ここまでの空想を広げるというのは恥ずかしさというか、ここまで真剣に話ができる人にあったことがないのでなんかむずいな、って感想になった。
Asakusa.rb の日ではあるけど、ちょっと前に開催された RubyKaigi followup の運営や関係者でお疲れ様でした、の会が神田の味坊で開催されたので参加してきた。
味坊で夕食は Asakusa.rb の新年会に続いて2回目ではあるけど、自分で食べたいものを頼んで食べるというのは初なので、ひたすら羊料理を頼んで食べていた。ありたそさんも「うまいうまい!」と言いながらめっちゃ食べてたのでこっちもいい気分になった。お疲れ様でした。
# まちゅ [ウチも本日のリンク元が記録されていないようです。 hsbtさんのToDoに期待しつつ、時間があれば調べてみます。]
# しばた [FF5が忙しくて(ry うーん、何が原因なんでしょうかねぇ。ちょっと検討もつかないのでどこから探せばいいものやら。]