うちの大学は高専からの編入学生用にカリキュラムが組まれているので大学案内のパンフレットを2種類作成している。
んで、高専生用のパンフレットのコメントの部分を書くことになった。まっ、お気楽に勉強できるということを書いておこふ。
実はNTT東日本から新発売されたWeb Caster 610Mにルータを切り替えてからというもの一定間隔で回線の切断が発生する。
買い換えた日が雷の凄い日だったので、原因は雷による干渉問題かと思っていたらそうでもなく、天候に関係なく切断してしまう。
セキュリティの設定が原因なんだろうか。むむむ、本気で電話しなくては。
朝一で大阪ガスに電話してガスメータの修理をしてもらう。ついでに先週あたりから壊れた家のチャイムについても管理センターに電話して修理してもらう。
震度5弱、長岡は震度4くらいかな…。また茶碗が1枚割れた。落ちたわけじゃないのに、棚に置いてて割れるとはどういうことだ。もじゃあああ。
追記:震源地は5強だったようだ。心臓に悪いのでそろそろ勘弁してほしい。
Blends.potをそのまま使ってるプレゼンは内容に関係なく見る気にもならない。←超偏見
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機械的に送ってきてるから人力で対処しても無駄というか不毛の予感。HikiにもtDiaryのようにfilter機能を追加するくらいしか効率的な対処法が無いかも。
tDiary-usersはwalwikiだったorz
今更杉というツッコミは無しで。
これまでは代替程度で思い出したときにちょくちょく起動して使う程度だったけど、昨日見つけたMABやEz SidebarなどSleipnirよりも魅力的な機能(というか拡張プラグイン)が充実してきたので本格的に移行。
今まで移行するのに渋っていた理由の一つのIrvine用のコンテキストメニューも場所を変えて配布されていた。
かなり快適だけど、全画面表示で使用している時にオプションを開くと全画面表示しているFireFoxをクリックし直さないとオプション画面が表示されないのが唯一気がかり。まー、オプションなんて毎回いじるような物じゃないか。
SUGE便利。
どうも最近、ViagraさんやTamifluさんが
$comments
とだけ書いたコメントspamを良く見かける。新手のspamツールのテストか?
予想通り、本田美奈子 -アメイジング・グレイスがシングルトップ10に入っているのだけど、昨日オレが買ったのはアルバムAVEMARIAの方のアメイジング・グレイス。
iTMSのアーティストのダウンロードランキングもそうなのだけど、同じ楽曲でもアルバムごとに別々に掲載されるのは凄い不毛だと思う。この辺の差異は適当に吸収してくれるといいなぁ。
早速tDiaryのリングを作った!→http://tdiary.ring.hatena.ne.jp/
ロゴの右にあるJOINをクリックすると参加できます。誰でも参加可能です。
共同研究の件でK社訪問後に某所にて担当の方と打ち合わせ。今日は今取り組んでいる研究の根幹の部分のサーベイを依頼してきた。さてさて、どうなることやら。
珍しく順調に話が進んでいる模様、とりあえずひかり電話にも申し込んでみた。
今まで使ってたInetdからこんなお知らせ
また、OSバージョンアップにともない以下の変更・追加が行われます。 ・一部サーバでハードウェアの更新を行います。 ・以下のソフトウェアの追加、変更があります。
・perlをperl5.8.8にバージョンアップ ・rubyを1.8.5にバージョンアップ ・apacheに mod_auth_digest を追加 ・namazu kakasi chasen を追加 ・python-2.4.3を追加※ pythonにつきましては一切のサポートを行えませんのであらかじめご了承ください。
Pythonが使えるようになったってことは、tracもCGIベースなら動くようになるんかなあ。Subversionが使えるだけTextDriveの方がまだ魅力的ではあるんだけど、こういうのはオレが乗り換える前に(ry
昨日の続き。
なんか家の debian で試した時には Context diff には deletions が含まれなかったのに、会社の Cygwin で試したら一発で欲しいデータが全部出てきた。
まあ、かえって楽なので特に問題はない。
とは言ったものの、いかんともしがたい理由で VMware で仮装マシンを構築できないのが現実なのよね。
なんだろうねえ。あの独特のパスシステムというか、わけわからんエンコーディングとか、微妙なところで Native じゃないのが受け付けない。
昼に
sudo perl -MCPAN -e 'CPAN::Shell->install(CPAN::Shell->r)'
でまるごとアップデートしてから Wassr → Twitter の同期に使っているPlagger が動いてなかったのでデバッグしてみた。
Plagger::Plugin::Aggregator::Simple [debug] 200: http://api.wassr.jp/user_timeline.rss?id=hsbt Something is wrong: XML::Feed::Entry::Format::RSS=HASH(0x98dd820) at /usr/local/share/perl/5.10.0/Plagger/Plugin/Aggregator/Simple.pm line 208. exit 255
はて? よくわからんけど、Aggregator::Simple で eq 判定している部分を下のように修正したら動き出した。
=== lib/Plagger/Plugin/Aggregator/Simple.pm ================================================================== --- lib/Plagger/Plugin/Aggregator/Simple.pm (revision 26574) +++ lib/Plagger/Plugin/Aggregator/Simple.pm (local) @@ -192,7 +192,7 @@ my($e, $content) = @_; return unless $content->body; - if (ref($e) eq 'XML::Feed::Entry::Atom') { + if (ref($e) =~ /Atom/) { # in Atom, be a little strict with TextConstruct # TODO: this actually doesn't work since XML::Feed and XML::Atom does the right # thing with Atom 1.0 TextConstruct @@ -201,7 +201,7 @@ } else { return Plagger::Text->new(type => 'html', data => $content->body); } - } elsif (ref($e) eq 'XML::Feed::Entry::RSS') { + } elsif (ref($e) =~ /RSS/) { # in RSS there's no explicit way to declare the type. Just guess it return Plagger::Text->new_from_text($content->body); } else {
本質的な修正になっているのかあやしいなあ。コミットしてしまって良いのか悩ましい。
修正方法が根本的におかしいような気がしたのでさらに修正。
XML-Feed-0.3 が持つ Entry の中身が 0.23 から変わったのが原因ってことでいいのかな。相変わらず修正に対する自信がない。
下位互換も考えてさらにさらに修正。大丈夫っぽいので本家にコミットした。
相変わらず寒いので、部屋で引きこもってゲームとDVD三昧。DVDは結婚式のDVDを見てたけど、改めて見直してみると結構直したくなってくる部分が見つかるもんだなー。
というわけで、昨日届いた野菜を使用した本日のメニュー。
豚汁は久しぶりに食べたけど、大変おいしゅうございました。あと、彼女が作ったというモンブランも食後にむしゃむしゃ。こちらも大変おいしゅうございました。
Twitterrificを含む6つのシェアウェアが無料キャンペーン中らしい。
ひとまず登録して6つとも使ってみたけど、Twitterrific以外はそれほど使い道が見つからないものが多いかなあ。
9月のボスを倒したところまで。夏休み明けると学校の音楽が新しくなったんだけど、男の方でも変わったっけ…。
依頼は今のところ一通りこなしているけど、相変わらずレアポップの財宝の手だけは運任せなのでどうにもできず。気づかれずに殴ったのに、敵から先制で逃走とかひどいよなあ。
相変わらず redis の環境設定を続けているんですが、今日になってlocalhost以外からの接続が全くできないことに気がついて色々調べてみたら redis.conf に
bind 127.0.0.1
と指定していたのが原因だった。他のサーバーからの接続も許す場合は bind 設定を削除するか 0.0.0.0 と指定する必要があるらしい。
ただし、それだと無尽蔵に繋いで db を操作できてしまうので、iptables でIP帯域で制限するのを忘れないように。
今日は @a_matsuda メンバーのインタビュースペシャルということで秋葉原の笹田さんのオフィスで開催。
松田さんの生い立ちとか仕事とかコードに対する考え方とかだいぶ面白くて勉強になったなあ。その辺を野次馬しつつ、裏で tDiary の test-unit コードを直したり、sprockets を使って assets pipeline を使うようにしてみたり、Rails-3.1 の coffeescript の仕組みだとか uglifier の使われ方とかを読んでいたのでした。
はじまりはじまり。今日は Matz によるキーノートから始まった。Matz は札幌 Ruby 会議、RubyConf の流れから同じようなモチベーションを笑うな!みたいな話をするのかと思いきや全く違う話をして、主に会場に授業の一巻としてきていた学生に向けて、どうやって Ruby が世界で使われるようになったのか、同じように世界を変えるような何かをするにはどう考えてどう行動していけば良いのかというような大変良い話をしていた。
基調講演の後は大場派の会合があったので、八雲庵にタクシーで移動して蕎麦を食べながら Daniel と tenderlove と英会話の勉強をしていた。つーか、大場さんももう少し英語で話してよ! 蕎麦は大変美味しかったので満足。
昼ご飯の後に会場に戻ってきてからは、電源を補充するために多目的ホールへ。ここではへろかーを始めとする野良 Rubyist が同じように電源補給しながらそれぞれの業務(Ruby を作ったり、社内のやりとりをしたり)していた。困ったときに横に詳しい人がいると凄く便利。
電源補給が終わった後は、Daniel やアーロンの話を聞くためにメインホールに移動。二人の発表の他にも医療情報分野で Ruby を使ってるとか、統合メール管理システムを開発している人が Ruby のメモリ使用量について調べた独自調査結果を発表したりと、RWC でしか聞けないような「おいおい、そんな分野に Ruby つかって大丈夫か?」みたいな話が聞けたので大変良かった。これがあるから島根に来るのはやめられない。アーロンは今日も前半は日本語で発表していたけど、ホント海外に行って母国語じゃない言語で発表している人は尊敬する。僕もがんばります。
こんな感じでセッションの後はレセプションへ参加して1日目は終わり。続く。
本編はじまりはじまり。
今年はカンファレンス会場と宿泊ホテルが一緒なのでエレベータで移動するだけで RubyConf に参加できて便利。
キーノート会場はこんな感じ。RubyConf の会場はいつもゴージャス感がありますね。
定番の無限珈琲はスターバックスだった。便利。
Matz のキーノートは近くに座っている @kentaro の Software and Spiritual Ability の話が前半で、後半は Team Geek に書いてあるような内容だった。詳しくは RubyConf2013 Matz基調講演 を読むと便利です。
おそらく、まつもとさんは霊の話も Team Geek も読んでないと思うんだけど、同じような話に帰着するのは、ソフトウェア開発は本質的にそういう事なんだろうな〜という確信を得られたので大変良かった。
キーノートの後は、「Mastering Elasticsearch With Ruby」のセッションに行ってみたけど、elasticsearch のご紹介、みたいな話が 20 分続いたので途中で部屋を出てしまった。うーむ。
毎年恒例のカンファレンス弁当。ローストビーフバーガーは中々当たりだった。
スポンサーブースで DigitalOcean がバスタオルと T シャツを配っていたのでもらって来た。今年のスポンサーは大半がホスティングサービスなのはたまたまなのかな。
ご飯の後は @_zzak の「Under The Influence」の話を聞いていた。違う言語のシンタックスと Ruby のを比較してアレこれという話だったような気がするけど、イマイチピンと来なかった...英語殿...。資料はもう公開されているので見るとポイントがわかるかも。
そのまま部屋に居座って「How To Roll Your Own Ops Framework In Ruby (If You Really Have To)」を聞いていた。chef をベースによくある社内の構成管理ツールを自作する時の勘所まとめ。という話だったので資料を読めばだいたいわかるという感じ。まとめベースに作ったツールはあるっぽいけど、ほとんどその話が出てこなくて、こちらもうーん感が高かった。
この後も同じ部屋に居座って @_ko1 のドヤ顔タイムへ。「Object management on Ruby 2.1」は「オレの嫁がどれほど素晴らしいか」という話だったような気がするけど、GCにフックを入れられるようになりました。というのは気になるので後で詳しく聞く。
LT募集のボードはこんな感じで上から順番に行く。発表に通れば話すつもりだった話で登録しておいた。
そのまま、ぶらっと「API design for gem authors (and users)」の部屋に入って、MongoDB のなかには Developer Experience Team というのがあって、mongodb の各種ライブラリを作る時に、開発者が気持ちよく使えるためにこういうことを注視している。という話を聞いてきた。これは実際にこういうコードは良くない、これは良いみたいなのが多かったのでためになった。資料公開待ち。
この辺でだいぶ時差ボケでふらふらしてきたので、スポンサーブースでせっせと開発している @n0kada と雑談したり珈琲で暖まって1日目は終わり。2日目に続く。
11/8 の帰宅時に Vita でゲームでもしようかとスタンバイから復帰させたらフリーズしてしまったので強制再起動をしたのだけど、その後が PS ロゴ表示の状態でフリーズ、強制再起動してもまた同じ箇所でフリーズというのを繰り返し続ける状態になってしまった。
手のうちようが無くなって、新しい Vita でも買うかという気分になっているところに、放電し続けて完全に電源を落としてから、再度電源を入れると復帰するというブログエントリを参考に同じ手順を試みたところ、時刻の再設定のみでフリーズ以前の状況に戻すことができた。
PS4と言い、最近こんなのばかりだなあ。
毎年 Asakusa.rb の生活発表会として開催している大江戸 Ruby 会議の5回目を開催してきた。今回は笹田さんが実行委員長で丸の内近辺で場所探しやスポンサーの方との調整をしてもらった。お疲れ様でした。
今回は石を投げれば当たるという Ruby コミッタを並べて喋らせるという大丈夫かこれ、という企画を催したのだけど、全員 Ruby の話をせずに C とか golang とか超絶技巧の話をして結果としては大変良かった。
@zzak も日本語が凄く上手になっていてびっくりした。すごい。
自分は mruby-redis で sidekiq の enqueued job をカウントするプラグインを作ろうとしたら、 Set に関するコマンドが実装されてなかったから、コード読んで実装したよって話をしたつもり。mruby で C を使って、mruby 側のクラスやメソッドを作るの、Ruby を書くくらい簡単にスラスラ作れるので、自分が好きなミドルウェアと悪魔合体させて遊ぶと良いと思います。楽しいよ。
午後からは第二会場を開放して、@tagomoris さんを中心にのんびりお菓子を食べながら中継をみつつ、パチモンと Ruby を直したりしていた。この会場も最初はガラガラになるんじゃないかなあと思っていたけど、いい感じにまったりスペースになっていたようで良かった。
最後の特別講演の江渡さんの話は古の RubyKaigi からの共創コミュニティやニコニコ学会という話で、いずれもあまり知らないという人に、こういう話を聞かせる事ができたのはとても良かった。
懇親会はリクルートさんのビルで開催、この時期に 100 人が入れる会場があってとても助かった。
懇親会で会議で話し足りなかった部分の延長戦がゲリラ的に開催されて、これも大江戸の醍醐味っぽくて良かった。忘れ物やトラブルもなく無事開催できたので成功と言って良いんじゃないでしょうか。お疲れ様でした。
様々なプラットフォームで Ruby のテストを回していい感じに結果を aggregation する Ruby CI のログ配信を S3 から直接配信するのではなく、heroku をバイパスして配信するようにした。
こんな感じ: http://rubyci.org/logs/rubyci.s3.amazonaws.com/debian8/ruby-trunk/log/20161108T093002Z.fail.html.gz
heroku を使ってる人ならよくやるテクニックだと思うけど、コントローラの中で Net::HTTP
で雑に持ってきてからレスポンスボディをそのまま render するって感じにすることで、S3 からの転送量を減らすことを実現している。これで少しはサーバー費用が浮いて、別のことにお金を使うことが出来るようになるといいな。
オフィスが入っている渋谷のセルリアンタワーの地下駐車場で車両火災が発生して、タワーの中にいる人全員が外に避難するという出来事があった。
QC30 で音楽聞きながら Rubygems 2.7.1 のバグを直していたらフロアの同僚がみんな立ち上がり始めたので「なんだなんだ」とイヤホンを外したら避難のサイレンが鳴り響いていることとに初めて気が付いた。ノイズキャンセリング、なかなかやばい。
最初は抜き打ちの避難訓練かな、という感じだったけどほんとに火災だったらしく、避難階段で移動して外のちょっとした開けた場所に移動するなどしていた。たまたま晴れていたというのと、昼間だったからよかったけど、これ夜で雨とかだったら散々だったなあ。どうするんだろう。
最終日はじまりはじまり。3日間、ホテルとオフィスの往復で開発、というやつ海外に来てる感じがほとんどしなくて、海外出張こういう感じか...というのを感じてじわじわ来た。これは疲れる。
この日は前日までに一通り終えた snap パッケージの QA 作業として、Travis CI の環境でいい感じに動くように調べたり直したりしていた。
bundle exec
の配下で動くようにしたsnap switch ruby --channel=2.3/stable
してから snap refresh
で 2.3-2.5 の任意のバージョンにバイナリを切り替えられるようにしたという感じで開発合宿はフィニッシュ。お疲れさまでした。海外で開発だけを集中して参加するというのは初めてだったけど、発表以上にちゃんと英語を話せるようにならないとダメダメだなあ。これをいいきっかけに頑張ろう...
夜はみんなで屋台村っぽいところに行ってディナーを食べてから解散。日本に戻るまでの残り二日は観光です。
いつの間にか出ていた系でサクッと買って読んだ。アニメの第二期ってどこまでやったっけ...というのがもう記憶にないのだけど、アニメでは出てこないシーンが結構あるので楽しめた。
二日目は一日目と違ってゆっくりした進行だったので、いつも通りの彩雲堂のお茶コーナーでお菓子を食べつつ、開発をして過ごしていた。週末は P5R などをプレイしたかったので、カンファレンス終了と同時に出雲空港に移動して帰路へ。お疲れ様でした。
先週東京駅で買ってきた nanoblock 限定版の高輪ゲートウェイ駅を作った。これ、JR直営のグッズショップの先行発売で nanoblock ストアなどは後日というものらしい。組み立ててみると、特に屋根の部分がよくできてるなあというものだった。
この手の限定品、海外だと台湾とオーストラリアでいくつか出てるんだけど、日本で手に入れるにはどうすればいいのかなあ。
bundle viz
という dependency tree を画像として出力するコマンドが bundler にはあるのだけど、このコマンドは graphviz に依存していて、テストを実行するには graphviz をインストールしないといけないとか本体が保持するにはヘビーだよね、ということで bundler の plugin 機構を利用して分離した。
https://github.com/rubygems/bundler-graph
新しいコマンドは bundle graph
です。できれば viz というコマンドをそのまま使いたかったけど、gem のサブコマンドと違って bundler のサブコマンドは thor で作られていることもあって、プラグインを入れたらプラグインの方へ fallback ということが今はできないのでした。残念。
それほど利用者はいないと思うけど、 viz コマンドを使ってる人はそのうち本体からは消えるので、上記のプラグインを入れて今から慣れておくといいと思います。
いつもの Discord に集まってゆらっと参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/1117
この日は入社後のオンボーディングの最終日で疲れていたので RubyWorld Conference 2022 の旅程などを軽く話すだけになってしまった。ばたり。
なんで芸術新潮で養老孟司の特集があるのか全くわからなかったけど、新潮社から新刊が出るぽく、それとのコラボだった。うーん、いまいち。
第二特集と常設コーナーはいつも通りって感じで。芸術新潮は波があるのでこういう時もあるかな。
11月9-10日に開催される RubyWorld Conference 2023 に参加するために、午後の便で羽田から島根県の出雲に移動した。出雲空港からはいつもの松江駅前行きの高速バスで。
高速バス、駅で降りた後で乗務員がせっせと乗客の荷物を出しているんだけど、高齢の乗務員の人が数十ある荷物を出しているのを大人十数人が囲んでまっている、という光景にうんざりしたので、自分の分と近くにあったトランクケースを全部外に出してホテルに向かった。
ホテルに荷物を放り込んでから、夕日間に合うかなと 17:00 直後の日没に合わせて宍道湖の湖畔へ。ちょうどいい感じのナイスボートが撮影できたので良かった。
宍道湖に急いで移動して疲れてしまったので、休憩ついでに近くにあった塩名人というラーメン屋で夕食。
塩ラーメンとは書いてあるけど、塩というよりは出汁ラーメンという感じで、個人的には好みだった。ごちそうさまでした。
ホテルに戻ってから、かるく仕事をしたり、あちこちに返事をしてから今日アップデートがある原神をプレイ。
水神ことフリーナは、3回くらいのチャレンジで出てきたのでお得だった。
ついでにシールドの☆5をもう一人、ということで白朮も7回で出た。当面はこの2キャラをメインにできるように育成する感じかなあ。白朮の方の収集アイテムが面倒なやつなので、ぼちぼちとためていくって感じで行こう。
水曜のワクチン接種が原因なのかわからないけど、咳もなく、喉も痛くないという状況なのに悪寒と発熱というのを繰り返していて、この日も同じ感じだった。朝は睡眠の効果なのか少しはまともになるものの、夜に向けて低空飛行という感じで本当に謎。
紋別空港の売店でお土産を眺めていたら、ゆるキャラの紋太とガリンコ号を木彫りで表現した御朱印帳があって、ちょっといいなと思ったものの買うまでではないかな...とスルーしたやつが紋別市のふるさと納税の返礼品としてあったので申し込んだ。
細かいところは手彫りなのか、ガリンコ号のあたりは売店で見かけたものとちょっと違うような印象を受けたけど、香りといい質感といい満足。来年、愛媛に行ったときにでもいろいろ埋めることができるかな。
昼過ぎには知能労働はあかんな、という体調になってきたので早々に切り上げて終わりにしてしまって、この日に届いた PS5 のセットアップや設置をすることにした。
直前まで具体的なサイズ感などがでておらず、写真でみると slim モデルよりも2周りくらいでかくて、今の配置そのままではダメそうな予感がしていたけど、実際に開封してシミュレートしてみるとやっぱりだめだった。というわけで、置き場については後で考えることにして、現行機を起動した状態で Pro を起動してデータ移行で初期化に1時間弱くらいだった。
アカウントの移行など含めてめちゃくちゃ良くできているけど、スクリーンショットなどのメディアの転送が移行画面ではなく再起動後に行われる、というのはわかりにくいから改善してほしいなあ。Pro の方が起動してきて、移行完了したかな、と思いきや現行機は転送中となっていてバグかなんかかな?と思ったら Pro のストレージが少しずつ減っていて転送中なんだな、ということに気がついたから良かったけど、そうでもないなら現行機の方を強制終了してたと思う。
ゲームデータは後付の M.2 NVMe に全部転送していたので、両方の電源を切ってから NVMe を付け替えて終わり。置き場については、何とかやりくりをして大幅に模様替えしなくても今まで通り使えるようにはなった。PS Portable Player 経由での起動と接続も確認したので、これでセットアップは完了。
とりあえず Hoyoverse のゲーム3つを起動して、機器ごとに紐づいているショートカットやキーコンフィグを軽くいじって体調不良で力尽きてしまった。お疲れ様でした。
PlayStation 5 Pro(CFI-7000B01)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥119,980
# ただただし [ロゴの著作権を主張するぞ!(笑) >tDiary ring #主張するだけ]
# しばた [早速ここが揉め事第一号に!]
# まちゅ [はてなIDのAuto Discovertyを使って、本人しか登録できないようになるといいかもしれませんね。]
# otsune [そういえばGPLソフトのロゴとかってどういうライセンスなんだろ。]