今週末はPHPファイルにしたページをXHTML Trantionalにすべく、がちゃがちゃやってますので結構エラーが出たりするかもしれません。
はぁ、table部分もcssにしなくちゃな・・・。
同じクラスの友達数人が誕生会を開いてくれるみたい。ありがとう。
うちの洗濯機は排水設備の関係上、風呂場の入り口の前にどーんと置いてある。今日もいつものように体を横にして上手く入ったつもりだったのだが、勢い余って右足を風呂場の金具にぶつけてしまい風呂場が赤く…。
ベッカムのフリーキック凄かった。やっぱジダンは凄いのぅ。決める所で決めるのが凡人とは違うな。
昨晩、中学の時の親友から数年ぶりに携帯に電話がかかってきた。
最初は久しぶりな話をしていたが、途中から雰囲気が明らかに変化、突如選挙の話が出てきて何の話だろうと思っていたら「創価学会って知ってる?」とのこと。その後創価学会の良さとか池田大作の話とか…。
ちょっとショックだった。
前回の続きでJSP+ODBCでデータベースからデータを持ってきて表形式で出力するプログラム。
今日は4人くらい完成したけど、何をすれば良いか全くわかってない学生もいたり…。
進んでいる学生はServletを利用して詳細表示などの実装を行う。
飛行機の中で読書完了。内容はともかく、組版が終わっている。
まず、横文字の多い分野なのに縦書きにしたのが意味不明。さらに途中で突然横書きの年表が出てきたり、本の向きを持ち替えないと読めない対談なんかは読みにくいを通り越して読む気すら起きない。
通ったっぽい。買うのに躊躇していた本でも大量に買うか脳。
研究室のサーバーはFedora Core 3なのでアップデートしようと思っているが、debianのようにapt-lineを書き換えるだけだとダメなんだろうなー。
久しぶりにdist-upgradeしたら、selinux-policy-targetedがアップグレードされてしまい、CGIアクセスが制限状態になり色々仕込んだものが動かなくなってしまった。SELinuxのことはさっぱりわからないのでFedora Core 3 で WebDAV/Subversion を使おうを参考にしつつ作業。
SELinuxはバイナリファイルでインストールされるのでポリシー変更を行うためには、新たにselinux-policy-targeted-sourcesをインストールする必要がある。インストール後に
/usr/sbin/setenforce 0
を実行してSELinuxを無効にした状態でCGIにアクセスしてみて動作の確認。この状態でもポリシー違反はログに出力される。このままポリシーのデバッグを開始する。とは言っても
audit2allow -d -l
を実行して出てきたメッセージをポリシーソースに記述するだけ。httpdのポリシーは
/etc/selinux/targeted/src/policy/domains/program/apache.te
に存在するので、このファイルの適当な位置に出てきたメッセージを追加する。このままだとポリシーは反映されないので
cd /etc/selinux/targeted/src/policy/ make clean make reload
を実行して新しく作ったポリシーの設定。最後に
/usr/sbin/setenforce 1
を実行してSELinuxを有効にした状態でCGIにアクセスして動作を確認しておしまい。
あとはB4の卒業研究でPerlのCGIを使いたいと言って来たので、アカウントの作成と関連プログラムのインストールをする。
クラス図とシーケンス図の作成。これから火曜の実習はグループによる作業だからTAらしい業務はほとんどなさげ。
夢の中に仕事でやってるプログラムの変数名が出てきた。なんだこれは。
というのものを作ってみました。
2月に作ったlivedoor天気情報プラグインで取得している天気データが良い感じに蓄積されてきたので、それを役に立ちそうな形で可視化しようという試み。
最初はtDiaryのskelとかを利用してTDiaryCategoryViewっぽく作ろうかと思っていたんだけど、思い通りに表示させることができなかったので単独のCGIとして作ってしまった。中身はtDiaryのキャッシュフォルダを指定してから、calendar2.rbでカレンダー表示、livedoor_weather.rbでxmlをパースするだけのなんてことないCGI。
思いつきで作ったので、今のところは5月固定表示。前後の月への移動とか、キャッシュ構造とかはちょくちょく作っていく予定。自分の場合は気温情報を保存してないけど、しっかりと保存している人の場合はruby/GDを使ってそれっぽいグラフとして表示したりとか、一年の天気の割合を表示するとか色々とできそう。
今日は誕生日プレゼントを買ってもらいに大通りのマルイメンズへ。何にするか悩んだけど Calvin Klein の靴にした。後は東急ハンズに向かって靴の手入れセットも購入。この辺ってかなりテキトーにやってたから、少しはまともに出来るようにしていかないとなあ…。
最後は毎度おなじみ三越のルタオでスイーツ(笑)を食す。今日は前からいつかは食べようと思っていた Amai-wana を注文。アイスとクリームブリュレ、底にあるクレープ生地が大変おいしゅうございました。
カラクリ櫓と縁日の境内をクリア。カラクリ櫓で装備封印→武具マイナス罠のコンボでぶち切れそうになった。
何か Twitter で話題になっていたので調べてみた。最初はアカウント設定とかから作るのかと思ったら
http://www.facebook.com/username/
にアクセスして作成するらしい。なんだそりゃ。
とりあえず、username を hsbt で作ってみようとしたんだけど、 username は5文字以上という制限があるみたい…。しょうがないので username な url は
http://www.facebook.com/shibata.hiroshi/
にした。とほほ。
Ruby の Bigdecimal の脆弱性に関連してついでにバカが征く on Rails を Rails-2.3.2 に対応させるなどしていた。
これまでは Rails-1.1.6で動かしていたのものあって、結構広範囲にわたっていじらないと駄目っぽい。とりあえず list はみれるようになったけど、rss は出力できていないのでもうちょいかかりそう。主な変更手順は以下の通り。
んー、rssやentryが表示されないのは何なんだろうなあ。もうちょい調べてみよう。
隣の席に座っている会長に教えてもらった。
it "2回目のtransactionではMashal.loadが1回だけ呼ばれる" do Marshal.should_receive(:load).exactly(4).and_return({}) PStore.new(@dbfile).transaction {} PStore.new(@dbfile).transaction {} end
上記の例では PStore.transaction を2回呼ぶと Mashal.load が4回呼ばれることを検証している。
この辺や mock ライブラリとかの使い方について、まだまだ勉強していかないといかんなあ。
おもむろに script/dbconsole mongo shell を叩いてこんな感じ
> show dbs admin carrierwave_test local > use carrierwave_test switched to db carrierwave_test > db.dropDatabase() { "dropped" : "carrierwave_test.$cmd", "ok" : 1 }
use してデータベースを選択してから drop というのが最初は慣れなかった。
omniauth で使える oauth のサービスのアプリケーション登録が割とどこからやれば良いのかわからないのでメモ。
こういうのをサービスで使う場合ってふつーは法人アカウントで取るんだよね。小回りの利く組織じゃないとだいぶ(リリースに求められる速度との整合性を取るのが)無理そうだなあ。
今日は10名弱といつものメンバーで分科会というかやりたいことをやりながら絡む感じの会。
こんなところかなあ。すばらしい書籍業は何か進んだような進まなかったようなよくわからない気もするけど asakusa.rb なのでしょうがない。
久しぶりにバージョンを上げた。今回は RdbIO(Heroku や sqale で動かす時の IO)で使用しているスタイルが強制的に Wiki に戻ってしまう不具合を直した。
ぼちぼち RdbIO でもテストが動くように手を動かし始めます。
今朝になってから tDiary のサイドバーに表示している github のプロフィール画像が取得出来て無くなったので何だろうと調べてみたら、6/12 から github api v2 が完全終了しているのが原因だった。
早速 v3 に対応したのがこれ → https://github.com/tdiary/tdiary-contrib/compare/7af9c38...HEAD
v3 から xml を返すものは無くなって json になってしまったので、適当にパースし直すようにオーバライドした感じ。テストがあるとえいやっと直すことが出来て楽だね。
週末を迎える前に何とか現像できたので flickr にアップロードして旅行記を書いた。
シンガポール、新興国家でビルだらけのようにみえて森林が残っているところにはちゃんと残っているのが良いね。
勤務先の若者が三ノ輪に住んでいるというので、天丼でもご馳走しようと土手の伊勢屋に呼び出して天丼を押し付けてきた。
土手の伊勢屋、だいぶ行列ができていて10-15人待ちという状態だったけど、30分程度待ったらすぐに入店することができた。相変わらず美味しくてオススメ。
今回もいつも通り神田の永和オフィスで開催。今日は初参加の人も含めて10人ちょっとくらい集まってワイワイしていた。
自分は json の upstream: http://github.com/flori/json と ruby が同梱している ext/json の差分をにらめっこして割と厳しいレベルで差分が大きくなってきていて、それぞれの変更をいい感じにマージするというのをどうすれば実現できるかを考えていた。ひとまず頑張るしかないて感じなので機械にはできないマージ業務を RDRC の行きか帰りにやるかなあ。
あと、rubygems もちょっと差分あってどうしよっかなーという状態。頑張る。
前職の同僚(と言っても当時はだいぶ雲の上の人だった)岡島さんが、Excel/Access の VBA を GAS にコンバートしつつ G Suite なフォーマットにするソリューションの話をするというのが面白そうだったのでシュッと見てきた。
Twitter 見る限りは会場やセッションの誘導などが厳しい感じだったので、行くかどうか迷ったけど自分が到着するころはだいぶガラガラですんなり入ることができた。QR コードの読み取り、専用機器による読み取りがだいぶショボくてこの辺がいまいちな感じだったんだろうなあ。
岡島さんの話は http://www.esm.co.jp/service/hikkoshi_cloud/ のデモと現状の制限と計画の紹介という感じで、実際にコンバートされて出力、動いている様子を見ることができてよかった。うちにもまだまだ物理ファイルなオフィスフォーマットが結構あって、なおかつ使われているという感じなのでだいぶいいな、という感触だった。G Suite にある限りは最悪でも API でオートメーションすることができるので、物理ファイルとして存在するだけのものより遥かにアドバンテージがある。
あとはスポンサーブースをうろうろして、@nagachika メンバーと雑談したりしてから帰宅。
先週からあんちぽくんが「デザスプ!」「我々はデザスプる」とか言い出して、自分もデザインスプリントは一通り理解しておかないとな、ってことでよさそうな本をざっと読んだ。(なお、あんちぽくんは今週に入ってから「イキイキカンパニー!」「イキイキネーションを建国する」とか言い出してます)
これ、「デザイン」とあるからデザイナーが何か得意な領域の話かなというのが完全に罠で、デザインはあくまでも「設計」という意味であって、5日でプロトタイプを作るにあたって、イシュー度の高いアイデアを、高速に意思決定しつつ選択するにはどうすればいいか、というハードコアなプラクティスの本だった。最初から最後まで一貫して、だれが、どうやって決める、ということがちゃんとしていて、話し合って何となく、というのがないあたりが良かった。
最後にチェックリストもあって、デザインスプリントを進めるうえで何をすべきかというのを俯瞰できるのもよかった。途中途中に事例が並べられているので、この話はなんのこっちゃと理解が浅い箇所があっても最後のチェックリストに従ってればいいというのもわかりやすい。
ただ、スタートアップじゃないところで 5 日使うというのは相当調整が必要だと思うので、1.5 日、3 日くらいでできるようなパッケージにするという作業が必要そう、という感触でした。もう少し別の本も読んでみます。
RubyKaigi 2018 に Apple Watch の充電ケーブルを持っていくのを忘れてしまって、ヨドバシカメラで充電可能なやつとして見つけてなかなか良さげなので買ってしまった。モバイルバッテリーはいるのか?というのもあるけど、このサイズなら普段からリュックに放り込んでおけば便利な時もあるのでいいかなという感じで。
3月にセキュリティリリースをしてから3ヶ月たったのでエイっとエネルギーを充電して RubyGems 2.7.10 と 3.0.4 をリリースした。
チェンジログを見ての通り、2.7 については、BundlerVersionFinder のマッチ条件を緩くするというマイナーチェンジのみとなっています。3.0 については、TruffleRuby 対策とか、warn を出さないで --no-ri
などをエラーとなるようにしたのは流石にってリクエストが来たので warn を出すようにするなどしてます。あとは細かい変更や不具合修正って感じです。
7月をめどに 3.1 を一旦出したあとに冬には 3.2 を出す予定で、3.1 を出したら 2.7 はもうセキュリティ対応以外はバックポート無しになる見込みです。この辺、もうちょいリリースマネジメントを楽にしていかんとなあ。頑張ります。
前回の山に続いて今度は洞窟を舞台に続編が出ているので読んでみた。まだ導入って感じなので、洞窟ならではのウンチクはあまりないので引き続きって感じぽい。
緊急事態宣言を受けて久しく閉館していた東博で、再開後の残りの会期が少ないながらも賛助会員向けの特別鑑賞会が朝の 8:30 から開催されたので、ちょっと頑張って朝の散歩ついでに東博まで行って参加してきた。
人はだいぶいなくてゆったり見ることが出来たので、今後も昼の時間よりは朝にやってもらえるといいなあ。鳥獣戯画を見るのはこれで二回目になるけど、特別展の展示は2-3回みるとやっとわかってくる気がする。
5はやたら時間かかったのだけど、6はサブストーリーはほとんど無視で 18h でクリアしてしまった。なんとなく、PS5 でのバックグラウンドで時間経過していたとかそんな気がする。
ストーリーについては割とボロボロに言われているけど、個人的にはキャラに凄い思い入れはないのでまずまずな内容で終わったという印象だった。ビートたけしが、覆面かぶって「襲撃の仕方ってのを教えてやるよ」ってセリフをしゃべったのは大爆笑でさすがに反則でしょと思った。
3-5がリマスターということもあって、グラフィックもゲーム性も厳しかったので、6, 0, 極, 2極は 2021 年としてはこんなもんではというバイアスはあるかもしれない。
桐生一馬シリーズの6まで全部終えたことで、7で一新したのはだいぶ思い切ったなあという感想が改めてでてきたけど、これ以上従来の流れを続けてもマンネリ化厳しいねってのは「それはそう」って思うので英断だったとおもう。いったん一通り全部クリアしたけど、古い方からサブストーリーやるかなあ。LOST JUDGEMENT でもまた出てきたかというのがあると思うのでぼちぼちとって感じで。
オライリーの新刊を眺めていてタイトルと目次を見て面白そうだなと感じたので読んでみた。前半と後半とで大きく構成が変わっていて、前半はデザインがメガネや義足などの障害者を補助する道具の話、後半は道具についてデザイナーまたは第三者が書いたエッセイという内容だった。
前半は、よく言われるメガネがあったから視力が弱い人も生きていける、みたいな話から障害を支える道具であるにもかかわらずデザインがおこなわれている道具の紹介など面白い内容が多かった一方で後半は何を言いたいのかよくわからない...という内容が多くてやや消化不良だった。
こんなデザインがあるんだな〜というのを抑えるにはいいかもね、という評価でした。
昨日やっていた racc のテスト修正の流れで rexml も rake-compiler も別にテスト実行のために改めてインストールする必要ないということに気がついてしまったので nobu と一緒にあれこれを直しまくって本当に最小の依存ライブラリのみでテスト実行できるようにした。
https://github.com/ruby/ruby/pull/7943
残ってしまった3つについては
という感じで、軽くやるのは無理かな、という結論になった。debug の方はやりようがありそうな気はするけど、まあこんなもんで。racc のアレコレをやる前は結構なライブラリをインストールしていたけど、3つだけになったというのはかなりエコな気がする。
9-11月にかけてプレイする必要があるゲームの発表があって予約できるようになったので色々予約していた
他にも P5T なども気にはなるけど一旦様子見で。どれも 5000-6000 円くらいのレンジになっていて、フルなゲームボリュームではなさそうな気配がしているのであれもこれもと買う分にはちょうどいいかもしれない。それにしても、9-11 月はカンファレンスを始めとしたイベントも多いので、プレイしている時間あるんだろうか。
6/8 に Amazon Prime Video で 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM が公開されていたので、日本にいるうちにダウンロードして CodeEurope 2024 の往路の機内で見た。
ガンダムの映画というと総集編やシーン追加が多いのでそういう感じなのかと思ったら、完全新作かつDESTINYの後の話ということだった。あまり期待していなかったものの、見終えてみると、SEED と SEED DESTINYで出てきた小ネタの回収や、途中で主役交代して散々なシンがちゃんと見せ場を作ったり、「あー、これがガンダム SEED ...」という内容でとても良かった。
機内だと iPhone 画質でしか見ることが出来なかったので、今度は Netflix で高解像度版をもう一度見ようと思う。
頭を使わないでダラダラ本を読むときは地球の歩き方を眺めるということにしているので、寝付けない機内で読んだ。スコットランドといえばエジンバラだけど、グラスゴーもそういや聞いたことがある、という感じでざーっと眺めるのにちょうどよかった。
ロンドン、一度だけ弾丸で行ったという感じなので、スコットランドを列車などでのんびりと回るというのはやってみたい。
A04 地球の歩き方 湖水地方&スコットランド 2021~2022 (地球の歩き方A ヨーロッパ)
学研プラス
¥1,870
# ゆきち [自分は未経験ですが、Rawhideからだと、yumでのアップグレードが可能、と聞いています。でも、性格柄あまりサーバ..]