今日のワン切り。ってか、ワン切りに折り返し電話する馬鹿がいるから、なくならないんだよ。
いや、日曜日の午前中にやってる議員たちの小遣い稼ぎ番組を見てると、たいていの議員が口にするのは
「しっかり議論をして・・・」
という言葉。はっきりいって、自分は議論をするとか会議をするとかいうことが嫌いだ。なぜなら、「議論や会議を開けば丸く収まって、何かが決まる」と勘違いしているからだ。意見を聞いておけば衝突もなく丸く収まる。みんなで決めたことなんだから失敗しても責任は曖昧。結局は社会の中で責任転嫁主義がまかり通ってる証拠だと思う。
ついでに言うと酒を飲まなくちゃ、まともに話もできないような営業とは付き合いたくない。
講義全部が休講と大学に着いてから気がつく。
Yahooの検索エンジンが変わってからゲームの裏技で検索してたどり着いた人が意味不明のツッコミを残して行くんですが、こんな感じのって何処かに通報した方がいいんですかね?
inputtime.rbではdatef.jsを使用していますが、datef.jsではエスケープシーケンスとして#を使用します。したがってdとかnとかを時刻挿入タグに利用する場合は#d、#nと書く必要があります。
HTMLタグを利用する方法については、CGI.escapeした時に「<>」→「<>」→「&曜日t;>」と変換されてしまうので少し難しそう。何か良い方法は無いか脳。
A0サイズのポスター作成に適したソフトが無いのでPowerPointを使って強引に作成中。
情報の入手、加工、発信対象の選別、発信という段階を踏まないで、いきなり発信から始めると恐ろしいことになるよー。基本的に子供は残酷だから、「○○がうざい」とか平気で書いちゃう予感。
情報フロンティア研究会というのを調べると、あんな会社やこんな会社の名前がありますね。残念ながら6月14日の議事録はまだ公開されていないようですが、一番最初に読売の記事にあるような提言を誰が発言したのか興味があります。
中二病的反応。
なんか、あるふぁぶろがーの人たちの間で流行っているようですが、色々と眺めてみたら洋楽ばっかりじゃないですか。ドラえもんのび太のアニマルプラネット主題歌「天までとどけ」とか書いたら嘲笑の眼差しで見られるんじゃないかなーとびくびくしながら、当たり障りのない所に軟着陸するオレには縁の無い世界ですね。
Musical Batonで興味があるのは、ブログの女王のような商業Blogを書いてる人たちが、こういった草の根企画に反応するかどうかってことかなー。
最終的に作成するWebアプリケーションの製作開始。SQLサーバーを使った仮想のWebショップを作るので、商品やらカート、買い物客、店舗等々のオブジェクトをJUnitでひたすら赤緑を行ったり来たりしつつ作ってもらう。
理解しつつ順調に進んでいるのは3-4人、後は10人前後が何とかついてきて、残りは口ぽかーん状態。
例によって立場上、幹事を務める。今日はイタリア料理のお店でワインにあう料理が多くて大変おいしゅうございました。
moriqさんとbabieさんが書いた
ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略(吉田 和弘)が6/30に発売するようです。また、自分がreviewに参加したはじめよう Ruby on Railsが同時期の7月4日に発売するようです。もちろん両方買います。そしてクイズに正解して周りに普及させます。
やっと日本人によるrails本が登場した感じなので、これまで以上に本格的に勉強しよう。つーか、そろそろrailsが使えるレンタルサーバーが欲しいなう。色々手元でrailsアプリを作っても公開できないと品質向上も期待できんし。
そういや、railsのAPIドキュメントを眺めるたびに数日前からこつこつ作っているlivedoor Weather calendarでの実装が凄くださく感じる。たとえば月日の扱いとかActiveSupportを使えばmonths_sinceとかでさくっと実装できるのに、CGIとTimeのみだと泥臭い処理をしてたりするのがとほほ。
Going My Way: Comment on ぁぃぅぇぉをローマ字入力で入力する方法のコメント欄から。
コンピュータに限らずエンジニアリングの世界なんてものは深い知識になると知らないものが多いのは当たり前なわけで、例えばエンタープライズでの業務アプリを作ってる人にとっては、ルータにログインして、なんでemacs入って無いの? viなんて使ってらんね。とか、機械系で内燃機関を専門に設計している人が溶接技術の具体的な方法等をわからないとかは普通にありえたりするわけで、こういう時に重要なのは知らないことは知らないですと自覚して、自分が成長したと言えることと、過ちならば次からは同じ過ちを繰り返さないことなんじゃないかなあと。
IRCでotsuneさんとも話していたけど、こういう小学生の「お勉強」の世界での「こんなことも知らないんですか?」という優越感バトルなんてものには意味がない。重要なのはこの件ならあの部分を参照すればいいという自分の中のインデックスを作っておくことだよね。この辺のインデックスすら作ってない/作ろうとしてない人は…。まあいいや。
古いPCで使っていたDDR 512*2MB のメモリを新調したゲームPCにくっつけようと思ったら型があわなくて終了。DDRとDDR2って形状違うのか。もうPCパーツの規格にはついていけんね…。
何か最近はメモリが余るのが流行っていたりするんだろうか。ぬー、このメモリどーっすかな。
見てきた。
オレが京都好きという補正を含めて70点。前半の展開はまだ良かったけど、後半はちょっとgdgdだったかなあ。まあ、柴咲コウの舞妓姿を見るだけでも価値があると割り切るとよさげ。
Google Analytics が正式版になったので自前設置している awstats を撤去した。それに伴ってトップページもちょこっと整頓。
そういや、この日記も2001年くらいのエントリはリンク切れの物が多くなっているんで、その辺を一括して整頓したいんだけど何かうまい手はないかなー。
今日は映画を見終わって料理を作るのに疲れた感じなので、ピザハットでお茶濁し。デザートは三越地下にあるきのとやで買ったイチゴモンブラン。大変おいしゅうございました。
lenny で full-upgrade したら emacs の ruby-mode のタブ設定が効かなくなってしまったので、.emacs を書き直したりと試行錯誤していたんだけど、
sudo update-alternatives --config emacs
で emacs21 から emacs22 に変更してやっとタブが効くようになった。深追いはしてないけど、emacs22 にすると
(setq default-input-method "japanese-prime") (toggle-input-method nil)
で怒られてしまったので、コメントアウト。とりあえず、anthy では動くのでこの辺の設定は後で。
ついでなんで emacs22 に色々と乗り換えてしまおう。
tDiary 本体はほとんど utf-8 対応済みなんだけど、まだまだ plugin や contrib には euc-jp なロジックが残っているのでこの辺を一掃中。とりあえず、grep euc して出てきたものを片っ端から消したり、直したり。
ところで css にある
core/theme/conf.css:@charset "euc-jp";
みたいな奴も utf-8 にした方がいいんだろうか。 css はわからんなー。
購入したのは先週だったんだけど、会社のロッカーに忘れていた罠
DVDマガジン NHK世界遺産100 全50巻(9) 天使が舞い降りた修道院 ~モンサンミシェル~
小学館
¥4,521
少し前(というか1年くらい前)に sshfs を使う時は sshfs.app をダウンロードしてきて、コマンドラインから
/Applications/sshfs.app/Contents/Resources/sshfs-static user@domain: /mount/point -oreconnect,ping_diskarb,volname=domain
なんてのを打って使っていた記憶があるんだけど、最近のmacfuse だと、http://code.google.com/p/macfuse/wiki/MACFUSE_FS_SSHFS にある sshfs のバイナリをパスが通った適当な所において使うみたい。
-o 以降に指定しているオプションについては何も考えないで使ったのを zsh-history からそのまま呼び出しているんで、詳しい意味は調べないとなー。
オンラインショップでさっくり予約。しかし、在庫確保できるまで正式契約にはなってないのであった。とほほ。
昨日は asakusa.rb に参加しながら応援していたのですが、RubyKaigi2010のチケットの販売が開始されました。あと、イベントの情報も掲載されています。
何か三日とも名前が載っていたりするのですが、1日目は勤務先であるところの永和システムマネジメントプレゼンツなので個人的な企画ではないです(現在掲載されているものより、だいぶ内容を変えていくつもり)。また、tDiary会議とふつーの発表の方はもうちょっと具を詰めていきたいと思っていますので、興味のある方は是非ご来場下さい。
あと、招待講演だけ見てもこのチケット価格で彼らのTalkを聞けるのはとても凄いことだと思うので、躊躇すること無く購入すると良いと思います。
GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記を読んで感じたこと。
このエントリではmasterブランチで pull request していいのは小学生までと言われているけど、少なくとも tDiary ではどうでも良いからパッチ送れとしか思わないなあ。
具体的には master ブランチで作業したものを pull request しても別にコードの内容に問題がなければがんがん取り込むし、コンフリクトがひどかったり、なんじゃこりゃというのは差し戻すのでパッチを投げる側は気にする必要はない。繰り返すけど、Gitのお作法よりもコードの内容の方が重要ってことを頭に置いた方が良い。
もちろん、件の記事のようにちゃんと Git を使ってトピックブランチから送ってもらえるなら、それはそれで良いことだし、仕事でもやくに立つんだろうけど、OSSにおいてはまず contribute するということの方が先だと思うんだよね。
あと、github 生態系においてはこう使え!という決まりごとはなくて、ベストプラクティスはプロジェクトごとによってバラバラだ。pull request を送るよりも issue で議論してから送るプロジェクトもあれば、gist経由の patch しか受け付けないところもある。だから contribute の仕方も、まずはGitの使い方ではなくてプロジェクトのお作法を学ぶことことから始めるべきと思う。送ってしまって迷惑かけたらやだな〜と一人で被害妄想になる前に何故対話をしないのかって話ですよ。
そんなわけで tDiary では master ブランチで作業したパッチでも大歓迎なので、https://github.com/tdiary/ で僕と握手!
今まで作った nanoblock シリーズの中で一番難しかった。特に下から上に上がる部分を徐々に細くする必要があって、そのギミックがだいぶ不安定でピンセットで支えながらやっと完成した。全シリーズ並べているけど、そろそろ置き場がなくなってきたなー。
1 日目に引き続き 2 日目もワークショップを開いてきた。今日は 1 日目よりも人数が多くなるようだったので @kentaro さんや @nakajijapan さん、@kitak にも援軍をお願いして6人で教えるという形で進めた。
1 日目のふりかえりでコンピュータとかプログラムについての座学はあまり面白くないので、もういきなり図形描画を始めてしまって、その過程で「コンピュータはバカだから線をかけ、曲がれとか全部命令しないとダメなんだよ」とかそんな感じで何となく伝える作戦に変更した。
今日もゲームを全部説明しながら作ってもらうというのは 90min では無理っぽいので、制御構文まで進めたらゲームの完成版を動かしてもらって改造するというスタイルにした。参加した中学生の中にはもうキーボードもだいたい打てるし、HTMLくらいならみたいな子もいたので、夏休みとかを狙って二日間で90分ずつ使って全部をちゃんとワークショップを通して教えるというのは出来そうだなあ。
二日間で 14 人の参加者だったけど、上にも書いたようにだいぶセンスの良い子もいて if とか while の概念、変数を理解していたみたい。最初はキーボード操作もいまいちという子でも特に教えなくても数字を適当に変更してゲームの難易度を調整していたりする子もいたので最初の試みとしては良かったんじゃないかな。
「義務教育でプログラミングを~」みたいな議論は偉い人達にやっていただくとして、RailsGirls や今回のワークショップみたいなのを、もっとあちこちで開催して「まずは面白そうだから何かやってみる」みたいな人口をもっと増やして行きたいなあと決意を新たにしたのでした。続く。
4k ディスプレイでたら欲しいなあとか思いつつ、家で使っているメインマシンのグラフィックカードを GT520 から GT740 にアップグレードした。マシンは Low Profile なので、GTX とかは選ばない。
起動時に BIOS 画面がでてちょっと邪魔っぽいけど、今まで描画でもたついていた部分がだいぶ軽くなったので、4k ディスプレイは別として環境が改善される効果としてはだいぶ快適。4k ディスプレイ、よくよく調べてみたら DisplayPort が前提っぽくて、このカードの選択はミスったかなー。HDMI で良い感じに出力出来ればいいのだけど、それは難しいかなあ。
玄人志向 GALAXY ビデオカード Geforce GT740搭載 GF-GT740-LE1GHD/OC
玄人志向
(no price)
今日も永和の新オフィスで開催、いつもっぽいメンバーで Kaigi っぽい話や Rails Girls の準備などをしていた。もくもく。
Android N の Preview 4 であるビルドバージョン NPD56N がシステムアップデートに登場したのでアップデートを適用しておいた。引き続き 6.0 よりもきびきび動くというのは維持されつつ、全く起動できなかった Miitomo が起動できるようになったというのが普段使いできになる変更点かな。
引き続き Kindle でダウンロードができなかったり、ハッカドールで AD が表示されないという症状は続いているから、この辺はアプリ側の対応が必要なのかなあ。
ruby-build で -dev, つまり ruby の開発版のブランチをビルドする definition は bundled gems をインストールしていなかったんだけど、 @k0kubun くんから欲しいというリクエストがきたので対応してみた。
https://github.com/rbenv/ruby-build/pull/1098
もともとあった build function を適当に分割した上で make install
の前に make update-gems
と make extract-gems
を実行するようにしたって感じ。-dev をビルドしたい人は ruby-build を github から持ってきて使っているだろうから、まだ homebrew には投げてない。High Sierra の LibreSSL 判定をいい感じにしてから出そうと思うので、もうちょいお待ちください。
今月は Money Forward さんのオフィスで開催でした。
https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DevelopersMeeting20170616Japan
自分は bundler のバンドルについて現状とか rubygems 2.7.0 の進捗どうですか、などを話す程度で議論のメインは Eric Wong が出してきた auto-fiber だった。
この辺に興味ある人はコメントするとよいと思います。
台湾で買ってきた積み置き nanoblock の最後の一つのシドニーハーバーを作った。オペラハウスやハーバーブリッジは nanoblock の単品ですでに作成済みだったけど、街も含めてこういう配置になっているのだなあ、というのがそれっぽくて良かった。ただ、もうちょい大きくても良かったかなあ。
バックオフィスのマネージャで開催している読書会のお題で読んでいた。なんで記録していなかったのか記憶がない...
提唱しているオクトパスモデルはなるほどなーという感じではあったけど、中にやたらと主張したい文節に強調線が多用されている本で、とても読みにくかった...
Catalina で macOS の iTunes が終わりという話を見て Windows の iTunes もいつでも撤去できるようにしておこうと思い普通にインストーラで入れたバージョンではなく Windows Store からダウンロードして使うバージョンの方に切り替えた。
アンインストールがかなり面倒で以下の手順通りにアンインストールしていかないと途中で構成エラーがでロールバック、というかなり残念なやつだった。
https://support.apple.com/en-us/HT204275
ついでに対して重宝もしていない iCloud も消しておこうと思ってアンインストールを実行したら、ここでも構成エラーがでてアンインストールできない、という状況になったので iTunes をもう一度入れなおしてから、まず iCloud のクライアント、その後に上記手順に従って iTunes を削除、とすれば全部アンインストールできた。
最後に Windows Store から iTunes を入れなおして終わり。アカウント情報は以前のものがそのまま出てきたので認証情報はどっかに残ってるんだろうねえ。ひとまずこれで頑張っていく。
新しい Apple Pencil を使うようにしてから、マグネットでつくから特にカバーなど使わなくても大丈夫だろ...と油断していたら鞄の中で外れて無くしたかも、とちょっと焦った経験をしたのでキーボードと Pencil の両方を良い感じに使えるカバーを買った。
カバーで落とし物が無くなって傷から守ることができるようになったのは良いんだけど思いのがなあ...。iPadOS に合わせて読書用のデバイスは改めて用意するかなんか考えた方が良さそう。
毎週使うツールを変えてみようは継続していて今回は https://gather.town/ を使った。
https://asakusarb.esa.io/posts/993
近づくと会話ができるというものだけど、重なる数に制限があったり、しゃべれるかしゃべれないかの 0/1 というあたりがポイントっぽい。
今日はゼノブレイドの話や Bundler の pull request へのアドバイス、Ruby の throw
ってどういうときに使うの、という話をしていた。
相変わらず Kindle Unlimited で 100分de名著シリーズを適当に拾って読み続けている。読書の学校シリーズがちょうど対象になっていたので、池上彰の回を読んだ。
マクベスの回と異なって、割と原著の引用や考察中心になっていて中学校でのワークショップの内容はあんまないという、読書のやり方というよりはいつものシリーズっぽい内容だったので個人的には良かった。君たちはどう生きるかって定期的にブームになったり漫画になったりしてるけどこういう感じなんだな~ってのを知れたのは良かったかな。まずまずというところ。
期間限定のセールだったのか、オリジナルと新の両方のストーリーが1冊11円で販売していたので全部買って、記憶が薄れたところから読み直した。主に、主人公が移植のドナーになってから最終話までどうなったんだっけ?の記憶が全くなかったので最終ストーリーをザーッと読んだ。
移植手術が完了してからの流れは「こんなストーリーあったっけ...」という感じで読んでいたけど、最終的には登場してきた人物全部含めてちゃんと収まったのでよかった。ブラックジャックによろしく、に限らないけど前は本で持っていたけど引っ越しのタイミングで捨てました、という本がめちゃくちゃ多いので書い直すというのをたまーにやるけど「なんだかなあ」という気持ちになる。もっと早くから電子書籍になってればなあ。
ruby org の下のリポジトリはあまり rubocop は使ってないのだが、この状態で Performance/FlatMap
のような「それはそう」という変更をシュッと実行するにはどうすればいいのかなー、.rubocop.yml に plugin として書く以外の方法はないのかなー、と探してみたら rubocop-performance の README.md にそのものズバリが書いてあった。
$ rubocop -rrubocop-performance --only Performance/FlatMap -A
rubocop-performance は他にもそれはそう、という物が多いので上のような感じでちまちま直していくというのが良さそう。
健康診断、速報値で検査をしたほうが良いというのはすでに進めている通りなのだが、γ-GTP(どうでもいいけど、GPT と書いてしまいがちで GPT だと間違いなので GTP というしょうもない覚え方をしている)が 110 を超えていて、なんじゃこりゃという数値だった。アルコールなんて1ヶ月に1-2日ケーキのお供にウイスキーをちびちび程度なので、エナジードリンク、栄養ドリンクあたりか?というあたりで量を減らすことにした。続きはかかりつけ医の方で再度血液検査かなあ。
内視鏡検査の結果は SSA/P というほっといたら 5-10 年で癌になると言われているタラコのような形状のものが大腸にできていて、検査の際に切除したものの全てを取り除くことができなかったので、半年後をめどに再検査をして状況をみつつ切除なり経過観察なりを改めて決めるということになった。
今から年末のいつに再検査しますか、と言われても実家に帰るかもしれんしなー、他に旅行にも行くかもだしなー、とあれこれの材料を検討した結果、11月の RWC の直後なら連チャンで旅行にも行かないだろうと11月の中下旬に入れることにした。とても辛いがニフレック頑張ろう。次回も飲み切る事ができなかったら変えてもらうかなあ。
PS4 でセールだった時に、やたらと話題になっているのだから面白いに決まっているのだろうと買って、最初の街までたどり着いてからゴキブリの進化したやつにボコられてから放置していた Fallout 4 を再開した。
PS5 バージョンになって色々と良くなったのと、Prime Video でのドラマがやたらと面白かったので再開してみた。PS4 バージョンをプレイして放置していた時に比べると、Far cry などでのプレイ経験などもあって流石にボコられずに進められるようになったこともあり、適当なクエストを消化できるくらいには楽しめるようになった。
それほど時間を突っ込むつもりでプレイはしてないのだけど、街のビルドを踏まえた上で崩壊したオープンワールドを歩き回るというのは、たしかにこれはハマると無限に時間を溶かすやつだなあとはなった。他のゲームの谷間に思い出したらやる、くらいで行こうと思う。
そんなわけで、Kindle のデイリーセールで対象となっていた時に買って積んだままのジ・アート・オブ Fallout 4 を読んだ。
海外スタジオのゲームのコンセプトアートブックは解説はほとんどなく、ひたすらコンセプトアートというパターンが多いのだけど、この本もそうだった。そんなわけで実写ドラマと序盤のエリアしか知らない自分が眺めてもぱらぱらと眺めて終わりだった。じっくりやり込んだ後にもう一度みると思い剃りのかもしれない。
これまた積読の地球の歩き方のうち、イスラエルを読んだ。
映像の世紀でもやっていたけど、今のネタニヤフの方針に基づいたパレスチナに対する行動などには一切賛同できないので、行くことはしばらくないだろうけど、エルサレムとテルアビブ、パレスチナのヤーセル・アラファト廟あたりの位置関係や関連情報を知ることが出来たのは良かった。
イスラエルは以前に Rails のカンファレンスがあったんだけど、そういうのがまた開催される日はくるかなあ。
Before...
# すずき@雑文発散 [ココはどうでしょう? http://www.mozilla.gr.jp/standards/webtips0023...]
# しばた [うーん、判断に迷いますねえ。もうちょい、規格文書を調べてみます…。]
# woods [明示的に宣言があるのであれば、当面は放置でも問題ないのではないかと。theme配下はeuc→utf-8変換はしてない..]
# ただただし [なんだ、どうしてもUTF-8にしたいという意味かと思ってた(笑)。文頭でEUC-JP宣言してあるから、変換不要です。..]
# しばた [その通り、変更すべきかわからないという話題でした。 >文頭でEUC-JP宣言してあるから、変換不要です。現状で十分..]