よくよく考えたら動物園に一杯いるでや。「野生の」という条件を除けば繁殖も可能か。
今日は花見です。だけど今日の天気を考えると自殺行為のような気もします。明日も日記を更新できるかどうかはわからないのであしからず。
所得証明書類が足りないといまさら言われた。応募要綱を渡すときに言ってくれよ。
今日は初のTA。今年度の学部生はUMLの設計を中心に行って、eclipseでコーディングという感じ。ついでなので自分も勉強しよう。
とりあえず、tDiaryとHiki,pukiwikiの移転完了。ついでなのでコンテンツの整頓もしないとなぁ。
あと、Rubyが1.6.7、PHPが4.1.3と結構古めのバージョンなので、バージョンアップもお願いしてみよう。
飯も食わないで作業していたので疲れた。寝る。
Javaのプログラム実習用の練習問題の作成。
例によって、学部生のプログラミング能力は卒研でもプログラミング一本でやってきたエキスパートな人達と、プログラミングをまったくやったことのない人達の二つの山が出来ている。
俺の担当はエキスパートな人達用の練習問題を作成すること。実験全体の進行速度は統一なので、来週中は繰り返し+反復処理を用いない範囲で練習問題を作成しなければならない。
これがまた適当な問題を作るのがなかなか難しい。
過去の日記のカテゴリを整頓したので、RSSがおかしなことになってますが気にしないでください。
今年の実験ではeclipse3+tomcatでJSPとservlet、RoseでUMLの実習を行うので、自宅の環境も同じように設定。
Roseは流石に自宅で導入するのは金銭的に無理なので、eclipseUMLで代用する。
開催三日前ですよ!
あ、プレゼンする人の資料ですがdotBARではインターネットが使えるので、自分のサーバーのてけとうな場所においておくとか、マシン持参とかでも大丈夫です。心配な人は自分宛に送信するか、当日にUSBメモリとかの記録媒体で持参してください。
あとBARなので飲み物はともかくとして、食事については事前にそれなりにとってくること推奨。
30分程度の時間しかネット巡回ができんと、
したらレッドタイマー。SBMのお気に入りとか新着眺める時間がない。とほほ。はてなブックマークがケータイにもそれなりに対応しているのが唯一の救いかな。
彼女が実験で使う計算用 PC を買いたいとのことなので、九十九とヨドバシをはしごして PC を物色。13万くらいでクアッドコア、6万でデュアルコアのPCを買えるようになったとは便利な世の中だねえ。
その後は 時計台付近にある卵料理の店カリメロで名物のオムライスを食す。ここのオムライスは上に乗っているオムの部分をスプーンで割ってから、ふんわりとした半熟卵をライスに広げて食べるタイプ。大変おいしゅうございました。
タイトルそのまんま。某高専の同級生であるところの開発部長が、Mac を買ったので PHP や Ruby の開発環境をよしなにするソフトをそれなりに紹介してくれと自宅に来たので、和食中心の夕食をごちそうした。本日のメニューは
でした。大変おいしゅうございました。
で、肝心の Mac は Xcode 入れてから、MacPorts や QuickSilver、Spacesとかその辺の手になじむソフトを入れて使い方とかの説明。まあ、後はなんとかなるであろ。
大谷地から新札幌に向かってあるサイクリングロードを散歩。最初にロッテリアでどら焼きっぽい絶品チーズバーガーを食べてからてくてく歩いて行く。今日は風が強くて途中で引き返したけど、晴れた日にもう一度行ってみるかな−。
散歩の後は家でバイオ5やったり、彼女お手製カシスケーキを食べたり何だり。ごちそうさまでした!
すわっ、ATOK 2010 の Mac 版が事前リリースされたのか!と思ったらただの bugfix だった。
ぱっと見た感じだと致命的な物は見あたらないけど、とりあえずアップデートしておいた。
皆さんこんばんは、今日の gem コーナーの時間です。今日は rails の deploy と同時に cron へタスクを登録することが出来る whenever のご紹介。
用途としてはこんな感じのことをやりたい場合に使える。
まあ、主に update と delete になるかな。使い方は毎度おなじみの
$ gem install whatever
してから RAILS_ROOT で
$ whateverize
を実行する。これで config/schedule.rb が作成されるので、Railsのクラスメソッドを実行したい場合は下のような内容にする。まあ、意味はだいたいわかるよね。
set :output, Rails.root.join('logs/cron.log').to_s every 1.day do runner "SampleModel.destroy_all(:created_at.lt => 6.months.ago)" end
この状態で whenever コマンドを実行すると crontab 形式の文字列が出力されるので cap deploy に書き込む前に確認すると良い。上の whenever だと下のような結果となる。
0 0 * * * /Users/hsbt/my/app/script/runner -e production "SampleModel.destroy_all(:created_at.lt => 6.months.ago)" >> /Users/hsbt/my/app/logs/cron.log 2>&1
あとは github の README にある Capistrano integration の内容を Capfile に書いて cap deploy すると cron に登録される。もちろん、実行ユーザーを cron グループに登録するのを忘れずに。
もうちょい細かい指定もできるので、気になる人は github の README やコード本体も読んでみると良いと思います。
早速、いつものように自己紹介を交えつつ、宿題になっていたことを粛々とこなすなどしていた。
今日は github のアイコンを設定するために qwik の設定を一時的に変更してから、garavator のアカウントを作るだけの簡単なお仕事をこなすなどしていた。
あと、capybara-* 系の js ドライバーを一通り試してだいたいわかったので、その辺をまとめるのは後で。
github のリポジトリは heroku/heroku.rb みたい。リポジトリ と gem の名前が異なるとちょっと混乱するね。
使い方は簡単で
Heroku::API.new(api_key: 'your_heroku_api_key').get_apps
とかそういう感じで。response が gzip 圧縮されている時はZlib::GzipReader#read
してくれて、json の場合は decode してくれる。今後 Heroku::Client から API を叩く部分はこっちに分離されて、単純に CLI ツールという方になるんかな。
軍隊編の二つ目のシナリオがちょっと難しくてクリアしてないけど、それ以外のスパイ編とメイド編はだいたいクリア。この3つの DLC はくどくもなくちょうど良いコンテンツ量だったかなー。
GRAVITY DAZE 自体は一通り終えたことになるけど、チャレンジミッションは移動中とかにも適度に時間つぶしできそう。
AWS の明細を確認したら以前に Glacier に放り込んでいた実験データで $1 課金され続けていることに気がついたので、Glacier の vault を消そうと思ったら、アーカイブが中にあるので消せないとエラーが出続ける。
それじゃアーカイブを消せば良いんだなと fog でアクセス。
require 'fog'
glacier = Fog::AWS::Glacier.new(aws_access_key_id: '...', aws_secret_access_key: '...')
vault = glacier.vaults.first
vault.archives => []
な、なんだってー。そういや、このアーカイブのデータを見るには INVENTORY ジョブを発行するんだった。
vault.jobs.create(:type => Fog::AWS::Glacier::Job::INVENTORY)
このジョブが完了するには数時間かかるらしいので明日に続く。
一通りストーリーシナリオをクリア。今作は地味な信之とか藤堂高虎とか入れてきてどうかなーと思ったけど、クライマックスを関ヶ原、大阪夏の陣にあわせるとなかなか味のあるキャラになっていて大変良かった。スパロボZに手を出すか、このままフリーシナリオをやるか悩ましい。
Atom で Changelog を挿入する時にいい感じの方法がないので下のような function を作ってターミナルからさくっと追加できるようにした。
function cl () {
timestamp="`date | sed 's/JST //'` `git config --get user.name` <`git config --get user.email`>"
gsed -i -e "1i $timestamp\n\n\t* " Changelog
atom Changelog
}
package 作ればいいんだろうけど、定型文さえ挿入できれば込み入ったことは不要なのでこんなやつで。
いつも通り神田の永和オフィスで開催。今日は久しぶりに西嶋さんが来たので kaminari-core とか 1.0 とか分割のあれこれを話したり Rails 5 順調に遅れてます、進捗どうですかとか話したりしていた。
自分は tDiary を高速化しようと最小のテストケースやらベンチマークスクリプトをさらっと書いてるうちにタイムアップ。高々日記データを読み込むだけでも、大量のダミーオブジェクトを作る必要があるのがだるいので、この辺もうちょい楽に書けるようにしたいんだよなあ。
マネージャ以上の等級で読書会をしようということで、第一弾のお題の「人事評価はもういらない」をシュッと読んだ。
ビジネスの実行と結果とレビューのサイクルが短くなっている昨今に半年前に作成した目標に基づいて社員を評価してもうまくいくことがないので、そういうものはもうやめてしまって、ビジネスの実行に即した頻度で1on1をやって、社員を評価するのではなくてエンパワーメントしなさいという本だった。だいたいにおいて同意できる。
ただ、評価制度というものは事業を成長させる、動機付けさせるという役割の他に、給与に紐づくような人事考課の材料という役割も持っているのに対して、現状の評価制度やめて、給与査定はどうすんの、ということについては一切触れておらず、日本のそれはよくないと言っているだけで、そこはちょっとずるいなと思った。
おそらく日本国外だと、ジョブディスクリプションやタイトルで給与が決まるので、考慮する余地は少ないのだろうけど、そこについて定期評価をやめたとされる外資系ではどのように賃金制度を運用しているのかということの解説がないと、日本が抱える課題についての提言は半分くらいしか効き目がない印象だった。
昨今のビジネスキーワードやリーダーシップ、マネジメントについてもれなく触れているのでサッと抑えるにはいい本だと思います。
Ruby CI で使ってる ICC (Intel C Compiler) のラインセンスが 3/28 で切れてしまったので、Intel の OSS サポートフォームからいつものように申請して、また一年使えるように更新した。
http://rubyci.org/logs/rubyci.s3.amazonaws.com/icc-x64/ruby-trunk/log/20170412T080003Z.fail.html.gz
そろそろ動かす Linux を Trusty から Xenial にしたいところだけど、これは 2017.3 のアップデートが出てからかな。
https://twitter.com/__gfx__/status/982123935339765768 このツイートに雑に混ざって @__gfx__
, @motemen , @songmu というメンバーではてなさんのランチを食べながら、マネジメントのうち人材採用と採用プロセス、プロセスのうちの面接官と面接スキルについて各社の状況で共有できることを出した上でディスカッションをして来た。
ペパボでは事業部制ということもあって、採用時はまずは事業部ありきでスタートするのに対して、はてなさんではまずは職種ありきで(はてなの)エンジニアとしてどうかということを評価してからサービスへという順序というのが一番なるほどな〜というポイントだった。他にも、採用をどうするかというのはエンジニア組織の中で決定しているなども、ペパボとは異なっていてふむふむ頷いていた。
面接官のスキルについては、ちょうど @kenchan が良い文章を GHE の gist や G Suite の Document に書いていたので、部分的に共有しながら、ペパボでは面接官についても、なぜそう思ったかということを自分の言葉で書くように、というのを強くフォースをかけていて、その文章を他の人が読んで自分の経験に活かせるようにしてるっす、というのが他の参加者には刺さったようでよかった。
今回は採用、ということもあってなかなかどーんとは公開できないものの、マネジメントやリードをやるエンジニアが業界の年齢的にも多くなって来たとは思うので、こういうマネジメントの話題を定期的にディスカッション風で行いつつ、我々で業界を良い感じにしていくというのは良い試みだなあと思いました。もうちょいフレーム作ってやっても良さそうです。
この前、賛助会員となった東博から、次の特別展の名作誕生の内覧会の招待状が届いたので閉館ギリギリに入館して見てきた。東博の賛助会員、図録の配布と二人分のオーディオガイドの無料貸し出しもついているので相当お得っぽい。
名作誕生は、何かしらのつながりを日本の美術に見出して、時間を超えてどう影響を受けているか、模倣したかというのを幅広いジャンルで展示してるいい展示だった。国宝もかなりの数出品していて、長谷川等伯の作品などはゆっくり見たことがなかったのでちょうどよかった。
次回の特別展の縄文も楽しみだなあ。
毎年誕生日が近くなったら行こうとしていたけど去年は何か行きそびれてしまい、2年ぶりに歯医者に行って定期検診と歯石クリーニングをやって来た。
以前に治療して詰めた箇所が再び虫歯になりつつあるという箇所がいくつかあったのでまた完全治療するまで頑張る感じで。そろそろ歯の重要性が高くなってきたのでもうちょいこまめに通院して被害が大きくならないようにしないとなあ。
先日散歩したルスルスが今度はシュークリームのテイクアウトを始めたので、また妻と軽い運動ついでに歩いてきた。なんか黙々と歩いてたら息切れするような感じになっていて体力が落ちてるのを感じるなあ。
ほぼほぼ一週間ぶりに外に出てみたら、飲食店の多くがテイクアウト始めたという張り紙をしているのを見かけたりして、今年の初めには思いもよらなかったような社会の変化をじわじわと感じる。前から、台湾やシンガポールのように、自炊よりもプロが作った料理を家に持って帰って食べるという暮らしをしたかったので、今今のようにテイクアウトという新しい食事の楽しみ方が広がってきたのは大歓迎。
帰宅途中に台湾系列のタピオカミルクティーを買った。この店もだいぶ客足が遠のいてる印象だったけど、つぶれると困るので買い支えないとなー。
3/31 に終了するというアナウンスは事前にしていたけど、今日改めて正式にアナウンスが出た。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2020/04/05/support-of-ruby-2-4-has-ended/
これによって Ruby 2.5 は Security maintenance というサポートに変わるので、仕事で Ruby 2.5 を使ってる人は 2.6 または 2.7 へのアップグレードをご検討ください。なお、OS パッケージで提供されている Ruby を使ってる人はこの限りではありません。
東博で 4/13 から開催される特別展「鳥獣戯画のすべて」の内覧会が開催されたので昼休みにすっと見てきた。今回は甲乙丙丁の4巻全てが一堂に展示されると言う内容でかなり楽しみにして行ったんだけど、かなり良かった。
動く歩道はどんな感じか気になってはいたけど、歩いてみるよりもしっかりと見ると言うことに集中できるし、中途半端に立ち止まって流れを止めたりする人もいなくて快適だった。絵巻物系、全部これくらいでもいいなあ。
今回は直後の仕事の予定などもあって、30分くらいしか見る時間がなかったのでオーディオガイドなどを込みでゆっくり見ることはできなかったので別の日に改めてって感じにする予定。
第1期に続いて、白の闇というサブタイトルな5冊を読んだ。
第1期は黒の通り、悪魔というテーマだったけど、こちらは天使とか、いわゆる白だねみたいな連想を持ちやすいテーマで絵を紹介していく、って内容だった。なんとなくの肌感だとギュスターヴ・モローの絵が多かった気がする。
この日は相変わらず仕事が山積みだったので書き物をしながら、Discord に入っていつものメンバーとゆるっと雑談していた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1086
長野や松本の観光スポットや気になる場所の話をしながら、御朱印とか渋いですね、とか結局 Heroku が楽すぎて何をやるにしても選んでしまう、とかそういう話をしているうちに 22:00 になっていた。
Kindle Unlimited で配信が始まったと Amazon が推薦してきたのでパラパラ眺めた。特集の切り口はそうだね、程度で最近発売されたパーツと最近の規格とそのスペックを抑えるには丁度いい内容だった。
PC パーツだけで毎号紙面を作るのと、この手の雑誌はもう DOS/V POWER REPORT くらいになってしまったので頑張ってもらいたい。
Xcode 14.3 beta を使っているときから、ふとしたきっかけで Ruby 2.6 もビルドできることに気がついて、2.6 は bundle loader のパッチをバックポートしてないのにおかしくないか?と疑問を持っていたところに M1 MacでRuby 2.4〜3.2をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社 という記事が出てきて勘違いではないぽい、と Ruby 2.4 から確認したらたしかにビルドできるようだった。
ただ、Xcode (Command Line Tools でも同様) の toolchains にどういう変更が入ったことでビルドできるようになったのかまでは未確認で、結果としてできるぽいということだけです。
なお、clang -v
を実行して以下のバージョンだったら Xcode 14.3 です。
$ clang -v
Apple clang version 14.0.3 (clang-1403.0.22.14.1)
Ruby 2.4-2.6 に関しては ruby-build を利用して以下のコマンドでビルドできます。
RUBY_CFLAGS="-Wno-error=implicit-function-declaration" rbenv install 2.6.10
これで Apple Silicon でだるかった問題もすべて解決するかと思いきや Xcode 14.3 は macOS 13.3 (Ventura) 以降のみらしく、Big sur や Monterey では引き続き Ruby 2.7 以降のみしかビルドできないことが確定してしまいました。ぐぬぬ。
色々悩んだ結果、州立美術館のルイーズ・ブルジョワ展は見ておこうという気持ちになったので、朝イチのセッションをスキップして開館と同時に州立美術館に行くことにした。
そういえば、図書館にもギャラリーがあったよな、というのを思い出して美術館に行く前に図書館に軽く寄って眺めてからにした。その後、公園を横切ってちょうど開館と同時に州立美術館に到着。
ルイーズ・ブルジョワというと、六本木ヒルズのエスカレータを登ったところにあるアレ、というと思い出す人も多いと思うのだけど、あの蜘蛛のようなモチーフの作品はごく一部で他の作品も大量に見ることができたのは良かった。
州立美術館の新館は大きくフロアを使う事ができるので、上の写真にあるような大きい作品も展示できるので見ごたえがあった。
特に Night と名付けられた地下のフロアが最高だった。区切りがないフロア全面に映像や作品を配置しつつ、ライティングで見栄えをつけるというもので、タイトではあるがやっぱり見ておこうと来ておいてよかった。今回は無理だけど、可能なら図録を読んでからもう一度見に来るタイプ。
さっと美術館から戻って、最初の休憩の時間から RubyConf AU の方に参加。この日は朝からソフトークが続いていたので、わりと流しで聞いていた。
途中に KJ こと、最近コミッターになった Zendesk のエンジニアが Redis と redis-rb の話をしていたので、「あーわかる」となったり、Gusto で Ruby や RubyGems にパッチを投げているチームのメンバーの発表を聞いて、「あー、この人達だったのか、なるほどね」となったりしていた。
最後に、Ruby Retreat というカンファレンスを 10 月にやるよ、という発表があって RubyConf AU は終わり。この日のパーティーは会場近くのバーだったので、最初だけ軽く参加しておしゃべりをしてからホテルに戻って帰りの荷造りをして就寝。お疲れ様でした。
前回が 2025-02-08 なのでほぼ2ヶ月。ちょうど妻も買い物に行くとついてきたので、駐車券をそのまま処理してもらって駐車料金はほぼ無料。お得。
髪を切り終えて、妻と合流してからどこかに行くかね、とアーティゾンのレストランに予約なしで入れるかを聞いてみたら案内してもらえたので野菜中心のメニューとデザート。
昼食の後は自分は2回目ではあるけどアーティゾンの企画展と常設展をぶらぶら。
今回は最後の部屋がザオ・ウーキーの作品で揃えられていて、なかなか良かった。アーティゾンが再開した時に知ったアーティストではあるけど、他の美術館での展示を見かけないので作品自体がそれほど多くないのかな、とか軽く調べてみたけどあまり情報がなかったので気になっている。
アーティゾンの後は高島屋で洗剤とか、ケーキなどを買い物してから帰宅。
Mihoyo のゲームが隔週でアップデートして、そこに鳴潮も挟まってくるので本当に時間がないけど、リリース直後にプレイしておかないと何もかも乗り遅れてしまうので期限内のものとストーリーだけはプレイ。
とりあえず新キャラのキャストリスは控えにいても効果を発揮するバフを持っているのでゲットしておいた。今回は2周年記念コンテンツが多くて、何をすればいいんだ、という感じではあったけどあまりストーリーには関係ないミニゲームからプレイ。
とりあえず適当にキャラを組み合わせてコインを稼ぐというゲームでついついラストまでやってしまった。自分はやったことないのだけど、クッキークリッカーという例えを話している人がいて、ひたすらあちこちをタップするというゲームはなのか、とはなった。
その後はストーリーボイスをラジオのように聴きながら原神などの Weekly コンテンツをやったりアサクリシャドウズを進めたり。最終的に、誰が死んだんだっけ...とはなるようなよくわからない感じに終わってしまった気もするけど、謎の核心はもう数話先かな、って感じだった。
映画は見ないで TV で見たのが初めて、だけどネタバレは大体知ってるという状況で第一話をみた。いきなりガンダム操縦できるのも「なんだこれ」って感じではあったけど、ガンダムってのは青春群像劇だからまあいいのか。
しれっとジオンが勝っても〜とかセリフで出てきて、映画を2回くらいみたくなるのはわかる気もした。キャラの造形はあまり好みではないのだけど、モビルスーツの戦闘は流石だなって出来でよかった。