とりあえず、テレビで逆転裁判がしたかったので
ゲームボーイプレーヤー バイオレット(-)を買ってきました。さすが任天堂というような感じでよくできていると思います。
さて、テレビの音量で「意義あり!」でも聞くとするか…。
彼女も一人暮らしを始めて、ようやく回線が開通したらしい。パソコンはレンタルということらしいがADSL回線とハード含めて5000円。なかなかお得だな。
netskyを受信するたびにノートン先生ががらがら動きだすので、いまさらながら申し込んでみた。
PS2とレオネットで検索している人が多いので書いておく。
レオパレスのLEO-NETでPS2のネットゲームをするには、ネットワークの設定で「ルータの設定を手動で行う」を選択する。ルータ設定のためにBBNaviのブラウザが起動したら適当なURLを打ち込んで、Basic認証でLEO-NETのIDとPWを入力。これでネットゲームが動く。
問題なのは長時間無通信状態となると切断されて、再認証する必要がある。また、PS2の電源を落とした場合も再認証しなければならない。
む。4月14日に錦糸町みたい。
NTTに電話してみたら、向こうも原因がなんだかわからなく「ファームウェアが若干古いのが原因かもしれませんので、とりあえずアップデートしてみて様子を見てもらえますか?」と言われた。
ファームウェアをアップデートって、現在使用しているファームと最新版の差分更新内容が
・フレッツADSLモアⅡに対応しました。
だけなんだが、うちは単なるモアなので関係ねーだろと、気が進まないながらも言われるままにアップデートしてみた。
ファームアップデート後に通信の確認をするために、久しぶりにブロードバンドスピードテスト(通信速度測定サイト)を開いてみると、エロ広告だらけになっていた。
これは速度測定をする人=高速回線利用者=エロ動画DL厨という図式なのか。
毎日何かが欲しいエントリばっかなんですが、やっと週末がきて街角探検隊をしたいので、お手頃な自転車が欲しい。でも買ったところで2ヶ月しか乗らないのが問題。
どうせ札幌に帰ったら買うだろうから持ち運び可能な折りたたみ自転車でも買うかなぁ。Amazonあたりで物色しよ。
来週のtDiary Partyで児玉サヌールさんにサインをもらおうと今週中に読もうと思ったのに、どこの本屋にも売ってない。これはビジネス書のコーナーに並んでいるのかな。
神奈川県で大量につんである場所があったら誰か教えて!
日本語入力ができ NEEEEEEEEEE
今試したらできた。なんだこれは。
またできねー。色々試してみて原因がわかった。どうやら GTalk 経由でメッセージを送信する場合は、ブラウザ上の Gmail で Twitter とやりとりしている Window が開いているときはダメっぽい。
つーか、Twitter って劣化 IRC のような気がするのはオレだけ?
彼女と一緒に近所に新しくできたニトリに行ってみた。オレの中のニトリのイメージって、店の中もあまり人がいなくて普段は気軽に買うことができないような値段の家具が並べられている店という感じだったんだけど、全く違っていた。
並んでいる商品は、家具だけじゃなくて台所やら寝室の小物、食器まで全部おいてあった。しかも安い。写真のクッションは低反発クッションなんだけど値段は980円。こんな感じで布団カバーとかベッドライトとかなんだかんだとひたすら買い物。
良い感じの本棚とかPC用のサイドテーブルがあったから、また今度買いに行く。
とりあえず、Spiderman 3-Teaser from 7 minutesを見て満足。
髪を切ってきたのでメモ
数週間前なんだけど、近所の空き家がいつの間にかセミナー販売というか洗脳販売の拠点っぽい施設に変わっていた。セミナー自体は毎日開いているわけではないのだけど、土曜の昼間とかはお年寄りが近所の友達を連れて集まっている感じ。行列ができるくらい並んでいる日もある。
これが何故怪しいかというと、
というちょっとリテラシーのある人ならツッコミどころ満載な状態。
おそらく集まって買って行く人も満足して買っていくので、詐欺ではないのだろうけど、こういう反社会的な商売ってどうにかならないものなのかな。
Macbook に外部ディスプレイを接続して使っていると、寝る時とかに両方の電源を切るのが微妙にめんどくさい。
Macbookを閉じてしまうとスリープモードになってしまうので、ネットワークとかも切れてしまって面白くないし、外部ディスプレイの電源を切ってもMacbookのディスプレイが切れるまで待たないとダメなのがイマイチ使いにくい。
結局、ディスプレイのスリープモードのタイマーを10分とかに設定して使ってたんだけど、これだと Mac を使っている時に無操作でディスプレイの電源が切れる時間としては若干短くて頻繁にマウスだけを動かすという不毛な作業をしないとダメなのがとってもストレスフルだった。
この辺をふと思い立って、ちょっと調べてみたらすぐに答えが見つかった。
BittenMac Log ディスプレイだけをスリープする方法
これでディスプレイのスリープモードを設定しなくても切りたい時=寝る時に即座にディスプレイの電源を落とすことができるなー。よかったよかった。
社内でWeb日記勉強会をやったのでその記録。
と、言っても5分で自分の日記について自由にLTするというスタイルなんだけど。オレがしゃべったこと。
こんな感じで時間切れ。
興味深かったのは、自分のためには書いてないとか、毎日書く秘訣を知りたいという意見を聞けたことかなあ。毎日書いているのが普通の自分に取っては思いもよらないことだった。他にも tDiary 運用のベストプラクティスって何かねとか、
で重力にひかれている日記はどれだとか、日記力とかそんな感じのことをわいわい出来たのが収穫だったなあ。
第二回では、自分の運用手順でも紹介しようと思います。
しばらく Twitter.app を使っていたんだけど、専用アプリで Timeline を眺めると注意が散漫になってしまうので、IRC経由で Twitter を見ることができる atig.rb に戻してみた。
やっぱり、IRCのインタフェースでだらっと見るくらいが気軽に使えてだいぶ良い感じ。
ふと思えば我が家には水を入れる容器らしき容器が無かったので、水を入れて保存できるビニール製のバッグであるところのウォーバをAmazonで買っておいた。
後は乾パンというか非常食くらいは用意してクロゼットに放り込んでおいた方がいいかなー。
1password の chrome 用の拡張は 1password の設定画面から直接インストールする形式になっているけど、crx ファイル自体は以下のURLに書いてある s3 上に置かれている。
http://agile.ws/dist/chrome-updates.xml
上記のURLは chrome を拡張がインストールされているフォルダの manifest.json から抜き出したもの。
とりあえず、上記のURL経由で crx ファイルを chromium で開くとインストールできて、無事 chromium でも使える用になった。とはいえ trunk 中の trunk であるところの chromium で 1password の拡張を使うのは中々リスキーではあるので、もちろん自己責任でやること。
朝起きたらなぜか日記がエラーでていて、何だろうと調べてみたら 201304 な日記データが 0 byte になっていて、そのせいで付随するツッコミデータを表示しようとしている部分でエラーが出ていた。
というか、なんで日記データが突然 0byte になったのかはイマイチ不明なんだけど、load average が高くなっている時に日記データの表示と memcached 周りの処理のタイミングによってはデータが 0 になってしまうという話かなあ。肝心の日記データは先週のバックアップと日記プラグインで用意している下書き保存機能から取り出して復旧完了。
ひとまず、後ろで回している CI のプロジェクトの中で memcached に触るものにはちゃんと namespace を付けるようにしたり、日記データのバックアップ周りを見直したり。
eventmachine, nio4r に続いて deprecated C API の削除に伴ってビルド出来なくなっていた gem の皆さんを直した
curb のは昨日書いた minitest のアレが原因で落ちてるので、オレの変更は全く関係無い。これでオレが gem-src でクローンしているリポジトリについては全部ビルド出来るようになったかな。オレが使ってない gem は知らないので各位頑張って下さい。
gem のコマンドの実行時に最も新しいバージョンではなく古いバージョンが activate されるという厳しいバグが修正された rubygems 2.6.3 がリリースされた。もし 2.6.x を使ってる人がいたら 2.6.3 にバージョンアップしましょう。
ちなみに 2.6.2 からは gem update --system
とやってもバージョンアップできないというこれまた厳しいバグがあるので、2.6.2 を使っている人は gem update --system=2.6.3
とバージョンを指定してアップグレードしましょう。
https://github.com/rubygems/rubygems/issues/1579
厳しい。
ひたすら読み続けている。地球への落下シーン、OVAでは最初と最後にちょっとだけ登場したガエルが関わっていたというのが良かった。ビスト財団のあれこれの描写も OVA では割とカットされていたからなあ。
これまでの伏線や登場していた巨人ほぼ全てが単なる MOB ではなくて意味がある存在だったというのが満載でとても面白かった。タイトルの意味も明らかになってこの面白さのままちゃんと終わってくれることを願う。
前回のデザインあ展を全くマークしてなくて会期が終わってから知って悔しい思いをしたので、今回のデザインあ展は満を持して富山まで遠征して見に行くことにした。東京でも未来科学館で夏に開催されるみたいだけど、夏に外にはあまり出たくないし、相対的に東京よりは空いてるだろうと新幹線でえいっと行ってきた。
富山美術館までは、上野から新幹線で2時間くらい、富山駅からバスに乗って10分くらいという距離だった。ちょっと時間はかかるなあという感触だけどアップデートをため込んだゼノブレイド2を再開してたらすぐに到着した。
デザインあ展、TVで見ているあのテイストで展示があるだけではなくデッサンあや昨年から始まった紋を実際に書いてみようという体験型の展示がやたらとテンションが上がって良かった。
1時間かもうちょっとすぎるくらいの間、妻とはしゃぎながら展示を見てあっという間に終わってしまった。デザインあ展の後は富山美術館の常設展示をぶらっと歩いてみたり、屋上にある「オノマトペの屋上」で遊んだりして大満足。最初はデザインあ展だけを目的に行ったけど、富山美術館という建物と空間もとてもよかった。
金沢21世紀美術館とならんで北陸に行ったらとりあえず寄ってみよう、というスポットが一つ増えたのがお得な遠征だった。
富山美術館の後は帰りの新幹線まで少し時間があったので、富山ガラス美術館に行ってきた。
富山ガラス美術館は図書館と一体化した建物で、正直展示自体は小規模で「あれ部屋一つ...?」という感じではあったけど、建物の作りと合わせて買い物や図書館のついでにゆっくりとみるという感じだといいんだろうなあ。
なお、この富山ガラス美術館はエスカレータ登っている途中に隈研吾っぽいなあ、と思ったらやはり隈研吾の建築だった。富山美術館のついでにちょっと寄ってみるという感じだとおススメです。
この後は新幹線に乗って上野までぶーんと戻って帰宅。お疲れさまでした。
おそらく奇想の系譜展にあわせて刊行された気配があって、中に記載されているものは何でまだ国宝指定されてないんだろう、というものと、いわゆるアバンギャルド、異端に分類されていて最近になって再評価され始めた芸術家の作品が多かった。
国宝、と名前が付いているものとこの本に記載されている作品を合わせて俯瞰してみると、美術のつながりが見えてきてよさそう。
サンクトペテルブルクの予習として、過去に家庭画報の増刊として出たロマノフ王朝の至宝を読んだ。エルミタージュ美術館に収蔵されている絵や工芸品についてざっくりこれは見ておけというのを抑えることができたのが良かったかな。
ロシア、地球の歩き方などは用意してだいたい抑えたんだけど、美術ガイドや街の見どころ、みたいな本があまりなくて大変...
Ruby 2.5 くらいからぼちぼちとやってる Ruby の stdlib を gem としてリリースしていこうという Gemification だけど、Ruby 2.8/3.0 で gem にする予定の第一弾の gem と、namespace の確保の調整が難航していた Ruby 2.6, 2.7 で gem としてリリースする予定だったけどリリースできていなかった gem をリリースした。
リリースした対象の gem は以下の通り。
今のところは名前空間を確保しただけだよというのがメインではあるので、今後ぼちぼちとメンテナンスの体制を整えたり、ものによっては stdlib から卒業したりとやっていきます。もうひと頑張り。
月刊の連載ということもあって発刊の間隔がだいぶ長くて、前回はどこまでだったかなと思い出すところからだった。やっと合戦も本格化してきたというあたりで、この先改めて元とのやりとりが出てくるかなあという展開になってきた。
細々とやっている Ubuntu の Snap パッケージ作成をして先日リリースされた新しい Ruby の各種バージョンを Snap Store にリリースした。
今まで macOS の環境でパッケージを作っていたけど、Big Sur にしたのが原因からか multipass が壊れて動かないという状態になったので個人的に持っている Azure 上の Ubuntu のインスタンスでパッケージを作るとかしていた。この辺、docker で作れるといいんだけど、snapd という仕組み上難しいんだろうなあ。Actions などの CI で何かできるか調べよう...。
ややお疲れになってきたので、この日は半休(とかいいつつ3hも休めなかった気がする)を取って近所の藝大美術館で開催されているコレクション展の2022を見てきた。
今年は天平というテーマで主に仏教美術を中心の展示となっていてさらっと見てくるにはちょうどいいボリュームだった。
アサシンクリードシリーズをしばらくずっとプレイしていたので、スピンオフとして作成された映画作品を netflix で見た。
システムとかバックグラウンドはアサシンクリードだね、って感じだったけど、個人的にはゲーム内では完全な蛇足に近い現代編がほとんどって感じで、しょぼいSF映画みたいな作品になっていたのが残念な内容だった。これなら見るゲームシリーズを見てる方がよさそう。
台東区から無料の歯科検診をうけましょうというお知らせと申込書が届いたので歯科検診に行ってきた。今までは行きつけの歯医者で検診となにか必要がアレば治療、というのをやっていたけど、引っ越してからちょっと距離ができてしまったので近所にある歯医者に行ってみた。
1件目の歯医者はなんと区の歯科検診を実施している団体には加盟していないということで無料検診はないということで別の歯医者へ。2件目は今日ならすぐ見れるよということで行ってみたら、ちゃんと見てるのか?というくらい流して「大丈夫ですねー」という返事がでてきてかなり心配。
さすがに虫歯は無いっぽいけど、検診らしい検診には感じなかったので歯石除去ついでに別のところでもう一度見てもらうかなあ。とほほ。
先月、閉館となったアーツ千代田 3331に行った時に、書籍売り場のコーナーに置いてあったので買ったまま積んでいたのを読んだ。
東京の東側の地域で開催されているということで、寛永寺などでもプロジェクトが開催されていたらしいけど、全く知らなかった...。どこに行けば、というかそれこそアーツ千代田みたいな施設に行くとリーチできるんだろうなあ。ちょうど今年は 2023 年なので、改めてビエンナーレをという取り組みがあるようなので今度は読み物としてだけではなくて見に行こうと思う。
六本木のミッドタウン周辺か、東京都現代美術館かと迷ったけど、妻が高島屋に用事があるということで日本橋のアーティゾンで開催中のブランクーシ展に行ってきた。
今年は年パスを買っているので、特に予約とかそういうのはなくぶらっと行って入ることができた。ブランクーシ、という名前は記憶に残っているわけではなかったけど、シュッとブーメランのように立っているオブジェのやつ、と言われると「ああ、あれか」となるくらいにはよく見ているので良い機会だった。
展覧会のメインモチーフはこの像だったけど、抽象オブジェの方が個人的には好みだった。特別展の後は常設展示で保有しているもののなかから、彫刻中心の展示や最近寄贈された作品が多くて相変わらず良かった。カフェで一休みして感想戦、とかできるといいんだけど、アーティゾンのカフェはいつも予約が取れないんだよなあ...。
そんなわけでしょうがないので、開店直後の高島屋に行って蕎麦を食べてから買い物をすることにした。
新館の蕎麦屋、いつも並んでいて入るのをためらっていたけど、最初のバッチが案内されるところに並んでいたらすぐ入れたので良かった。ランチの後は妻が行きたいところに荷物持ちでいきつつ、画廊を見たり、ケーキを買ったり。
この日は桜まつり、とかで道路の下で飲食ができる日だったようでやたらと人がいた。何かを食べた直後だったので、桜だけを見てシュッと帰宅。
妻がどこからか見つけてきた NHK の交通警察を題材にしたドラマを UNEXT で見た。
https://www.nhk.jp/p/ts/85K3GYMZWX/
信号のタイミングは個別に常に洗い出せる、とか現行の交通法規の関係上、どんなに理不尽でも運転手が加害者というあたりの描写はサスペンスドラマで面白いな、と感じた。ただ、違反をする側がいかにもヤンキーとか嫌な奴という描写が多いのはバイアスだよなあ、とは感じた。まあドラマなんだけど。
Day 1 に続いて Day 2 もヒプノシスマイクのライブを見た。ゲストに RIP SLIME が来ていて、こんな歌出してたんだ!という新しい発見があったのは良かった。
6 月から全ディビジョンで順次 CD リリースというのが発表されたけど、配信で十分なのか、円盤を揃えると何かあるのか、というので購買活動が変わるのでそこは気になった、というくらい。
昨年の11月末に冬剪定したバラが順調にシュートを出して大きくなり始めた。今のところ新しい幹になるベーサルシュートは出てないので、このままの形状で大きくなって5月中旬には花が咲く、という感じかなあ。
なんとなく予感していたけど思いのほか茎も葉もデカくなりそうなので、枯れてしまった鉢などを全て撤去しておいた。酔芙蓉も剪定と鉢替えで枯れてしまうかなあと不安だったけど、ちゃんと新芽が出ているようでよかった。
主にゲームと Ruby などの OSS を mswin(not mingw) で開発するためにセットアップやインストールしたものなどを記録していく。
wsl --install
で WSL2 を入れてからインストーラで普通にインストール。メインに使うのは macOS と podman だけど、たまに amd64 なコンテナを作ったり動作検証を qemu 的なものじゃなくやりたいことがあるあとはアプリケーションのインストールではないけど、Windows の設定などは以下の通り
netplwiz
を実行すると自動ログインのダイアログが出るのでそこで設定配線を工夫しているときに HDMI と DP を使ってマルチディスプレイにする時に左を HDMI、右を DP としたら HDMI が映らなくてしょうがなく逆にしたら表示された。相性か何かかなあ。
あとは開発環境を作るだけとなったので macOS から SSH 接続できるようにした。sshd を Windows の追加のコンポーネントインストールから入れた後に 昨年の1月の手順の通り に以下のコマンドを順番に実行。
Get-Service -Name sshd | Set-Service -StartupType Automatic
Start-Service sshd
if (!(Get-NetFirewallRule -Name "OpenSSH-Server-In-TCP" -ErrorAction SilentlyContinue | Select-Object Name, Enabled)) {
Write-Output "Firewall Rule 'OpenSSH-Server-In-TCP' does not exist, creating it..."
New-NetFirewallRule -Name 'OpenSSH-Server-In-TCP' -DisplayName 'OpenSSH Server (sshd)' -Enabled True -Direction Inbound -Protocol TCP -Action Allow -LocalPort 22
} else {
Write-Output "Firewall rule 'OpenSSH-Server-In-TCP' has been created and exists."
}
administrator グループでの公開鍵の置き場所についてはすでにハマった後なので知ってるよ、と配置したものの macOS から接続しようとしてもタイムアウトしてしまう。なんで〜とデバッグしていたら上のコマンドで追加した firewall の通過ルールが private のネットワークに対して作成されているにもかかわらず、家のネットワークが public に設定されていたのが原因だった。
家のネットワークを public にする理由は何もないので private に変更したところ無事 ssh で接続できた。最後に
New-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\OpenSSH" -Name DefaultShell -Value "C:\Program Files\PowerShell\7\pwsh.exe" -PropertyType String -Force
を実行して sshd で接続したユーザーのシェルを PowerShell 7 に変更して終わり。
びっくりしたのが PowerShell 7 でログインしたら OneDrive に保存している設定と必要なモジュールを勝手に読み込んで以前の環境を大体復元したところだった。これは大変便利。
# こ〜りん [私なら,中古を買って,売るかな > 自転車]
# ogane [徒歩もオツなものだよ〜。]
# まちゅ [横浜駅東口の丸善にありましたよ>LifeHack PRESS]
# しばた [お、ありがとうございます。とっとと買いに行きます。]