ふと思うところあって ビックカメラで玄人志向の 8800GT 搭載ビデオカードを購入。ハイエンドパーツを久しぶりに買ったけど、あまりのでかさにびびった。電源から別途コードを引っ張って接続しないと動かないとか凄いことになってんなー。
とりあえず、Vista の Flip 3D はゲームや iTunes 稼働中でも止まることなくスムーズに動くようになった。さーて、何のゲームやるかな。
この前のコード分析の件だけど、上の二つを組み合わせてやりたいことは実現可能ということがわかった。ちなみに debian の patchutils に入ってる lsdiff は filterdiff のシンボリックリンクみたい。
ただ Insert/Delete/Modify の三種類を出すのはちょっと面倒。手順としては、Context diff から追加と変更を出すのと、unified diff から追加と削除を出してごにょごにょ計算する必要がある。例えば
% filterdiff --format=context foo.diff | diffstat 1 file changed, 53 insertions(+), 16 modifications(!) % diffstat foo.diff 1 file changed, 60 insertions(+), 9 deletions(-)
という結果だとすると、
1 file changed, 53 insertions(+), 9 deletions(-), 7 modifications(!)
って感じ。
まあ、この辺は diffstat で -t オプションをつけると csv フォーマット出力できるので、その後は機械的になんとでもなるか。
ヘルゲートロンドン!
英語の公式サイト見たけどいまいちどういうゲームなのかわからんかった…。