あら、自転車に乗ってきたのに雨が降ってきたよ。
ってほんとに便利だね。青空文庫で探した小説をがんがんDOC形式に変換して授業中に読んでます。
NTT東日本の路線長の調査ページを利用して距離を図ったら3410mもあった。よくADSLつながってるな・・・。
む。
(plugin/choices.rb):70: warning: don't put space before argument parentheses
というエラーがログに沢山。
んー,さすがに「疲れた>栄養ドリンク飲む」の繰り返しの生活も限界にきてる鴨。
そりゃ,前の日に30分ででっち上げたスライドは穴だらけ…。来週いっぱいかけて作りこむことにしよう。
GW中はなんだか寝むれなくて、読書しているうちに4時寝で11時起きだった。これはイカンと思い、昨日は11時に寝たら5時起き。お爺ちゃんですか…。
ロマサガに没頭していたので10日遅れで反応。
オレもこれを読んだときに違和感を感じた。大体のことはyoosakiさんの意見と同じなんだが、会社を組織としてみた場合は資源としての技術者は置換可能じゃないとダメだと思う。
「会社って「いくらの売り上げを上げたか」ではなく、「何年持ったか」が大切」のように会社という組織は存続することに価値がある。天才的な技術者を集めても、その技術者が消えてしまった時に置換不可能であっては会社はつぶれてしまう。経営者なら1のような技術者ではなく、2のような置換可能な技術者を集める方向に働くのも自然なことだと思う。
登さんが分類する所の2の作業員まっしぐらな学生が吠えてもしょうがないことなんですが…。
愛用している人からすると、何をいまさら的ですが、今頃になって入れてみました。ついでにmigemo-isearchも入れて快適快適。
今日は鎌倉にでも行こうかなと思っていたのだけど、昨日の酒が起きても抜けてないので近所でのんびりリフレッシュすることにする。
VAIO Type Tを買うときにMacも検討対象にしたんですが、ノートPCのあの分厚さと、スペックに対する値段がどうにも釣り合わなくてスルーしたのでした。
でも、現状のMacは普通に魅力的。自分がライフワークで使っているGUIとCUIの良い部分だけが凝縮されているんで、次のデスクトップを買うときはMacとシネマディスプレイにしたいなーと。
WalWikiからHikiへと移行作業 - HsbtDiary (2006-04-28)の続き。データファイルの名前変換スクリプトをRubyで書くとこんな感じ?
#!/usr/bin/env ruby $walwiki_data = "./wiki/" $hiki_data = "./hiki/" Dir.foreach( $walwiki_data ) do |file| unless file == "." || file == ".." File.open($walwiki_data + file, "r") do |infile| file = File.basename( file , ".txt") file = file.gsub(/([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/){ [$1.hex].pack("C*") } file = file.gsub(/(\W)/){ "%"+$1.unpack("H2")[0].upcase } file = file.gsub(/%2E/, ".") file = file.gsub(/%2D/, "_") File.open($hiki_data + file, "w") do |outfile| outfile.write(infile.read) end end end end
packとunpackの扱いではまった。あと、"."とか"_"の変換を場当たり的にやってるんだけど、この辺うまいやり方はないものかな。ちなみに、Windowsで動かすと日本語でやたらと長いページがあった場合に、ファイル名の長さ制限で途中で止まったりする。
早速変換したファイルを手元の環境のhikiにぶち込んだ所良い感じに表示された。次はsf.jpでhiki+cvsで動かすことができるかの調査かな。
オレの中で3大お土産なのに美味しいものといえば
の3つ。もちろん、今回の旅行でも山椒ちりめんと八つ橋はお土産とは別に自宅用に大量に買ってきた。そんなわけで昨夜からご飯をどんぶりで大量に消費中。この山椒を食べた時の刺激がたまらん。
やっと読み終わった。1500円でこの内容はかなりお得。ソフトウェア開発者採用ガイドを買うならこっちを買ってスタバでコーヒーでも飲みながら読んだ方が良い。
縦書きと本のサイズを変えるだけでこんなにも読みやすくなるとは驚きだなあ。正直、連載の方は背景色が青だったりして、読みにくくて適当に流していたりしたんだよね。
小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
技術評論社
¥92
ソフトウェア開発者採用ガイド
翔泳社
¥2,365
GW繋ぎの有給消化で一回休み
以前からやりたくてできていなかった Macbook のリッドクローズドモードだけど、外付けのキーボードを買って接続したらあっさり出来てしまった。以前に Windows で使っている ワイヤレスのキーボードだとリッドクローズドモードには出来なかったので、最低条件は Mac が認識できるキーボードが必要ってことなのかなあ。
これでほとんど使わないディスプレイを開きっぱなしにしたりする必要もなく、Spacesで4*2な表示にもならなくなったのでだいぶ集中できるようになったかなー。
アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
Apple(アップル)
(no price)
某捜索クエを6つめまで進めつつ、EXTRA OPSを適度に消化しているところ。
これ、クリアしてからの方が OPS 大量にあるなー。研究Lvも62まで上がってきて、開発の方が追いつかないくらいなので、まだまだ遊べそう。
半年ぶりくらいかなあ。かなり耐えたほうだと思ったけど、それでもすり抜けることもあるんだな。
で、ついでに *.tdc なファイルの中身を覗いて spam の本文そのものを削除しようと思ったら、ふつーのツッコミも幾つかフィルタリングされているのを見つけて、ちょっとガックリしたり。
この辺の判断はやっぱり人になったりするんだろうけど、はてさてどうしたものかなあ。ベイズフィルタとかだと解決したりするんだろうか。
自分が作成した List を読み込んでいない不具合を ykzts さんが直してくれた修正 を取り込んだバージョンをリリースした。IRC で Twitter を快適に読みたい人は是非ご利用ください。
今のところ、2.0.0 trunk で iconv が無くなった影響で動かなくなっているので、2.0.0 を使っている人はお手数ですが 1.9.3 を使って動かすようにしてください。来週までには 2.0.0 でも動くように直したものを 0.3.6 としてリリースする予定です。
次回のリリースは 7/29 なので今のうちに計画を書いておこう。
こんな所かなあ。もしかしたら 3.1.4 になるかも知れないけど、3.2.0 は RDB とか Rack 対応を洗練させたものにしたいなー。
上野のいつもの会場が5-6月は使えないということなので白金台で開催。目黒まで行ってからちょっと歩くというルートで参加。今日は @tdtds と @machu が tDiary 会議を開催するということで白金台まで来てくれたので、昭和っぽく懸念事項とかこれどうすっかねーみたいなのをざくざくっと話しあって決めてしまった。
gem install tdiary && tdiary new diary
で日記が作れるとかミラクルですねえいやー、折り返しの 12 年目にしてまだまだ開発の余地があるね。
@miyagawa さんが #rebuildfm で良いと言っていたのを思い出して、Nexus6 も Qi に対応しているかなと調べてみたら、ちゃんと対応しているようなので、 Amazon でランキング上位に入っている Qi の無接点充電気の適当なやつを買ってみた。
Qi は充電時間が長くなる、みたいのを見かけたけど 1A で充電できるので十分なスピードだと思う。あと USB Hub で使う場合、他の USB 機器も接続していると給電が足りなくて Qi の接続が途中で解除されてしまうという現象に遭遇したので、Hub ではなくて給電専用のポートに指して使うことにした。
充電にケーブルを刺さなくて良いという地味なライフチェンジだけど、想像以上に快適なので満足。こういうのがもっと広がるといいね。
この日は帰るだけなので指宿から高速道路を使って再び北上して鹿児島空港へ。九州、これで行ってない場所は宮崎だけになったので、今度は高千穂あたりをターゲットにしてまた来よう。
昨年末か今年の年頭に申請をした個人番号カードの発行手続きにやっと進展があって、区役所での受け取りができるようになったので時間を指定して予約したうえで受け取ってきた。
時間予約は Web の専用ページがあるので、通知に含まれているIDとパスワードを使ってログインしたのち、適当に予約。台東区の場合、平日を含めて直近の 1 週間くらいはすべて埋まっていたので何とか空いていた 5/6 の 10:00 に予約をしてから区役所へ。
時間予約したわりにはガラガラで飛び込みでももらえるような感じだった。混んでるときは5-10人くらいは並ぶのかなあ。カードの発行自体はパスワードをいくつかタッチパネルから登録しながら、対面であれこれして10分程度で終わり。これまで保持していた住民基本台帳カードを返却してから、顔写真付きのカードを受け取った。
ちなみに、カードに記載されているマイナンバーを隠すためのビニールケース(と言ってもペラペラのやつ)を台東区ではくれたんだけど、このケースは性別と臓器提供意思の部分もマスクする仕組みになっていて、「お、気が利いてるじゃん」とちょっとだけ思った。
暑くなる前に都内の外のイベントは見ておこうと赤坂見附のちょっと北で開催しているルイヴィトンの展覧会を見てきた。エルメス、ブルガリに続いてブランドの展覧会は三つ目。
展覧会はルイヴィトンの原点であるところの旅行トランクと、産業革命に伴って旅行に使われる乗り物や行く場所の変化の軌跡を追いかけるという内容でなかなか楽しめた。
展示会場も下の写真のように、馬車、車、鉄道、船、飛行機と乗り物に合わせてトランクがどのように変わったか、旅行の持ち物がどうなったかというのを会場全体で感じ取れるようになっている。
最後のコーナーに板垣退助や白洲次郎が使ったトランクが展示されていたり、専用のモバイルアプリと使うと特殊効果で写真が撮れるようになっていたりと、さすがインスタグラムなどで積極的にプロモーションしてるブランド系の展覧会だなあとちょっと感心した。
事前の予約は必要だけど入場無料かつ、いろいろ面白いので気になる人は行ってみるとよいです。
ゼルダとマリオカートを買ったら空き領域が残り 6G とかになって、これ以上ゲーム買えないじゃん...となったので Micro SDXC カードを買った。カードは取り付けしてから本体をアップデートしてから本体での認識は完了。これ、SDXC 差した時だけアップデート走るというのが面白い、別に全部アップデートとして配信すればいいと思うんだけどそうしない理由はあるんだろうか。
SDXC へのデータ移動は撮影した画像以外はできないので、ゲームデータは設定のデータを整頓してから、再ダウンロードすると自動的に SDXC に転送という手順で本体の空き領域を増やすことにした。この整頓を使えば本体のメモリだけで常時 2 つくらいはゲームをプレイできるという感じになるんだろうけど、ゼルダは半年後に拡張パック出るのでその時に確実にプレイするだろうし、マリオカートも隙間の時間にシュッとコースを走るみたいなプレイだろうから、やはり本体の記憶領域だけだと少し厳しい。
SDXC に移動してからのゲームプレイの感想としては、ゼルダのロード時間はたいして気にならないなという程度なので速度面が気になって SDXC を買ってない人はシュッと買っておいた方がいいと思います。あとは複数のゲームを保存しておくかどうか、というプレイスタイル次第かなあ。
なお、Amazon の 200GB の SDXC カードのうち 2000 円で出品みたいなやつは、全部アカウント乗っ取られ系なので 9800 円前後の正規価格なやつを選ぶように買う人は注意してください。
今週もいつも通りいなげやの花屋のアレンジで用意。今回はちょっと小さめのタイプにしてみた。
GW 最終日ということもあって遠出しないで近場のカフェバッハで朝食とコーヒー飲んでから、近所を散歩しつつ竹細工の市川商店でティーマットを買ったり、南千住のローヤルホームセンターで夏に向けた暑さ対策の窓際の資材を物色するなどしてきた。
ホームセンター、行くとほぼ全てのコーナーでテンション上がるので定期的に行くべきだなあ。マンションだからそれほどできることは無いけど、一軒家だったら庭作成とかなんか色々やり続けてるだろうなあ。
開発用のマシンとして Surface Pro を用意してしばらく経って、家のマシンでコンパイル、などを実行することが無くなったので VS 2013 と 2015 を消すことにした。
軽く調べてみると、 https://github.com/Microsoft/VisualStudioUninstaller を使うといい感じに消せるらしいので試してみたところ、一回実行してだいたい削除、再起動後にもう一度実行して削除、するとだいぶ良い感じにアンインストールしてくれた。ただし、node.js であるとか Azure 用の拡張ツールなどは残ってしまっていて、それらは個別に頑張るかしないと消すことができないみたい。
そろそろ、マシンを買い替えて Windows 10 のまっさらな環境で再スタートしたいから、ゲーミングPCでも買うかなあ。うーん。
北条氏綱から小田原征伐までのふりかえりと開戦直前までという流れ。主人公であるセンゴクのパートの作画がサンダーボルトの最新刊じゃないけど、すごい雑というかレベルが落ちていてなんだこれ...ってのがちょっと気になった。
今週は秋葉原にある弥生さんのオフィスで開催でした。会場提供ありがとうございます。
https://asakusarb.esa.io/posts/937
最近、環境を再構築したりする際に $HOME の下の dotfiles が煩雑なのが気になっていて、XDG にそろえていきたいなあという気持ちになっているので、ruby で dotfiles なものを XDG_CONFIG_HOME
が定義されていたり、dotfiles がない時は XDG_CONFIG_HOME
を使うように fallback するというのを試していた。
https://github.com/ruby/ruby/pull/2174
だいたい動いてるんだけど、すでにあるコードがぐしゃっとしてるのでもうちょい整頓したらマージします。
家の中の温度と湿度を Alexa 的なものやスマートホームにつないでいきたいと思って色々調べた結果、Switchbot が出しているハブと温度湿度計がまあまあの価格でやりたいことが実現できるぽいので買ってセットアップした。
ひとまず毎日の温度の変化で何かはできるという状態にはなったので、これを使ってエアコンの温度を変化させるというあたりをやってみるかなあ。湿度については、加湿器というシーズンではなくなったので半年くらい後で。
プレイ時間 46h ってところだった。龍が如くシリーズの発売順序としてはだいぶ後の方だけどネタバレも混みにして時系列が古い方から順番にプレイしようとゼロからスタートした。
PS3/PS4 なプラットフォームなだけあって、PS4 としてプレイしてもギリギリという画質だった。ミニゲームなどはほとんどスルーして3-4割やったかなというレベルだったけどストーリーの方はまずまず面白かったかな。マネーアイランドは実際の神室町にモデリングされている店を買収ってのがよかったので、買収後にマップでもなんか変わったりするとより面白かったかもなあ。
街並みがだいぶバブルの時代のもので、「あ~、懐かしい」というものが多かったのも良かった。ジャッジアイズでの神室町に比べるとゴミが散乱してたり、喫煙もその辺で不通に行われているというあたりが昭和な風景を再現出来てる気がする。
新着エピソードが来ると金曜日だなあと感じる ossan.fm にゲスト出演した。
ゲスト出演したい人は〜と過去のエピソードの中で話しているのをみて、ハッシュタグをつけてチラチラとアピールしてたらお声がけいただいたという流れ。この手のポッドキャストなどにゲストで出るというのは初めてだったので、音声素材の作成方法などは勉強になった。
昨年くらいからひたすら読んでいる 100 分 de 名著についてゆるく話しています。来週はゲームの話の予定です。
Far Cry 4 をクリアして、一旦 Far Cry 3 に戻って数時間プレイしてみたけど操作感というか UI が流石にレトロでちょっときついなあとなったので、Far Cry 5 の方を進めることにした。
4 から 5 へは結構大きい UI やシステムの改善があるぽく、6 をプレイしてるような感じで楽しめている。ただ、最初はストーリーへの感情移入ができなくて「ん〜」とはなりつつも、ある程度進んだところで面白さが高まってきた。
出かける時と家事をする時以外は無限に原神に時間をつぎ込んでいるのだが、ファンブックが出るということで買って読んだ。マップ、全キャラ、イベントについての解説や説明がしっかり掲載されていて読み応えは十分だった。イベントで割とキャラを深堀りするゲームなので、後から参戦した時に「なんか態度でかいけど、このキャラは誰?」ということがたくさんあるのがもどかしい。復刻配信とかも難しいのだろうなあ。
で、ゲーム本編の方は最新バージョンである 3.6 で実装されているマップやクエストについてはほぼ全て終えて、装備やキャラを厳選するとか、マップを探索して宝箱探しをするとかそういうフェーズになった。ひとまずゼルダの新作が発売するので、デイリーで任務を消化しながらのんびりプレイって感じかなあ。
今週も Zoom による要約です。
笹田浩一氏(信義氏、ヒロシ氏、ユースケ氏、kaneko.y氏)率いるチームは、Rubyプログラミングのさまざまな概念、ソフトウェアの配布と最適化、および今後の学会発表の準備について議論しました。笹田浩一氏がメモリ管理の話題を紹介し、GCや環境変数の管理について審議したが、明確な決定はなされなかった。
やはり、雑談ベースだと要約の作成も厳しくなるということがわかった。この日は RubyKaigi 2024 の timetable を眺めながら、型とか Parser とかカテゴリに分類するというのをやっていて、最後の方に MMTK の Ruby binding を眺めつつ、これは何ができるものなのか、とか GC の切り替え方とかそのへんについて話していたのだった。
1つ目の nobu が環境変数などを使って、Ruby が独自に .so などをロードする仕組みを入れるのは反対と言っていたのはあっているので、残りやすい話し方とかあるのかなあ。
今週は Discord に集まってほそぼそ開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1198
来週はもう RubyKaigi じゃん!という中でモリスさんに体調大丈夫ですか〜などゆるい話をしていた。
Fallout 4は最初のチュートリアルを終えて、少し移動しただけでそれ以降は特に進めてないというレベルなんだけど、ドラマは面白いかなと見てみたらめちゃくちゃ面白かった。
北斗の拳のサザンクロスシティな地上と、法と理性と民主主義が支配されている地下の Vault とで、それぞれの住人がそれぞれの価値観で旅をしつつ、途中で異なる環境に入ったときに色々と揺さぶられる描き方などよく出来ていて Prime Video オリジナルで初めて面白い〜となるドラマだった。
ただ、ストレートにグロいところはあるので、見る人は選ぶかもしれない。Fallout ってこんな話だったんだ!というのもあって、続きであるシーズン2が楽しみ。
# kengo [山椒ちりめん、僕も京都に行った際に清水寺のところで試食して感動して買いました。]
# しばた [自分も買ったのは いずみ屋 清水寺二年坂出張販売所 だったりします。]