様々なプラットフォームで Ruby のテストを回していい感じに結果を aggregation する Ruby CI のログ配信を S3 から直接配信するのではなく、heroku をバイパスして配信するようにした。
こんな感じ: http://rubyci.org/logs/rubyci.s3.amazonaws.com/debian8/ruby-trunk/log/20161108T093002Z.fail.html.gz
heroku を使ってる人ならよくやるテクニックだと思うけど、コントローラの中で Net::HTTP
で雑に持ってきてからレスポンスボディをそのまま render するって感じにすることで、S3 からの転送量を減らすことを実現している。これで少しはサーバー費用が浮いて、別のことにお金を使うことが出来るようになるといいな。