例によって常用しているアドオンのいくつかが無効になってしまったので Nightly Tester Tool で強制的に有効にして再起動。何も考えないで全部有効にしてしまったけど、特に問題なく動いている。
Windowsの方は違いを体感できなかったけど、Macの方はLDRの描画が早くなったような気がする。
git で特定のコミットのみをマージする時は
git cherry-pick commit-id
とするらしい。最初 git merge branch commit-id かと思っていたけど全く違っていた。
cherry-pick だとマージ時のコミットの際にマージ元で使われているコミットログがそのまま使われるので、git svn dcommit の時には git merge --no-commit して自分でコミットログを追加するよりも便利かもしれない。
自分でマージするコミットを把握するってのが面倒かもしれないけど、merge --no-commit する場合に比べたらどっちもどっちかなあ。