昨晩は早く寝ようと思っていたのに、結局イタリア・デンマーク戦見ちゃった…。
これは面白い。発売時期とその当時の歴史解釈や人物像が何となく感じ取ることが出来る。
特に前田慶二が歌舞伎者の若武者風味になったのは「花の慶二」シリーズがジャンプで人気になったあたりだし、島左近が甲冑武者になったのもジャンプで「影武者徳川家康」が始まった辺り。
この前発表された40GBのハードディスク搭載モデル。USBのバスパワーで充電というのはいいなぁ。
gigabeatシリーズのネックは独自の暗号化方式を利用するのでソフト側の機能が貧弱になることかな。
inputtimeよりinserttimeにした方がプラグインの名前としては妥当な気がぎゅんぎゅん。
セクションごとに更新時刻を自動挿入する機能は必要ないような気がしてきたのでToDoから除外。
学生がこれまで独自に作成してきたユースケースをシーケンス図に落とす作業。分析レベルでの作業なので図で用いるのは日本語レベルの物。
昨日の夜にAmazon.co.jpからアンケート依頼が来ていたので、だらだらと回答。
最後に自由に記述する項目があったので、評価を最初にしてギフト券をもらおうとするアサマシ連中の役に立たないレビューについてとか、商品発売日前のレビューは邪魔なだけだからは廃止しろとか、脳内に浮かんだことを殴り書きしておいた。
「coLinuxの独自ディストリビューションを作ろう!」という見出しがあったので、フルスクラッチでGentooやdebianでも構築するのかなーと思って眺めてみたら、記事の大半はcoLinuxのインストールやらdebianのネットワーク設定。
最後の1ページになってから独自環境の構築に関する記事が始まったが、単なるcoLinux用インストーラを使ってFedoraの環境を構築するだけ。いくら日経○○でもこりゃ酷すぎるよ。
イチゴショートとアップルパイ、今日もツイてる!
昨日公開した奴だと、本当にCGIで生成しているのか、単なる静的HTMLなのかわからねーなあというのを布団に入ってから思い出したので、朝ハックでパラメータdateで任意の月を表示できるようにしてみた。
http://www.hsbt.org/diary/weather_index.rb?date=200603
という感じで表示できる。この辺の月の切り替えはprogramming覚え立ての中学生みたく、Ajaxとかprototype.jsを使って切り替えられるようにしてみるかなー。
なんか紙の薄くなったような気がするけど気のせい?
今日の電話応対数2○件。20分に一回電話にでてるのか。
開発作業をしないで電話応対のみに没頭すれば40はいけそうだ。そういや電話応対だけど、なんで新人にやらせるのかって表向きの理由としては
というような項目があるけど、実際の所は
みたいなことがあるよね。こんなことを考えているから「新人らしさを感じない」と言われるんだな。空気読めないキャラは直しようがないから、まあいいや。
今日の起床時刻は4:30。やっぱりこれくらいから行動開始にする方が1日の仕事をフルパワーで動けるよなー。7月からは就業時間を8:00-16:30くらいに変更したい。
早起きの影響で1次会でとっとと帰宅。一回休み。
今後の trunk では、spamfilter のデバッグログは tDiary 設置ディレクトリ配下に指定したファイルではなく、
@data_path/log/debug.log
に出力されるようになる。今のところ、ファイル名は決め打ちにして、ディレクトリのみ
@conf['log_path']
で変更可能にしている。ファイル名も設定画面から変えられるようにした方がいいのかなー。
あと、ログのローテートは何も考えずに何となく weekly にした。この辺も同様に設定できる用にした方がうれしいのかなー。まあ、設定については要望があればやるって程度で。
本丸と銭蔵までクリア。救助を繰り返して武器やレベルもそれなりな状態なので、特に探索もせずにボスに直行モード。
次は空中舞台なんだけど、合成した印を消す敵が出てくるとかで行く前から萎えている。やれやれ。
まるごと Ruby をぺらぺらと眺めていたら、Rubyリファレンスマニュアル刷新計画の成果物を使う方法が書いてあったので手元の環境に入れてみた。作業ディレクトリは misc で以下のような感じ。
wget http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 tar xjf ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 cd ruby-refm-1.9.0-dynamic/bitclust sudo ruby setup.rb
これで bitclust 版の refe が使えるようになるけど、毎回 misc/ruby-refm-1.9.0-dynamic 配下のディレクトリを指定するのはダルイので .zshrc に
alias refe="refe -d ~/misc/ruby-refm-1.9.0-dynamic/db-1_8_6"
とか書いてお茶濁し。これでとりあえずは使えるようになった。
emacs がかなり使いやすくなるらしい。あまり深追いはしていない。
とりあえずファイルオープン時の C+x, C+f する代わりに C+; でインクリメンタルサーチっぽく開くようにする奴だけ使い始めたけど、こいつは便利。時間があったらもうちょい深追い。
とりあえず rss の生成と新しいエントリの取得まで出来るようになった。変更点は以下の二つ
二つともこうすればエラーが出なくなったというだけのものなので、本当はどうすればいいかは後で。それにしても rails は相変わらずわからんなー。
今日はいつもの場所とは違って大手町のアイティメディアさんで開催。参加したのはだいたいいつものメンバー。話していたのはこんな感じ。
たまに場所を変えてみるのもいいですね。
オレは相変わらず tDiary の spec を埋めていたり。後は security カテゴリを潰したらだいたい出来たと思うよ。
17時に上野のヨドバシに行ってみたら、今日の予約分は既に品切れ状態とか何とか。明日以降は開店と同時に予約を開始するが、デイリーでソフトバンクから届いた台数しか受け付けないみたい。
せっかく買う気満々だったのに半分以下まで低下してしまったなあ。とほほ。
今日は先週作りかけていた MailForm アプリケーションを写経しながら作りつつ議論する会
来週は ActiveModel でレンダリングしたり、Railsの中身について勉強していく会かな。
ねんきんネットとか言うサービスで自分の年金にかんする情報を見ることができるようになったらしいので登録してみたら2011年にもなって @gmail.com が使えないサービスで愕然としたところ。これ以外のまともなアドレスは会社のメールアドレスくらいなのでそっちを使うことにした。
gmail.com とプロバイダが配布しているアドレスのどっちが永続性が高いかって、引っ越ししたりプロバイダを変えた事がある人なら圧倒的に前者なんだけどなあ。
ペパボの二期生のエンジニアとデザイナーをペアにして、ブログ、ブクマ、タスク管理のサービスを作れーと月曜日に号令かけたら、金曜日に三つ出来ていたので紹介。インフラやアプリケーションが動く基盤については時間の都合で教えることが出来なかったので、クローズβ期間中のホスティングサービスである sqale を使って動かすことにした。
月曜にデザイナー(エンジニアとは全く別の研修をやっていて、オレは何をやっているのかわからない)とエンジニアを集めて、お題を与えたらまずコンセプトを決めてもらってから機能の検討、モデリングなどをやってもらった。
火曜はデザイナーに git と rails 教えてないことに気がついたので、朝からデザイナーだけ集めて RailsInstaller 入れてから色々教えることにした。とりあえず下の二つを2時間くらいでたたき込むなど。
これだけでだいたい出来るようになったので、git が使えるデザイナーは何処にもいないうんぬんというのはたぶん都市伝説なんじゃないかなあ。これは社内にもっと普及させよう。後は金曜の発表の直前までひたすら作ってもらっておしまい。
antipop さんと後ろからあーだこーだ口出すだけの1週間だったけど、中々良い物ができたんじゃないかな。彼ら、彼女らの今後に期待しよう。
勤務先のペパボの10周年イベントに合わせて中高生向けのプログラミングワークショップ、KidsRuby を開催してきた。RailsGirls 同様にコンセプトは「プログラミングの楽しさを伝える」という感じで 1 日目は 6 名を 4 人で教えるという形式でスタート。
やったことは http://kidsruby.com/ から kidsruby のランタイム一式をインストールした Windows を使って下のようなことを 90min やった。
中学生だと英語がまだ途中だったり、キーボードが結構大変だったりするので、その辺を美味く省略して上のようなまさにプログラミングとは何かというのをもう少し伝えられるといいなー。
この前 amazon.com から CD を買った時に一緒に買ったクライスラービルを作った。エンパイアステートビルくらい大きいのかと思ったら、東京タワーくらいの大きさで結構こじんまりとした感じだった。
nanoblock ナノブロック クライスラービルディング Chrysler Building
カワダ
(no price)
ぎょーむで VyOS を触ることになったので、週末にパラパラと http://www.amazon.co.jp/dp/4774165530/ を読んだのを検証するのに、さっと virtualbox に入れて試してみた。
インストール自体は簡単。VyOS の注意点というか気をつけるポイント
仮想ルータとして使うための設定は全てメンテモードでぽちぽちと set コマンドを流す、という仕組みみたい。単純ではあるけどこれでいいのか...というあたりでまだまだ頭の切り替えが追いついてない。
OpenStack で使える VyOS のイメージないのかーと探してみたけど無いようなので、Live CD からスクラッチで glance イメージを作ることにした。だるい。
これで VyOS on OpenStack が実現できたので、どっかと VPN ネットワークを繋ぎこんでいく。
自分への誕生日プレゼントということにして、前から wishlist に放り込んでいた drobo 5c を買った。
買い替える前は 2011 年から使っている drobo sg(二世代目)というやつを使っていて、raw ファイルや bookscan のファイルなどを放り込んでいたのだけど、さすがに 6 年経過だとディスクよりも本体の方が壊れそうな気がするというのと、インタフェースが USB 2.0 でさすがになあという感じだったのでちょうどいい時期だった。
引っ越しは sg の電源を切ってデータケーブルを外してからから、そのまま 5c にディスクを入れ替えて、5c のみ接続して起動、初回にファームウェアのアップデートが走るので適用してから再起動を待つと sg の状態をそのまま持って行って起動することができた。便利。
そろそろ RubyGems とのマージやら、標準添付ライブラリに Bundler をマージというやつの再チャレンジを再開するかなと思い trunk である Ruby 2.6 で Bundler の rspec を実行したらテストがボロボロに落ちたのでちょっと頑張って直した。
https://github.com/bundler/bundler/pull/6583
主な要因としては URI の機能拡張で file://
プロトコルが使われたときに
という二つが Bundler で踏みまくっていたので、URI::File
な時は Ruby 2.5 な挙動となるようにパラメータを改変するという方針で何とか全部グリーンになった。お疲れさまでした。
少し前から民藝の器を買い始めるのと合わせて洋食のデザートや紅茶・コーヒーを良い感じに飲むためにテーブルウェアをぼちぼちと買い始めている。国内だと大倉陶苑、ノリタケあたりで、後は海外旅行をしたときにヘレンドなど、好みのデザインのブランドがあるなら直営店に行って買っている。
写真はこの前ロシアに行ったときに買ってきたインペリアルポーセリンのティーセット。海外のこの手のブランド、やはり中国の客が多いのか、伝統的な柄の他に明らかに中華風の置物やデザインのものが増えてて、なかなか画一化というか市場主義は強いのだなあと感じることが多い。
在宅で唯一やっているというレベルの運動のリングフィットアドベンチャーを毎日 10 分くらい継続して 1 ヵ月以上がたった。
基本的に面白いのでいいんだけど、ゲームの切り替えなどの UX がすごく残念で、こういうとこやぞ任天堂という気分になる。
今週もいつも通り Discord に集まってプログラミングの話をしていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1041
2021 年に Java で Web アプリケーション作るならどうやるんですか? Spring Boot ですか? みたいな話から joker さんからいろいろ話を聞いて勉強をしていた。以下が出てきた話です。
あとは jeremyevans が出す Polished Ruby の翻訳頼む〜kakutaniさん〜出版社〜みたいな話をしているうちに夜遅くなったので終わり。
https://www.packtpub.com/product/polished-ruby-programming/9781801072724
Java の話はちょっと教養として何かは作ってみるくらいやるかなあ。
予約したまま Kindle にきているのを忘れていたので読んだ。
コミック Days で既に読んでいる内容なので特段に新しいことはないけど、まだ何をやりたいか決まってないの...(あるある)って感じでよかった。連載の方だと、コミックの最後のストーリーから進んでないので、この後どう着地させるのか気になる。
ふと iPhone を見てみると AirTag の見慣れない通知が出ていたので「なんかトラブったかな?」とちゃんと見てみると電池がなくなるよ、という通知だったので交換した。
https://support.apple.com/ja-jp/HT211670
公式サイトの案内に従って CR2032 な電池を用意してからシュッと交換した。今回、電池がなくなるよという通知は鍵につけてるやつから出たけど、普段から持ち運ぶ確率が多いものから通信量も多くなって減りやすいのかなあ。他の AirTag はもう少し持ちそうだった。
LiCB 10個入 CR2032 リチウム ボタン 電池 3V 2032 コイン形電池 水銀ゼロシリーズ
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¥599
最近は勤務先の紹介をすることもチラホラとあって、建設業界について改めてちゃんと説明できる必要があると感じたのでざっくり系の本の2冊目を読んだ。
コンサルの人がいろんな業界についての全体像を書いたというシリーズの一つぽく、前回読んだ本に比べると土木もスコープに入れていることから建築に関しては割りと触りが中心だったかなあという印象。読む順序を逆にすると良かったかもしれないが、現時点の理解だとそれほど新しいことはなかったかな。
この日は東博の特別展の内覧会だったので、上野公園まで散歩ついでに歩いてきた。上野公園、台湾フェスをやっていたので昼飯にちょうどよさそう、と魯肉飯や排骨飯を食べてライチなどを買った。
昼食を食べている最中に隣の中年の女性陣が「広末の手紙読んだ?」「ほんとすごいよねー」というゴシップ話をずーっとしていて、落ち着いてご飯を食べることができずに妻と苦笑いしてしまった。うちの夫婦はほんとうにそういうネタをどうでもいいと思ってる二人なので、実際にそういうことを話題にしている人に遭遇したのが新鮮だった。色んな人がいる。
この日は科博の恐竜博ももうすぐ終わってしまうので、メインの守る、攻めるの化石だけをざっと見てから目当ての東博へ。
古代メキシコの特別展はポンペイと同じようなフロア配置になっているのがちょっと面白かったけど、内覧会ということもあってか翡翠の仮面や教科書などで見たことがあるというような遺物を間近かつたくさん見ることが出来てとても良かった。
ピラミッドの上にいるチャックモール像。最近の研究だと、人間の心臓は本当に最後の手段で、普段は家畜を捧げていたらしい。
AoE でお世話になった鷲の戦士。想像以上にデカくて面白かった。他にも石細工中心の展示がたくさんあって見応えがある展覧会だなあという感想だった。この日は昼休みついでだったので、オーディオガイドなどはスキップしてシュッと帰宅。もう一度来る機会があればいいけど、最近の賛助会員の特典内容だと難しいかな〜。
前回が 2024-04-20 で2ヶ月ぶり。
jetlag で夜中の2-3時くらいに覚醒して、1-2時間ダラダラしたら7-8時までもう一度寝る。という感じで散髪に行ったので、髪を切ってもらっているときは、寝ているのと同じくらいの状態だった。
帰りに高島屋であれこれ買ってからシュッと帰宅。
CodeEurope 2024 の帰りに、そういやアベンジャーズはエンド・ゲームだけ見て、1作目とか見てないなと思い出したので順番に見ていた。隙間を埋める出来事がよくわからなくて、全部を把握するためにはマーベルの映画を全部みないと駄目ってのをわかったのが収穫だった。
1作目と2作目、2作目と3作目の間で「え、そんなことになってんの」というのも面白さのポイントではあるんだろうけど、初めて見る人向けではないなあとは思った。しかもフライトの時間の都合で3作目のインフィニティ・ウォーは半分まで見て終わってしまった。
これをきっかけに、他の作品をぼちぼちと見るのが良いのだろうけど、もう少し単独で話がまとまっていると思ったんだけどなあ。
# smbd [俺も営業部の部門研修の時に電話取りやって、そうおもったYo!]
# しばた [にやにや、ようこそ空気読めない族へ]
# takke [僕も全く同じこと(後半4つ)を感じましたよ。]