そういや先週の金曜日に携帯電話をA5301Tに機種変更したわけですが、この機種には単語の予測変換機能がついてます。
例えば「ご」と打てば「合コン」や「午後」などの単語が並ぶわけですが、「ふらふら」という単語を打ち込もうと思って「ふR」まで打ったら出てきた予測変換が「不倫」の一つだけってのはどうなんだろう・・・東芝。
早田さんがで配布しているパッケージがCygwin Setupのネットワークインストールに対応しました。インストール時に
http://www.mars.dti.ne.jp/~sohda/cygwin/dist/
を指定するだけです。
実家に帰る期間は3ヶ月程度になるので、実家もADSLにしてもらおふ。。。
自転車→JR→徒歩という通勤をしているけど、雨が降るだけで一気に疲れる。バスは微妙に使いにくい時刻だし、困ったもんだ。
最近話題の開かずの踏み切り。これ見てつくづく思うのは何で踏み切りをくぐり抜けて超えようとするのか、理解できない。自分が通り抜けられれば電車を止めてもいいという考えなのかな?そもそも、問題が起きるなら最初から通行禁止にしてから工事すればいいのに。
ゴミ箱を一切置いてない公園より、ゴミ箱を置いてある公園の方が、ゴミをあふれるまで捨てて余計汚くなったとか。
コンビニで毎日お茶を買っているけど、毎日毎日ストローはお付けしますか、袋にお入れしますかと聞いてくるのは当たり前品質。
何も言わなくても顧客を見た瞬間に袋とストローを準備して、さっと入れて会計を済ませるのが魅力的品質。
何を言いたいかと言うとストローも無く「このままでいいですよね?」と言ってきた某コンビニの店員はダメダメということです。
追記:とは書いたもののストロー無しで良いという人もいるか…。品質は主観でころころ変わるから難しい。
昼休みに週間ダイヤモンドに大学ランキングというのが載っていたので、「どれどれ我が大学は何位かのう」と思って覗いてみたら見事にランク外!
どうやらこのランクはダイヤモンドのデータベースとやらに登録している役員のみを対象にしたランクらしい。ま、高専からの編入生が多いから偏差値なんて物に鈍感だからしょうがないとして、COEプログラム助成金等で名前すら出てないというのはどーよ。
本当にうちの大学は広報が下手。公式サイトも学内専用ページをでかでかと外部向けに載せているし、Flash有り、UIはダメダメと何を訴えたいのかさっぱりわからない。
もっとだね、地域の中小企業と共同研究してるとか、地域に根付いている大学というのをアピールした方がいいと思う。学祭で一番の来訪客が親子連れってのも魅力の一つだと思うけどなー。
北陸は逸れたようで、昼の登校時には雨もやみそう。
某団体に密告されても何も言えないってことですね。
凄いな、こりゃ。後日談も凄すぎ。
今日の昼のやりとり
俺:あの〜奨学金の継続申請の書類を取りに来たんですけど… 事務:はい、どこの所属でしょう? 俺:えーと、うげほが所属のしばたです。 事務:え〜と、あれ名簿には…(奨学生名簿に名前がない 俺:あ、あれ?…(そういや、今年は奨学金申し込んでなかったっけ… 事務:○○育英会でしたっけ? 俺:勘違いかな?(やべ〜、どうしよう 事務:… 俺:か、勘違いですね…すみません。
何やってるんだ、俺は…
昨日組み込んだ、spamlookupでは最初から登録しているDNSBLとしてBulkfeedsのSPAM Blacklistを利用しているんだけど、BulkfeedsにはSPAM報告用のSPAM Submission APIも用意されているので、これを利用してtDiary上からもSPAM報告を行えるようにすると、bulkfeedsに対するお返しになるかなあと思った。
とは言いつつも、どういう風にするのがいいかは全く考えてなかったりするのですが。
以前から認証がおかしかったのだが、いつ入れたか記録していなかったけど、makeatom.rbを使ってatom.xmlを生成するようにしてからはリンク元やランキングが正しく表示されるようになったようだ。
atom.xmlが存在しなかったことが、プロフィールの登録と本当に関係するのかどうかは知らないけど、Technoratiを使うことは今後も少ないだろうから深追いはしないことにする。
IPタイプのDNSBLフィルターはIPv6のことを全く考慮していなかったので、標準添付からははずすことにした。
また、DNSBLで用いるサービスとしてMTに最初から登録されている
の二つを初期設定で使うようにも変更した。これはspam urlを含んだツッコミを某所からかき集めてきてテストしていた時に、rbl.bulkfeeds.jpだけではtDiaryに襲来してきている海外のコメントスパムを検知することができなかったのが追加の理由。
ついでにかき集めてきたspam url( blacklist_post.txt )をblukfeedsのReport spamから登録。
標準添付にはなったのでタイトル変更して続き。
今日一日色んなところからspam urlを拾ってきてテスト用のtDiaryにひたすら打ち込んでいるんだけど、どうもspamを遮断したりしなかったりと気まぐれフィルターになっている。
テストでツッコミを連打していたから、DNS timeoutとかで判定できてなかったりするのかなぁ。というわけで、CVS HEADはもうしばらく熱い状態が続くと思います。
今回は午前からやばいねえ。法規・監査は職業柄余裕だったけど、相変わらネットワークでつまづくの巻。
想像以上に使いやすい。特に
ってあたり。
今は FPS はやってないんでジョグダイアルよりはマクロキーが大活躍。スタートスキルを4つ登録してボタン一つですべて発動とかそういう用途に使用中。だけど不満点もちらほら。
総合的にはこれで7980円なら良品だなー。
そろそろ退会時期かなあとも思ったけど更新。来年はちょっと考えるかも。
今日まで svk とか git とか全く話題に追いついていなくてメリットとかよくわからなかったんだけど、全体は svk で管理して使うところだけ svk co するようにしてみた。
以下手順
svk mi //mirror/coderepos http://svn.coderepos.org/share svk sy -s HEAD //mirror/coderepos svk co //mirror/coderepos/lang/perl/plagger plagger-contrib
ci とか add とかはそのうちやる。
ついでなんで tDiary と Hiki の方も svk で管理することにしてみるの術。ブランチの切り方とかは Ruby-1.9 対応の時に試してみよう。
ストーブをつけるようになってから、部屋の湿度が30%前半になることがぽつぽつと出てきたので加湿器を使い始めている。で、同時に窓の結露も目立ち始めたので除湿器は窓際に移動。
相変わらずのリビングでは加湿、窓際では除湿というエコとは逆方向まっしぐらな生活だけど、これくらいやらないと喉がやられちゃうんだよなあ。もうちょいバランスよくならんものか。
かなり魅力的だけど、AppleのMighty Mouseで一度やられているので、Apple Storeでぽちっとなせずに、買うかどうかは店頭で触ってから決めることにするの術。
greasemonkey バージョンだけではなく、chrome, safari 全てのバージョンが対象みたい。まだの人は忘れずにアップデートしておきましょう。
先日出たみたいなので、早速プロジェクトで作っている Rails アプリに投入してみた。
Phusion Passenger 3.0.0 final released – Phusion Corporate Blog
ちょっと今はアプリケーションサーバーのベンチマークを取るだけの時間を工面できていないので後回しになっているけど、unicorn との比較くらいはどこかでやろうと思う。
とりあえず、
passenger start
でおもむろに nginx のソースコードをダウンロードして ~/.passenger にバイナリを配置してスタンドアローンモードで起動できるぜ!というのは、その発想はなかったわという意味で思い切った仕様だと思いました。まる。
技術評論社様より献本いただきました。ありがとうございます!
今号の第一特集のインフラ入門は後半のネットワーク、負荷対策の部分が自分には足りてない部分だったので参考になった。最近はサーバーの構築からDB設定、アプリケーションサーバー、リバースプロキシとかその辺を全部やるのがふつーになっているので、ちゃんと理解するのにちょうど良い特集だった。
DB設計入門とPostgreSQL 9.1の特集は担当するようなプロジェクトのレイヤだと中々恩恵にあずかる機会が少ない(大きくても2台で master-slave レプリケーション程度)けど、この手の話は後で何とかすればいいやという時には手のうちようが無いという場合が多いのでこの特集もオススメ。
nasne を買ってからというもの、旅行やドキュメンタリーを片っ端から録画して見て行くうちに、見るべき物と見なくてもいいかなという物が洗練されてきた。オススメの番組は以下の三つ。
どれもNHKのふれあい街歩きのように一人称視点で街や街から街の街道を見ていく番組なんだけど、バス紀行は列車で行ける場所でもわざわざバスを使って行くという硬派な番組でトラベリックスとパリで逢いましょうは街角の何気ないカフェやレストランにスポットを当てている番組。どの旅行した時に実際に感じることができる街の風景が良い感じに映像となっているのがオススメポイント。
はー、早く旅行に行きたいなー。
このバージョンで style に続いて、cache 機構を rubygems のライブラリとして切り出した。
それはひどい、undocument 状態なので、IO と CoffeeScript 方面が一段落したら手を入れ始める。これで本体の依存ライブラリをだいぶ減らせたかな-。
この前の角川セールの時にフルメタル・パニック!シグマを全巻買った。
前半はOVAのセカンドレイジがちょっと含まれている内容だったのでだいぶ覚えていたけど、ラムダドライバを自由に使えるようになったあたりからは小説のみだったのでだいぶ忘れていたので、思い出すのに調度良かった。
小説に比べて漫画の良いところとして、戦闘シーンの描写が小説だと想像できない部分をちゃんと補っているという点があるので、だいぶ面白かった。特に 16 巻のマデューカスさんの海戦はオススメかなあ。
六本木のラフォーレミュージアムで開催された minne 事業戦略発表会の第二部の技術パートで minne のインフラやデプロイの仕組みについて発表してきた。
スクリーンの前を歩いても、影ができないというジョブズっぽいやつがセッティングされているステージでちょっと手間取ったけど、なかなかいい発表ができた気がする。ちなみに後ろからプロジェクタで投影しているらしいです。
発表内容は YAPC + α でデプロイを cap3 only から cap3 + consul + stretcher に変えたって話をしました。ついでに完全 systemd にしたとかそういうのも入ってますけど、systemd 概ね便利なのでデーモン化するためだけに何かのミドルウェアを入れているという人は、もっと使うといいと思います。
あと、発表では触れなかったんですけど、作った仕組みは cap minne:deploy
すると stretcher でデプロイ、 cap deploy
とすると普通の capistrano のデプロイが動いて、それぞれを交互に実行しても何も問題が起きないように設計されてます。これはすごい。
まだまだやりたいことがあったり、stretcher が全てのインスタンスで動いてデプロイとコードの更新が完了した、という通知をどうするかってやつも作らないとな〜という状況なので、この手の仕組みを作ることに興味がある人はペパランチョン辺りにお越しください。
週末にマンションの内覧会(不具合指摘会)が開催されるので、専門家に検査を依頼すると同時に自分たちでもある程度気になるところは調べようと、レーザーで距離、面積、体積を図ることができるレーザー測定器を買った。
専門家に比べて、どこまでまともな検査ができるかは疑問だけど自分たちで出来るところは調べたという安心を得る目的程度って感じで。
B01I2O3WCS
昨年は島根県の美保関で開催した Ruby 開発者合宿を今年は日光で開催してきた。
日光を選んだ理由としては、頑張れば日帰りが可能かつ、関東(関東の定義はみんなの心の中)から乗り換えせずにたどり着けて、さらにインターネットと電源が潤沢という条件を全て満たす場所、とういことで探して見つかったのが ペンションはじめのいっぽ だったから、というのが大きい。
当日までの準備あれこれ〜については省略するとして、参加者は 15 名と去年から大幅に増加かつ、2017 年現在アクティブなコミッタ の 1/3 が参加という大盛況なイベントとなった。
当日は東武鉄道の北千住駅に 10:20 に集合にして、遠方から参加する unak さんの到着を待ってから移動。北千住 - 東武日光は 110 分くらいなので、隣の席同士で最近のトピックについて議論したり、JIT どうやるかとか、トランプゲームをやりながら向かった。
こういう時にトランプがシュッと出てくる松田さんがさすがすぎる。東武日光駅についたら適当にご飯を食べてからバスかタクシーで移動〜と思ったものの、どこも混んでいてちゃんとした昼食を食べることはできなかった人がいたのはややスケジュールがキツキツだったかなあ。あと、グーグルマップを信じてバスで移動したグループが大変な感じになっていた。
合宿先のペンションに到着してからは、さっとテーブルに別れて黙々と作業を開始。
途中、Hash#slice
はいいものの Hash#slice!
の挙動が ActiveSupport と異なるね?ということがあって、シュッとコメントや考えがある人で集まって仕様を決めるということができたりと相当はかどる環境だった。
夕食は2グループに別れて、片方が食べてる間に風呂に入ったりといい感じに分散したり、作業したり、ゴロゴロ休憩するということをしながらいい感じに開発を進めることができた。なお、今回の合宿は http://d.hatena.ne.jp/nagachika/20171021 によると1日で 98 コミットとコミット解説の ruby-trunk-changes が始まって以来の過去最高の結果だったそうです。すごい。
自分は test-bundled-gems
という Ruby をインストールしなくても minitest や rake のテストを実行できるタスクを用意したり、test-bundler
という Bundler のテストだけを実行するタスクを chkbuild 対応したり、GitHub で反応がない pull-request をレビューしてせっせとマージするなどしていた。
合宿、21:00 くらいになると、全員が眠いけど勢いでてきたという雰囲気になって、普段なら明日考えよ、というようなやつもバンバン「いいんじゃね」「良さそう」とコミットしていって勢いしかなかった。1:00 くらいにもうダメだーとなったので、自分は離脱、一番遅い人は 3:00 頃までやっていたそうです。
Hue にあういい感じのシーリングライトないかなあと探していて、一番しっくり来た ReUdoというメーカーの3つつけるタイプのライトを自分の作業部屋用に買った。電源の紐が若干邪魔だったけどこれは上に適当に巻きつけて過ごすことにした。値段の割には、Hue をいい感じに設置できて十分なのでしばらくはこれで。
あとはリビングも Hue にしてしまいたいんだけど、こっちはどうするかなあ。照明とか、マンションを買うときは全く考えなかったんだけど、実際に選び出すと悩み出すので、こっちの要望に合わせていい感じの提案をしてくれるインテリアデザイナーって偉大だなあ。
B00USTZYPY
以前に尿酸値の血液検査のついでにアレルギー反応についても検査をしてめでたくスギ花粉が 5 段階の 3、ハウスダストが 2 という結果になったので、来年のシーズンの前に治療しておこうと思い、行こう行こうと思いつつ 10 月も終わりそうになってしまったけどやっと通院できた。
痛風の治療をしている病院では、舌下免疫療法はやってないので、適当に近くの病院を探して治療を行なっているところを見つけてから、検査結果を持ってぶらっと行ったら初診にもかかわらずスッと治療開始できた。そもそもどういう治療なのか、という説明を受けてから処方箋をもらって始まり、という感じで。これ、来年のシーズンの時に効果があるといいなあ。ないにしても再来年に向けて頑張ろう。
発売していたので読んだ。子供向けのアート教室編で、指摘すればいいというものではないとか、客は親とかそうだよなあというところもありながら、最終的にはだいぶきつい終わり方で「は〜」って気落ちになった。相変わらず面白い。
手元にある Pixel 3 XL と Pixel 5 を Android 12 にした。 Pixel 3 XL の方で Beta 利用はしていたので、それほどすごい体験はないけど、11 に比べると明らかにキビキビと動いていて便利〜となった。
Android 12 にあげてしまうと、Pixel 6 (Pro) はなんかいいや、となったので今年はスキップ。
Puma 6.0 がリリースされたのでガイドなどを一切見ないで、雑にアップデートしてデプロイしたらエラーで Rails そのものが起動しなくなってしまった。
https://github.com/puma/puma/blob/master/6.0-Upgrade.md#upgrade
ちゃんとアップグレードドキュメントを見て非互換を把握して対応したらシュッと動いた。
https://github.com/ruby/b.r-l.o/commit/82135b6402f24367bdc15b192acb87301a14e4fb
上のアップグレードドキュメントを見ても、なくなったのはわかるけどどうすればいいの、がないのでなかなかむずい。今回は別に default の値なら指定しなくていいという話なので雑に削除。
git.ruby-lang.org を再構築 で意図せず svn.ruby-lang.org を破壊してしまったので Ruby で使ってる redmine の bugs.ruby-lang.org から subversion サポートを消してしまった。
設定画面からぽちぽちとオフにするのと、heroku の上で強引に svn を使うために仕込んでいた heroku 互換の subversion バイナリ達のデプロイをストップした。これ、2013年に heroku に仕込んだ hack で stack をアップデートし続けても動いていてすごい。
長い間、お疲れ様でした。
Ruby コミッタの中から、bugs の issue なりコメントにいいねしたいという要望をもらったので以下のプラグインを追加してみた
https://github.com/cat-in-136/redmine_hearts
やりたいことは必要最小限で実現できたので良さそう。redmine、今も Rails のバージョンアップに追従しているし、プラグインもこういうのないかなーというのはだいたいあるという感じで本当に偉い。
subversion サーバーとして ruby の開発に使われてきた svn.ruby-lang.org を git.ruby-lang.org の cgit インタフェースへリダイレクトするようにして、svn としての役割は終了した。
svn のデータ本体はサーバーに残っていたので s3 にバックアップして削除。お疲れ様でした。
前回が 2023-08-19で2ヶ月ぶり。
いつもの担当の方がお休みで、別の人に切ってもらったのだけど、微妙に工程ごとの速度ややり方が違ったのが印象的だった。こちらが期待しているレベル、具体的には特に話しかけないで、とかそういうのがキープされるなら、特に誰か、というのを指定せずに色んな人にやってもらうのもいいかもなあ。
散髪の後は妻と合流して、皇居の堀をぐるっと回って国立近代美術館へ。今の時期はメイキング・オブ・ムナカタというタイトルで、棟方志功の特別展をやっているのでそれを見てきた。
国立近代美術館、ガウディ展のときはめちゃくちゃ人が多くて行列だったので、あさイチじゃない時間帯にぶらっと行って入れるか不安だったけど、それほどでもなくて普通にブラブラと観ることができるくらいだったので良かった。
棟方志功、青森に行ったときに記念館に行って作品を見たけど、そこでは展示しきれないくらいには、圧倒的な物量の展示がなされていて、とても良かった。ピカソや横尾忠則もだけど、物量がすごい画家は画風の変遷なども含めて面白い。
特別展のあとは、いつもの常設展のルートをブラブラと眺めていた。国立近代美術館は、特別展もだけど、常設展や小企画展のレベルが高いのがよい。
国立近代美術館を見終えて、お腹すいたね、となったので誠品書店が入っているコレド室町テラスまで移動。地下連絡路の途中にあるうどんを食べた。この店、ざるうどんは品切れでないのに、きつねうどんはあるというよくわからない感じなのが面白かった。
ご飯の後は誠品書店をぶらついて本や雑貨を眺めていた。ここは台湾の小物が代わる代わる並ぶんだけど、ほんと自分の好きなものを狙ってくるので買ってしまいそうになる。これはタピオカティーなどの小物がついた箸。
買い出すと無限に買ってしまうので、ぐっと我慢して帰路へ。
# takeshinoda [トラベリックスは未チェックでした。土日なんですね。あまりテレビ見ない曜日…。やはりnasneいいですねぇ。]
# hsbt [我が家では一週間貯めて土日にひたすら見続けております... トラベリックスもオススメですよ!]