一週間分の天気予報を見たら明日をのぞく全ての日が雨らしい。
うお。このサービスは素晴らしいな。Yahooオークションは最近は怪しいからなぁ。
Bookoffに持っていったら叩き買いされるような参考書や教科書を出品するのに向いてるかも。
とりあえずアカウント登録。
メモメモ。
同感。高専の時に「レポートは西暦で書いてくれないと、私、平成とか昭和ってわからないんですよ」と言って再提出を求める教官がいたので、それっきり西暦しか使っていません。
年号なんて天皇在位何年かを示すだけで機関での書類等で用いるメリットはなーんにも無いと思います。会社や学校だと西暦を書けばいいのか年号を書けばいいのか混乱するような微妙なスペースの時があったり。
何にせよ、平成生まれと言っても15歳なわけで、昭和5*生まれは既にオッサンですな。
zundaさんも書いているけど、各個人ページの下には
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の著作権表示。気になったので利用規約を読むと
なお、本サイト内に掲載されている全てのブログページについて、 会員に事前に通知することなく、自由に利用(マスコミ取材対応など) することができるものといたします。
とな…。てことはラーメンblogとか書いている人の記事をそのままコピってラーメン本も出版できるのか。美味い商売を考えたものだね。
利用規約ざらっと眺めてみたけど凄いの一言。個人情報も取引先相手とかにはガンガン提供するって書いてあるし…。これが一番やっかいなことなのに「限られた条件の下」は無いだろう。個人情報というのは一回流出したら手がつけられなくなるものデスヨ。
負担金を分割して月額基本料に加算するライトプランの場合、 現行の672円から262.5円に値下げされる(請求時に1円未満は 切り捨てとなる)。
<p>ubicast Bloggerからのテスト。</p> <p>BlogWrite Freeからのテスト。</p>
うーむ、投稿には成功しているけど<p>タグが自動挿入されるなぁ。
研究室のメンバーに読んで貰いたい。この前も
「これをサーバーにインストールすれば他のPCからリモート デバッガが使えるんですよー。」
って、使うようなWebアプリケーションを作っているのかと。これで中間発表の時に出てきた物がアンケートの入力内容をテキストに書き出すだけだったらぶち切れ金剛。
先日朝のワイドショーで予告編が流れていて、その時に耳に入ってきた主題歌を無性に聴きたくなったのでCDを早速買ってきました。二曲目はハウスのカレーのCMでよく流れているメインテーマです。ちなみにCDには4名まで300円引きの映画の割引券がついているので、4人以上で行く人なら非常にお得です。
11月20日公開らしいけど、彼女と見に行くまで我慢するか、それともとっとと見に行くか、どうしたものかな。
なにやらTropyのクローンが色々出てきているようですが、permalinkをつけてるのって単なる不便なwikiのような気がする。
ホームディレクトリを掃除していたら、高専の実習(4年前くらい?)で作ったコンピュータグラフィックスのプログラムが転がっていたので公開してみた。
ビルド環境はMinGWとMSYSを使って構築した。GTK+はGTK+ (not GIMP) for Windowsで配布されている以下のファイルをダウンロードしてMinGWのインストールフォルダにぶちこむ
glib-2.6.6.zip glib-dev-2.6.6.zip gtk+-2.6.9.zip gtk+-dev-2.6.9.zip pango-1.8.2.zip pango-dev-1.8.2.zip atk-1.9.0.zip atk-dev-1.9.0.zip pkg-config-0.20.zip GNU libiconv(libiconv-1.9.1.bin.woe32.zip) gettext-0.14.5.zip gettext-dev-0.14.5.zip libpng 1.2.7
MSYSのシェルではMinGWのインストールフォルダを/mingwとしてマウントしているので
export PKG_CONFIG_PATH=/mingw/lib/pkgconfig
という感じで設定した。実際にビルドを行うときには下のような感じで実行。
gcc -o ifs ifs.c `pkg-config gtk+-2.0 --cflags --libs`
X環境では試してません。
ようなので、mm_footer.rbとadd_bookmark.rbのMM/Memoへのリンクをお休み中にしました。
22:45に復活させました。
何となくふむWikiのような空気。終わるときも同じような感じで終わりそうな気がする。
今日はアレでソレなことがあったので定時ジャストで退社。あまりにも早く終わったので札幌駅前のLoftに行って座椅子やらソファーやらを物色。ぬー、こういうインテリア家具って中々良いのがないもんだねぇ。形はよくても見た目がカレーパンみたいな感じだったんで却下とかそんな感じ。
せっかく、駅前まで出たので、テンピュール風味な枕と
ベスト・オブ「世界遺産」 10周年スペシャル [DVD](高倉健)を買ってきた。そして欲しかったセンゴク11巻は売ってない!
csv 経由だと結局手作業による加工が必要になるのでだるー。こちらで作ったカスタムクエリをそのまま Excel 形式で出力するプラグインを(ry
てゆかなんでそんなに Excel で管理したがるんだろ。
別に特記することもなく完了。控除証明を準備する方が手間がかかった。
以前に連絡が来たとおり、郵貯セゾンカードのサービス停止に伴って新しいカードが届いた。と、言ってもすでにクレジット支払い関係のは全て Amazon に移動させているので特に使う予定は無し。
ちょっと思うところあって faac のオプションの違いを調べてみたのでメモ。
http://www.debian-multimedia.org
に入っている ffmpeg だけど、 stable でインストールした時には
options: audio_codec: aac
で、testing 以降でインストールしたときには
options: audio_codec: libfaac
だった。
マークをセットしてから領域選択して C+x C+i
Hikidoc 記法で貼り付けるときに面倒だったので、前に見かけたことあるなあと Twitter でぼやいてみたら noritada さんに教えてもらった。thx!
何か最近、「おいおい、タメ口をその人に使ったらまずいだろ」というのがあって、これが若年層とはいえないような中堅の年代だったりする人だと注意したものかびみょーな感じになるのが困りもの。
これが外向けの話だったり、オレが注意できる範囲だったら注意すればすむ話なんだけど、それ以外の場合はどうすんのがいいかなー。本人は大丈夫と思っているのか、それとも何にも考えてないだけなのかわからんけど、こういうのって普段から慣れておかないとかならずボロを出すと思うんだよねぇ。
あーもう、何かとめんどくさいなー。
まだやってんのかって感じだけど。
「IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会 − @IT
この話の経営者側に派遣会社の人間を出すのは何かずれているような気がする。
津賀氏が「もちろん社員は大切にしている」と回答すると、「口でいうだけでは駄目ですよ」と田口氏が指摘。津賀氏はそれを受けて、「ハードワークを避けたいなら、うちには入れないかもしれない。ただ、ひどい扱いはしない」と付け加えた。
本音がぽろり。
何というかこの話をする上で、最上位の経営者ばかりを出してもどうしようもないような気がするんだよなあ。企業で目標管理とかをする上で、経営が定めた方向性を現場レベルが何すりゃいいんだというレベルまで細分化している人間が必ずいるはずで、その人間が
刺身の上にタンポポをのせる仕事を長時間やらせれば利益が出る
みたいなことをきめてる瞬間があると思うんだよねぇ。そういう人間を出さないといつまでたっても無限ループするんじゃないかなー。
redis の環境を構築していて、インストールは無事終わったものの resque の worker が timeout して死んでしまったり、redis-cli を叩いてもなにも起きない現象が発生していて数時間はまっていたんだけど、iptables で TCP port 6379 を開けていないのが原因だった。とほほ。
結局、下のように 6379 ポートを開けることでだいたい全部が動くようになった。
iptables -A INPUT -p tcp --dport 6379 -j ACCEPT
普段この辺は意識しないから難しいもんだなー。ローカルホストに対してもつなげなくなるとか考えもしなかった。
去年に引っ越してきてから、春先にかけて妻がだいぶくしゃみと涙にやられていてだいたい花粉症っぽい症状だったりしたので今年は空気清浄機を用意して家の中では快適にすごせるようにしてみた。
空気清浄機はマイナスイオンだとかナノイーだとかあまり言ってないというのと、除湿も出来る機種を出しているダイキンのクリアフォースを選んだ。クリアフォースはついこの前新機種のMCZ65Mが出たんだけど、これは前の機種の MCZ65LがJISの更新に合わせて除湿量が変化しただけ(しかも減少)なので、店頭にあるなら MCZ65L を買った方が良いってことらしい。ちなみに値段は MCZ65L は5万で MCZ65M は9万円とコストパフォーマンスはどう見ても前機種の MCZ65L の方が良かったのでこっちを買ってしまった。
早速取り付けて常時稼働を始めたけど、ちゃんとホコリや臭いに反応して動きが強くなったり弱くなったりしているので効果はありそうな感じ。これで花粉症の方も収まるといいなあ。
CGI#header
が 1.9.3 と異なる挙動となっていたので報告した時差ボケもあってあまり集中できない状態だったので、目の届く範囲にあるアプリケーションを片っ端から 2.0.0 で動かしておかしな動きがあったら直したり報告する業をしていた。社内のサービスについては webkit や phantomjs 方面で不安定な状況があるものの、Rails 3.2.8 と 2.0.0 でだいたいテストは全部通った。
ただ tDiary 方面で CGI#header
の挙動が変わっていて割と壊滅したので互換性ってどうなっているんだっけと報告しておいた。
http://bugs.ruby-lang.org/issues/7286
みんなも rbenv や rvm で trunk をビルドして手元のアプリを動かしてはバグ報告やアプリケーション修正業を1日1件とかやると色々と捗ると思うのでオススメです。
RubyConf 2013 に参加するためにフロリダのマイアミビーチに来た。今回は成田 - シカゴ - マイアミで、成田が11:00発の時差 JST-14 時間でマイアミ 14:00 着という旅程。
毎度お馴染みシカゴで乗り継ぎ、今回は ANA と JAL が同時に到着して入国手続きがすげー混んでいた。マイアミ便、ターミナルの端っこで中々辛い。マイアミに到着したら、@_ko1 さん、@n0kada さんと一緒にマイアミビーチまでタクシーで移動。
何とか無事、Loews Miami Beach Hotel に到着。この時点で出発してからほぼ徹夜状態だったので別途に入って btnq してしまった。明日に続く。
https://blog.heroku.com/archives/2014/11/4/cedar_14_now_generally_available
heroku の新しい stack である cedar-14(Ubuntu 14.04 LTS ベース)がリリースされたので www.ruby-lang.org や bugs.ruby-lang.org など ruby core で使用しているアプリケーションや個人的に利用しているアプリケーション全部を cedar-14 stack にマイグレートした。
手順は書いてある通りで
$ heroku stack:set cedar-14 -a your_app_name
でバシバシマイグレートするだけで終わった。メモリ使用量増えるかもねーと書いてあったけど、今のところ特にそれっぽいトレンドは無し。便利。
ubuntu-14.10 が出ていたので Ruby CI で動かしている ubuntu 14 のインスタンスを 14.04 から 14.10 にアップグレードした。14.10 のコードネームは Utopic Unicorn らしい。
手順は標準で用意されている
$ sudo do-release-upgrade
で特にトラブルなく終了。chkbuild 用のインスタンスはシンプルな仕組みだからそんなものかな。次の LTS が出た時点で 14.04 を新しく構築するという方針かなあ。この辺は Ruby のサポートポリシー次第という感じもするけど、まだ適当な感じでやっていく。
その昔、Ruby の Subversion サーバーとして動かしていた fluorine.ruby-lang.org に残っていた redmine のメールインテグレーション用に使っている dovecot の IMAP サーバーを別のサーバーに移設した。
dovecot くらい簡単に移設できるでしょ、と思ったらバージョンが 1.x から 2.x に変わっていて、設定ファイルを全て書き直しという辛いやつで土日にかけての多くの時間を費やしてしまった。色々試行錯誤しつつログを調べてなんだかんだというのを繰り返して、移設前と同じような状態にはできたので一安心。確認の後に VM を落として終わり。
これで NaCl さんにメンテナンスしてもらっている VM の一つを減らすことができた。次はパッケージ配信を fastly + s3 にして、最後に MX, mailman, dovecot なサーバーを移設して jessie にする、って感じかな。続く。
そういやペンブックスの新刊出てるけど読んでないなあというのを思い出したので、シュッと読んだ。
フレームの話というよりは、それぞれのアーティスト、デザイナーの考えや信念を中心にざっと抑えることができるのでグラフィックデザインってなんだ、というのを抑えたい人は眺める程度でも読むと良さそうです。
snapcraft summit の始まり始まり。summit と聞いてどういう感じのものか想像していなかったのだけど、写真を見ての通り、開発者合宿という感じで電源とインターネット、昼ごはんにピザ、コーヒーやドリンクはキッチンから適当に持ってきて頑張る。という感じだった。
形式としては最初と最後に snapcraft チームのメンバーから、便利情報や今後のロードマップについての共有をやるという時間以外は参加者がそれぞれもくもくするスタイル。snapcraft のチームメンバーが「やってる?」と声かけながら、困ったことの解決にアドバイスしたり、時にはペアプロっぽい形式をして課題を解決するという感じでかなり捗った。
今日やったことです。
gem i rails
した後に rails new
が動かない問題を直したかなり成果が出た気がする。明日も頑張ります。
11/7-8 に開催される RubyWorld Conference 2019 に参加するために松江市に移動した。今年は少し早めに移動して、今まで行こう行こうと思って行ってなかった島根県立美術館に行ってみた。
ちょうど企画展の合間の期間で常設展しか見ることができなかったけど、それでもロケーション、建物、収蔵品のいずれもかなり良い美術館だった。もっと早くから巡回ルートに入れておくべきだったなあ。
美術館のあとはホテルに戻ってからウェルカムパーティーへ。いつもの場所でこんにちは〜という感じだったけど、相変わらず料理は美味しかった。
このウェルカムパーティーに来ると、松江にきたな〜という気持ちになってくるので毎年くるというのはこれはこれでいいものだ。
美術館から戻る途中に下にあるような Ruby 2.7 で default gems にする予定の gem のリストを gem push
できるように rubygems.org 側で対応がなされたのでホテルに戻って順番に push していた。
https://github.com/rubygems/rubygems.org/pull/2155/files
この辺、現状が reserved として見えなくしているので解除と共にリリースという必要があって結構な手間なのが大変なんだよなあ。引き続き preview3 に向けて頑張ります。
モンスターハンターもイベント祭りが終わってひと段落だし、アサシンクリードに慣れ切った体で Ghost of Tsuhima をやろうとすると操作が違いすぎてこう...という状態なので、前にダウンロードしてから軽く起動だけしたで止まっていた原神をちまちま進めてみた。
まだ最初のチュートリアルですというようなストーリーでしかないけど、なかなかよくできてる気がする。思い出した時に隙間でやるのにちょうど良さそう。
神田に食べに行きたいカレーショップがあったのと、国立近代美術館で開催している民藝100年を見に行こうという気持ちになったのでJRの神田駅から竹橋付近までダラダラ歩いてきた。
カレーはネパールのダルバートをメインとしているお店のグレビーというところで、からすぎず野菜の旨さを味わるというものでよかった。また来よう。
国立近代では、民藝100年を振り返る展示をやっていて、展示の構成に合わせてふむふむ眺めていった。民藝やその文化、展示については割と追いかけている方なので特別になるほど!となったものは少ないけど、朝鮮や台湾などとの関わりについての展示は新鮮でよかった。
特別展の後はいつも通り、常設展示をざっとウォークスルーしていた。特別展もいいけど、国立近代は常設展がもっといいんだよなあ。
この前、福岡に行った時にららぽーとにあるガンダムベースで買ってきたエントリーグレード RX-93ff νガンダムを組み立てた。エントリーグレードなので、ニッパーなど使わずに手でパチパチ外せて1hくらいで楽に作れた。
完成してみるとカラーリングもよくできていて値段と比較して満足。買うときは限定ということで RG にするか迷ったけど、組み立てる時間を考えるとこれでもよかったと感じる。
Twitter のアレコレをみつつ、follow している人々の何人かが mastodon のインスタンスとして ruby.social を選んでアカウントを作ってるのをみたので自分も確保しておいた。
https://ruby.social/@hsbt
mastodon のフェデレーションの認知モデルを自分の中に作るのにちょっと時間がかかったけど、follow/following の仕組みはだいたいわかった。これ、mastodon の中だけにある有力なコンテンツ、というものが出てくると盛り上がりそうな気がするけどどうかなあ。
Twitter は推薦表示がなんだこれ、というレベルでモデルが not for me になっていて、積極的に情報の input として使う理由はさほど無いように見えるので、今後は少しずつ距離を置いていくのがいいのかもしれない。
一時期、旅行雑誌として TRANSIT を読んでいた時期があったけど、最近は d design travel シリーズを読むのが好きで、中古で適当に買っては bookscan で PDF にしてから読んでいる。
今回は沖縄編を買って、また沖縄に行った時に寄っておこうという店や場所をぽちぽちと Google Maps にピンを売っていた。おおよそ10年くらいの前の本になってしまうので、今も残っているかはわからないけど次に行った時に行ってみよう、と想像しながら旅行のイメージするのは、それだけでエンタメなので楽しい。
今号は京都特集。パラパラ眺めると京都のありきたりなところではなくて、渋いチョイスだなーとなるところが多くてよかった。京都、この時期に行きたい気持ちはあるけど予定が他の箇所に行くというので埋まっているのと、人が多そうということで躊躇してしまう。
セールなのかわからないけど、ポイント還元が 50% となっていたので、映画だけではなくてコミックの方も読んでみた。
映画とは異なって、日本でのやりとりは本当にちょっとだけというレベルで大半がルーヴルで起きた出来事だったので、こっちの方がバランスがいいなとは感じた。とはいえ、短編1つというレベルなので、フルプライスで単行本として読むという感じではないかな...
開発者会議 11 月 https://bugs.ruby-lang.org/issues/19925 が 11/7 の火曜日にあるので、事前に issue を眺めつつ残った時間でここ1ヶ月に投稿された issue を眺めて「これは〜」などディスカッションしていた。
@k0kubun くんがリリースしていた
https://www.ruby-lang.org/en/news/2024/11/05/ruby-3-3-6-released/
前回に動かなかった workflow を眺めてみると、1つを除いて全部動いていて優秀な結果だった。動いてなかったのは all-ruby の定義更新で、これはfastly から公開されているパッケージのを取得して更新するのだけど、GitHub Actions の notify されたタイミングでは前段階の処理で配置されたパッケージがまだ見えなかった、ということだった。とりあえず3分くらい sleep いれてみたので次は大丈夫かな。難しい。
だいぶ楽になったもので、繰り返しになるけど
の3つだけが手動なので、これはまあ、って感じかな。
macos-12 が deprecate になって、macos-15 が GA になったので雑に切り替えたら思いの外 Ruby 3.1 と 3.2 で CI が動かなくて半日くらいかけてせっせと直していた。
大きな問題としては、macos-15 で把握している Process.kill
に SEGV
を渡した時に動かないというのと、MinGW で codepage と OpenSSL でなんかテストが動かないという2つがデカかった。あとはそれぞれのブランチで細かいなんだかんだでテストが落ちていたので都度直しては push 様子見、落ちたので直して、というのを繰り返していた。
いやー、この手のやつ、すぐやらないと超大変なので久しぶりにやったけど、ホント大変だな。
かかりつけ医でインフルワクチンを打つことができたので、ついでに打ってきた。それが原因となる副作用なのか、全く別のなにかなのかわからないけど、夕方くらいから異様な悪寒が出てきて、熱を測ったけど別に平熱、という状況だったのでとっとと寝てしまった。
やたらと頭痛もあるけど、咳やくしゃみはない、発熱もない、という状態でホント謎。
# cypher [平成XX = 西暦の下二桁+12 でつ]