やっぱ試験はモチベーションの持続と朝から試験問題を解く精神力が必要ということが、今になってわかったような・・・。
ようするに朝が弱くなった証拠ですな。学校は毎日10時くらいからだからなぁ。
大学なので実験室から更新しています。
午前は特に問題なく4択の分布も均等なって終了。問題に文句も多々ありますけど、落ちてたら洒落にもなんないので合格発表を待つことにします。
さて、ご飯を食べて鬼門の午後Ⅰだ・・・。
といいつつもついつい予習をしないでゲーム関係のページをあさる駄目人間。そんなわけで年末に注目のタイトルで三国志Ⅸがあります。まぁ、おそらくまた延期で来年の夏くらいに発売でしょうが。開発段階の武将の顔を見るとどう考えたって、司馬懿の顔は曹操で曹操の顔は夏侯淵だと思うんだけどなぁ。
後はUnlimited SagaとFFX-2に期待ですかね。おそらく両方買うでしょうけど。
って、いいかげん勉強することにします・・・。
おそらく午後Ⅱで落ちたでしょう(笑
今回はネットワーク技術関連の問題が全くでませんでした。一方で個人情報保護に関するコンプライアンスプログラムの制定やパスワードや認証関係のまさしく「情報セキュリティ」の試験でした。おそらくネットワーク技術についてはテクニカルエンジニア(ネットワーク)を受けろということですかね。
午後Ⅰの問題で面白いのがあったので紹介(一部内容を省略)
P部長:今、ホテルなんだが、パスワードを教えてくれないか。 R主任:それはできかねます。 P部長:肝心な時に役にたたんな。何とかならんか。 R主任:わかりました。パスワードは・・・。
で、問題は「R主任が取った行動には問題がある。それは何か?」、回答にはそれらしいことを書きました。
が、心の中の回答は「R主任の行動には問題があるが、それよりも権力を振りかざしてシステムセキュリティを破壊するP部長の方にもっとも問題がある。」
今日はもう疲れたので寝ます。。。
彼女がいつのまにかコンタクトにしたらしい。前から「眼鏡はずしたほうがいいよ」とは言いつづけていたのだが、無くなってみるとさびしいような…。
とりあえず三ヶ月おきにしか会えない+彼女が写真嫌いなので姿を思い浮かべるのが一苦労。
# きた [コッソリ撮る鹿]
出遅れた感があるけど、今ははてなのキーワードがトップですね。これ、はてなダイアリーのユーザーがこの言葉を書くたびにこのキーワードがリンクされるので、かなり強い予感。
お、いつの間にか配布されていた。MSN musicも開始らしいけど一曲300円だからいまいち買う気にならず。
tDiaryにフィルタ機能が存在しなかった古き時代に設定した、.comや.org(末尾に/がつかない海外ドメイン)からのリファラspamをはじいてのが原因だったみたい。
すでに、tDiaryではそれなりに対策をしているので、設定そのものを取っ払った。
マンガ家の描写盗用問題についての私見を読んで。
「当事者同士の間で法的にはグレーだけど、お互い納得していることを、それは法的にはおかしい!とか言い始める人」が「自分たちは正義の活動をしているんだ!」という態度がとても見苦しい。
というかさ、漫画を描くときに全ての構図を0から描いてる人なんているの?少し大きめの本屋のイラスト集というかデザイン集のコーナーに行けば、人が殴ったり、寝ているポーズが延々と書いてあるだけの構図の資料売ってるよね。そのポーズを参考にして自分のキャラクターの殴っているポーズを書いただけで盗用になるの?
著作権侵害だとかぐだぐだ言ってるけど、結局のところ叩きやすい相手を見つけたから叩いているだけなんじゃないかと。だいたいがだな、漫画家・末次由紀氏 盗用(盗作)検証で
検証目的での画像等の引用は、各氏の著作権を侵害する目的ではなく、 報道・批評・研究目的の引用については著作権法第32条において保護されております。
なんて偉そうに書いてるけど、検証という名目で原画像を反転させたり、文字を挿入したり、色調を変えたり、重ね合わせたりと改変しているのは素人なりにも「引用」ではないと思うんだが。引用するからには同一性くらい保持しなさいよ。
著作権侵害を検証するサイトが著作権侵害*1しているのはアイロニーか何かなのか?
なんか、今更はてブからアクセス来てるなあと思ったらekkenさんか!ちょいとはてブコメントで引っかかった部分があるので追記。
ululun 『[著作権]ポーズ集はポーズの参考の為に作られているという事を抜きにしてるww』
えっと、著作物に関して「目的」なんて法的に意味があるんでしょうか。例えば参考の為に作られている本・写真集・音楽からは盗用してもよいとかそんなこと著作権法に書いてましたっけ?
オレの記憶だと書いてなかったと思うんですが。そうなると井上氏が公式に訴えてこない限り、この問題は道義的な話ですよね。ポーズについてスラムダンクから持ってくるのはダメで、ポーズ集から持ってくるのはセーフの違いがスラムダンクに特に思い入れの無いオレにはわからないのです。誰か教えてくれませんか?
*1 厳密には著作者人格権だけど
「構図やポーズの盗用」と言ってる人が多いけど、これについて少々疑問が。「構図やポーズを元に表現された原画」に著作権が発生すると思うんだけど、構図やポーズそのものに著作権なんて存在するの?
例えば「ジャンプして右手でバックパスを行うバスケット選手」という構図やポーズは誰が書いたとしてもそれなりに似てしまうと思う。個人的には
という感じで解釈している。その辺の法律判断ってどうなっているのか誰か解説してくれないかなあ。
知的財産権と文字コードの話には深く首を突っ込むなといわれているはずなのに、ついつい2セクションも書いてしまった。
これらの揉め事を見てから月刊ASCIIのPP54-55を読むとトホホな気分になりますなあ。
今後作成するWebベースのアンケートシステムの仕様を学部生と打ち合わせとか。
# もなりー [そもそも『スラムダンク』もバスケ雑誌の写真を 模写してたらしいですよ。 『スラムダンク』のこのページの絵はバスケ雑誌..]
# しばた [ええ、それも気になっています。パクパク非難している人の中に、写真や資料集からの模写(の井上氏)はいいけど、マンガから..]
# えっけん [結局あれも「おまつり」なんですよ。 何の問題もない、とまでは言わないけど、外野が大騒ぎする問題でないのに、講談社がオ..]
# しばた [やはりここは「利害関係者じゃないのに他者間の著作権・知的財産権のことで非難する厨」(http://unixluser..]
# kumi [資料集として売られている物はいいんです。 「手紙の例文集」のようなものですから。 小説を真似たらアウトですが、ああい..]
品質管理の本質ってのは、数値化できないモノを数値化することにあったりするので、「数値化できるものに価値がない」と「数値化できないものに価値がある」ってのはあながち間違っていないなあと思ったり。
まあ、世の中の現象を数値化したりモデル化したりするというのは2通りの目的があるのではないかと思っていて、一つは「管理しやすくするため」で一つは「より高い領域へ上るため」。
管理しやすくするためってのは、いわゆる数値化できるものに価値がないという視点からの考え方なんだけど、経営的な考え方として、やはり(人的)資源は置き換え可能じゃないとリスクが高すぎる。そのために工数の見積もりだとか、テスト消化率だとか、フェーズごとのバグ摘出率とかを経験則に頼るんじゃなくて、数値化(はやりの言葉だと見える化)することによって、いわゆる二流の人でもそれなりに動いていけるようにすると。
二つめのより高い領域へあがるためってのは、数値化できないモノに価値があるって言葉そのものなんだけど、やはり数値化できるようになってしまったものというのは簡単なんですよね。数字を出せばそれの定量的な尺度というのは誰でもわかるから。
で、今までは数値化できなかったものを数値化しようと試みて何らかの成果を出して、徐々に当たり前のレベルとして落として行くことと、当たり前が広まることによって新たな数値化できないものを発見して、それをまた数値化しようと(ry という繰り返しが品質を考える上で大事なことなのではないかと。
とりあえず、最近はゲームに忙しいので、吉岡さんの生産性に絡めた話は後で書く。
さすがに前日はちょっとだけまじめにやるために漫画喫茶とかドトールに入り浸って試験勉強。ま、漫画喫茶では医龍を全巻読んじゃったんだけど。
彼女と合流してからは定期的にやってくる散財ツアー。とりあえず買う予定だったハンズの抱き枕と Microsoft Reclusa Game Keyboard を購入。どちらも想像以上のクオリティですばらしい。
ちなみに抱き枕は写真の通りの機能重視のもので、キャラクターとかはプリントされていない。
はいはい宣伝宣伝。機能追加満載、不安定要素満載の tDiary-2.3.1 がリリースされたよ!
Drift Diary12: PS3 + Mac(MediaTomb)でAppleTVいらずの超快適メディアプレイヤーを実現経由。
Vista だと標準のメディアプレイヤーで実現できたりするので、PS3 と Vista を持っている人には結構オススメ。最近のPS3 は DivX な動画も再生できるし、あれで4万というのはお得感ある値段設定だと思うんだがなあ。
今日、仕事中に知ったんだけど、.Net Framework 1.1 のメインストリームサポートが終了していた。細かい情報は以下を参照。
ふつーに使っているうちはそれほど問題にはならないけど、どうにもならないような急所を時々ついてくるのが Microsoft のライブラリのバグだったりするので、この辺が有償前提になるのは色々と不都合がありそげ。
今から 2.0 以降にリプレイスするのもどうなのかなあ。インターフェースががりっと変更されていたりするのも結構あって困りものなんだよね。
某所で要望があったので作ってみた。
refname が適当なので上のようなパスになってしまっているけど、世間一般的にはどういう名称にしているのかなー。
ひとまず、github の master は角谷さんとオレとでがりがりいじっている experimental として使っていて、上の svn/trunk はオレが svn リポジトリに入れるつもりなコミットを突っ込む場所として使っているつもり。
EDITOR=emacsclient な環境で bundle open すると、閉じる時にわざわざ本当に閉じるか聞いて来てとってもリズムを崩されるので init.el に
(remove-hook 'kill-buffer-query-functions 'server-kill-buffer-query-function)
と書いていちいち聞かずに閉じることが出来るようにした。
さらに、適当に古いバッファを閉じてくれる tempbuf を併用すると快適。
(require 'tempbuf) (add-hook 'find-file-hooks 'turn-on-tempbuf-mode) (add-hook 'dired-mode-hook 'turn-on-tempbuf-mode)
この二つを組み合わせると bundle open して gem の中身を読んでいる最中に、一々閉じるということすら気にする必要がなくなるのでだいぶ良い感じ。
献本…ではなく、Rails3 の記事を書いたのは Vol.61 だったので自分で買ったのであった。
総集編のDVDではなく、誌面ではWebの10年間について10年(泥?)を過ごしている著名人が自分がやってきたことや今考えていること、この先のことについて好きに述べているんだけど、これがどれも視点が色々あって面白い。このコラムの中で tDiary って単語が出てきたのがいい話だなーと思ったのでした。まだまだ終わらんよ。
電子書籍の積ん読を消化しつつ紙の本も本格的に消化し始めることにした。
実践テスト駆動開発はよくTDDの世界で言われている「TDDは設計プロセスである」というような話をちゃんと体系化した上で例としてオークションを外部から操作するクライアントをTDDを使って設計し、動くソフトウェアをどうやってインクリメンタルに作って行くのかということを解説している。良書です。
ただ、Java の話が多分に含まれるので、コードをぱっと見ても理解するのに「うう~」という気分になってしまった。他にも jMock の使い方という話も結構多く解説されているので、LLプログラマはこの辺もまとめて読み飛ばしてしまっても良いかも。
Chrome と iTunes だけ入れれば何とかなるかと思ったけど、最小構成でも結構インストールする必要があった。だるい。
もうこれ以上何もインストールしない。
天野さんの「これだけ!KPT」を読んだ。この本、たんなる"ふりかえり"の本かと思ったら、だいぶ硬派なチームビルディングの本だった。実際にこうしてみてはどうか、という事例が沢山載っているので、ふりかえりやってるけど何かぼんやりして終わるなあという人に特にお勧めです。
Rails と dalli で raw データを書き込む術 で紹介した術だけど、この方法だと unicorn を使った時に session の socket が close しているのに強引に書こうとして Dalli::RingError になるという現象に遭遇した。
で、よくよく調べてみたら、Rails core team が提供する mem_cache_store を使えば
Rails.cache.write('foo', 'bar', raw: true)
を使って raw データを書き込めることがわかった。Rails4 からは mem_cache_store 自体が dalli を使って実装されているので、dalli に付いている独自実装の dalli_store ではなく mem_cache_store を使うことにすることで、Rails.cache に用意されている再接続処理をうまく使いつつ、raw データを書き込めるようになった。便利。
この日もいつもの永和の神田オフィスで開催。笹田さんの Euruko ツアーの話を聞いたり、大江戸05に向けて詰めなければいけないことを詰めるなどしていた。たっかんが「イスタンブールって何あるの?」とか「Dell ってこの前買収されたんだっけ?」とか別の世界線の話をしていたので一瞬時が止まったりしていた。
大江戸05は本編の定員はキャンセル待ちという状況になってしまったので、もう少し人数を追加する余裕があるかを問い合わせ中です。興味があるかもな~という人はとりあえず登録しておくとよいと思います。
懇親会はまだまだ空きがあるので、本編は入れなくても懇親会だけでも来るといろんな人とおしゃべりができるのでオススメです。
iPhone SE に買い換えたので昔使っていた 5s を Apple の下取りキャンペーンで買い取ってもらった。
最初はいつも使っているソフマップに持ち込んで査定してもらって Apple の下取り価格 9000 円よりも高かったら即現金化して終わりというのを考えていたけど、ソフマップの査定によると液晶が浮いているから金額つかずというまさかの 0 円査定。まじかー。とダメ元で Apple の下取りに出してみたら、こちらは満額の 9000 円であっさりと査定完了。
Apple の方はあまりみかけない、 Apple Store のギフトカード(iTunes で使えるやつではない)での支払いなので、すぐに使える何かというものではないけど、来週に何かアクセサリが発表されたら買ってもいいかなって感じ。Time Camsule のモデルチェンジバージョンが出ればちょうどいいのになあ。
そういや買い忘れていたなと思い出したように三巻ほど kindle でシュッと買って読んだ。サイコザク側の陣営のストーリー中心だったので、あれストーリーってどうなっていたっけな...と思い出すのに過去の巻を読み返すということもしていた。
それなりには面白いけど、毎巻買ってという感じかどうかは怪しいので、また思い出した時にまとめて買うかもしれない。
機動戦士ガンダム サンダーボルト(8) (ビッグコミックススペシャル)
小学館
¥660
数年前から毎年開催している Ruby 開発合宿を今年も開催してきた。ここ数年は泊りがけで民宿などを手配してほんとに泊まって合宿、という形式だったんだけど、今年は自分が来週はマレーシア、その次は島根、その次はイギリス、その次はペパボの予算合宿とこれから一か月身動き取れなくなるという状況なので、日帰りで開発を頑張るという形式にした。
会場は最近 Ruby コミッタが住みはじめているという日暮里駅から近い谷中防災コミュニティセンターの集会室を使った。和室と洋室を組み合わせて一日 9:00-22:00の時間で借りても 7500 円と激安価格で大変便利だった。インターネットはないんだけど、電気のコンセントは使えるのでテザリングで頑張りながら、って感じで。
自分の成果としては
というあたり。関係者が集まれば git リポジトリへの引っ越しもしちゃおうと思ったけど、ちょっと各種ツールの修正が間に合わなかったのでそれはまた今度で。今のペースだと 2.6 のリリース後かなあ。
参加した皆さんお疲れさまでした。
夏に青森方面に旅行に行ったときに、地域の事前調査としていつも買っているおとな旅プレミアムを二冊買っていた。
青森、というピンポイントのガイドがなくて函館から十和田湖まで、という地域でカバーするしかなくて重複している記述が結構多かったのが厳しかったけどしょうがない。このシリーズ、食と文化の面で我が家の方向性とマッチしてるので引き続き頑張ってほしい。
久しぶりのサントリ-美術館の内覧会だったので六本木で買い物ついでに午前中にシュッと行ってきた。
サントリー美術館、リニューアルオープンしてから展示がすごい面白くて好印象なんだけど、この展覧会も美術品と展示スペースがよく調和していてよかった。図録も読みやすく工夫されているのがよかったなあ。おすすめ。
今回はちょっと出遅れて discord で参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/1010
そろそろ Ruby 3.0.0-preview2 がでそう、ということでやらなければ~という作業を整頓してぼちぼちと進めていた。
そういえば参加者の一人が「不具合修正しかしないと書いてあるリポジトリに機能追加の pull request を送るのは失礼なんですか」という質問をしていたので「GitHub にある OSS にどんな pull request を出すのも自由、出された側がそれに怒ってクローズするのも自由。ポリシーは知っているけどこういう機能が欲しいということで出すというのが大事で出さなければ絶対に追加されることはない。マージされない可能性は高いけど、マージされないからといって怒るとかしないで、そうなんだといってブラウザのタブを閉じて次のコードを書く、それくらいがいい」という話をしたりしていた。
Amazon Prime Video でそろそろ配信が始まるというのを待っていたら、Netflix にシュッと出てきたので見てしまった。事前になんとなく、連邦軍とテロリストとしてのマフティーという構図くらいは知った上で見たけど、途中までハサウェイは結局どっちなの、というのがわからないままだった。
3部作の1つ目なので、まだまだここからという内容だけど、戦闘シーンはすごかったのでこの辺が本格化していくのを期待しながら待つ。
発売してからちょい間が空いてしまったが読んでいた。アートの価値というお題で、単体の美術品の価値だけではなく、美術館のコレクションという部分にも話を広げて読めたのはよかった。
美術手帖、面白いんだけど楽天マガジンなどで見開きもシュッと読めると、紙で読むのはとにかく厳しい...ってなるなあ。
https://github.com/itamae-plugins/itamae-plugin-recipe-rbenv という itamae/mitamae で rbenv の環境をシュッと作ることができるプラグインがあって、Ruby CI の環境を構築するついでにちまちまと OS のパッケージ名の修正や ruby-build で推奨にしているパッケージを追加したりしていたけど、 @k0kubun くんから自分でやる?と提案が来たのでやるやる!と返事してコミット権などを手に入れた。
mitamae はペライチレシピでポンと動くのと、あらゆるアーキテクチャのバイナリがあるので本当に便利。
Kindle Unlimited の対象になっているときにダウンロードしておいたのを読んだ。世界の地域紹介のマイナーアップデートバージョン、って感じでグルメというか食生活にフォーカスしてパラパラと紹介しているという読み物だった。
企画としては面白いけど、ガイドブックではないかなあ。旅の図鑑シリーズも最近ちょっと乱発しすぎなのでそろそろ心配になる。
W07 世界のグルメ図鑑 116の国と地域の名物料理を食の雑学とともに解説-本場の味を日本で体験できるレストランガイド付き! (地球の歩き方W)
学研プラス
¥1,760
昨日の Git 2.38.1 の変更の続き。結局、コマンドオプションにしたものかどうするか、というのを @nobu と考えていて、最終的に rubygems は HOME
を都度差し替えているから git config --global
でいいじゃん、となったのでそうした。
テストコードだけでうまいこと対応できたのでよかった。
git.ruby-lang.org を再構築 - HsbtDiary(2022-10-16) でうりゃっとやったあれこれを次回はやらなくてもいいように mitamae のレシピとしてリストアしていた。
https://github.com/ruby/git.ruby-lang.org/compare/1e8012cfbb...1f006bf2bf
ssh_host_key
は流石に public repo に入れたらダメだろうなあとか思いつつ、だいたいはレシピにできたので次回(ないといいけど)は楽に構築できる気がする。もう、こういうのは新しい OS バージョンが出るたびに毎回作るくらいが良さそう。頑張ろう。
今月も https://bugs.ruby-lang.org/issues/19040 というアジェンダで開発者会議があったのでちょっと遅れて参加していた。
今回も特に進めたい項目はなかったので、たまにコメントしながら git サーバー壊れました、などの業務連絡って感じの参加だった。最近は参加者が10人をコンスタントに越えていて盛り上がりを感じる。なんかやるなら次回の11月が最後、とは思うので探しておかないとなー...。
Netflix か U-NEXT で見かけて面白そうだなと見たら予想以上に面白かったので一気に見てしまった。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/
主人公役の江口のりこのキャラもいいのだけど、ソロ活のチョイスが絶妙で「これはちょっとソロではいけないなー」というギリギリなのも良い。ただ、最終的に「やはり人と人とのつながりが」みたいな雰囲気を出しているのはよろしくないので、最初から最後まで自分が好きなことをやる、という作りにはしてもらいたかった。
Kindle Unlimited の対象だったので読んだ。
挙げられている古典についての深掘りは面白かったけど、能楽師の安田登が解説なので、おそらくは専門外の部分も多分に含まれていて、漢字の成り立ちからおそらくはこうだろう、という話は軽く読み飛ばすという感じだった。
# むらけん [おつかれさまー。俺の分までがんばったのかな?(違 俺としては,心の中の回答の方が正解な気がしてならないなぁ…]
# しばた [む、むらけんは試験会場にも行ってないのか・・・。 前の日になってやる気がなくなるのが情報処理試験だねぇ。]