三日目の今日は映画ということで札幌駅のシネマフロンティアにて「レジェンドオブメキシコ」を見る。
今日から週一のメンズデーだったので1000円で見ることが出来た。ラッキー。
んー、でも映画自体の内容は40点くらいかな…。何はともかくストーリーがさっぱりわからん。
livedoor 天気情報プラグイン(7) - muneda's diary (2006-03-09)経由。
キャッシュを自動更新にするかどうかの設定が保存されなくて、強制的に有効になってしまうよという不具合報告。昨日、寝る前巡回で報告を見つけて原因を特定したけど、前にもやらかしたしょっぱい理由だった。
tDiaryのプラグインでは設定画面で設定しなくても、デフォルトで動作するように@confが空の時でも初期化で値を代入することが推奨されていて、自分もそれに従って作っていたのだけど、昨日追加した機能の初期化処理で
18: @conf['lwws.cache'] ||= "t"
として、設定されてない時はt(有効)にしていた(つもり)。
チェックボックス形式の情報を保存する場合、チェックをはずすと@confにnilが代入される。したがって、初期化処理で
@conf['lwws.cache'] ||= "t"
としてしまうと、チェックしていない時は
@conf['lwws.cache'] = nil
なので、初期化処理でtが代入されてしまい、無条件に有効になってしまう。という問題なのでした。
これ、前もはまって数時間がちゃがちゃやっていた記憶が…。とほほ。
arataさんにinviteしてもらった。
軽く使ってみた感じだけど、後発なだけ合ってmixiより安定しているいる感じ。学歴や職歴をデフォルトで登録できるのはいいねぇ。コミュニティやその他文章が充実してきたらYahooの検索技術を応用することも可能だし、問題はユーザー数をどこまで増やすことができるかどうかって感じか。
話は変わるけど、mixiのUIって地味にタコだよねぇ。アレがデフォルトというのを壊して欲しい所。他にも、「退会した人からの紹介文を消すことができないという不具合」も残ったままだし、検索機能は依然としてタコだし、日記を書いた後に消したらアンダースコアが残るし、はじめましてトピックは乱立してるし(ry
この日記の読者でYahoo! 360°をやってみたい!という方がいればガンガンinviteしますので、ツッコミでも入れて下さい。あ、SNSなので一応それなりの交流のある人限定で。
すぐ上のエントリでmixiをDISって、Yahoo! 360°を持ち上げたのはいいものの、#goingmywayの人を友達に登録するときにSNSでは致命的といえる未実装部分が出てきたので痛烈にDISっておく(3/2の時点ですでに声が出てそうだが)。
どこかで知り合った人とか、IRCの友達を追加するのに、ユーザーの検索をしようと思ったら検索機能が存在しない罠。そのために、友達を追加するためには本人のページのURLを教えてもらって、そこへ直接アクセスしなければいけない。面倒杉。
オレのページを指すURLは
http://360.yahoo.co.jp/profile-TmP_FE05abWSL5YYjRs-
なんだけど、何この汚いURL。
しかも、このURLは自分のページからは確認することができなくて、友達のリストの一覧から自分のアイコンを選択して調べないといけない。このために、どこかで知り合った人とか、新しく友達を追加するのが激しく面倒。
SNSなのに、つきあいを深める部分がこんな状態なのはいかがなものかと。
反応しておく。
大変不快だ。いったいなんでまたこんな仕様にしているんだろうね。このごろは、tdiaryなfeedを追加しようとしたり見たりするときに、生理的な抵抗を結構感じる。
問題を整頓してみた
何かミリオン突破したらしいじゃないですか。噂されている PSP2 にはもう MHP を ROM に焼き付けて標準搭載しておけばいいんじゃね? やっぱり売れてるんだなあと感じるのは、この北の大地である札幌の地下鉄ですらオレ以外に PSP で MHP2 をやってる人がいる時だなー。
自分のプレイ状況としては、集会所や村クエストの低ランクを消化中で特に進展は無し。そろそろ次に向けて装備を作り直すか。
犯人はヤス。じゃなくて Google Desktop の予感。
丁度、1週間くらい前のフリーズ現象頻発と開始時期に入れたり有効にしたアプリケーションを思い浮かべて行ったら、Google Desktop をログイン時に自動実行するようにしたのを思い出したので、物は試しにアンインストールしてみた。とりあえずディスク領域は 6G 空いた。
で、とりあえず1日動かしているけど、以前にあったようなディスクアクセスや妙なレスポンス低下は無くなった。後は数日動かしてフリーズが無くなったらほぼ確定かな。
北海道も春の陽気がきたのか、ここ数日の最高気温が10℃近くまで上がって一気に積雪が溶けてしまった。そろそろコート交換の時期かなあ。
こいつはピンチだ。サボってるわけではないんだけど、実質進んでないのと同じなので、勉強の仕方を変えた方がいいのか?
Vistaで8件きてた。
from portage.const import EPREFIX_LSTRIP
NameError: global name 'EPREFIX_LSTRIP' is not defined
こんなエラーが出て emerge --sync が失敗してその後 emerge がどうにもこうにもならなくなったら
$EPREFIX/usr/lib/portage/pym/portage/_global_updates.py
の宣言部の適当な場所に
from portage.const import EPREFIX_LSTRIP
を追加すると直るらしい。
$RAILS_ROOT/features/support/env.rb の Spork.prefork の中にある
ActionController::Base.allow_rescue = false
を true にする必要があるっぽい。
今朝、nginx+passenger な環境を作っていてどうやっても rake が無いとかエラーが出て /usr/bin 配下を覗いて見たら本当に rake が無いでやんの。
どうやら、一昨日の yes | gem uninstall '' -a を rubygems-1.3.6 でやってしまったのが原因みたい。そして nginx は Gem.path/bin にある rake を見つけることができないというコンボ。
普段は Gem.path/bin の下にある物しか使わないので特に問題はないのだけど、似たような現象にはまるのも嫌なので --user-install を外してから /usr/bin 配下にシステムがインストールしている gem だけ入れ直して復活させておいた。とほほ。
何かアップデートが色々あった。
Vistaや7で4件ほど。特におかしいことは無かった
今頃Playstation Networkにセーブデータを保存できる機能とかもうね。
iOS のアップデートで safari がめためた早くなったような気がする。
Xcode4 は Mac AppStore から600円の有料ダウンロードになったけど、お試しレベルで買ってみた。購入すると Dock に Xcode4 のインストーラが追加されてダウンロードが始まる。ダウンロード完了後は実行すると専用のインストーラが起動して、今までの Xcode に会ったような mpkg が裏で走るという仕組み。
何か不具合なんだろうけど、このインストーラがインストールが完了しても何も起きずに待機状態になってしまうみたいで、 /var/log/install.log を確認して動きが無くなったのを確認してから強制終了してしまった。
インストール後はディスク容量の節約のために /Developer-old とインストーラを削除するなど。今のところ特に問題は起きてないかな?
iOS のホームシェアリング対応とMLBチャンネルの追加くらいかな? MLBチャンネルが一番上に来られても日本だとふーんという感じなんだけど、NHKオンデマンドがここに来たら割と使うかもなあ。
tDiary.org で socialbuttonプラグインにおけるはてなブックマークボタンのトラッキング拒否について とお知らせが出ているように、 tDiary に存在するはてなブックマークボタンのプラグインの中でトラッキングが行われるバージョンの Javascript をトラッキングしないバージョンにアップデートしました。
これは、日記を設置している人がいつの間にか読者の行動履歴のトラッキングに荷担しているという構図なので、tdiary-contrib に含まれる
上記の二つのプラグインを利用している人は js 共々バージョンアップして差し替えてください。
呉伝と蜀伝をクリアしたところ。晋のストーリーが絡んできた事もあって、蜀や呉も後の世代が中心のストーリーとなっているのが割と新しいなあと感心したところ。あと PS Vita の三国無双Nextとは違って、強引に天下統一なストーリーにしてないのも良かった。
IIJの阿部さん経由の島さんのお誘いで WIDE の春合宿 2014 に参加している。
ペパボの事業領域とは一段レイヤーが下の話が中心だけど、AWS凄いけど国内の IaaS 業者どうすんのとか、学生のポスター発表も面白いものが結構あって楽しめている。
サーバーにARマーカーを貼り付けて、タブレットアプリで認識するとサーバー情報が表示されるという研究。これホント便利なので今すぐ使いたいレベル。
ここで書くことでもないような気がするけど、物理的なメンテナンスを行うので本日 3/10 の 12:00-13:00 に svn.ruby-lang.org に接続できなくなります。
3/8 くらいから https://github.com/ruby/ruby への svn リポジトリ同期が止まっていたので直した。
同期処理自体は evan のマシンで screen で動いていたのだけど、この機会に svn.ruby-lang.org のサーバー内に同期専用のユーザーを用意してから
$ git svn rebase --all
$ git push
って感じの雑な奴で同期するように引っ越しした。ついでに今までは cron で 5 分間隔の同期だったものを、svn の commit hook 毎に実行するようにしたので travis のテストを始めとする諸々の push event が細かく実行されるようになったと思う。やったね。
いつもどおり上野に集まって、300回の記念パーティっぽいものをやるか考えたり、QAって難しいよね〜という話をしていた。
台湾行きたい行きたいと願いながら CFP に応募したら無事 accept されました。
http://www.railspacific.com/#speakers
発表内容はまだ構想中って感じですが、気になる人は 5/20-21 と台北に行くとよいと思います。フォルモサ~。
Amazon から発表の瞬間はついつい書いそびれてしまったダッシュボタンを買って、グラノーラを注文してみた。
ダッシュボタン、初回セットアップはAmazonらしからぬ面倒さだったけど、ボタン押してポチッと注文が完了するのはなるほどね。という感じだった。これスマホもデスクトップも特に触る機会が少ない人だと良かったりするのかな。
少し前にプログラムが公開されていましたが 4/27-28 に台湾の台北で開催される Ruby X Elixir Conf 2018 に登壇します。
https://2018.rubyconf.tw/program
RubyConf Philippines 2018 とタイトルは同じで、方向性も同じ内容ですが、3-4 月に何かしらのアップデートがあればそれらを盛り込む予定です。台湾、シュッと行ける地域かつ他の発表者もかなり豪華なので気になる人は台北までお越しください。
あらためて民藝という特集でよくある今までの民藝運動の紹介というだけではなくて、21_21 でやってた展示は微妙...とか、2019 年のこれからの民藝ってなんだ、というところまで踏み込んでいて久しぶりに読みごたえがあった。
美術手帖、今気が付いたら kindle 版が出るようになっていて、紙でわざわざ買う必要もないと思うので、サブスクリプションが切れたら kindle で買ってもいいかな...
何気なく Chrome の拡張を眺めていたら Google の Arts & Culture で保持しているアートの画像をタブの新規作成時にランダムで表示するという拡張があって入れたけどこれがかなり良い。
Google Arts & Culture - Chrome Web Store
それなりに世界のあちこちの美術館に行ったり、美術について勉強しているつもりだけど、全然知らない絵ばかり出てきて、それらが収蔵されている美術館は中南米であったり、東欧であったりと、世界はまだまだ広くて自分が知ってる程度の絵はホントにごく一部なんだなあというのを知れたのが良かった。
ついつい、タブを開いては絵を見て閉じるというのを繰り返して、気になる絵があったら、収蔵されている場所を確認というのもできるので絵が好きな人にはおススメ。
年明けからじわじわと続けてきた Drobo の RAID の再構築として、あまり見かけないメーカーの MARSHAL の HDD を 5 年前くらいから使ってる 4TB の HDD と入れ替えてひと段落した。
今の構成でまた 5 年くらいストレージとして放置していく感じかなあ。5 年後、家のストレージにデータを保存とか、必要なさそうな気もするけどどうなるかな。
【6TB】 MAL36000SA-T72 ( 6TB 7200rpm SATA ) MARSHAL 3.5 HDD
MARSHAL(マーシャル)
¥9,700
いつの間にか発売していることに気が付いたので買った。
作画自体は以前のクオリティに戻っていて安心したのと、地球編が終わった宇宙へ、というガンダムのお約束の流れで面白くなってきたところ。
2021-01-05に故障が判明して保証期間内だったのでサポートに送ってあれこれしていたディスプレイがやっとまともに動く形で返ってきた。ここに至るまでに2ヶ月くらいかかったのは訳があって
という 32 インチのディスプレイを隔週で送り返しては開封してはというのを繰り返していてなかなかしんどかった。最終的には直ったのでよしとするかなー...。
去年の hacktoberfest のノベルティが海を越えて到着したので開封した。
https://www.digitalocean.com/blog/hacktoberfest-2021-recap
例年通りの T シャツとステッカー、リーフレットなどが入っていて、ちょっとだけ得した気分になった。毎日ぼちぼちとやってることだけど、引き続きって感じで。
RubyGems には gem pristine
というインストール済みのキャッシュを使ってもう一度インストールしなおす pristine コマンドがあり、この pristine に --extensions
をつけると C ext な gem だけ再インストールというか再ビルドすることができる。
つまり、rbenv each gem pristine --extensions
などと実行すると、インストールしている Ruby のバージョンすべてでリビルドができるようになる。そんなことしてどうすんの、というのは後日説明するとして、とにかく一度インストールした C ext をもう一度ビルドしたいというときに、ビルドされてない、または壊れているものだけをビルドしたいと思ってもそういうオプションがないので追加した。
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6446
内部を知っていれば割と簡単な方法なんだけど、意外となかったのが面白かった。誰も使っていない疑惑。なお、gem pristine の本体じゃない方法でやるとしたら以下のようなコードになる。
#!/usr/bin/env ruby
require "rubygems/commands/pristine_command"
Gem::Specification.select { |spec|
spec.platform == RUBY_ENGINE && spec.missing_extensions?
}.each do |s|
puts s.full_name
cmd = Gem::Commands::PristineCommand.new
cmd.options[:args] = [s.name]
cmd.options[:version] = s.version
cmd.execute
rescue Gem::Ext::BuildError, Gem::Package::FormatError, Gem::InstallError, Zlib::BufError
end
今週はこの辺の C ext な gem のインストールや $LOAD_PATH の解決方法などをガッツリ調べたのでだいぶ理解が進んだ気がする。頑張ろう。
地球の歩き方、日替わりの500円セールであったり、kindle unlimited にやたら出てくるので最近良く読んでいるのだけど、今回はベトナムを読んだ。
ベトナム、ハノイ、ホーチミンに加えて最近はダナンも盛り上がっていて、縦断で行ってみたいとは思うものの飛行機前提ぽくなかなか大変そう。勤務先のANDPADにはベトナムにブランチオフィスがあるので、なんかの機会があれば行きたい。Rubyのカンファレンス、誰かお願いします。
妻が先週に 3/10 なら象印食堂の予約ができるよ、と手配してくれたので以前から気になっていた丸の内の象印食堂に行ってきた。
中に入ってみると当たり前ではあるけど、象印の炊飯器やら魔法瓶、給湯ポットなどが満載でちょっと面白かった。この日はどうせ食べるなら、と一番いいやつを頼んでご飯を食べ比べしながら料理を食べていた。確かに米は美味しいし、料理も米の味を引き立てるようなレベルで良かったけど、2回目も行くかと言われると別にいいかな、って感想になった。
料理はいいのだけど、開店30-40分で当日予約が満席というくらい混んでいるというのもあって、そこまで争奪戦に躍起になってまで、となると別にそうではないというクオリティだった。
食事の後は丸の内のショッピングエリアを歩いて、ケーキを買った。八重洲側と比較すると丸の内側はあまり来ないのでこんな店あったんだ、というのがまあまああって新鮮な気持ちになる。
丸の内のあとは日本橋の高島屋に移動して、展示エリアで開催されている椅子と北欧デザインの展示会を見てきた。
北海道の東川町のやつかな、と思ったら正解だった。展示自体は面白かったのだけど、最近頻度が高くてもう少しキュレートできないものかな、と思う。百貨店なのでキュレートもなにもないんだけど。
ケーキなどはすでに買っていたので、高島屋では特に何も買わずにシュッと帰路についた。
週末にかけて出かける時以外はずっと FF7 REBIRTH をプレイしていた。進行状況はゴールドソーサーを出てコレルエリアの探索をしているという状況。
FF7 REBIRTH 王道の RPG っぽい作りになっていて、キャラを育成したり、戦い方を工夫したら成長を感じることができるというあたりはとても良くできているのだけど、オープンワールドに見せかけて、どこでも登れるわけでもなく道はほぼ決まっているので言うほどオープンではないな、となることが多い。
あと、ミニゲームが龍が如く8のように「クリアしておくとまあまあ便利なアイテムが手に入る」ではなくて「ストーリー進行上必須」みたいなやつがちらほらあってだるくなる。この辺は本当にいまいちと思う。ただクィーンズブラッドはめちゃくちゃおもしろいので、これはよく出来てる。
最初は点数の高さを工夫していたけど、要は相手に如何にカードを置かせないかというのがポイントで、その辺を工夫したデッキを組んだらだいたいの相手には勝てるようになった。写真は点数が低くても相手の陣地を奪ってボコボコにした例。
ストーリー本編は、もう1-2週の週末を費やすとクリアかなあという進行具合なのでもうひと頑張り。
Before...
# みわ [よろしければ invite お願いします。]
# まちゅ [ありがとうございました。 ユーザの検索機能は開発側も意識しているみたいですね。 http://bb.watch.im..]
# NT [私も invite していただけますか。お願いします。]
# しばた [みわさん、NTさんにinviteメール出しました。]
# NT [どうもありがとうございました。]