やっとxineでDVDを見て音が出るようになった。
いまさらながらRubyアプリケーションプログラミングの紹介。酷評で知られるブックレビューでも高い評価をもらっている。
おいらも買ったけど、Rubyを勉強するというだけではなくオブジェクト指向やプログラム開発方法についても勉強することができるので非常にお勧め。
英検2級問題集(複数でも同様)から単語を抽出して俺的2級問題集っていう項目を作れば創作性が認められない編集著作物の複製にあたるので違法。
だけど英語の辞書から自分で俺的重要語句集って項目を作れば創作性が認められるので合法。
とりあえず著作権については著作権法本体も理解したから、次に勉強するのは品質管理に重要な統計にでもするか。とりあえず分布については過去にやったからターゲットは検定かな?
寝起きにコメントを書き込むな。
まじでお勧めです。
オレがこれを知ったのは、中学の頃のラジオの宣伝でした。中学の時はHBCラジオのベストテン北海道を聞きながら試験勉強などをしてたのですが、そこでのCMで必ず流れるのが「ハセガワストアの焼き鳥弁当」というフレーズ。
で、実際に食べたのが高専の陸上部での函館遠征の時。そのときはこんなうまいものを毎日食べることが出来る函館高専生はうらやましーと思いました。
普段、利用している床屋が並んで待っている状態だったので今まで行ったことのない近くの床屋へ。
ここの親父が凄かった。「(うちの大学の)○○教授が××」「ほんとーにあの大学は広報が下手だよ!」などと裏事情がぼんぼん出てくる。
この親父何者?
FEEDBRINGER.net に登録しているユーザーの登録サイトは多いユーザーで 100 を超えています。
多いユーザーで100という認識でUIを設計しているから、ネットジャンキーにとっては使いにくくなっているのかなーと思った。サイドバーに数百も登録して一画面どころか数画面分突き抜けているような場合の操作感は想定してないよなあ。
とりあえずフォルダで分類(NewsとかtDiaryとか)しているので、サイドバーと本文がフレームで分割されていないというのは、あまり気にならなかった。ところが、今朝たまたま読んでいる途中に間違えて閉じるを押してしまい、「あちゃー、日記の名前なんだったっけ」とフィード一つずつクリックして内容を確認していたんだけど、サイドバーを広げてフィードをクリックするたびに画面の最上位にフォーカスが戻ってしまうのにイライラ。
やっぱ、サイドバーと本文はフレームで分割して欲しい脳。
研究室にでも行くかーと思ったら、窓からドンという鈍い音。どうやら、止まろうとした車に後ろからバイクが突っ込んだっぽい。
バイクはパーツが外れたりと損傷してるけど、流血は無し。向かいの会社の事務所の人が救急車を呼んだみたい。
最終日だけど、例によってTA業務は何も無し。
帰省といっても、明日は千歳空港から直行で彼女と定山渓温泉に行くので、実家に戻るのは月曜日。ようやく、地獄の蒸し暑さから逃げることが出来る。
主な変更点は
ってところかなあ。早速、ACアダプタつないでからアップデートしようとしたら、バッテリーが足りないとか言われた。ACアダプタがつながっているよりも、バッテリーが足りないかどうかを優先するようなロジックなんだろうなあ。
あわてて充電してるけど、どう見積もっても朝のうちには終わらねー。くわっ。
update done.
帰ってきてからもう少しどうにかならんのか PSP はを読んでデジャヴを感じた。
ねんがんの ゆうきゅうを てにいれたぞ!
ふと思うところがあって 家のネットワークのほとんどを無線 LAN にした。有線のまま使っているのはデスクトップ型の Vista マシンだけ。無線 LAN の親機として選んだのは BUFFALO WRP-AMG54、今って光回線を使っていて、NTTのレンタル機器にすでにルータ機能が備わっているので、背面スイッチで簡単にブリッジに変更できることが最大の決め手。
とりあえず、VAIO ノートと PS3, Wii, PSP, NDS 全部を AOSS で接続してみた。これよく出来たシステムだなあ。もっと早くに買うべきだった。これでソファーでながら PC も可能に!
オレは会社の組織目標とは別に個人目標として「残業しない」っていう空気の読めない目標を出して、それを理由に早く帰ることにしてるんだけど、上司から資格取得とかその辺も一つくらいつけてくれと言われたので、秋期の情報セキュリティアドミニストレータを受けることにしてみた。
とりあえず、今度は午後1を確実に突破できるように対策しねーとだ。
tDiary-2.2.1 の不具合報告が出ていて調査しようと思ったところ、手元の debian には utf8 化した trunk しかないので、今更ながら stable(euc) の環境も構築してみた。
例によって、tDiary の Trunk を常に追いかける環境を構築にあるように index.rb と update.rb は require を使って svn repository を指すように変更済。
とりあえずやったところまでのメモ。環境は debian(lenny) ね。
まずは何も考えずに apt から mod_ruby をインストール
sudo aptitude install libapache2-mod-ruby
最初、上のコマンドを実行したらインストール対象のパッケージはありませんとか言われたような気がするんだけど、後でやってみたらふつーにインストールできてしまった。
この後は apache2 向けの設定ファイルを作成。Web 上のメモでは httpd.conf に書いているものがおおいのだけど、今回は
/etc/apache2/mods-available/ruby.load
に追記した。内容はこんな感じ。
<IFModule mod_ruby.c> AddHandler ruby-script .rbx RubyRequire apache/ruby-run <Files *.rbx> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::RubyRun.instance </Files> </IFModule>
.rb は今まで通の動きにしたかったので .rbx を mod_ruby で動かすようにした。最後に公開している tDiary の index.rb と update.rb を rbx にリネームしてから、tdiary.conf に
@update = 'update.rbx'
と定義しておしまい。
ここまできて tDiary が mod_ruby で動いているのは確認できたんだけど、数回リンクをクリックすると MIME タイプがおかしくなるのか、サイズ0のファイルをダウンロードしようとダイアログが表示され続けてしまう。apache2を再起動すると直るんだけど、数回表示させるとまた同じ現象になってしまう。なんだこりゃー。
ひとまず、泥沼にはまりそうなので今日はここまで。
そんなに使いたい人はいないだろうけど Dropbox 上で公開してみた。
http://files.getdropbox.com/u/137501/RubyEvent/Presentation/Themes/tDiary.org.kth
何かいつまでたってもベースにしたテーマの画像が無いってWarningが出続けるんだよなあ。誰か消す方法を知ってたら教えて下さい。
今までは virtualbox の方を使っていたりもしたんだけど、ユニティモードを使ったり bootcamp パーティションの windows を起動したくなったので円高のうちに買っておいた。
日本の代理店のVMware Fusion 3から購入すると 7980 円なんだけど、本家から直接プロダクトコードのみを購入した場合は $79 と今の為替相場なら 6800円くらいの値段で買えるのでお得。
ひたすらクエストの消化などして Lv35 になったところ。そろそろラストダンジョンな季節なんだろうか。
昨日開催だった。先週はRuby会議シフトでおつかれだったので今週から再開。第5章の"Configuring Our Resolver for Production"を読んだ。
という感じでひたすら Ruby の Hash の仕組みをベンチマークしながら勉強する回だった。来週からはこの SqlTemplate を CmsContoroller というのを間に挟んで便利に使えるようにしていくらしいよ。
何かウィンドウ周りがおかしいのかわからないけど、全画面モードじゃないと今のところ使い物にならないっぽい。とりあえずコンパイルする手順はこんな感じ。
git clone git://repo.or.cz/emacs.git cd emacs wget "https://raw.github.com/gist/1012927" -O fullscreen.patch patch -p1 < fullscreen.patch autogen/copy_autogen ./configure --with-ns --without-dbus make bootstrap make install
homebrew でインストールすると --disable-ns-self-contained になってしまうのが嫌なので色々面倒でも手ビルドしている。
さっき emacs24 の trunk をビルドしてみたら、上で書いたようなウィンドウ周りのバグが直っていた。
明日、法政大学 市ヶ谷キャンパスで Jenkins User Conference が開催されますが、川口さんの基調講演のすぐ次のセッションで Jenkins.rb で始める Ruby で Jenkins プラグイン作成という内容で発表してきます。
今から参加登録することも可能なので、興味がある人は是非お越し下さい。
16時間くらいだった。伏線の張り方と回収は中々上手くて、なおかつ今までに搭乗したキャラを上手く使ってるので良かった。ちゃんと最後までトリックを追求しないまま終わってしまったみたいな印象があるのはオレだけかなあ。
音楽や3DSを上手く活用した演出とか、それでも逆転裁判なストーリーは良いのでオススメ。
プレゼンの方じゃなくてスラング連発のテディベアの方、AppleTV で 500 円だったので便利。だらけたまま大人になったのは誰のせいでもなく自分の選択だろという部分が良いね。
時差ボケでふらふら深夜に起きてコードでも書くかと思ったら github.com に接続出来ないので困っていた。どうやら DigiCert の証明書を独自にインストールしている時に、その証明書が失効したことで接続できなくなっていたらしい。
How to Fix an Expired Intermediate SSL Certificate Chain
上記のブログに掲載されているように keychain から失効した証明書を削除することで復旧できた。失効した証明書、オプションでわざわざ指定しないと表示されないとか罠過ぎる。
Preview 3 ではビルドできなかった subversion や PostgreSQL がビルドできるようになった。正確には依存している libserf だったりするけど、それ以外には特に目立ったところはなし。phantomjs というか、Qt がビルドできないので Rails を全力で開発するにはまだ早いかなあ。
今月も SFDC オフィスで開催。新しいネタを予め持ち寄るというのはあまりなくて、Matz を囲んでひらめきのネタとか、そういえばこのネタどう思う?というのを中心にディスカッションしていた。
個人的には clang-format とかでインデントは機械的に処理したいという話をして、インデントならいいんじゃねとなったので、これは進めたいなって気持ち。
あと、github にある nobu の PR って何なんですかってのを聞いたら、travis で実行したいからパッチ袋の中のものを適当に送っただけ、ということが判明して脱力するなどしていた。パチモン〜。
旅行続きだったので久しぶりの参加。Ruby 開発者会議の流れで Ruby コミッタをぞろぞろ引率していったら、海外ゲストがすごく喜んでいたので良かった。
RailsGirls Tokyo の準備をしたり、欧州の列車について自由研究をしている人がいたので教えたりしていた。
以前に行った土木展 ( http://www.2121designsight.jp/program/civil_engineering/ ) のミュージアムショップで、だいぶ前にほしいなと思ったテトぐるみが販売してたので二つほど買っていた。大きさの割にちょっと値段がアレなのはしょうがない。
前回の検診と歯石除去に続いて今日も歯石除去。レントゲン写真の調査結果としては、一か所だけ治療が必要ということでもう一回続く。
オフィスでこういう展示会があるらしい、というのを教えてもらったので生産性担当執行役員として見てきた。社内で使ってる情報システムや外部調達、アウトソーシングなどは自社の知ってる範囲でしかわからないし、知り合いとおしゃべりしてもそれはそれで限界があるのでフィールドワークとして調べてくるって感じで。
この写真はオフィスや工場のファシリティエリアに展示されていた空調システムなんだけど、結論としては行ってきてよかったなという感想だった。こんな代行業務も商売にしているのか、というものやリモートワークに必要な機器やモバイルサービスとか、人事・労務であるとか教育について最近どういう感じになってるのというのを知ることができた。
執行できる予算がバンバンあってその場で導入を決断、みたいな気持ちではないものの、引き出しを用意しておくという意味でなかなか得るものは良かった。たぶん来年も行く。
午前に成田に無事到着して帰国したのはいいんだけど、RIMOWA のスーツケースの車輪の一つがタイヤだけではなくて角のパーツからまるごと破損して無くなっていたので、手荷物サービスカウンタにいって保証の手続きをするなどした。
今まで鍵がなんか壊れたとかそういうレベルはあったんだけど、ここまでひどい壊れ方は始めてでかなりぐんにゃりしてしまった。どうやればここまで壊れるんだ...。破損自体は保証の範囲内で修理してもらえるようだけど、来月に旅行が控えているので別のサイズで何とかなるかは怪しい。どうするかなあ。
カンファレンスも終わったので数日休暇を取りつつリフレッシュすることにした。ホテルはカンファレンス中に宿泊していたシェラトンからマンダリンオリエンタルに変更して自分へのご褒美って感じで。
チェックインした後にサッと Uber で台北の現代美術館へ移動。ちょうど抽象とアジアと言う展覧会をやっていて、草間彌生や台湾、中国、韓国の抽象画をざっと俯瞰できたのがちょうどよかった。ここは建物自体が面白い作りでいいんだよなあ。
現代美術館の後は少し南に移動して、いつもお茶を買っている林華泰茶行に行ってジャスミンティーや烏龍茶を結構な量を買っていた。ここ、毎年来るたびに店員の人が日本語を話せるようになっていてすごい。お茶の調達の後は再び Uber に乗って、台湾の現代美術館へ。ここは常設展がなくて全て企画展なんだけど、今回は日本で言うところの昭和レトロ、と言うような台湾レトロな時代の活動や文化などを展示していた。
日本でも見たようなものもあれば、全くわからん、と言うものもあって面白かった。この辺を理解するにはもう少し台湾の歴史について勉強しないとダメなんだろうなあ。一通り見たところで、暑さでだいぶ疲れてきたのでホテルに戻って、市内観光は終わり。ばたり。
昨日に引き続き @kenchan からもらった nanoblock のエヴァ2号機を作った。ガンプラだとこの手の奴は構造がほぼ同じで細部がちょっとだけ違うというものなのだけど、nanoblock の場合は割と構造から異なっていて作りごたえがあったのはよかった。
今回は一周回ってやっぱ zoom で、という感じでふつうに zoom につないでコードを書いていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/999
io-nonblock と io-wait を gem にしようとコネコネしながら、https://github.com/anilmaurya/fast_jsonparser というのを教えてもらって「へ~ SIMD 使って速くするパーサーなんてのがあるんですねえ」とか話していた。お得。
Kindle Unlimited で読むことが出来たのでパラパラ読んだ。特別授業シリーズなので、坊ちゃんという本の内容は半分で養老孟司の主張や考え方が半分という感じの内容だった。大人とはなにか、ということや脳科学についての話は面白いとおもったけど、最後まで坊ちゃんという本の核心はわからないまま終わってしまったのがやや残念。
https://rubyci.org/ で動かしている macOS のテスト用の Mac mini のうち、Intel モデルの SSHD な Mac mini が電源を入れ直してもすぐに動かなくなるという状態になってしまったので、日本 Ruby の会にお願いして M1 の Mac mini を購入してもらった。
https://github.com/ruby-no-kai/official/issues/444
ちょっと前に値上がりしてたものの、SSD 512 GB モデルで 12 万円だった。macOS での Ruby のサポートはほぼ日本 Ruby の会によってなされていると言っても過言ではないので、 macOS で Ruby を使ってるみなさんは ruby を実行するたびに「日本Rubyの会」という単語を思い出すと良いと思います。
マシン到着後にいつも通りの流れで Ruby をビルドできるようにしたり、chkbuild を流し続けて cron を回すようにしてから、sasadake DC に運んで設置してもらった。やっと Monterey を準備できた、という状態だけど引き続きサポートは続けていけるように頑張ります。
NHK 学びの基本シリーズかつ、Kindle Unlimited で読むことができたので読んだ。著者は三省堂国語辞典の編集者でもあって、SNS で起こりがちな「その語句の使い方はおかしい」「そんなことはない」みたいなやりとりの「そんなことはない」担当でよく見かける人だった。
想像以上に面白くて、日本でその使い方は間違い、みたいなやり取りが生まれたのは文語体と口語体が一致し始めた戦後の話とか、え、そうなんだ、という話や、実際に用語の捉え方によるすれ違いなど具体的な話や用法を知ることができてよかった。このシリーズほんとに面白いなあ。
主に @juneboku 向け。NHK の番組を眺めていたらドキュメント20minという、NHK の若手ディレクター限定で作ったドキュメンタリー番組を見つけたので50話くらい一気見してしまった。
https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/
排除アートに対して、別にいいと思うという若者と実際に追い出されたホームレスにインタビューしたり、元ラッパーが新橋サイファーに参加している人にラップでインタビュー申し込みしたりするようなコアなものもあれば、これはもっとディレクター頑張れ、みたいなレベルのものなど、グラデーションはあれど NHK やってるな、という番組で面白かった。
1つ目がヒットしたので〜という流れで、ミュージアムグッズ特集の本の2の方も読んでみた。1に比べると、それほど新しい発見はなく、美術館・科学館の紹介とこんなショップやグッズがあるんだ〜程度だった。
動物園を行脚してヘロヘロの体力が戻り切らないということもあり、結果論ではあるけど帰国する前日を動物園にしなくてよかったね...と言いながらこの日はマリーナベイへ
マーライオン、いつも人はそれなりにいるけど、この日はめちゃくちゃ人がいる、という状態で、浅草寺付近のように団体バスで行列になっていてすごいなこれは、という感想だった。
マーライオンの後はナショナルデーシフトの道路を縫うように移動してナショナルギャラリーへ。ちょうどカフェも含めてオープンする時間だったので、朝食として色々食べた。
ハンバーガーを頼んだはずなのだけど、挟むようなものではなく、パンとフィッシュフライを食べるという料理だった...。これはこれで美味しかったのでよしとする。このカフェ、天井も高くてなかなか良かった。
朝食の後はナショナルギャラリーシンガポールを散策。以前に来たときは、全エリアを無料で見ることができた気がするのだけど、一部エリアしか無料で見ることはできなくて、有料エリアに入るために途中でチケットを買うなどしていた。
シンガポール、動物園もだけど、紙のチケットというのがなくてどこもスマホなどで購入したら QR コードが記載されたメールが送られてくるので、それで入場、または目印のシールを引き換えみたいなシステムになっていて感心する。
ナショナルギャラリー、以前に見たような...という作品だけではなく、日本や東南アジアの現代アートの展覧会で見たことあるよねえ、これ、というようなものもたくさんあって良かった。今年の秋過ぎにさらに2つの企画展エリアがオープンするぽく、全部オープンすると結構な広さになるのでまたくると良さそう。
この時点で、マグネットを置いてるようなベタベタのお土産屋ってまだ行ってないよねえ、というのとコレクションしている nanoblock のシンガポール限定品を見かけてないので、シンガポールフライヤーに行けばあるのでは?と見てみることにした。
結論としては、目当ての nanoblock 限定品やベタベタなマーライオンお土産などもあったので全部買ってしまった。そして、シンガポールフライヤーはスルーしてホテルへ。
なかなか歩いて汗だくだったので、さっと流してから再びプールで泳いでから夕食へ。この日は前日とは別の店を選んでみた。
何やら、写真にあるような金属の鍋に料理を頼んで焼いたのが出てくる、というフレームワークの屋台があったので、適当におすすめのチャーハンを頼んで食べたり、マンゴーパンケーキなどを食べていた。
さらに帰り道に、中華系の人がめちゃくちゃ行列を作っている謎の店があったので、入ってみたら湖南料理の有名店らしく、とても美味しい米と万願寺とうがらしのような野菜の炒め物が名物とのことだったので、それらを頼んでバクバク食べてきた。
ここもだけど、日本料理が流行りつつも、やはり他の店も含めてメインの客層は中国の人っぽく、メニューも第一言語は中国語、その後に英語という順序だったりして、久しぶりに来てみたらシンガポールも台湾みたいな感じになってるな...という感想だった。
個人的にはどっちも好きなのでいいんだけど、以前よりもエスニックな感じというか、マレー、イスラーム、インド、中華などが混在した文化、というのは廃れつつあるのかもしれない。今回はブギスとマリーナベイだけだったので、観測範囲だけの話なのかもしれないけど、次回来る時はもう少し別のエリアも見て回りたいなあ。
Before...
# Halts [順番?「選択」が残ってるからまずいんじゃないの? ところで提案の形式は、3〜4ヶ月前に一度考えてやめた形式です。たま..]
# HSBT [んー、技術的に順番かどうかってのはあまり関係ないみたい。選別するのに入っている創作性が重要になるみたい。]
# Rocco [Ruby の作者と一緒に食事しましたけど、当時はあんなに有名になるとは思ってませんでした。MAC の MachTen..]
# Halts [複数の単語集から独自の視点で拾捨選択して作った問題集でも、編集著作物の複製になるのですか?]
# むらけん [うへ。なんか、ありそうなフォーマットだと思ったら、やっぱり同じ事考えてるんだねぇ…]