ぎゃー。。。夜中の3時か4時くらいにものすごい雷が連続で降り注いだ。あそこまですごい雷というのは生まれて初めて。
光った瞬間に部屋の中が本当に明るくなって、すさまじい音が。寝ぼけたまま、ばたばたあらゆるコンセントを抜きました。
にしても、窓の外を見たときに自転車こいでた人はなんだったんだろう・・・。
サッカーで快進撃をしてる韓国。今日も審判の判定で勝ちました。スペインは明らかにゴールを決めているのに、ファールの判定。退場者を出して批判された前回の反省か?
解説者までもビデオを眺めて
「何のファールを取ったんでしょうか?」
だからな〜。さすがにここまでやると露骨過ぎでしょ・・・。
そういえばワールドカップって開催国以外で初優勝した国はないそうな・・・。なにやら、裏のごたごたの匂いがしますな。
だってさ。これって商標権があるからドメインを使うなって判決だよね。
それじゃドメイン名の先行出願主義なんてほとんど意味ないじゃん。大企業で多くの商標権を持ってる方が圧倒的に有利になるじゃないか。
あーやだやだ、こういうように古臭い憲法主義に合わせるってのは。
6/5に税込みで10500円分購入したのにギフト券関係のお知らせが来ない。
んー、コーラ風味飲料+αという感じ。でも、コーラというには違うし何というか…60点くらい。
最近飲んだものとしてもうひとつ微発砲サプリがあるけど、あれは半分飲むのもきつかった。あっちは何というか重曹をそのまま水に溶かして飲んでいる感じ。
彼女から「最近食べ物のことばっか…」とか言われてしまいましたが、ジャンクフードマニアなのでいいのです。
Webサーバーのユーザー権限の乗っ取りの危険性だそうです。すでに各地で告知されていますが、ここでも宣伝としてメモメモ。
tDiary-users-talkにメールも来ていたけど、一般利用者向けの説明で
実際に使用されるパターンについてはupdate_configメソッドを参照。
は「ソースがドキュメントでおなじみのRuby」にしても、さすがに無いよなあと思った。
2.2リリース前にspamフィルタの設定画面の説明を改良するのと、この辺の項目の使い方を説明したドキュメントを作らないと。この辺のspam対策ノウハウを集めていくとそれなりになると思うんだけど、誰か一緒にやりませんか?
書いたよ→tDiary-users Project - spamフィルタの使い方。誰か追記してやってください。
今更ながらspamの設定画面は「コメント」と「ツッコミ」が混在しているということに気がついた。この辺も整頓してみる?
さすが北海道だ、雑誌が発売日に書店に並んでないなんて当たり前だぜ。基本的に2日遅れなんだよね。
Amazonで注文すれば当日に届くかと思って数日前に見てみたら、23日発送とかになってるし、やっぱり離島はきっついなう。定期購読にするのも今からだと微妙だしなぁ…。
ブラジル戦に備えて、とっとと寝ます。
まあ、何とか立ち直りつつあるのはいいんだけど、なるべくしてなったというか何というか。周りを不幸にしすぎだよなあ。もうちょっと自覚を持ってほしい。
なんかソースコードリポジトリから消滅しているファイルがあるなあと思ったら、ディスク障害で物理的にどんどんディスクが壊れていた。再起動したときに白い画面でS.M.A.R.Tエラーが出てきてびびった。こんな画面初めて見たよ。さすがに開発がなんにも進まないのでさくっと新しいディスクを買ってきて交換。
その後にとりあえず、OSを入れ直してからTracLightとか各種アカウント作成とか何とか。TracLight-1.3.1についてきている TagsPluginがかなりよさげな感じなので活用していくことにする。
tDiary のエントリの下に各種ブックマークサービスのブックマーク数を表示するプラグインであるところの section_footer2.rb の del.icio.us 部分を書き直した。
section_footer2.rb の del.icio.us は、他のブックマークサービスと違って JSON を使って独自にデータを保持しているんだけど、この保持形式がエントリの数だけフラットファイルを作成するという極めてダサイ方式だったので、PStoreを使って一つのファイルにハッシュっぽく保存するようにした。
後は 1 行 if/unless をまとめたり、出力 HTML を見直したりとか。
午前中にご機嫌モードで RubyKaigi の ust 中継を見ながら tDiary のコード書いてたら突然モニタが暗くなってしまった。完全に死んだわけではなく、うっすらとウィンドウが見えるので、バックライトが昇天したっぽい。
買ったのは 2007/03 なので1年と3ヶ月かあ。短いのやら長いのやら。しょうがないので、昇天したディスプレイは保証書と一緒にヨドバシ送りにすることにした。とほほ。
で、さすがに数週間もディスプレイが無いのは辛いんで24インチの新しいディスプレイを買ってしまった。今回選んだのは BenQ の V2400W、1920x1200 が表示可能な割には明るくて目に優しい感じ。
しかし、これは予想外の出費で痛い、iPhone はスルー決定だなこりゃ。
BenQ 24インチワイド TFTモニタ 1920x1200 D-Sub15Pin DVI HDM ブラック V2400W
ベンキュージャパン
(no price)
感想と言っても ustream での感想になっちゃうんだけど。
まずは現地に行かなくても発表をリアルタイムに見ることができるようになったとは、素晴らしい世の中になったものだなとしみじみと実感。今回の発表中継を担当した Ruby 札幌の皆さんお疲れ様でした。
肝心のセッションやトークの中で一番印象に残ったのは、RejectKaigi 最後の角谷さんのトークかなあ。もっと Kaigi! というフレーズに揺れてしまった。札幌に来ることがいつになるかはわからないけど、実行委員に立候補してみようかなー。
後は、職業柄 CTC での導入事例とか戦略とか、「JavaからRubyへ」について、どうしても言いたいことがあるとかが興味深かった。Jpmobile については色々と tDiary に組み込みできないかなーとか。Rails プラグインって話だけど、コードを眺めた限りはその部分だけの切り出しはできそう。
関係者の皆さんお疲れ様でした!
tdiary-devel にも流したけど、こっちにも。
次のリリース 2.3.3 に向けて 角谷さんが作成している testable_tdiary を2.3.2 にマージした。マージ作業はみんな大好き github 上でやっている。
単純マージしただけなので rake feutures とかは動いていない。とりあえず、今のところ下の三つは動作確認した。
cucumberがまともに動くようになったら、sf.netにマージするつもり。rack や cucumber についてはあまりよくわかってないので協力してくれる方、募集中です。
5/31に受験した TOEIC Test の結果が出た。
学生の頃に受けた時は415点だったので、退化はしてないっぽいけど 500 点は取りたかったなあ。12月にもう一度受けよう。
いつもな感じのメンバーが集まってもくもくしていた。nahi さんと n0kada さんが標準添付のライブラリを gem にしたらどうなん? という話をしていたのでメモってみる。
例えば openssl, rdoc, rake なんだけど、openssl は依存を外せそう
rake, rdoc, minitestは spec file を置いて既にやっている。gem は経由していない。この方向で標準ライブラリをgem化しても、ユーザは楽になるが「Ruby開発者」は楽にならない。
gemとして添付する場合どうする?
さてどうか。
いつもの asakusa.rb なモクモクしながらのアイデアなので、何か思うことがあったら参加してみると良いと思います。
技術評論社様より献本頂きました。ありがとうございます!
今回の第一特集にあるべし、べからず集はセキュリティ、TDD、データベース、インフラについて、ひと通り出来るようになった後に「自分のやり方はふつうなんだろうか?」と見直すのにとてもいい内容となっているのでオススメ。
他には pixiv のサービス拡張の話とサイジニア方面の中堅(もう若手ではない!)によるテストを書いてRubyのメソッドを知るという記事が特に良かったかなあ。そういや、今回から新連載がいくつか始まっていたけど、WEB+DBはLLにとどまらず、Javaや.Netも含んで実にバランスの良い冊子だなあと思ったのでした。
今日は前回の続きの mail_form モデルを使って実際にメールを送る gem を作るところまで進めた。
具体的には
module Foo module Bar end end class Baz include Foo end
した時に
Baz::Bar
が何を返すのかちゃんと理解しているか?ということなんだけど、Railsのバリデータはこの辺をちゃんと理解していると、どこで定義するとどこから使うことができるのかが疑問にならないよということらしい。この辺がぽよぽよしてる人は来週までにちゃんと復讐しておくようにという所で時間切れ。
最近の仕事でインセプションデッキやふりかえりを必要としているプロジェクトを行脚しているうちに、そもそもデッキを作る前のビジネスモデルを考えないといかんなーという場面に良く出くわしている。
とはいえ、オレ自身もデッキを作るというフェーズ以降を出来るだけ上手にやるという方法しか知らないので、まずは antipop さんから教えてもらったリーンキャンバスを勉強することにした。教科書はリーンスタートアップとビジネスモデルジェネレーションの二冊で、後者から読んでみた。
確かに最初に紹介されているキャンバスは良く出来ていて、特に価値と顧客を繋ぐ部分まで考えろってポイントは大変良いと思う。このキャンバスを埋めた上でスタートすればデッキの前半5枚はさくっと作れるよなあ。ただ、2章以降は既に存在するビジネスモデルの分析が多くて、実際に役に立つかと言われるとうーんという印象なので、よほど意識が高まらない限りは持ってる人に見せてもらうのが良さそう。
とりあえず、このキャンバスを一度書いてみるというのは中々よさそうなので来週か再来週あたりに社内でワークショップを開く予定。そこからデッキ作成を経てスクラムやXPっぽいやり方の導入かなー。
カンファレンス続きで土日にのんびりする時間があまりなかったので、ひさしぶりに妻と銀座へ。今日は京橋に出来たというモンベルに行ってズボンを買ったり、RIMOWA で日常使用用のトランクケースを新調したり、新橋で坂東太郎を食べたり。
今号の特集の中では nginx の @kazeburo さんによる、nginx 移行時にここには気をつけようリストと Heartbleed 脆弱性の解説の中にある脆弱性報告の仕組みの2つがとても良かった。電子書籍の販売開始と同時に年間購読の申し込みしたけど、自分が興味のある分野の話は SD の方が WEB+DB よりも多いかもしれない。
http://yapcasia.org/2015/talk/list にて YAPC::Asia 2015 のトークが公開されて、自分が応募していたトーク2本のうち2本とも Accept されたようです。
競争率が高いなかで、2本も採択されて恐縮ですが、どちらも YAPC で話したい!!1と初春から仕込んでいた内容なので頑張ろうと思います。皆さん是非お越しください。
カンファレンス前日ではあるものの観光する余裕はあまりなく、ホテルで仕事したり発表準備をしたりしつつチャイナタウン付近をうろうろしていた。
泊まったホテルの外観はこんなかんじで雰囲気はなかなか良い。チャイナタウンに近いということで部屋の広さの割には値段がなかなか、という感じだった。これはしょうがないなあ。
朝ごはんはチャイナタウンにあった朝食の店で食べたカヤトーストとホワイトコーヒー(ミルクと砂糖入りのコーヒーのこと)。相変わらずシンガポールフードは何を食べてもおいしい。
朝食のあとはしばらく仕事をこなしてから昼食はマクスウェルフードセンターでワンタンヌードルをたべて、引き続きホテルに戻って発表の練習したりぶらぶらっと散歩など。夕方を過ぎたくらいにスピーカーとオーガナイザーでまたまたチャイナタウンに向かってバクテーという豚肉と胡椒のスープを食べるなどしてきた。
夕食では、インドやフィリピンからきたスピーカーとあれこれあれこれ話していたけど、細かいニュアンスで間違えて伝わることが多くてまだまだだなあとしょんぼり。夕食後は RDRC 2016 おなじみのドリアンタイム。
ドリアンはなぜか大丈夫なので @tenderlove と一緒にむしゃむしゃ食べていた。ごちそうさまでした。
読書会のお題なのでシュシュっと読んだ。
AI についての内容はほとんどなくて、AI が前提となると労働環境や社会の考え方はこう変わって行くから、労働する側はこう考え方を変えて洗濯していかないといけないね、という内容だった。広く浅く系の本なので、そういうもんだ、と思って読むといいと思います。
前回は箱根だったんですが今回は横浜でした。経営課題について四半期ごとにアップデートや新しい議論などをするために横浜駅周辺の某所地下に集まって一日議論してました。
夕食食べたあとに何故かボーリングに行くぞということになって、貸し切り状態なボーリング場で一人一レーン使ってボーリングしてました。続く。
昨日に引き続き、合宿二日目。今回は会議に出てるなら何か意見は言うべき(話しっぱなしじゃなくて何かしらのフィードバックやプラスとなるような何か)というポリシーで全部の議題に何かをコメントしていたら、思いの外燃え尽きて帰宅したらぐったりしてしまった。お疲れ様でした。
7月までの週末の予定がわりと埋まっていて東京都美術館のクリムト展いけないなーって状況だったので頑張って行ってきた。雨模様なのにこんなに混んでるの...という状態で、快適に鑑賞はできなかったけどユディトや日本初公開の作品についてはほぼ絵の前で見ることができたのでよかったかなあ。
ついでに他の展示室で開催しているほて展覧会を見てから、日本橋方面に移動してモンベルで買い物をしたり、修理に出していた RIMOWA のスーツケースを受け取りに行くなどしてから帰宅。疲れ果てている土曜に活動したには頑張った。
plus メンバー向けにベータテストが始まっていたのでプレイした。ドスジャグラスは良いとして、バフバロはボルボロスじゃん...というのもあったけど、拡張としてはこんなもんかなという感じだった。ティガレックスは相変わらず苦手...
これ、マスタークラスで再び防具作り直しマラソン、て感じなんだろうなあ...まあやるけど...
美術手帖の OIL で買った図録の 古典×現代2020 を読んだ。これで閉館中に行けなかった展覧会の図録はひと段落。
https://oil.bijutsutecho.com/goods/733/1100002731
古典と行っても主に中世くらいの時代の芸術品に現代のアーティストが作品を並列するという展覧会でだいぶ読みごたえがあった。この展覧会は中止ではなく期間変更で再開予定なので行く機会はあるかなあ。
タイトルで出オチ、という感じなのだが、Dell のデスクトップを買ったときに換装した M.2 の NVMe の 512GB のディスクが余っているので、外付けにして使おうとキットを買ったのだけど、接続してみたら Win10 から「メディアなし」と認識されなかった。
いじってる最中で壊れたか、そもそも規格が異なるのか、外付けキットがしょぼいのかなど、問題の切り分けまでは到達せずに残念な感じになってしまった。これどうするかなあ。
四半期に一度の経営合宿が開催されたので渋谷に行ってきた。昨年からしばらくオンラインでやっていたのだが、そろそろ in-person イベントとして開催してみてはどうかということで会議室を分散して3-4人ずつで Meet で中継しつつやってみた。割といけるんでは?という感触と、休憩タイムの「いやー、なんだかんだ」という雑談は久しぶりだなと感じた。
月曜のワクチン接種に続いての二日連続で家を出ただけでめちゃくちゃ疲れてしまって、もうだめだ...となってしまった。家で十分な成果を出せるものはそれでいいんだけど、ワクチン2回目の後はリハビリとして、しゃべる仕事などがある日はオフィスに定常的に行こうかなあと考え始めている。
ウクライナ編に合わせてうりゃっと全部買って読んだので、そのまま買い続けることにした八田までの最新刊が出ていたので読んだ。
フランスとその占領国、って感じで「なるほど」というレベル。最初の方のノリから淡々としてきた気がする。
紹介者のヤマザキマリは 100 分 de ナショナリズムの時に安部公房が大好きなんだなというのを知った矢先の砂の女という流れだったのでちょうどタイムリーだった。
SF 小説っぽい感じもあって、ふむふむ程度で読んで終わりって感じだった。この辺のジャンルの 100 de 名著シリーズは、作者はこう考えただろう、という感じになってなかなかむずい。
d design travel シリーズのスピンオフ(?)で、日本の各地に住んでいる d design travel の趣旨に沿ったような取り組みのうち、特にエネルギー、メディア、カルチャーについて取り組んでいる人たちを紹介する本だった。
d design travel に比べると、実際に行ってみる、というような内容はあまりないので、パラパラ眺めて読み終えてしまった。中古なら、という感じかなあ。
RubyKaigi 2023 で大場さんを見かけたものの廊下は忙しいので特に話すことができなかったので、改めてと恵比寿で寿司を食べてきた。話題といえば年相応に健康とか勤務先の組織状況とかそういう話が中心であっという間に3時間が経ってしまった。
上野から秋葉原がガチ生活圏内になったので、恵比寿とか渋谷方面は本当に遠くなってしまってとにかく足が重たいので、こういう機会などを作って行くのがいいんだろうなあ。
朝から雨が強く、妻も出かけるという状況だったので家で大人しくゲームをしていた。
スターレイルのアップデートが来たのでストーリーをサクッと終わらせてから、ピックアップでホタルを引いて育成をしていた。プレイをしていると育成素材をついついエリクサーのようにためがちだけど、貯めてもしょうがないとドカドカ使っていた。それにしてもカブは可愛い。
ホタルに合わせて撃破特攻パーティーを組むためにギャラガーを引いていたら、ホタルが2回出てくる天井直前で完凸出来たので良かった。オートで回していてもだいぶ強くて満足。新コンテンツの階差宇宙、チュートリアルでがーっと説明されてもよくわからなかったけど、雑にプレイしてみたらなるほどね、となるくらいには理解できた。
原神の方はぼちぼちモードを継続していて育成だけ軽くやって終わり。ふと、積んであるゲームからマフィアを取り出してプレイしてみたら、最初から数章進めただけだけど、まあまあ面白くてよかった。そういや、GTA もCyberpunkも街を車で走るということに重きが置かれているところがあって、なんだこれ、と最初はなってたんだけど車と歴史という文脈を一緒に眺めると運転にこだわるのもまあまあわかってきたような気がする。
Kindle Unlimited でも読めるけど、セールで1冊50円だったので全巻買って読んだ。画風がやや古いので結構前のものなんだろうなというのは気になったけど、総じて面白かった。
発刊されているものを全部読んでみると、あれ、ここで終わりなの?となったので調べてみたら休載のまま10年位経っているという状況だった。なかなか大変ではあるが最後まで完結するといいな。
# mrkn [Regional RubyKaigi 札幌,一緒にやろうね]
# しばた [OK!]