会社から帰ってから、朝にまた会社に行くまで何をしていたか記憶に残ってない。
そして何故か忙しい。研修生だから定時には帰れるものの、やることが多すぎてぼちぼちパンク気味。CLIEが大活躍。
原稿料が入るということで、 Traveling Notes(葉加瀬太郎)を衝動買い。やっぱり管弦楽器はいいね。週末はこれでも聞きながらまた史跡巡りをしよう。
非常に悪い。今まで見たことないような青画面になって
KERNEL_STACK_DUMP
とか言ってるし、他にも色々書いてあったけど、朝だったので覚えてない。かれこれ1年半常時稼動状態で使っているけど、もはや寿命か?
数日前からの現象だけど、何かへんてこなソフトでも入れたっけ。それすらも覚えてない。とりあえず家にいるときだけまともに動けばいいや。
生きてます。携帯から更新。 あー、家から逃げてるけど、棚と言う棚がぶったおれてたよ。
揺れも収まったので避難先から帰宅。懐中電灯で暗闇の部屋を照らすと、あー…って感じ。電気系統も復旧しないしどうしたものか。
寝てしまいたいけど余震がまだ続いてるしなぁ。
長年日記を見るとtDiaryを使って生存報告という何ともアレな状況だったんだなあと思い出す。確か、最初に生存報告をしたときにはセクションタイトルに本文全てを打ち込んでしまって、「やば、直さなきゃ」と地震直後にしては冷静だったなあ。
自分自身は震災後は電気が復旧してからは、ほぼ日常と同じような生活を再開することが出来たが、長岡市では今でも復旧工事が続いていたり、仮設住居に住んでいる人の公営住宅への移転でごたごたがあったりとまだまだ完全復旧には遠い状況。
オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫びを読んで。これに加えて世の中にいる「オレオレルールで騒ぐ人たち」が見苦しい。
「自分は写真からはトレース・参考にしない」、「自分は他人のマンガからはトレース・参考にしない」、「自分は資料集からはトレース・参考にしない」というのは、どの行為も著作権者が訴えてこない限りは道義的な問題である。
それにもかかわらず、オレオレルール(資料集からはセーフ、写真やマンガはアウト)を作って、自分が利用していないアウトとした行為を使った人間を「ズルい」「卑怯者」「悪」と非難する。自分の中での行動規範を作って、その行動規範に沿わない人間を心の中で軽蔑したり酒の肴にするのは自由だ。しかし、その行動規範こそ正義であると私刑の如く他者を攻撃するのは何かが間違っていると思う。
つーか、上に挙げた三つの行為は出版・マンガ業界で働いていないオレ個人の感覚ではどの行為も「オリジナリティ」が存在しない「パクリ」なんですが。写真を参考にするのは「労力がかかっている」からセーフでマンガを参考にするのは「労力がかかってない」からアウトというのを見るとなんじゃそりゃと思う。成果(物)じゃなくて労力そのものが価値ですか。そうですか。
ちょっと表現を書き換え。以下、関連情報。
ふしぎテクニック大賞を読んでコーヒー吹きそうになった。
昨日作ったセーフリスト(spamlookup.safe_domain.list)機能を追加しました。リファラについてはホストがセーフリストに含まれているかどうかを判定し、含まれてない場合にのみDNSBLに問い合わせを行います。
うーん、正規表現を使えるようにして([^.]+).tdiary.netとか指定できるようにしたほうがいいのかな。
「労力がかかっている」のはセーフで「労力がかかってない」のはアウト。というのはムラ社会文化なのかも?からTBが飛んできたのにrecent_trackback3で拾えてない。
#{@cache_path}/recent_trackbacks
を見ても記録されていないので、表示する部分が問題ではなさそう。ちょっと調べます。
実験用に設置しているtDiaryに対してTBをした場合はきちんとrecent_trackback3で拾えているのに対して、実験用からこちらに向かってTBをした場合には拾えていない。両方のrecent_trackback3.rbのリビジョンは同じなので、考えられる問題点としてはプラグインの組み合わせか?
うーん、困った脳。
直った。tb.rbの実行パスを書き換えるのを忘れていたのが原因で、独自に導入しているプラグインで用いるrubyの拡張モジュールが読み込めていなかったのが原因らしい。
つーか、 http://www.hsbt.org/diary/tb.rb/20051023 をクリックするとエラーが発生していたのに何でこれまでTBを受信できていたんだ?激しく謎。
北海道はどれくらい寒いんだろうとおっしゃる人を最近ちらほら見かける。そこで現地からこれくらい寒いんだぞという報告。
とまあこんな感じなので、札幌に出張等があるかたはコートくらいは持ってきた方がいいです。
久しぶりに口内炎が3カ所ほど大量増殖中。んー、食生活が偏ってるのが原因かなあ。
これこれ、こういうのを期待してた。とりあえず明日にでも試してみよう。
著しく京都が好きなので買ってみた。
ん〜、最近の番組の作りや中村勘九郎のナレーションになれてしまっているせいか、初期の頃の作品はいまいち感。
ニュースにでるまですっかり忘れてた。詳しくは長年日記で。
まいにちいっしょのトロステを更新しようとしたら、「システムソフトをアップデートせよ」と言われたのでアップデートした。
PSP®を使ってPlayStation®Storeからコンテンツをダウンロードするとき、8GBや16GBのメモリースティック デュオ™を使用すると、「空き容量が不足しています」とメッセージが表示され、ダウンロードできない場合がある不具合を修正しました。
んー、8GBと16GBの話であって、全般的な問題ではないのね。1GBでも空き容量が足りないと言われるのはユーザーサイドの使用感としてはどう見ても不具合なんだけどなあ。
すっかり忘れていた。
とりあえず tDiary の ping.rb プラグインから
http://rpc.technorati.jp/rpc/ping
を消した。
Magic Mouse が欲しいなーと思いつつも、Mighty Mouse を購入してから期間があまりにも短いので、ボールを掃除する方法で直してみた。
とりあえず粘着テープとかは使わないで単純に乾いた布で Mighty Mouse のボールを強めに押しつけて拭いただけなんだけど、これだけで壊れていた下スクロールが直った。何だかなあ。
もう少し使ってみようとは思うけど、店頭で Magic Mouse を触ってみてもう少し考えることにする。
今のプロジェクトでは integration test を steak で実施しているんだけど、Capybara の default_driver は RackTestDriver なので javascript は基本的に動かない。
さすがに 2010 年になって、ちょっとした UI を作ると javascript のテストをしないまま deliver するというのは不安すぎるので、まずは default_driver として envjs を使ってみたのだけど、以下のようなエラーが発生してどうにもうまく動かない。
{ENVJS} Exception while dispatching events: TypeError: hash is undefined
なんでかなー、と色々調べてみたら、capybara-envjs の issue にそのものずばりが書いてあった。
結局、この部分は selenium を経由してテストすることにしたので、手元では解決したんだけど、selenium を使うと CI どうすんの的な問題が発生して、それはそれで大変なのであった。とほほ。
Capybara で Driver を切り替えるにはいくつか方法がある。Capybara で操作する spec 全ての Driver を切り替えるには
Capybara.default_driver = :selenium
を acceptance_helper.rb あたりに書いておく。全てではなくて、特定の javascript を動かしたい spec に限って切り替えたい場合は
befor do Capybara.current_driver = :selenium end after do Capybara.use_default_driver end
というのを *_spec.rb それぞれに書いておく。
できれば、ディレクトリ単位でがばっと切り替えたりしたいんだけど、その方法については今のところ試行錯誤中。
たださんが Sinatra版Amazon-Auth-Proxyの運用を始めた を作ってくれたので hsbt.org で動かしている Amazon-Auth-Proxy を止めて heroku と dotcloud に引っ越してしまった。
heroku の方はたださんの所に書いてある通りで特に問題はないので、ここでは dotcloud のやり方を。
$ pip install dotcloud $ dotcloud create aap1
heroku と同じようにこれで aap1-hsbt.dotcloud.com というアプリケーションが作成される。hsbt の部分はアカウント名固定っぽい。この後に dotcloud.yml というアプリケーションの設定を書いたファイルを作成する。amazon-auth-proxy と同じディレクトリに配置するならこんな感じ。
www: type: ruby approot: .
ここで AMAZON_ACCESS_KEY と AMAZON_SECRET_KEY をアプリケーションに渡さないとダメなんだけど、dotcloud は heroku のように ENV からは値を取得出来ないみたい。そこで dotcloud.yml に environments を書いておくと /home/dotcloud/environments.json というファイルから読み込むことができる…らしいけど、JSON.parse しても値がとれなかったので、今回はベタっとアプリケーションに書いてしまった。ここは後で調べて dotcloud でも動くようにした奴を pull request かなあ。
この後は
dotcloud push aap1 .
で heroku に push した時と同じように bundler が走った後に rackup してアプリケーションが起動する。dotcloud は今回初めてちゃんと使ったけど、とてもよくできてるね。
ちなみに fluxflex や CloudFoundry でも動くと思うけど、この辺は後で。
今日はいつものメンバー10人くらいが参加して自己紹介もなく最初から最後までもくもくしていた。
だいたいこんな感じでひたすらだらっとしていた。オレは tDiary の GFM スタイルに来ている不具合報告を直したり、直せなかったりを繰り返していた。autolink だけをさくっと実現するにはどうすればいいのかなあ。続く。
nexus7 で割と満足していたけど、オーナーライブラリを使ってみたいというのと、バッテリーが1日もたない事がしばしばあるということで、新型の paperwhite が出たので買った。前に触った時はページ目繰りなどがだいぶ遅いなあという印象だったけど、新型はだいぶ早くて満足。
ちなみにオーナーライブラリはランチェスター戦略の本をダウンロードしてみた。これで読書も捗るかなー。
http://connpass.com/event/9560/
80 人定員というところに 177 人とか申し込んでいる状況ではあるのですが、弊社の若者が 30d.jp の裏側の話をしに行くので興味のある人は(ry
OSX に 10.11.1 正式版が来たり、iOS 9.1 や Android 6.0 などが一斉に降ってきて、せっせとアップデートをしていた。
OSX と iOS はベータプログラムに入っているので大きい変更に遭遇するということはないのでアップデートのダウンロードめんどいなーという程度。Android の方は噂通りフォントが結構変わったな~というあたりに初日は気になったけど、二日目にはもう慣れたのか特に気になることは無かったかな。どちらも洗練された変更と感じているのでみなさんもアップデートすると良いと思います。
マンションクエストもいよいよ大詰めで、支払いや登記については9月、とくに RubyKaigi の開催真っ最中にバタバタしつつも当初の計画通りに進めることができたので、ソフィア・ミュンヘンから帰国してすぐに金銭消費貸借契約を締結して、今日は内覧会として入居予定のマンションの実物をみて不具合指摘をしてきた。
今回は一級建築士の方に依頼して、部屋の水平・垂直であるとか、その他機器、立て付けの不具合も見てもらいつつ、自分たちでも鍵が壊れているとか、壁紙が浮き上がってるとかそういうのを2時間程度調べたり、家の各種機器の説明をしてもらうなどしてきた。
一通り終わった後は入居までに行う予定の内装の続きについて、具体的な採寸をしつつ内装業者の人と打ち合わせをするなどして終了。この後は本格的に引っ越しの手配と引っ越し後の手続きや片付け、引っ越した後に買う予定の家具やら家電の手配みたいな感じで今年は終わりそう...
Adobe CC のあれこれがアップデートされて、フォトグラファープランで使えるアプリケーションも Photoshop と Lightroom の二つから Lightroom classic(いままでのやつ) と Lightroom(新しいやつ)に分離してしまったけど、とりあえず従来通りの classic を入れてプロジェクトのアップグレードをしたうえで軽く触って軽いね、というあたりにたどり着いた。
新しい Lightroom, モバイルアプリなども含めて持ってるデバイスそれぞれにインストールしてクラウドストレージに集約するという用途で使うなら良さそうに見えたけど
という点でちょっとこれは厳しいなと判断したので、引き続き classic を使うことにした。raw とか知らんし~って使い方だと使い物にはなりそうだけど、うーん。
やくざ編が終わると同時に物語も完結って感じで、広げまくった話を収束させてお疲れさまでした。という内容だった。物語の筋は通っているけど、小物なキャラを最後に主人公のフィクサーにしたり、序盤では役所サイドの準主役なキャラがモブレベルに成り下がっていたりと、やや物足りなさはあったかなあ。
10/25 から開催される rubyconf.my 2018 に登壇するためにマレーシアのクアラルンプールに移動した。クアラルンプール、日本からだと 7h かかるので、朝移動したら夜に到着という次の日にいきなりカンファレンス開始だと練習も準備も何もないなー...という感じなので二日前に移動することにした。
SIM は最近のスタイルの日本で現地で使える SIM をあらかじめ用意して設定してから移動するという感じにして、日本だとソフトバンクのローミングで、現地に到着したらそのまま使えるというやつ。SIM の入れ替えとか、海外で油断してやりたくないやつなのでだいぶ安心できる。
クアラルンプール、入国検査がすげー並んでいて1時間くらい足止めになったけど、なんとか入国したら KLIA Ekspres という KL central まで直通する快速列車に乗って移動。その間に Grab のアカウントをもう一度セットアップしてクレカを入れる、などやっていた(iPhone の買い替えのタイミングでログアウトしてしまって、日本からだと再ログインができなかった)。KL central からは Grab でシュッとホテルに移動できて便利だった。
ホテルについて荷物置いたら、だいたい暗くなってしまってどうしようかな〜という感じだったので近くのショッピングモールまで散歩して、モールの中にある適当な肉骨茶のレストランで夕食食べてから、引き続き散策。TWG で妻へのお土産を買ったり、モール周辺の物価やちょっとゴミゴミしたところを歩いてから、ペトロナスツインタワーの麓まで言って夜景を撮影してから帰宅。
仕事するのは午後からにしよう、という気分になったので渋谷に行く前に藝大美術館によって開催中の手塚雄二展を見てきた。
ミュシャのような、東山魁夷のようなというタッチでだいぶ好みの絵が多かった。好きな画家というだけじゃなくて適当にぶらぶらと行ってみて新しい発見がある、という機会をもっと増やしていきたいなあ。
色々面白機能が追加される予定の Ruby 2.7 の preview2 がリリースされたので、Ruby のインタプリタが全部入っている rubylang/all-ruby に 2.7.0-preview2 を追加した。
rubylang/all-ruby は「あれ、この文法いつから true を返すようになったんだっけ...?」というような調査向けのものですが、お手元の Rails アプリケーションが 2.7.0-preview2 で動くんだっけ、というのを試したいときは ruby-build で入れるか https://hub.docker.com/r/rubylang/ruby を使うのが良さそうです。
お試しください。
そうだ京都に行こう、と妻が GOTO トラベルを活用して京都旅行を手配してくれたので荷物だけかついで朝から新幹線で京都に向かった。
今回の旅では Pixel 5 で積極的に写真を撮ってみようってことで、好きな京都駅の風景を超広角で撮影。家だと別にという感じだけど、こうやって撮影してみるとだいぶ良い。この日は17:00からちょっと早めのディナーを予約していたので、荷物をホテルに預けてから時間まで京都市内を散策することにした。
まずは前から目をつけていたとらやカフェの新しい店舗に行ってからあんみつを食べながら休憩。思っていた以上に住宅街の真ん中にあって「は〜、なるほど」となった。ちょうどいいお喋り場なんだろうなあ。事前情報だと入るためには結構待つということだったけど、この日はスッと入ることができた。
とらやの後はタクシーに乗って細見美術館へ。ここも琳派、若冲コレクションを持っているということで京都に行ったら行こうと思っていた場所だったのでちょうどよかった。地下に突き進んでいく美術館は珍しいので建物の作り自体が面白かった。
続いて今回の京都旅行の目的の一つの京都市京セラ美術館へ。以前に普通に入った記憶がおぼろげにはあるんだけど、今回のリニューアルでだいぶ海外によくあるような建築物として優れた美術館、って感じがしてとてもよかった。入り口を抜けて中央ホールに入ると目の前に展覧会の入り口が広がっているというのはとてもいいなあ。
開催中の特別展の入り口も抜けてみたら、大英博物館よろしくなタワーが目の前に出てきたのもよかった。ここではオーディオガイドを借りて時間いっぱい見てから、コレクションルームの方も一通り回ってから裏庭などを全部巡った。
この時点でちょうど日が暮れてきたので平安神宮へ行って参拝をして特別公開している庭を歩いてから大体時間切れ。タクシー捕まえようと思ったけどなかなかいなかったので、南の方に少し移動してessenceで器を見たりしていた。この辺のタクシーの土地勘よくわからないなあ。
夜は松木屋という肉コースな店でちょっとだけ贅沢をしてこの日の散策は終わり。肉、美味しかったけど後半は量が結構キツかったな...。
クリア、と呼べるものなのかはわからないのでプレイという表現にした。アサシンクリードオリジンズからオデッセイで提供されている学習コンテンツのディスカバリーツアーがヴァルハラでも配信開始されたのでざっとプレイした。
スカンジナビア半島とイギリス本土をベースとしてバイキング、と9-10世紀のキリスト教周辺文化についてのオンラインコンテンツで地味に楽しみにしてるシリーズなので満足だった。今回はいきなり気になるロケーションに移動してコンテンツを見るという形式ではなくて、キャラとストーリー仕立ての内容だったんだけど、だいぶ浅い内容だったのでこれならなくてもいいんじゃないかなあとは思った。
ヴァルハラはこれで終わりかなと思ったらもう一つ DLC が出るぽいので引き続き。なんだかんだでプレイ時間 200h 担ってた。
この日は家でゲームでもしてようと思ったけど、森美術館で開催されている企画展が気が付いたら来月には終わってしまうという状態だったので六本木まで移動してみてきた。
図録はすでにオンラインで購入していて予習していたのだけど、実際の展示は図録だけではわからないコンセプトやメッセージがたくさんちりばめられていて、やっぱ展示を見ないとな、となったので良かった。特に女性とDVについての作品がよかったかな。
特別展もだけど、企画プロジェクトである MAM の展示が名和晃平など好みのアート作品だったので総合で満足。なんか人が全然いなくてガラガラだったんだけど、なんだろうなあ。この後はヒルズで軽く買い物をしてから帰宅。
ruby org の下のリポジトリ30個くらいは default gems として ruby/ruby
から分離したものが多く、それらの中には test-unit
の gem だけでは動かすことができず、ruby/ruby
の独自拡張の assertion などのファイルをコピーして動かしていたのだけど、流石にコピーはね...ってことで、gem としてリリースした test-unit-ruby-core
に以下のようにすべて置き換えた。
https://github.com/ruby/prime/pull/23
上みたいなやつをせっせと手作業で10-20くらい pr 作っていたので流石に疲れた。あと、新しい Ruby がリリースされたときに毎回 "3.2" とか追加するのはしょうもないことから作った re-using workflow も全部に入れてしまった。
https://github.com/ruby/actions/blob/master/.github/workflows/ruby_versions.yml
一部の gem が未だに Ruby 2.3 で CI を回していることから、test-unit-ruby-core
側の old Ruby support をもうちょい調整しないと駄目なんだけど、これでだいぶいい感じになった気がする。
Before...
# kyoun [無事で良かった.余震に気を付けてー.]
# むらけん [地震あったんだって?大丈夫そうで安心したよ.]
# muneda [とりあえずは無事なようで何よりです.]
# 前田 [心配しておりましたが、無事でなによりでした。]
# ごとけん [いまごろになって、ここに到達しました。 無事そうでよかった。]