何とか環境構築には成功したけど、重すぎ;スクリーンショットはトップページからどうぞ。
落ちた。ってをい!!折角gnomeアプリをせこせことコンパイルしてたのにこれかよ!あー、一気にやる気がうせた・・・風呂はいろ。
CVSのおっかけをしているので,特にトラブルは無し。
日本育英機構っすね。
今年からは保証機関を利用して,保証人無しでも借りられるようになりました。ちゅうか,家族の保証人でも印鑑証明まで用意しないとだめとか,奨学金というより,ただの教育ローン。
from capsctrldays
来月から行うJSPの前段階として,簡単なHTML実習。主にformタグ中心。
学部生の中でもHTMLの生書きはスキルの差が凄いので,暇な人も結構いた。その辺は実験なのでしょうがない。
Also note that during the first part of our beta testing period, users outside of North America and Europe may not see much improvement in their web page loading speed.
むは。意味ないのか…。
debian上でRails+MySQLを動かそうとした場合ソケットの場所が違うと怒られてしまう。で、色々調べてみたらMySQLのソケットの位置はどうやって指定する?に解決方法が書いてあったので作業メモ。
まず、MySQLのコンソールでstatusコマンドを実行してソケットの位置を確認。debianの場合は
/var/run/mysqld/mysqld.sock
だった。ActiveRecordのデフォルトでは/tmp/mysql.socksとなっているので、config/database.ymlの設定で
socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock
と指定して解決。
色々でてるけど、結局みんな自分が好きなものを使ってるだけなんだよね。個人的にツボに入ったのがあなたが Linux を使うべきではない10の理由の
の三つ。まず、フォントまわりはマジでしんどい。たかだか日本語を表示させるためだけに、どれだけのノウハウを知らないといかんのかと。そして、GUI環境は最悪を通り過ぎて変態的。バッドノウハウの固まりなうえに、D&Dしただけで落ちるようなGUIって何。そして、最後の項目だけど、プリンタ周りがホントに地獄。未だにPostscriptに書き出してうげほがなんてやってらんない。
個人的な最適解は普段はWindowsを使って、開発環境はvmwareとかcolinuxって感じ。というか、こういう人って結構多いんじゃないの?
高専の情報工学科8期生が9人ほど集まって渋谷の千両→アメリカンと飲み歩き。関東に就職した人は頻繁にあっているみたいだけど、オレは4-5年ぶり。
例によって、話の中心は○○にはすでに子供がいるとか、○○が仕事やめたとか何とかこんとか。久しぶりにぐだぐだになるまで飲んだ。
昨夜から今日の午前中にかけて狂ったように買い物してきた。
自分で使うものはこんな感じ。彼女は「掛札」の風呂敷とか買っていたり、オレは他にも贈り物用に老舗で作られている日常生活品を大量に購入。それにしても、有次とか掛札のような老舗で商品を買うと、手入れの仕方や長く使うためのコツを店主が教えてくれるのが最高すぎる。ちなむと包丁は手入れをすれば20-30年は使えるとのこと。
せっかく、台所用品をそれっぽく揃えてみたから、冷凍食品中心じゃなくて少しは手を入れた料理でも作ってみるかなー。
寒すぎだっつーの。今日はお土産整頓とか旅の片付けをするので、日記の内容は後日補完予定。
連休中に届いていた。てっきり来年だと思っていたのに!
とりあえず、予定通り今年でペーパーゴールドを取得。もらえることは嬉しいのだけど、1年に4-5回程度しか運転しないのに金とか本当にいいんかいなと思う。
んー、更新センターは家の近所にあるので、適当な日に午後休でも取得して行ってくるかな。
朝から疲れが抜けないけど、写真やパンフレットやその他諸々を整頓したり何だり。今は洗濯中。
写真一色はこちらからどぞ → 2008nagoya - a set on Flickr
昨日ははしゃぎすぎて体がだるいので今日は引きこもり
それでもラフィング・オクトパスで落ちて全く先に進めない。これはどうすればいいんだ。
さすがに積ん読がひどいことになってきたので消化第一弾。
タイトルからはプログラミングに関係しそうな内容を連想してしまいがちだけど、中身は全く異なっていて、エンジニアとしての達人に近づくための考え方や毎日の過ごし方を綴った本。
内容はよくある自己啓発系が中心なので好みは分かれるかもしれないけど、技術書の合間の息抜きとしてはちょうど良い内容かも。個人的には5章の「意識的な学び」の部分がオススメ。
TSUTAYAにDVDを返しに行くなどして、午後はのんびりとMGS PWをプレイしては読書の繰り返しで過ごしている。
4日目は朝の5時に起きて東京へ帰還。なんでこんな時間のフライトにしたかと言うと、ボーイング787 に乗ることができるからというのが理由。787 は乗ってまず感じたのが天井の高さと荷物を入れる場所の広さだなあ。他にもCAの声が聞こえやすく反響するとか、トイレが良く出来ているとか細かい部分を観察してるだけで1時間があっと言う間に終わってしまった。
今日は国内線だったけど、787 で運航しているならあえてその便を選ぶというのに相応しい飛行機だったので、乗る機会がある人は乗ってみると良いと思います。
今まで http://railsgirls-jp.github.io というドメインで運用してきた railsgirls 本家のガイドを翻訳したり、日本でのイベント情報を載せているページを http://railsgirls.jp というドメインでも参照可能にした。
ちまちま翻訳を進めたり、ページ構成を直したりしてるけど圧倒的に人手が足りてないので手伝ってくれる人は https://github.com/railsgirls-jp/railsgirls-jp.github.com まで PR よろしくお願いします。
前回の記録(2014-01-25) から 3 ヶ月と 10 日ってところ。ちょっと伸ばしすぎたかな。
使ってみた。金曜の夜から初めて日曜の朝までかかった。途中スキャン途中で止まっていたので
を繰り返しているうちに何とか終わることができた。Match の精度というか適合具合は 7 割くらいというところ。何かアルバムでも数曲だけマッチしたということもあるので、単純なファイルサイズやハッシュ値、メタデータだけじゃなくて、何かしらのアルゴリズムに基づいて行われているっぽい。
iTunes Match を有効にすると、iOS デバイスでもミュージックアプリの見た目が少しだけ変わって、GENIUS 機能とかが使えるようになったり、iTunes でプレイリストを追加削除すると Sync しなくてもリアルタイムに iOS 側にばんばん反映されるので便利。
あとバックアップも iCloud 上(ここで言う iCloud はユーザーのデータ領域とは全く別者)に完全に Sync されるので、例えばライブラリを丸ごと消しても、全てダウンロードして復元することができる。さらにマッチした楽曲については AAC 256kbps で復元できる。全部復元するなら、ライブラリの大元のファイルをリネームして iTunes を起動、ダウンロードしなおし、が最も手っ取り早い。
音源の復元よりも、バックアップを取らないとダメだという不安感の払拭と音源の同期がリアルタイムに行うことが出来る、という二つがもの凄くメリットなのでとても満足。
3日目は指宿温泉に行くので、霧島から鹿児島を縦断するように南下しつつ寄り道ってやつで。
まずは龍馬の新婚旅行の経由地である和気神社へ。こじんまりとした神社だったけど、境内はちゃんと掃除しているし、拝殿と参道の雰囲気も良かった。ここを後にした直後に妻の iPhone が見つからないというアクシデントがあって、路肩に車を停めて"iPhone を探す"で場所を特定したら神社に落としていることがわかったので神社に戻ったりしていた。スマートフォン落としたら、電話かけたり、記憶をたどるより、とっとと位置情報サービス起動して探すというのが良いっぽい。
この後に薩摩の国一宮の鹿児島神宮に参拝してから高速道路、指宿スカイラインを利用して枕崎市へ
枕崎ではお魚センターに行ってカツオ料理を食べてきた。ついでにカツオのおみやげを色々購入。
枕崎の後は東回りで指宿へ。途中にあった蓋釜神社で、釜の蓋を頭にのせてお参りしたり、海岸線を散歩したり。
旅行最終日の宿は指宿の白水館。宿は全部妻に任せていたのだけど、値段に見合う良い旅館だったので満足。ちゃんと砂蒸し風呂にも入ることができたし、従業員の対応一つ一つが丁寧で、また来たいなあと思わせるクオリティだった。
azure の linux vm として稼働させている hsbt.org を ubuntu trusty(14.04) から xenial(16.04) にアップグレードした。
アップグレードと言っても do-release-upgrade
を使うというような手段ではなく、新しく vm を作って動かしているアプリケーションをせっせと引越しする式年遷宮タイプで実施。というのも、azure も 2 年経って、vm のタイプが 仮想マシン(classic) と仮想マシンというような新しいタイプのものが登場していて、この機会に新しいタイプに置き換えてしまいたかったというのが主な理由。あとは、引越しの機会で動かしているアプリケーションの動かし方などを刷新するというのも大きい。
動かしているアプリケーションは以下の4つだけ。
他には、nginx で使う証明書を更新するために letsencrypt も動くようにするというのと、rbenv を動かすのを直接ではなく anyenv 経由に変えたというあたり。
atig と tiarra は type=simple
な雑な systemd の unit ファイルを作成してデーモン化した。
[Unit]
Description=atig
[Service]
User=hsbt
Type=simple
ExecStart=/home/hsbt/.anyenv/envs/rbenv/shims/atig --tmpdir=/var/tmp
ExecStop=/bin/kill -HUP $MAINPID
[Install]
WantedBy=multi-user.target
この辺、daemontools とか入れなくてもいい感じにデーモンにできるのが良い。
あとは、ruby の trunk をビルドするために build-essential, bison, autoconf, libssl-dev, libreadline-dev, zlib1g-dev を入れてから、fcgi 用に libfcgi-dev, libapache2-mod-fcgid を apt でインストール。fcgid はインストールと同時に a2enmod
されるけど、tDiary を動かすために使っている mod_rewrite は有効になってないので a2enmod rewrite
してから apache を再起動。
nginx/apache は trusty で使っていた conf をそのまま sites-available に突っ込んでから a2ensite
したり ln -s
したりして反映。nginx, apache のパッケージで提供される conf を直接変更する必要があるものをいくつか変更してから、データディレクトリを雑に scp で転送して終わり。割とポータブルになっている。
azure の SG で http, https, tiarra 用のポートをそれぞれ開けてから、動作チェックをいくつかしてから DNS を切り替えて引越しは完了。数時間その状態で過ごして、日記も書けるなというのを確認してから trusty の vm とストレージを削除した。
これでまた 2 年乗り切ろう。
二日目、やることないなあと TripAdvisor を眺めていたら紅白の竜が祀られているという伊豆山神社にバスで行ってみた。
風がとにかく強くて髪に砂がつくくらいだったんだけど、手水舎の紅白の竜がとてもよかったので満足。御朱印もちゃんともらった。
参拝の後は熱海駅前に戻ってお菓子を買ったり、ATAMIX() で昼食を食べるなどしてから新幹線でシュッと帰宅。熱海、自分のイメージでは箱根などに並ぶ温泉観光地って感じだったんだけど、実際に行ってみると立ち入り禁止の廃墟がたくさんあったり、いかにもバブルの遺産ですというような施設があったり、「あれ、こんなに寂れてるんだ...」という印象だった。大学生くらいの記憶でいろいろ止まってるものが多いだろうから、日本の中でも積極的に現地に行かないとなあ。
銀座の資生堂ギャラリーと GINZA SIX などをぶらぶらしてきた。
資生堂ギャラリーの展示、金管楽器のパーツが敷き詰められている中をバキバキ歩くというのが妙に面白くて良かった。この後は一周年経ってやっとぶらつくくらいには人が減った GINZA SIX の蔦屋書店などを眺めてきた。
そのまま京橋のモンベルに行くために北上して、ついでにポーラ ミュージアム アネックスの展示を見るなどしてから山手線で帰宅。連休の最終日というのを忘れて、人混みに揉まれたので一回休み。
月末のロシア渡航に向けて神谷町付近にあるロシア連邦大使館で申請をしてきた。事前に調べた情報だと、9:30からの申請に合わせて9:00くらいについても、結構行列ができていて人数によっては申請時間である 9:30-12:30に間に合わないということもあって、9:00 ちょっと前くらいについたんだけど、この時点で 30 人以上が並んでいてまじかー...となってしまった。
ビザ申請、というのが初めての経験ではあったんだけど、日本の役所などでやってる申請と大きく異なるのは
というあたりが、何とかしてもらえませんかねがどうにもならないってあたりで大変そうだった。実際、今日待ってるだけで 2-3 割の人が受け付けてもらえなくて帰っていった。幸い、自分は受け付けてもらえたので、細かい点についてはビザが受領出来たら書こうと思います。
ロシアのビザ申請が終わった時間が午前中だったので、このまま横浜に行って横浜美術館で開催している Meet the Collection を見てこようと日比谷線と東急東横線を乗り継いでみなとみらいまで行ってきた。
横浜美術館は久しぶりだったけど、相変わらず空間と展示のレベルが高くて満足。この日は目当ての一つの淺井 裕介の壁画も見ることができたし、所蔵しているコレクションも一通り見ることができる、という展示でだいぶ良かった。
ざっと見た後はカフェで休憩してから再び東急東横線と日比谷線を乗り継いで帰宅。往復時間が結構時間かかるのが難点なんだけど、その辺を込みで定期的に来てもいいかもなあ。
1巻が Kindle で無料だった時に読んで、ちょっとおもしろいなという評価だったので発売している7巻までえいやっと買って読んだ。
美術の教育とかどういうものを受けたかもう記憶にないのだけど、美術・芸術の読み方やクリエイティブというものに対してグサグサ刺さるセリフが多くて想像以上に良かった。月刊連載のようなのでのんびり読んでいく感じで。
ジャッジアイズからの龍が如くシリーズをプレイするにあたって、「これ誰?」ってのが結構多かったので買ってみた。プレイしながら「えっ、そうだったんだ」という人物相関を把握するのには便利だけど、この内容で3000円+はうーん感は少しあるかなあ。
龍大全2 漢たちの軌跡 ―龍が如く人物録― (ファミ通の攻略本)
KADOKAWA Game Linkage
¥3,663
SPYxFAMILY を読んでコミックの表紙は有名チェアが使われているという話を聞いて確かにマシュマロチェアなど名作椅子だわということに気がついたので実物をもう一度観に行こうと埼玉近代美術館へ行くために北浦和までシュッと行ってきた。
京浜東北に揺られて一本で行くことができるので大変便利。
展覧会は埼玉近代美術館が開館してから今までの歩みを振り返る回顧展で知らない歴史や各種あらましを知ることができてとてもよかった。目当てのマシュマロチェア、見当たらないなあと館内を探していたら、展示室がない3Fに移動中だった。記憶というのは曖昧なもので、SPYxFAMILYの表紙の色とは全然違っていたので自分ながらに驚いてしまった。
埼玉近代の後は浦和に移動して埼玉県美術館へ。ここでは浦和ゆかりの画家の作品の展示で、浦和という土地ならではな絵が中心で自分が普段見ている絵のスコープとは異なるものが多かったのがよかったかな。美術館の後は天馬というカレー屋でカツカレーを食べてから、再び京浜東北で上野まで戻って帰宅。
プレイ時間 41h だった。思いのほかプレイしてたなあ。
サブイベントや武器集めは残りまくってて、コンテンツの半分もやったかな、というレベルでストーリーをガツガツ進めていたけど相当なボリュームだった。Far Cry シリーズはラストのボスというかヴィランは生身の人間なので銃やランチャーで一発で終わり、なんだけど、そこに至るまでのアレコレが本番ぽい。
チベットという山岳地帯と、それらをモチーフにした文化あれこれを堪能できたのはよかった。
油断していたら国立新美術館のルーヴル展が終わってしまう、ということに気がついたので朝イチの枠を予約して六本木までドライブして見てきた。
最初の枠なのに、入場までに50人ちょいくらい行列ができていて、入場してからも最初の1-2室は壁際に行列という状態だった。ただ中盤から後半にかけてはほぼ人がいなくて最初の方の部屋の鑑賞は諦めてしまうと快適に見ることが出来たのはまあまあ良かったかな。
国立新美術館の後はミッドタウンに移動してサントリー美術館へ。
サントリー美術館ではガラスの展示をやっていて、古代ローマなどのガラス細工の技術力の高さもさることながら、現代工芸作家によるガラス細工のダイナミックな表現がとても良くて関心してしまった。ルーヴル展より良かった気がする。
美術館のはしごのあとは久しぶりの SUSHI TOKYO TEN でランチ。最近、鮨を食べにくると隣に濃い話題を延々と話す人が来て落ち着いて食べることができなかったのだけど、この日はそんなこともなく妻と美味しく食べることが出来た。ごちそうさまでした。
買ってひたすら電子書籍にした積ん読の d design travel の静岡を読んだ。
芹沢銈介美術館であるとか、伊豆や浜名湖の方にある気になるスポットを抑えることができたので今度行ってみようという気持ちにはなったけど、車で行くにはちょっと距離があり、新幹線で行ってレンタカーを借りるにしては近いという微妙な距離なのがもどかしい。
GW が終わると RubyKaigi 2024 があって、その後も引き続きあちこちに、という感じになるので展覧会は行けるうちに行っておこうと東京都美術館で開催されているデ・キリコ展を見てきた。諸橋近代美術館でダリを見てきたというのもタイムリーで、シュルレアリスムの流れを追いながら見ることが出来たので良かった。
しかし、デ・キリコ展で大人1人が2200円ってのもなかなかな金額になってきて、この価格で定着するのか、もっと上がっていくのかは気になる。以前は安すぎってのはあるけど、この辺の値上げに連動して所得が上がってるわけではないのでなあ...。
特別展を見たあとはちょうど 11:00 を過ぎていたので、東京都美術館のレストランへ。
ここに来るとメニューを見た時は色々食べたいとなるものの、結局頼むのは洋食の揚げ物を頼んでしまう。この日はポークヒレカツ。ごちそうさまでした。
この時期は牡丹の季節らしく、上野東照宮の牡丹園で満開というのを見たので動物園の横まで行ってきた。
東京で暮らし始めて10年以上になるというのに、上野東照宮や牡丹園に入るのは初めてというのがなかなかだけど、ちょうど咲いている牡丹や芍薬を眺めながら「これは牡丹」「これは芍薬」というクイズを妻と二人でやっていた。
うちの芍薬は葉っぱが少し出て終わり、というのに牡丹園のは満開になっていて何が違うのか〜というのを話していたけど、本当に何が違うんだろうなあ。土壌、肥料、水、うーん。
東博の常設展エリアで、令和5年度新指定の国宝・重要文化財の展示が行われていたので見てきた。色々見たけど、三重で発見されたという国宝の埴輪船の迫力がすごかった。5/12までらしいので、気になる人は見に行くと良さそうです。
Before...
# Rocco [私も普段は Windows で、coLinux or VMWare で Linux を動かして SSH 接続で Li..]
# kitaj [オレも普段はWindows+(coLinux or Linux鯖)です. デスクトップとしてのWindowsはホント..]
# smbd [サンプルで使う場合は(ry (空気嫁]
# ogijun [だからMa(ry]
# しばた [naruhodo!]