そういや長岡では「燃えないゴミ」じゃなくて「燃やせないゴミ」なんだよね。
タイトルリストとカレンダープラグインを追加した。
洗濯機の設置場所が狭いので、バケツで水を入れてたら少しこぼれてしまった・・・(汗)。
大学発行の冊子のコラムに新潟県は何地方?というのがありました。このコラムでは地理学の観点から論じてました。ここから先はしばたの個人的観測です。
新潟県は北陸地方だと思いますが、企業の多くで東北に分類しているのが一番の問題です。ちなみに自分の使用しているauの携帯では東北支社となってます。
歴史的に見れば甲信越地方ということで武田・上杉の領域でもあるので、そのことから考えれば中部地方というのも考えられる一方で、越前(福井県)、越中(富山県)、越後(新潟県)というつながりから北陸地方の一部とも考えられます。
地味にこの問題って困るんですよね。特に食べ物ガイドや旅行ガイドを買う場合、ちょうど新潟県が境目あたりとなってるので買った本にのってないということもしばしば。
この話に学術的根拠のある話を知ってる方いませんか?
外は晴れていて春を感じさせるのに十分な気温なのに、教室の寒さはどうにかならないのか。
それにしても、今日の構内はベンチや芝生に座って学部生が食事していたりと、珍しく大学みたいだったな(笑
申込完了した。10-12日に作業します。
半年ぶりに研究室にて自分のパソコンを取り出す。うちの研究室はまだ出来たばかりなのでマシンも一人一台というわけではなく、学部生と共有使用。
アパートに転がっている使わない本棚やその他雑貨を提供しようかな。
大家から売れ残りのデザートをもらった。
帰宅してからネット巡回が終了してからの数時間が果てしなく暇なので、前から「そのうち買う」と言っていた RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発(前田 修吾)を買ってしまった。かずひこさんのRails本が出る前に読書完了しておかんとね。
なんか、今年から新卒で社会人になった人の日記やらblogやらmixi日記やらを眺めていると、「研修がどこそこ(具体的な施設名)で始まりました」とか「研修ではこんなことをやってます」とか「○○をやってる事業所に行きたい」とか書いているのを見かけるんだけど、それって営業秘密の公開にあたるわけで、かなりやばいんじゃないのーとか思ったり。
「WordやExcelをやってます」程度ならたいした情報ではないけど、「研修期間は○日で〜」とか具体的すぎてちょっとやばそうな奴もちらほら。誰もみてないと思いつつどこから漏れるのかわからないのが秘密ですぜ。
とりあえず入社してから数十枚もらったけど、4-5月の活動を考えるとどー考えても足りない。札幌に戻る前に追加発注できるのか聞いたらさすがに無理みたい。とほほ。
今日は新札幌駅で待ち合わせをしてから、毎度おなじみニトリとホーマック(北海道では最大手のホームセンター)に行って、台所とクロゼット周りグッズを色々と買ってきた。帰宅してからはとてとてコンロ周りの油ガードを備え付けたり、クロゼット内部に除湿剤や防虫剤を配置したり何だり。
本日の夕食は
というメニュー。大変おいしゅうございました。
Flickr にログインして Set や Collection を整頓していたら、
You have a Flickr Pro Account. It expires on 4th May, 2008.
なんて文字列を見かけたので、2010 年までの 2 年延長で支払いを済ませた。支払い額は PayPal 経由の 47.99$ なり。
そういやよくよく考えるとオレが利用している Web サービス*1で金を払っているのって Flickr とニコニコ動画の二つなのか。多いのやら少ないのやら。
*1 ゲームと hsbt.org の諸費用は除く
今日の参加者は @a_matsuda @kakutani @gunjisatoshi @shyouhei @_ko1 @takahashim @koichiroo @fujibee @hsbt @supasukiyaki @monjudoh @ayumin @takkanm の13名。あと、今回から Ust でだらだらと風景を配信するの会を試してみた。火曜の夜のお供にご利用ください。
毎度おなじみ箇条書きでまとめのコーナー。
ここまで来て帰宅時間だったので時間切れ。今後もこんな感じで風景、動画配信をしていくことにしましたが、興味のある人は参加してみると良いと思います。
前回に引き続き1ヶ月間の作業報告など。この手のやつは継続してまとめることに意味があるのだ。
tDiary 開発者会議からわりと大きい変更を加えては人柱の皆さんからの報告を待って直すという作業を繰り返していたりしている現状ということがよくわかる。積極的な利用と報告してくれる方あっての tDiary です。
何とかテストで埋めてはいるものの想定しないケースは割とあるもんだなあ…。とはいえ、だいぶ安定してきたので、そろそろ3.0.2を出す時期かなあ。
やっとストーリーモードの if と他伝含めて全シナリオをクリアしてキャラを全員出したところまで。ひとまずここまで進めて満足したから、いったん休憩して MGR をやることにしよう。
今 ruby の本体にバンドルされている test-unit は test-unit のようで rubygems で配布されている test-unit とはちょっとだけ違っていて、実は中身は minitest というなんだそれは状態なんだけど、このなんだそれ状態の維持が結構大変になってきている。
例えば、minitest を Gemfile に書かないで test-unit だけを使おうとするとエラーが出たりする。じゃあ、いっそのこと両方とも"Ruby本体をテストするためのライブラリ"ということで、パッケージ配布から外してしまえば良いのでは?という話があったのでやってみた。
Comparing ruby:trunk...hsbt:extracted-test-suite · hsbt/ruby
ロードパスをちょっといじるとだいたい動いた。これ、あちこちでロードパスいじっているのがかなりダルイね。このままじゃないにしても、こんな感じで 2.2.0 に入れられるかなあ。
勤務先のペパボでは GitHub Enterprise(GHE) を全社員使っていて、コードやアイデアや作業記録をすべて集約するようにしているのだけど、全社員となると導入した当初に用意したリソースではどうしても厳しくなってきた。さらに使用していた VirtualBox は GHE 2.x シリーズはサポート対象外となってしまい、未来に向けてなんとかしなくてはいけないということでなんとかした。
取りうる選択肢としては、AWS にのせるとか ESXi をインストールしてその上にのせるなどがあったのだけど、弊グループでは大規模な OpenStack 基盤の運用ノウハウがあるということと、ペパボでもアプリケーション・サーバーは積極的に OpenStack の上に載せていくという動きがある(と言っても動きを作っている一人ではある)ので、OpenStack の上に構築することにした。
OpenStack は AWS のリージョンそのものを作れる仕組みと理解すると早いと思う。ざっくりつまむと以下の通り。
ネットワークであるとか、hypervisor のバランシングルールみたいな奴は自分たちで作るのは AWS に比べると面倒ではあるけど、面白い部分でもあるので頑張るって感じ。
で、GHE だけどアプライアンス製品ということもあって、旧バージョンの 11.x シリーズからのマイグレートも全部用意されていて、ガイドの手順にしたがってすすめるだけで構築自体は特に問題なく完了した。マイグレートのページをブラウザから開くと unicorn worker 経由で rake db:migrate
を実行する様は圧巻だった。
どちらかというとマイグレートよりも、OpenStack で GHE を動かすというのがすげー辛かった。
そんなこんなで苦労した GHE ですが、事前に何回もマイグレートテストしたり、手順もばっちり用意していたこともあってロールバックすることなく無事 2.1.5 が社内で稼働することになった。ものすごく快適。
レンズアップデートが動かない不具合が修正されたらしく本体のアップグレードの後に持っている FE レンズもそれぞれ V2 にアップグレード完了した。便利。
今号はメンズヌード特集でパッと見はギョギョギョという感じだったけど、中を読んでみれば女性のヌードは芸術として受け入れられるのにメンズだとタブーになるのはなぜか、古代ギリシャでは男性のヌードが主流ではないか、という論調でいろいろと解説されていて勉強になった。
そういえばモーニングで連載している性転換の漫画も読んでいてキューとなるのは、性別を多分に意識して本を読んでいるからなのだなあとこの前気が付いたのだった。
PC からリモートプレイができるようになったらしいのでアップデートしてから Windows のクライアント経由でプレイしてみた。これ、ホームネットワークであってもいったん外に出てから接続するというやつでなかなか通信が発生するみたい。
解像度や動きはなかなか厳しい感じだけど、激しいアクションゲームじゃなければまあまあプレイできるかなという感じ。もうちょい快適なら PS4 はモニタにつながないで Windows のマシンからすべてをプレイできて配線がすっきりすると思ったのだけど、そうはいかないかなあ。
笹田さんと一緒に某所に行って、設置している macOS Server のメンテナンスをしてきた。今回は以下のような感じで。
2時間くらいかなと見積もっていたけど、結局 3 時間かかってしまった。次に行くのはまた来年かな。
Ruby CI の方も Yosemite は退役させて、Sierra を登録しておいた。
github-pages 123 以降は kramdown 1.3.x が使われるんだけど、markdown の非互換があるので注意が必要。
具体的には上記の通り、 >>
が文字として使えないということなんだけど、エラーメッセージをパッと見てもいまいち分からなくてデバッグが大変だった。
5/31-6/2 に仙台で開催される RubyKaigi 2018 に登壇します。
http://rubykaigi.org/2018/speakers
トーク内容はスケジュールの公開を待てば明らかになりますが RubyGems 4 (3も少しはあるよ) の話をする予定です。僕と仙台で握手!
https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org/issues/1771 で、ダウンロードできないパッケージがあるんだけど、と報告が来て確認したら本当にダウンロードできなくて origin を確認しても確かに存在しなかった。これは消失しちゃったやつかなあと諦めようと思ったら、usa さんが保管してるよと提供してくれたのでダウンロードできるようにした。
具体的には以下のファイルが復旧されました。
ruby-1.8.2-preview1.tar.gz
ruby-1.8.2-preview2.tar.gz
ruby-1.8.2-preview3.tar.gz
ruby-1.8.2-preview4.tar.gz
ruby-1.8.3-preview1.tar.gz
ruby-1.8.3-preview2.tar.gz
ruby-1.8.3-preview3.tar.gz
ruby-1.8.4-preview1.tar.gz
ruby-1.8.4-preview2.tar.gz
ruby-1.8.4-preview3.tar.gz
ruby-1.8.5-preview1.tar.gz
ruby-1.8.5-preview2.tar.gz
ruby-1.8.5-preview3.tar.gz
ruby-1.8.5-preview4.tar.gz
ruby-1.8.5-preview5.tar.gz
ruby-1.8.6-preview1.tar.gz
ruby-1.8.6-preview2.tar.gz
ruby-1.8.6-preview3.tar.gz
考古学的な意味しか持ちませんが興味ある人は差分を見てみるといいかもしれません。
藝大のコレクション展の前期展示が開催されたので、散歩と買い物ついでにシュッと寄って見てきた。高橋洋一の鮭が相変わらず存在感ある展示で、規模はさほど大きくないものの見たことあるーという作品が多くて良かった。
藝大のあとは人があふれかえる上野公園を縦断してから松坂屋方面へ。松坂屋では調理器具や、東北物産展で食料品などを買ってからモンベルに行って携帯傘や旅行用品を買ってから帰って来た。夕方付近にこの辺をぶらぶらするのは気楽でいいね。
NHK「100分de名著」ブックスという、いつものテキストとは違うバージョンだったけど、今回もすらすら読んだ。エミール、新しい気づきが二つあった。
特に一つ目が、小さいときから当たり前のように教育、というものをうけてきた人間としては驚きだったのだけど、これを踏まえると中世の絵画に子供、という存在がなかったり、子供なのに英才教育 しかやってない、というあたりの背景も理解できてだいぶ視界が広がった印象だった。
次は何を読むかなあ。
今回もいつも通り discord で開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1032
日本語を書く系の仕事が残っていたので半分くらい書きながら参加しつつ、 https://rubyconferences.org/ がお通夜だ...というのを話題にしたり、東欧の Ruby カンファレンスとてもいいんですよ〜という話をしていた。Asakusa.rb は真の雑談をする場所になっていてちょうどいい時間になってる気がする。
隔週でやってる平日の気分転換で国立近代美術館から上野公園付近をひたすら歩きまくってきた。
国立近代美術館では、開催している特別展の「あやしい絵展」をみた後に常設展をぶらぶら。特別展、平日なのに(平日だから?)シニアなどだいぶ人がいてゆっくり見るって状態でもなかったのでサラッと眺めるって感じで終わってしまった。この状況はなかなかむずいなあ。東博もだけど国立近代美術館も常設展もかなり見応えがあるので、それはそれでいいんだけど。
国立近代美術館の後は、神田の街をひたすら歩いてお菓子などを買ってから秋葉原駅から上野へ移動して、藝大で開催されている渡辺省亭の特別展などを眺めてから上野駅周辺で昼ごはんを食べて帰宅。なんかすごく歩いたからから体がバキバキになってしまった。運動というか歩くというレベルでももう少し体を動かさないとな〜。
相変わらずダウナーなんだけど、九条の大罪は最終的には誰かしらが法の仕組みの中で解決されるってのがちょっと面白い。あと新しく始まったパートではウシジマくんの時のようなヤクザ的なバックグラウンド、結局は半グレになるんだけど、そっちへの関わりが増えてそうで個人的には面白い。
Amazon でも取り扱いがほとんどなくて、オンラインの中古書籍の店を探してみても品切れが続いていたので、これは値段に関わらず手に入れられる時に買っておかないとダメなやつだな、と諦めて定価の二倍超だったが買ってしまった。
山形と言うと山形、酒田、鶴岡と文化を形成する地域が別れているので、それぞれについてのスポットの紹介をしながら中心として天童木工を持ってきている内容だった。
温泉が思いの外多いというのは知らなかったので、今度の東北旅行では日本海側として秋田、山形に行くかなあ。
最終回手前の 3-4 話くらいで見終えないままでいたら、次の新しい戦隊シリーズが始まってしまったので全部見てしまった。
最初の神輿で登場するシーンなどは歌舞伎じゃんとゲラゲラ笑ってみていたのだが、途中はレッドよりも、キジやイヌのストーリーになったりして、最終的にはサルは空気だったな...という感じでよくわからないまま終わってしまった。戦隊シリーズを見るのはドンブラザーズが久しぶりだったので、従来のフォーマットを知らないのだけど毎回こんな感じなのかなあ。
常に新しいおもちゃやギミックを入れながら、適当に敵をだしつつ、ストーリーを作るってのは大変だなあと感じた。
FF7 REBIRTH も一通りやってしまって、ぽっかりと隙間になってしまったので原神とスターレイルで探索していないエリアの探索を進めていた。
どちらも 8-9 割は探索し終えて、宝箱などを n 個以上集めるともらえるアチーブメントなどはすべて取ったのだけど、こんな場所あったんか!というのが割と多くて、初見でストーリーを進めているときには気が付かないものだなあと感心していた。
あと、原神のエンドゲームコンテンツで初めてパーフェクトの 36/36 を取ったのでちょっと嬉しかった。今回は自分が所持しているキャラに割と有利な設定ではあったけど、それはそれ。
CodeEurope 2024 での渡航のためにフランクフルト周辺の本を読んでいたら、EU では近々 ETIAS という ESTA みたいな仕組みを導入するので注意というのを見かけて、これ自体は 2020 年の予定が延期になって 2025 年からということでいいんだけど、「あれ、オーストラリアにもそういうのなかったっけ?」とふと気になって調べたら AustrariaETA というモバイルアプリで申請する必要があるというのを知って慌てて申請していた。
モバイルアプリは英語のみなので、この単語は何を意味してるんだ?というのがポツポツとあって、調べながら申請したら無事入国許可までたどり着いたので一段落だった。モバイルアプリの利用中にパスポートの IC を読み取る機能などもあって、この申請自体はパスポートに記録済みらしい。
この体験、前にもあったよなあと日記を掘り起こしたら 最初にメルボルンに行った時 にもやらかしていて、自分のことながら驚いてしまった。まるで成長していない。
妻と一緒に楽しんでいるヒプノシスマイクの10回目のライブが AbemaTV で配信されたので見た。
今回は追加料金を払うと合計4つのカメラでそれぞれ違うアングルで見ることができるというもので、システムさえ対応しているなら後で Blu-ray 用に使うものだろうから追加で用意するカメラなどはなくて頭いいなあと感心していた。
# ogijun [むむ!?]