というか交換してもらった。うーん、モデムとルータの一体型のタイプなんだけど、ルータのファームウェアをアップデートするとモデムが壊れてしまう。何が原因なんだろう??
まあ、二回目ということでもうファームウェアのアップデートはしません。ただ、迅速な対応をしてくれたメルコの皆さんありがとうございました。
今日も元気だ6時起き。
暇な休日らしくJR事故の責任は日本国民にあるような気がしてきたぞのような長文をだらだらと読んだりしてるわけですが、なげーコメントが多すぎですよ。
長いコメントを投稿する人は、MTとかtDiaryのようなtextarea内であれだけの文章を書いているのだろうか。だとしたらすごいなあ。
休みの日によくやることとして、他人の日記を数年前から流し読みというのがある。
今日はotsuneさんの日記を読みつつ、抵抗値の覚え歌なんてのを見つけて、高専時代のI川先生やO西先生を思い出してうわあああって気分になったり、PS版真・女神転生II(ドミネーターver)の部屋などで大笑いしたり。
しかし、2001年くらいの記事にリンクされていても、新聞記事をはじめとしてほとんどがリンク切れ。個人的な体感ではリンクの残存率は30%くらい。誰かこういうのを調べて論文にしてないかな
北海道に帰る前にここだけは行っておこうと決めていたので、さっき電話して聞いてみた。そしたら、naoyaさんが出てきてすんなりOKしてくれた。ツイてる!
最初は今週末で聞いてみたんだけど、plagger confがあるのを忘れていて、来週末ってことに変更した。今から何を調査するかリストアップしておかないと。今のところ参加者はotsuneさんと、オレの友達1名の合計3名。
もう一人追加。4名で参加締め切り。
純粋にbotのせいで注目エントリーがうまるのはうざいというのもわからなくもないんだけど、そこに人の手が介在しているかどうかとか、機械的なものであるかどうかということに違いはあるんだろうか。
Lounge Programmers Killer - 意味のあるブックマーク。で指摘されているように、いわゆるアルファクリッパーとか、Geekの後追いで何でもかんでもクリップしている人と、hatenaとかweb2.0とか単語が含まれているものを機械的にクリップすることとの違いみたいな感じ。
そういや、livedoor ReaderのピンをGoogle Bookmarksに保存するGreasemonkeyスクリプトを入れてからというのもの、Google Bookmarkの登録数がとんでもない数になりだしている。このような自動的にSBMに投稿する仕組みが一般化しだしたら、それら全てもbotと呼ばれるんだろうか? 他にも自分のエントリーを宣伝する目的で行うセルフブックマークはどうなんだろう。セルクマにはMT用のプラグインとかもあったりして、これこそ機械的な処理なんだけどこれはbot?
結局のところ、誰にとって有用かなんて問題はいつまで経っても解決しそうにないだろうな。そもそも、「人気エントリーがIT系の記事ばっかでツマンネ」とか「モテ非モテ話、全部邪魔」とかそういう価値観の人もいるわけで。個人的には注目エントリーを使わないとか、botのおかげでこんな記事を見つけることができた!とか程度でいいんじゃないかと。
naoyaさんも最後に書いているけど、botだけが構築しているSBMというのも地味に面白そうではある。web2.0とかhatenaとか、そんなキーワードが入ってるだけで注目エントリーにあがってくるとか、botが作り出す記事の有用性の評価とかエゴサーチのSBM版みたいな。
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を見ての脳内回路の動き
これが最初に思いついた解で、その後にFizzBuzzは最初に持ってこないと条件が成り立たないと気がついたのが次の段階でその先には行かなかった。
で、いろいろな反応を見てみると、どこで見かけたのかは忘れたが
という解があったのでハッとさせられる。何で最小公倍数に気がつかないかなあ。だいたいこんな問題に4つもルーチンを考えている時点でしょっぱいなー。さくっとワンライナーで思いつく人がうらやまし。
御朱印帳に御朱印を記入してもらったときって、向かいの印に墨が付着しないようにたいていは半紙を挟めるものなのだけど、京都のいくつかのお寺は単なる半紙ではなくて、寺社の由来であるとか、半紙そのものも御朱印のように住職や神職が一筆添えたものを挟んでくれたりと大変豪華。
中でも画像左の南禅寺のものは、この半紙そのものを記念にとっておこうという位の出来。こいつはいいものをもらったなー。
これまでに集めた御朱印はこちら → Gosyuin - a photoset on Flickr
1時ちょっと過ぎに何故か目が覚めたんだがこれが原因か?
ひらくさんによって半年くらい前から続いていた例のアレの原因が特定されたので紹介。 → amazon.rbがSEGVする件 - 忘れたときに備えた記録(2009-05-06)
とにかく現在の1.8.7では、
1. オブジェクトに対してinstance_evalで、メソッドを追加する
- メソッドの中では定数を参照する
2. そのオブジェクトのクローンを作る
3. クローンに対して追加したメソッドの呼び出しを行う
という手順でSEGVするわけです。
Ruby 本体のバグだったのかあ、hiraku++
というわけで @conf.clone しているプラグインを調べてみたところ、
のいずれかを有効にして amazon.rb なエントリを update すると SEGV るということで確定みたい。対象となる ruby のバージョンがイマイチ特定できていないのがなー。
この件は tDiary 側でコードをごにょれば解決できるので 2.3.3 以降に何とかするかな。
相変わらずの有給消化、今日は引きこもり
Ruby 1.9.1 に対応した tDiary 2.3.2 がリリースされたらしい。Ruby 1.9.1 対応と言っても Ruby 1.8 系はこのままサポートを続けるし、細かいバグも直されているので、tDiary 2.3 系を使っている人はアップデートすると良いでしょう。
さーて、次は testable_tdiary のマージとか rack とか rr とか cucumber とか rspec とかかなー。ワクワクしてきたぞ!
joyent のレンタルサーバーの期限は10月でまだまだ期間が残っているので tDiary の amazon.rb 等で使っている amazon-auth-proxy を proxy.hsbt.org として動かすようにしてみた。
10月になったら proxy.hsbt.org も新しいサーバーに引っ越す予定。
妻がオールラウンドボウルズが欲しいと稟議を上げてきたので合羽橋まで歩いて買ってきた。値段は定価18200円のところが17000円。チェリーテラスの製品ってバーミックスも含めて中々値引きしてないので、とてもお得。
これでますます美味しい料理が食べられる−。
今までスルーしていたんだけど、合羽橋に行く途中に寄ってきて利用登録をしてきた。
図書の方は言うまでもないんだけど、CDも貸し出ししていたりして、クラシックや懐かしの名曲のようなジャンルはTSUTAYAよりもやたらと充実しているので、図書館で借りた方がいいなあ。とても便利。
やっとキャベツが1玉150円とかになったので、以下のメニュー。
何か久しぶりにキャベツを食べたけど、凄く美味しく感じたなー。ごちそうさまでした!
先月の4月27日からGOPANの受注再開するということでヨドバシアキバに行って予約しようと思ったら在庫があると言われたのでその日に買ってしまったのであった。
んで、連休最終日の今日に小麦と米でパンを焼いてみた。小麦の方は材料を入れてコース選択をしてからスタート、途中にイースト菌を入れるという作業は必要なもののそれ以外は基本放置でパンが焼き上がる。米の方は小麦と基本的に同じなんだけど、最初にミルで米を砕くという行程が追加される。これが予想していたよりだいぶ音が大きくて夜中にタイマーで動かすというのは集合住宅だとだいぶきついかも。
焼き上がりのパンは小麦パンの方は写真のようにふっくらとだいぶ美味しくできたんだけど、米パンの方は自動投入のグルテンが何故か投入されなくて手で混ぜたせいで膨らみがだいぶ足りない感じの仕上がりになってしまった。とほほ。
米パンの方はもう少し練習しないとダメだなー。
今日は会場準備業を卒業して1回目の参加。初参加の人が2名+レギュラー初参加が1名という参加割合で全部で 12-3 人だったかな。あと、お土産に持って行ったもみじ饅頭は好評で全部売り切れだった。
オレは札幌Ruby会議の CFP のコミット1回目をこなしたり、atig の trunk 対応をやったり。atig の trunk 対応は Iconv が無くなってしまったので、Iconv.iconv("UTF-8", "UTF-7", str)
というコードをstr.encode("UTF-8", "UTF-7")
に置き換えると
Encoding::ConverterNotFoundError: code converter not found (UTF-7 to UTF-8)
となってしまうところで btnq してしまった。そもそも機能としてどうなんだろうという部分もあるけど、どうするのが良いのかなあ。
php のコードは書かないけど php なアプリを強引にローカルで動かしたりする必要はあるので php を入れてみた。調べてみると local env 的な奴は phpenv というのが良いらしい。
んで、調べて見ると二つあって後者の方は前者を fork して organization にしたのかなと思ったら両者は全く関係がなくて単に名前が同じって物らしい。ソーシャルコーディングとは何だったのか。それぞれ試してみると後者の方が単独でインストールまでケアしてくれるようなので phpenv/phpenv を使うことにした。
$ phpenv install php-5.4.14 basic
インストール時に basic という設定を指定しないと、full が選択されて memcached がねーぞとかだるい警告がでるのでひとまずコンパイルできる設定を使うことにした。
空前の rubyci ブームが到来しているので www.hsbt.org で動かしている funtoo のビルド環境も RubyCI に追加しておいた。x86 はあと arch と fedora があればだいたい網羅だと思うので、もうちょい違うアーキテクチャも追加したいなあ。
ゼノブレイドクロスも発売したので 3DS 版のゼノブレイドのプレイを開始した。プレイ時間は 15 時間でコロニー6の復興をやっているところ、確かに 100 時間くらいはまるゲームだなあってのはわかったので、しばらくはちまちまプレイする予定。
表参道にある根津美術館で開催中の燕子花図特別展を見てきた。若冲展に人が集まっているのか、連休最終日だからかはわからないけど人は多くなく、燕子花図も含めて特別展全体をゆっくりとみることができたので大満足。
庭ではちょうど燕子花が咲いていたのでぐるっと一周散歩してきた。時期としてはだいぶ散っているという時期だったけど去年よりは残っていたので絵にはなるレベルでちょっとだけ満足。来年は満開の時に来ることができるかなあ。
この後は原宿にあるビルケンシュトックでサンダルの試し履きをしてから浅草に戻って軽く買い物してから帰宅。この連休は毎日1万歩以上歩いていてなかなか運動していた気がする。
仕事のアレコレで探偵をする必要が出てきたので、福岡支社に出張。昼ご飯はいつも通り駅直結で行ける紀文で鉄火丼を食べる。この日は到着してから連休前後メール見て、やっていき情報を整頓して、経営会議に参加したら終わってしまった。こういう整頓スピードもっと上げないとなあ...
今週は神田の永和オフィスで開催でした。いつものメンバーに加えて、ひさしぶりなメンバーも参加していて結構な人数になっていた気がする。
ついてそうそう、すずめ雀という麻雀ぽいゲームで盛り上がっててニコニコしていた。その他は RubyGems や Bundler のテストを実行する時になんかおかしい動きがあるな?というのを調べて行ったらぶつかった gem-src の挙動を変えたりしていた。
https://github.com/amatsuda/gem-src/pull/24
RubyGems 3 リリースに向けてガっとやりたいんだけど、どうにも bundler とデッドロックしていることなどがあって牛歩状態。RubyKaigi 2018 はもう少しだというのにピンチだなあ。がんばろう。
USB Type-C PD での給電が 60W だったり 100W だったりと、ケーブルをつないで macOS で調べるまでにサイクルが長いのと、ほんとに 100W 給電されているのか...?というのを調べるのを物理に近い部分で調べたくなったので、電圧テスターを買ってしまった。
執務スペースにおいてある PD 給電機能付きのディスプレイはちゃんと 60W 出ているぽいので一安心。
KKmoon usb 電圧 HD type-c チェッカー カラー PD トリガー usb電流電圧テスター 2方向測定 電流電圧計 usb 電流測定
Kmoon
¥3,899
毎年この時期の恒例となっている TV 番組のぶらぶら美術・博物館の一年間の展覧会を一通り紹介する本が出ていたので買った。
目玉として取り上げているボストン美術館展やナショナルギャラリー展が COVID-19 の影響で中止になったり、いまだに開幕できなかったりとだいぶ厳しい状態なのだけど、出演者の独特な切り口で開設する展覧会や美術館の紹介は相変わらず面白くてよかった。
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2020-2021 (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
¥1,485
プレイ時間 16h だった。0の後のストーリーというのを踏まえないと、出てくるキャラほとんどが「誰?」というレベルだったり、最初にモブのように死んだ堂島組長とか空気すぎて厳しかった。リメイク要素として追加されているムービーもないと錦山の良さも引き立たないし、オリジナルの方はだいぶ意欲的な作品だったのだろうあな。
ゼロに比べるとアクションが難しくてとにかくストレスだった。本当に格闘アクションはゲームとしての楽しみが個人的にないのでしんどい。ストーリー自体は「えっ、ここまで話進むんだ」というくらい桐生が極道社会では出世するのが意外だった。サクッと終わったので引き続き龍が如く2極へ。
森美術館のミュージアムショップで見かけて「おっ」とはなったもののその場はスルーしていた ARTISTS' COOKBOOK under Lockdown を改めて Amazon で買って読んだ。
内容としては 2019-2021 にかけてロックダウンや緊急事態宣言などで家の中でアーティストが料理について考えて何を作ったか、というエッセイ集のようなもので、これもまた一つのアートというか表現活動だね、って本だった。料理の本ではないぽい。
自分は料理は完全に外食でいいや派なので、作るというところにそれほど感情移入はできないのだけど、こういう文化もある、ってとこでは得るものがあったかな。
昨年2回に渡って行った新潟の越後妻有大地の芸術祭2022の開催報告レポート兼図録が発売されていたので買って読んだ。
昨年が初参加だったので、どの作品が 2022年に展示されたもので、どの作品が恒久展示になっているかというような解説が便利だったのと、2021 年予定だったものが1年延期されて開催に至るまでのレポートが面白くてよかった。2022年より前に公開された作品の解説が少なかったのがもったいなかったけど、それは毎回の開催分を買いましょうってことなんだろうなあ。
次回の開催は元のサイクルに戻して 2024 年ということで、2023年の今の時点ですでに企画などが進んでいるということで慌ただしくはあるけど、予定をうまく組んで来年も行こうと思う。
最近は iOS でもゲーム、というか原神をプレイする事が多くて PS5 のコントローラをペアリングして iPad でプレイするためにちょうどよく立てることができるスタンドを買った。
この手のやつ、Anker のものはあるんだけど旅行などで持ち歩く用途に Amazon ベーシックのやつを買ってみた。作りは荒い気がするけど利用用途としての機能は満足しているので十分っぽい。
Amazonベーシック タブレットスタンド マルチアングル ポータブルスタンド タブレット/キンドル/スマートフォン用 シルバー
Amazonベーシック(Amazon Basics)
¥1,244
今年の2月末から Bookscan へ直接送るようにしたことで PDF でしか手元になく、読むのをついつい後回しにしてしまっていた芸術新潮を読んだ。最近、カンファレンスの準備とゲームばっかやっていて本を読む量が減っていて良くない。
特集は特に展覧会などがあるわけではない安部公房という渋いチョイス。100分de名著などで、砂の器などのストーリーはざっくり知っているので、それ以外の作品についても抑えるって感じだった。芸術新潮、あと2冊溜まっているのでどかどか読んでいこう。
NHK BS4K で先行放映していたので見た。レストランのシーン、これ岸辺露伴の話だったっけ?というのが記憶が曖昧でジョジョ4部の話だったような...という気持ちで見ていたけど、今までの中でもっとも高橋一生が岸辺露伴ぽい演技になっていて良かった。
惜しいのは、ドラマだけ見ているとスタンドって何?みたいなレベルでただの超人的な能力としてしか描写されてないので、コミックで出てきたシルクハットっぽいのを被ったあいつが無なことかなあ。9作目まで続くと、ジョジョのスピンオフとしてすら知らない人もいそうな気がするけど、流行りというのはそういうものなのだろう。
# kitaj [見学会,うらやましす!]
# takano32 [究極的には自分と同じ人格を持ったボットがブックマークしてくれて,その項目自分が読む,なんて時代がくるのかもしれないで..]