今号は美術の見方という特集だったけど読んでみたら美術の中でも絵画をどう評価するかということ個人や組織から見ていくという内容でまずます良かった。特に日展のような芸術団体、画廊の現状についての原稿は読みごたえがあった。
美術手帖 2020年 12月号 - 美術出版社 ¥1,760
先週に続いて開催二日目も見た。今回は前回とは違って、建物を回って中継したり、MC が前回よりも長くて空きが来ない内容になってた気がする。
来週は旅行に行くから帰宅してから見逃し配信をかろうじて見ることができるかな、というとこかなあ。ホテルの回線の帯域でまともに見れるんだろうか。