VAIOノートを買ったんだけど入らないソフトがあまりにも多すぎるので一生懸命アンインストールしてます。あーめんどくさい。どーして買った後に選択してインストールとかってできないかなぁ。
なんでも今日は日本で始めて電子投票による選挙が行われたそうで、ニュースを見てたらあいた口がふさがらなかった。
あれって、紙に書くのをただ電子化しただけで結局投票所に行かないとだめじゃん。あー、意味ねえ。自分のうちからIDとか使って投票できるのかと思ったのに。
セキュリティの問題がうんちくかんちく・・・。とかいってるけど、一番セキュリティに問題があるのは担当職員の方だったりして、プログラムは作ったとおりに動くんだし。
ぬ、デンマークとスウェーデンが2-2で引き分けは無いだろうと思っていたら本当に引き分けた…。
オープンキャンバス展示用のポスターを作ってばかりで、肝心の研究の方は全然進まず。まいった脳。
記事とは何も関係ない話。韓国=ブロードバンド先進国と図式には韓国の特殊事情がある。
韓国の人口分布を少し調べてみるとすぐにわかることだが、韓国という国はソウル市とその周辺に人が著しく集中していることがブロードバンド普及率を上げている原因の一つ。統計で見る韓国/ソウル(1)によれば、2000年のデータでソウル市の韓国における人口構成比は21.4%、首都圏と呼ばれる地域では46.3%となる。つまり、ソウル市に光回線を普及させるだけで、全人口の2割をカバー、首都圏に普及させると全人口の約5割をカバーすることができる。
一方、日本の場合は東京都の人口推計と総務省統計局の人口推計月報から計算した東京都の人口構成比で9.8%、首都圏全部でも26.3%(統計資料-データアナライズ(社団法人 不動産協会))にしかならない。
結局何を言いたいのか、自分でもよくわからなくなってきましたが、人口構成比という数字を使えば、ソウル内でしか流行ってないのに、日本で言えば首都圏全部で流行ってると過大に置き換えるトリックも可能という結論でおしまい。
追記:この内容、そういや昔書いたことあるなあと日記内検索したら韓国はブロードバンド大国に書いてやんの。同じネタを二年越しで引っ張るセンスの無さに我ながらびっくり。
まあ、当時に比べたらきちんとデータを確かめるだけ成長したと前向きに考えることにします。
教訓:日記を書く前に日記内検索をしよう
日記内検索をhyperestraierに変更したので、estraierを削除。ついでにサーバー内の掃除をしつつ、エラーログを眺めてみたら
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-freebsd4/iconv.so: warning: defining Iconv.allocate is deprecated; use rb_define_alloc_func()
であふれかえっている。
あたりに解決策が書いてあるけど、/usr/localにはアクセスできないので放置決定。
前回の続きでデータベースをいじるプログラムの作成。主に更新・挿入・削除周りの処理を行う部分を書いてもらう。基本的には処理に該当するSQLクエリを作成してJava側に実行させるだけなんだが、SQLが文字列とわかっていなかったり、サンプルをコピーしただけで動きませんとかとか…。
まあ、月末の金曜と言えば、そりゃ飲み会ですわな。今日はしゃぶしゃぶ+すき焼きのお店へチームの(自称)若人衆でだらだらと。これだけで来週からも楽しくやれそ。
働いている技術者のモラルと著作権に対する意識のあまりの低さに愕然とした今日このごろ。リリース前に開発しているプロダクトの詳細を公表しちゃって大丈夫なの?
うちのチームは自分みたいな新参者でも、いい感じの改善ツールの提案があったらどんどん採用してくれるので、まずはドキュメントとバグ管理のためにtracを導入してみようかなぁと、初期設定と事前の仕込みをごにょごにょやってみた。
とりあえず、textやらwordやらでばらばらに管理しているドキュメントをちまちまtrac wikiにぶち込んだり、自分が認識しているバグをチケットとしてがしがし登録したり何だり。
今日のメニューは以下の3品。
アジの南蛮漬けは味付けが絶妙で大変美味しゅうございました。食後のデザートは俺の好きなモンブラン。
さっくり買ってきた。タッチペンの動作にはちょっと慣れていないけど、とりあえず最初のボスを倒すところまで進めてみた。これ、船の移動が想像以上に楽しいね。
確かにちまたでは 1.8.7-p22 とかそういう表記が使われているのに、それを表示しないのはよろしくないと思ったので tDiary でも対応してみた。とりあえず、constant Kernel::RUBY_PATCHLEVELによると
パッチレベルという概念および RUBY_PATCHLEVEL 定数は、 Ruby 1.8.5-p1 以降、 1.8.6 以降で導入されました。 1.8.5やそれ以前のバージョンでは定義されていません。
ということらしいので、単純に RUBY_VERSION > 1.8.5 だったら表示する。これ、RUBY_VERSION >= 1.8.6 の方が仕様的にはいいのかのう…。
いきなり大ボスから添削入ってわらた。
Ruby で特定のバージョン間の動作チェックをする時ってとてもめんどい。今回は1.8.5以下と1.8.6以上とで動作チェックをするという前提。
まず最初にとった考えた方法は @noritada さんの提案にある http://snapshot.debian.net/ にあるデイリーパッケージを使う方法。とりあえず、ruby1.8 で検索するとわらわら deb パッケージはでてくるけど、これを既存の環境を壊さずに使う方法をオレは知らないので今回は断念。
次は walf443 さんから提案された ZenTest に含まれている multiruby を使う方法。これは
~/.multiruby/version
の下に使いたいバージョンの tar ボールを放り込んでおくと
~/.multiruby/install
以下にバージョンごとに Ruby バイナリが作られるというもの。とりあえず
sudo gem install ZenTest
してから 1.8.4 と 1.8.6 の tar ボールを配置後に multiruby_setup を実行、しばらく待った後に作成されたバイナリを使ってチェック完了。これ、1.9.0 もできるっぽいので tDiary の止血作業をするときにはいいかもなー。
noritada++, walf443++
multiruby を使うときに軽くはまったんだけど、debian に用意されている rubygems でインストールしたものって
/var/lib/gems
配下に展開されるんだねえ、今まで知らなかったよ。なので、rubygems を使ってインストールしたもので bin 配下のものを使うときは PATH とかに
/var/lib/gems/1.8/bin
を追加しないとダメ。やれやれ。
例によって常用しているアドオンのいくつかが無効になってしまったので Nightly Tester Tool で強制的に有効にして再起動。何も考えないで全部有効にしてしまったけど、特に問題なく動いている。
Windowsの方は違いを体感できなかったけど、Macの方はLDRの描画が早くなったような気がする。
git で特定のコミットのみをマージする時は
git cherry-pick commit-id
とするらしい。最初 git merge branch commit-id かと思っていたけど全く違っていた。
cherry-pick だとマージ時のコミットの際にマージ元で使われているコミットログがそのまま使われるので、git svn dcommit の時には git merge --no-commit して自分でコミットログを追加するよりも便利かもしれない。
自分でマージするコミットを把握するってのが面倒かもしれないけど、merge --no-commit する場合に比べたらどっちもどっちかなあ。
家で reblog 端末となっている touch をとりあえずアップデートしてみたが、新機能の恩恵は特に受けられないのであった。
コンサルタント様によるKeynoteの使い方を教えてもらったり、RubyKaigiで発表する予定のメンバーでどんな話にしよう、いいんじゃないでしょうかみたいなやりとりを2時間くらいしていた。
勉強会の内容はここに書くには余白が足りないのでまた今度。
通勤列車の中でちまちま進めていた P2 罰をやっとクリアした。一週目は南条君ルートで40時間くらい。二週目のエリールートは P4G を終えた後かな-。
誕生日プレゼントや自分で買ったけど積みおき状態になっていた nanoblock を二つ組み立てた。今回は「ブランデンブルク門」と「オランダの町並み」の二つ。
USB で Mass Storage デバイスとして認識した後に Documents フォルダに PDF ファイルを放り込む。
1ヶ月くらい Dropbox ぽいアプリからインポートであるとか、Cloud Drive に転送して閲覧を試みるみたいなことを頑張っていたけど、この方法が一番楽、かつ快適に読める方法だった。これで PDF も快適に読めるようになったので頑張って積ん読を消化しないと...
本編始まり始まり。カンファレンスのホテルはチャイナタウンにあるので、カンファレンス会場がある Biopolis まではバスにのって、スピーカーだけではなくてスタッフやシンガポール以外から来ている人などホテルに泊まってる全員で移動。
いつもおなじみのスポンサーブースはこんな感じ。今年は GitHub のスタッフとして日本の GHE サポートチームも来ていてだいぶにぎやかだった。 @dice と最近の GHE どうすか、というのをおしゃべりしたり。
朝ごはんをロビーで食べつつゆるくおしゃべりしたり、発表準備するなど。RDRC は何を食べても食事が美味しいのがよい。
キーノートは日経 Linux ライターさんによる Ruby の型や最近の動向のご紹介。全く聞いたことがない話だぞ!というのがないあたり、日本で Ruby を使っているプログラマのお得ポイントぽいのを感じた。
発表を聞きながら準備をしつつランチの時間。とにかく料理が美味しいので、みんなももっとシンガポールに来るといいと思います。
自分の発表の時間になったのでサクッと発表してきた。7:12 と 12sec ほどオーバーしてしまったけど、おおむねぴったりな時間配分。これくらいだと英語でもまあ行けるでしょとはなったけど、ノートを全く見ないで発表することはできないくらいには英語ができないので引き続き練習していこう。
発表自体は、昨年の RubyKaigi 2015 の発表をベースに最近の動向をアップデートしたという感じの、ruby language そのもののテストの仕方の話。ドキュメント書きましょうというよりも、とりあえず使ってみる、動かしてみるというほうが敷居が低いし、OSS の最初の一歩としてどうすか、という内容にした。
発表のあとはのんびり話を聞いたり、 Tea Breaking の時間にシンガポールに来ている人やシンガポールの人と Ruby や現地の働き方などについてあれこれディスカッションしていた。そんなこんなしているうちに一日目終わり。
この日はスピーカーとスタッフによるディナーがチャイナタウンの近くのレストランで開催されたので、引き続きなれない英語で RubyKaigi とか JSON とか psych とかそういう話をしていた。料理が大変おいしかったので @tenderlove に美味しんぼに出てくるような「神秘的で口の中にいれると宇宙が広がってまろやかな~」という日本語を教えてゲラゲラ笑っていた。
ディナーのあとはシュッとホテルに戻ってベッドへ。Day 2 に続く。
前日に続いて某所地下で議論を続けてました。夕方の手前くらいには終わったので、京浜東北線にのってシュッと帰宅。お疲れさまでした。
@hsbt は Ruby 2.5 で Gemification 以外にも継続的に upstream が ruby/ruby 以外にあるやつのマージをやってるんで、rubygems 周りで今どうなってんの、というお知らせです。
まずは 5 月に 2.6.12 をマージしていた。
rubygems 2.6.12 のリリースノートは https://github.com/rubygems/rubygems/blob/009080040279282d7b8ddd09acab41719cb4ba00/History.txt#L3 にあります。このマージの後に ruby/ruby で加えられた変更をポチポチと rubygems/rubygems に backport したり、今年リリースされる予定、という 2.7.0 のマージ計画を考えたり、関係者にネゴったりというのも継続してやってます。
2.7.0 の大きい変更点としてテストの実行に bundler を git submodule として追加しなくてはいけない、という必要条件が追加されていて、これを ruby/ruby にマージするためには、svn な ruby core に、どう bundler な submodule を統合するか、というのが大きな課題なわけですが
というような方法を取ることができる。個人的には bundler が stdlib になれば、毎回 gem i bundler
という不毛なことをやらなくて一デベロッパーとしては最高便利なんですが、ここにも課題があって bundler のテストスイートは rspec なので ruby/ruby では素朴には実行することができないという大きい課題があります。なので、これを解決するために選択可能な手としては
という感じかなあ。と今のところ分解してどれが一番 Ruby という言語にとって幸せかというのを考えてます。ひとまずテスト無視して雑に stdlib にするならこんな感じというのはこちら。
https://github.com/ruby/ruby/pull/1536
rubygems のテストは通っている。引き続き、rubygems/bundler/ruby の開発チームにネゴりながら進めていくんで、何か神アイデアある人は教えてください。
また Type C の充電器を買った。以前に買った satechi のアダプタは持ち歩き用、この MATECH のは家に据え置き用として使い分けをしている。どちらも 60W 対応している。
今までは家だと ancker の 30W PD 対応のアダプタを使っていたけど、30W だと並列ビルドや gem-codesearch の indexing をしていると、充電が追い付かないということもあるので、同僚の @wajimaf が Amazon で見つけて社内のフリースペースに設置された 60W なアダプタに変えてしまった。値段も 3000 円を切っているのでなかなかよい。
いつだったか忘れてしまったけど、半額か何かのセールの時に1-3巻を買ってあったのを読んだ。ガンダム系ギャグ漫画としてはくすっとする部分もあったけど、プラモを並べている部分などはうーむという感じで面白いなというレベルではなかった。
スカイツリーのソラマチで買った海外限定のオペラハウス デラックスエディションを組み立てた。ただ大きいだけかなあと思ったら新しいパーツをつうまく使って、オペラハウスの羽のような箇所をうまく表現していてよかった。
古い方が奥のやつだけど、並べてみると表現の進化が分かって良い。次に作るのは積み置きしてる東京駅かスカイツリーかなあ。
今回は Meet で開催でした。リモート Asakusarb もだいぶ慣れてきて、仕事ひと段落してからちょっと休憩して、19:00 から 21:30 くらいの時間で好きなコードを書くって感じになってきた。
https://asakusarb.esa.io/posts/994
引き続き Ruby の stdlib 周りのことを進めたり、ゼノブレイドのことを話していた。クリアしないとなあというゲームはだいたいひと段落してしまったから、二週目や DLC の追加要素の消化をやるかなあ。
Ruby の YAML パーサーの psych に同梱している libyaml を 0.2.5 にした。ruby をビルドするときの configure オプションに --enable-bundled-libyaml
をつけると同梱している libyaml を使うようになります。付けない時は system の libyaml を使おうとします。
https://github.com/ruby/psych/pull/456
0.2.5 は挙動がちょっと変わっているので興味ある人は https://github.com/yaml/libyaml/issues/196 を見てください。てか、パーサーみたいなものの挙動を tiny バージョンで変えていいんだ...って気分になった。
1日目に続いて2日目。久しぶりにオフィスのカフェでコーヒーなどを飲んでいると、セブンイレブンに買いに行かなくてもコーヒー飲めるのすごい!と何をやっても感動してしまう。合宿に参加するたびに、もっと自分のやることのレベルを上げないとなあと実感するので頑張ろう...。
夜は nonpi から届いたご飯を食べながら https://gather.town/ を使って懇親会。zoom だと場が統一されてしまうので良い面もありつつ使いにくい面もあるのだが、 gather だとそれぞれの気分で話モード、聞くモード、一休みなどができるので懇親会という場では使い勝手はいい気がする。
久しぶりにオフィスに行ったら、@achamixx に捕まって素材用の写真のために「チームで朝食の話をしながら談笑してください」と頼まれて朝食の話をしていたのでこっちでもまとめておく。
朝食はどこに行っても基本ガッツリ食べることにしていて、家ならパン、出張先でもホテルの朝食かあまりにビジネスホテルでいまいちだったら駅などにある喫茶でモーニングセットを食べるようにしている。松江の服部珈琲店みたいなイメージ。
家の朝食は2-3年前から完全にパンになってしまった。きっかけは覚えてないけど、ご飯だと保存やその分を用意する、とかがだるくてパンになった、ような記憶がある。パンは浅草のペリカンか日本橋高島屋の365日で買うようにしている。毎週どっかの午前にどちらかに1週間分を買って補充している。
コーヒーは MI CAFETOの豆を600g毎月買っている。豆からコーヒーを入れるまでがなぜか自分の仕事になっているので、毎日お湯を沸かすところからやっている。なぜかこのコーヒーを入れる時間がシダキュアを飲まなければ、という脳のスイッチになってるらしくて忘れずに服用できるタイミングになってるのが面白い。
後は、妻が食べたいフルーツ、卵料理、素材がある時はベーコンなどの肉料理を調理している。朝をガッツリ食べて、昼は適当、夜は妻がいるときは食べる、そんな毎日。在宅勤務になってから3食必ず食べなければいけないというのをやめてだいぶ楽になったなあ。
もうすぐ第二四半期が終わるという時期になったので今回も部長職以上のメンバーで集まって業績や事業計画についてディスカッションや判断をする会が開催されたので参加した。1日目は自分の出番はあまりなかったので時々気になるところにコメントって家事だった。昼の弁当はとてもおいしかった。
夜は前回はちょっと家族の緊急事態で参加でいなかった懇親会に参加。いつもとはちょっと違う雰囲気の会だったからか、みんな上機嫌になってひたすらおしゃべり。久しぶりに夜遅く(といっても 22:00 くらい)だったので、だいぶヘロヘロになってしまった。
Ruby アソシエーション主催の Ruby ビジネスセミナーに同僚の @284km が登壇するということもあり、品川駅前のセミナールームまで行って参加してきた。
Ruby ビジネスセミナー、初めて参加したけど Matz の話はいつものカンファレンスのノリだったり、発表の内容もどこのカンファレンスでも微妙に聞かない事業の話だったので面白かった気がする。あまり人が入る感じはないけど、RubyKaigi なり Kaigi on Rails なりにスポンサーしている企業の事業紹介とかはもっと聞きたいなあ。そういうイベントどうですかね。
最近は原神、スターレイルともに PC でプレイすることが多く、Xbox の電池交換式のワイヤレスコントローラでプレイしているものの、ふとしたタイミングでバッテリーが無くなってプレイが停止したり、そもそも定期的な電池交換がだるいという状況が続いていたのでバッテリー内蔵タイプ、かつ背面ボタンがついている Xbox Elite ワイヤレスコントローラを買った。
Dualsense Edge にも背面ボタンはついているけど、こっちの Xbox Elite はなんと4つのボタンの割当が可能で、原神のキャラ交代4人全てを割り当てることができてとても快適だった。惜しいのは、真ん中にある共有ボタンが消えてしまってプリセット切り替えボタンになっていることかなあ。正直ゲームのプレイ中にそんなに切り替えることなどないので、共有ボタンに割当られるといいのだけど、この辺はしょうがないかな。
Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2 Core Edition (ホワイト)
日本マイクロソフト
¥12,500
この日も雨がちではあったが、今乗っているノートの定期点検ついでに最近マイナーチェンジモデルが発表されたオーラとキックスに試乗してきた。キックス、SUVのカテゴリというのは知ってたけど、実際に見てみるとでかいな、というのが第一感想だった。その後に乗ったオーラの上質感と BOSE スピーカーに比べると、キックスは普通って感じだったので次に乗り換えるならオーラかなあとなった。
定期点検が終わってみると、中々おつかれな感じだったので、この機会にオーラに乗り換えようかなとなったので、軽く見積もりを作ってもらって、こんなものかなとなったところ。ボディカラーと内装について、妻が決めかねているのでこの日に即決はしないで来週に実物を見てから決めることにした。
積んでいる地球の歩き方の消化シリーズ。今日はインドネシア。
ジャカルタがあるジャワ島と、寺院群がある場所との位置関係。その上でのカリマンタン、スマトラとの距離感などをざっと抑えたというあたりがメインかなあ。シンガポール、タイ、マレーシアなどへの心理的距離は近いのに、インドネシアとなると結構遠いような気がするのはなんだろう。
# Halts [電子投票、意味は大いにあると思う。数時間もかかる集計時間が大幅に短縮できることと、大量の投票用紙をなくすことによる資..]
# しばた [そうだね。ニュースで散々騒いでいるからてっきり家からでもできるものだと勘違いしてた。これからのインフラ整備に期待しま..]