ノートを起動すると必ず一回はブートセクタの読み込みに失敗する。うーむ、SP1も出たことだし週末にでも再セットアップしてみるかな。
今日の英語はパソコンを使う講義。英語のサイトを読むとからしい。
今日の講義で明日の朝までに提出しなければいけない課題が出たので、日記を更新できるかどうかわかりません。
終わったので何もせずに寝ます。
何故か来月の全体会議で、所属グループ代表で発表することになってしまった…。
ム。
と言っても実際に言ってみると常に50-80人くらいいて検証している暇も無いんだよな…。
縁側に座って眺めていたら、とっとと次に行けよって雰囲気だし。
from お笑いパソコン日誌
ようやく10月分の研修支援費と交通費が支給された。これで少しはリッチな生活を送れるかな。
うちの大学では学士論文が現在行っている実務研修で置き換えることが可能(大学院進学者に限定)なので論文投稿とかには本当に無関心。
でもkyounを見習って、ぼちぼち何処かに投稿したり意見を聞いてみないと…。予定としてはService Level ManagementとService Level Agreementとかの絡みの予定。
家に帰ってきたらガスの計測器の故障らしくお湯がでないし…。今日は厄日だな。
今年という今年こそはクリスマスはオフです。オフと言ったらオフなのでゼミとかレポートとか無理、拒否して23日には北海道に帰ります。
MozillaとFireFoxで動く、Amazon専用のブラウザ、co.jpにも対応している。
検索結果を並び替えしたりするのは、Amazonよりも軽快にできるので便利。
tDiary-2.0.2から2.1.3の変更点としてスパムフィルタの搭載にともなうplugin/01sp.rbのリネーム(plugin/50sp.rb)というのがある。
cvsupで更新している先っちょ症候群の人はほとんど関係ないけど、アップグレードの際に「全て上書き」の方法をとっている人がplugin/01sp.rbを消し忘れて動かないというのを最近しばしば見かける。こういうのって、アップグレードの際の注意点としてtDiary.orgに書いておいた方がいいような気がした。
明日の企業訪問で用いる資料を印刷したり、S君と事前の打ち合わせ。それに関連して修論の方の調査に関する章をだらだらと書く。
Serializableなオブジェクトの内部でArrayListを使うことに大はまり。
対処としてはArrayListとして用いるオブジェクトにSystem.Xml.Serialization.XmlArrayItem属性を付加してから、付加したオブジェクトで利用している独自クラス全てにSerializable属性を付加とか何とか。
はっきり言ってだるい。
ふと思うところあって ビックカメラで玄人志向の 8800GT 搭載ビデオカードを購入。ハイエンドパーツを久しぶりに買ったけど、あまりのでかさにびびった。電源から別途コードを引っ張って接続しないと動かないとか凄いことになってんなー。
とりあえず、Vista の Flip 3D はゲームや iTunes 稼働中でも止まることなくスムーズに動くようになった。さーて、何のゲームやるかな。
この前のコード分析の件だけど、上の二つを組み合わせてやりたいことは実現可能ということがわかった。ちなみに debian の patchutils に入ってる lsdiff は filterdiff のシンボリックリンクみたい。
ただ Insert/Delete/Modify の三種類を出すのはちょっと面倒。手順としては、Context diff から追加と変更を出すのと、unified diff から追加と削除を出してごにょごにょ計算する必要がある。例えば
% filterdiff --format=context foo.diff | diffstat 1 file changed, 53 insertions(+), 16 modifications(!) % diffstat foo.diff 1 file changed, 60 insertions(+), 9 deletions(-)
という結果だとすると、
1 file changed, 53 insertions(+), 9 deletions(-), 7 modifications(!)
って感じ。
まあ、この辺は diffstat で -t オプションをつけると csv フォーマット出力できるので、その後は機械的になんとでもなるか。
早速入れてみた。が、MHP2Gは現在ブックオフ送り中。
PS3®は、有線でブロードバンドネットワークに接続してご利用ください。無線LAN接続ではご利用いただけません。
まあ、無線LANアダプタが1つしか搭載してないから当たり前っていえば当たり前か。我が家の環境だと xlink kai を継続使用かなー。
失効しそうだったポイントの駆け込みで申し込んだ景品が(先週)届いていたので紹介。
選んだのは「 DSカードケース(シルバー)」なんだけど、こんなにでかいとは思わなんだ。最近はプレイし終わったゲームはどんどん売っているので6つが埋まることはないだろうけど、以外と高級感のある作りで良い感じ。
Wii の方はショッピングチャンネルが始まったとかで Wii の間をアップデート。なんか最初の方に作った面倒なUIは全部無かったことになって1画面から全ての情報にアクセスできるようになっていた。ショッピングチャンネルは何というか数ヶ月後にはまた無かったことになるんじゃないかなあという印象。
Xboxの方もこれまでのダッシュボードが無かったことになるようなUIに変更されていた。新しいUIの方がごちゃごちゃしてなくて好きかな。
Ruby には each_slice という指定した数ずつ array を分割して処理するメソッドがあるんだけど、javascript(+underscore+CoffeeScript)で書いてみたらこうなった。
array = [] size = 10 _(_.map(_.range(0, array.length, size), (offset) -> array.slice(offset, offset + size) )).each (subArray) -> # 何か処理
だいぶアレな感じがぷんぷんする。もっと良い書き方はあるんかなあ。ちなみに
_(array).map (item) -> function
とかかずに
_.map(array, (item) -> function )
と書いているのは、こう書かないとIE8では動かないからです。とほほ。
デンバーから帰ってきてそのまま島根に来ている。
今日は Welcome Party に参加出来なかった野良 Rubyist で島根の料理と酒を堪能してきた。後は GIL とか RubyConf の総括的な話とか、最終日の例の事件のこぼれ話とか。RWC楽しいですね。
二日目はマイアミビーチをぶらぶら歩いて観光してきた。
朝のマイアミビーチ。ランニングしている人が結構いた。流石に泳いだりサーフィンしてる人はいないっぽい。
一番の繁華街のリンカーンロード。割と高級ブティックやアップルストア、レストランがずーっと並んでいる。マイアミビーチ、気温は28℃とかだけど日差しがだいぶ強くて暑い。
マイアミビーチの北にあるバス美術館に到着。
企画展でベラスケスのラス・メニーナスの何かをやっていたみたいだけど、ちょうど終わったところで常設展を無料で見ることができる的な状態だった。ルーベンスとかエルグレコの絵をぶらっと見て終わり。
再びリンカーンロードに戻ってハンバーガーを食べるなど。マイアミビーチ、ハンバーガー$15で飲み物1杯頼むと$30くらいになって辛い。
夜は日本から来た人と @_zzak とで SUSHI ロールを食べに行ってみた。
SUSHI ロール、謎のスパイシー成分があったり、寿司なのに魚、ご飯、スパイシーな何かという3段攻めだったりと、だいぶアートな食べ物だった。
まだかまだかと待ち望んでいた Fire OS 4 が Kindle Fire HDX に配信されたので早速アップデートした。全体的にデザインが最近の Android っぽくなった、ということ以外には
というあたりかなあ。相変わらず、最高のコミック端末としての位置付けであって、普通のタブレットとしてはイマイチな HDX だけど、ひたすら kindle で本を読んで、Amazon 眺めて軽くブラウジングするという用途だと中々良いのではないでしょうか。
そろそろ正式公開に向けて収束しつつあるぽい。見た目や使い勝手というレベルで何か変わったところは特になくて、デスクトップに表示されるビルドバージョンが消えたくらいかな。
自分が Director の一人として活動している RailsGirls JP がイベントを支援するときの要件、または RailsGirls を開催したいと思うオーガナイザーが設定しやすいような Code of Conduct を RailsGirls JP のサイトに用意した。
http://railsgirls.jp/code-of-conduct
ベースは https://www.ruby-lang.org/en/conduct になっていて、イベントという場所とハラスメントとして認定される例を具体化したという感じ。こうした方がいいのではという意見は歓迎しているので https://github.com/railsgirls-jp/railsgirls-jp.github.io/ までお願いします。
今週はいつもの神田の永和オフィスで開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/857
回復したと思った風邪がまた悪化し始めたので、rubygems のデバッグを軽くしてから帰宅。
二日目はじまり〜。なんかこの日は時差ボケマックスで朝の 3:30 くらいに目が覚めて結局寝付けずに開発に突入という感じでなかなかしんどかった。前日は夜中に火災報知器が誤報でなり出して起こされるし、なんか調子が悪い。
今日の成果です。
snap instlal ruby --classic
するとなんか変な挙動になるのでデバッグしていた最終日の明日までに最後に書いた Travis CI で ruby の snap パッケージでビルドを回せるようにしよう、というのを summit にきている Travis の josh と話していたので、もう一声頑張ります。
そろそろ出るかなあと Amazon の予約コミックを眺めていたらあったので買ってしまった。amakan がなくなってしまってこの辺の管理が本当に辛い...。
ストーリーは鈴の陣羽織が出てきて盛り上がってきた、というところ。引き続き楽しみ。
RubyWorld Conference 2019 にブースを出しているので、一日目は服部コーヒーで朝食を食べてから会場に向かってブース設営をしてからのスタートだった。今回は福岡オフィスからドメインガチャという新兵器を持ってきて、これがなかなか盛り上がって使われたので良かった。
自分は 2.7.0 preview3 に向けて残作業を粛々とやりながらブースで応対をしながらスポンサーホールで中継をみるといういつも通りの過ごし方をしていたけど、Matz の基調講演も Ruby 4 に向けたロードマップが出たり、Ruby Prize では今年特に頑張っていたコミッタの人々が表彰されたりと、いつもながら良い一日目だった。
今号は美術の見方という特集だったけど読んでみたら美術の中でも絵画をどう評価するかということ個人や組織から見ていくという内容でまずます良かった。特に日展のような芸術団体、画廊の現状についての原稿は読みごたえがあった。
先週に続いて開催二日目も見た。今回は前回とは違って、建物を回って中継したり、MC が前回よりも長くて空きが来ない内容になってた気がする。
来週は旅行に行くから帰宅してから見逃し配信をかろうじて見ることができるかな、というとこかなあ。ホテルの回線の帯域でまともに見れるんだろうか。
3 は半分くらいまで進めたところで、パルクールとマップのCGがだいぶバギーでオブジェクトにハマって抜け出せなくなったり、逆に木に登れないということが何回か続いたので一旦休憩にして、フランス、パリを舞台としているユニティの方を始めることにした。
主人公のアルノの声が三木眞一郎で、ロックオン!シェーンコップ...!という感じでムービーが出てきても楽しめるのが良い。パリの街並みも、アサシンクリード2のような無機質なフィレンツェではなくて、革命前後のゴタゴタをいい感じに再現できているのも高評価。真・女神転生Vが発売するけど、当面はこれで。
11/10-11 に島根県の松江市で開催される RubyWorld Conference 2022 で「Ruby の開発を支えるエコシステム」というタイトルで、いわゆる Ruby 界隈についての話をします。
https://2022.rubyworld-conf.org/ja/program/day1/a-3/
上のサイト、実際の内容の連絡は結構前でプレスリリース前は所属などを空白にしつつ、11/4以降にサイトを更新という手間を事務局の方にはお願いすることになってしまった。ありがとうございました。
すでに現地参加は締切になってますが、 https://2022.rubyworld-conf.org/ja/news/2022/10/live-streaming/ にあるように配信があるので、興味がある人は是非お越しください。
このシリーズの既刊の3冊はジュンク堂で見かけて良さそうだったので買ってしまっていたのだけど、買った後でシリーズ全部が Kindle Unlimited で配信され出したので、未購入の奴隷制度解説のを読んだ。
大航海時代にアフリカから北米に移送に至る過程については世界史などで知ってるレベルの内容だったけど、北米での扱いや南北戦争にどのようにつながるのか、その後、というあたりについてはほぼ知らない内容だったので勉強になった。この内容を知った上でアサシンクリード3や4をプレイするとまた違った理解になるなあ。
この日は特に話題がなかったということもあって、tagomoris さんが namespace の実装や今後の方針について Matz を始めとする人々に相談する時間だった。自分は RWC シフトで午前も午後も話す場が埋まっていたので、ご飯を食べたりしているうちに終わってしまった。
もう11月なの...という感じではあるが Ruby 3.3 のリリースに向けた何かを中心にしつつ、いつもの開発者会議に参加してきた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19925
自分からは Ruby 3.0 と 3.1 とで Rails アプリケーションのメモリ増加がすごいんですけど...というやつと、*.ruby-lang.org
にプライバシーポリシーを用意しますか、という2つを持って行って「じゃあそれで」という内容を確認しておいた。
議題に上がっている内容だけではなくて、グラントのプロジェクトの技術的詳細や進め方なども話したりしたのでなかなかに充実した時間だった。お疲れ様でした。
火曜の 11/5 に事前にチケットをふむふむ眺めてから、https://bugs.ruby-lang.org/issues/20781 に書いてある議題についてなんだかんだディスカッションしていた。
自分が持っていった議題のうち Base64
を組み込みにしてはどうか、という提案については、いまいちということで reject だったので取り下げることにした。しかし、シュッと依存に追加して終わり、というだけのところに pack などを使って書き換えるのは、そういうのをやりたい人がいるのは理解するものの、昨今のソフトウェア開発で依存関係はライブラリだけではないので、そのこだわりは何なの、という感想にはなったのだった。
まあ、String とか Array にメソッドを生やすのが良いのかなあ。特にそこまでの気持ちはないのでこれは終わり。
11月に入ってから default gems で今年なり最近リリースされていないものを整頓しつつ、gem のリリースをしているのだが、せっかくなので GitHub に tag を打てば rubygems のリリースまでを自動でやってくれる trusted publisher を順番に入れている。これは
という仕組みである。で、これができるなら自分が面倒みている gem のうち、Ruby と JRuby 向けに同時にリリースしないと行けない gem、例えば psych などを自動化できるのではないか、と試したら色々苦労はしたもののリリースできるようになった。
https://github.com/ruby/psych/actions/runs/11717522296
ruby-maven
が bundle install と gem install とで挙動が違っていて、めちゃくちゃハマったけど、maven を使って jar を作ってリリースするというときのノウハウは大体わかったので、これであちこちに広げていこうと思う。大変便利。
# ただただし [>注意点としてtDiary.orgに書いておいた方がいいような つ http://www.tdiary.org/2..]
# しばた [昨日見たときは気がつかなかった…。とほほ。]