X on Windowsではインストール時にntsecで動作していないのでファイルのパーミッションがなんかおかしい。作成したファイル全てが555になるんだよなー。あう。
なんだけど,ノートをなくした・・・。
そんなわけで今はかすかな記憶を元にWeb上で講義の内容を探してるんだけど,以外と少ないことに気がつく。自分の情報検索能力が少ないのか探そうとしている項目(AHP:階層分析法)がマニアックすぎるのかな・・・。
買い物とか色々。
ワイドショーを見てたら朝青龍の奉納土俵入りの映像が流れたので、ぼーっと見てたら「よいしょー!」とかいうかけ声に混じって
たかみさかり〜!!
というかけ声が聞こえてきたんだけど何だろこれ?
雲竜型の土俵入りに関係があるのかと思ってこことかを調べてもさっぱりわからない。教えて偉い人。
追記:たかみさかりってまさかこの人かな?しかし奉納土俵入りと何の関係があるの?
追記2:yoshimiさんありがとうございます。って、まんまでしたね;
月末なので適当な本を物色していたら、新創刊なんて表紙が目に入ったので「そういやこの雑誌去年の今頃も新創刊してたなぁ」と思いつつ買ってしまった。
去年の新創刊直後はなかなか面白い記事が多かったのに、月が立つに連れて以前通りの広告万歳本になっていったので、購入をやめた経験があるので今後が心配だけど…。とりあえず、2月号についてはなかなか面白かった。
特に電子メールのマナーについては中学校レベルで教えておくべき内容。
デビルメイクライ2(-)を死ぬほど欲しいのですが、来月以降に発売するゲームソフトが多すぎるので我慢します。
とりあえずsubscribe。
有無も言わさずcheckout。
信長と十字架 ―「天下布武」の真実を追う (集英社新書)(立花 京子)を購入。
安土桃山時代は歴史の中でも一番ゲームや小説が多く、多くが脚色の入った物だが、立花京子氏の本はは合戦華やかな戦国時代よりも政治のかけひきや外交などについて歴史資料に基づいた解説をしている。コーエー国民にはお勧め。
tDiaryとRubyのバージョン - Maple Leaf Diary -楓葉日記-(2006-01-29)を見て、inetdのサーバーがRuby-1.8.4にバージョンアップされたことを知る。間違いなくライブラリ関係でエラーが出ると思っていたのに、何も起きなかったので気がつかなかった!
日記のフッタを見ると
Powered by Ruby version 1.8.4
という文字があるので、大丈夫だろう。
明日、出した後に審査教官から、修正が来る可能性があるなんてことを全く知らなかったので、用意した製本関係の材料全部使ってもーた。こないことを願う。
そういや、印刷している最中に、論文書くときにTeXではまった所等を HSBT Hiki - MasterThesisTipsとしてまとめてみました。これはTipsなのか、バッドノウハウの蓄積なのかわからんな。気がついたら随時追加していきます。
検印をもらいにいったら、表紙の一部にミスを見つけうわ何をする止めろftgyふじこlp
上から紙をぺたっと貼り付けて修正しました。やれやれ。
帰宅して風呂に入った後に、明日掃除しようと水を抜いてしまう。
風呂上りの酒を飲んでいる最中に、何かくさいなーと思って台所を見てみたら、風呂釜の火を止めるのを忘れていて、怪しい煙が出ている始末。あぶねー。
引越しは結局3月からになりそうなんだが、北海道までの引越しとなると、引越し代金も結構な金額になってしまうので、出来る限り所持品を処分。本やCD、ゲーム関係はブックオフに申し込めば運送料はブックオフ持ちで引き取りに着てくれるし、値がつかなかったものについては処分してくれるので、全てそっちに任せる。
古着や古い布団関係は実家に送り返すとして、問題なのは家電と自転車だよなあ。冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機を全て引越しで持っていくとなると、軽く8万は超えそうなんだけど、それなら新しいのを買ってしまった方がいいんじゃね?って感じ。
自転車については、のり始めて4年目なので手放す予定。欲しい人が居たら5000円くらいで売ってしまいたいなあ。フレームは若干さびているけど、タイヤは去年買い換えたばかりだし、まだまだ乗れるんで、欲しい人いませんかね。
会社で何故か身に覚えのない日通から呼び出しがあったかと思ったら Amazon 荷物を渡しに来てくれた。この地域のペリカン便の担当と談話している時に勤務先とか、「昼間に来ても仕事だからいないんですよ〜」とか言ってたのを覚えていてくれたらしい。
こういう自分の生活が楽になるなら個人情報くらいなんてことないという考えなんで、いちいち言わなくてもやってくれるのは大助かり。
高専時代に作った遺物となっているGTK+-2.0を利用してWin32環境でCGプログラムを作ろうのメンテをしていて、そういやマンデルブロ集合のパラメータを軽くいじるだけでジュリア集合なんてのも作ったなあと思い出して、早速作ってみようと思った。
…が、マンデルブロ集合 - Wikipediaを見てもさっぱりわからない。マンデルブロ集合の方は既にプログラムがあるので、やってることと漸化式を見比べていけばわかるんだけど、ジュリア集合の漸化式から初期値とアルゴリズムをどうしたものか見当がつかない。
やれやれ、やっぱり5年もまともに触っていないと人間退化するもんだなあ。これだとデバッグとか綺麗なコーディングとか以前の問題だよ。
いつの間にか出ていたのでさくっとインストール。Live Messenger の方は広告を取り除くA-Patch for Windows Live Messenger & MSN Messengerも対応済みのもより。
昼休みにさくっと買ってきた。ちなみにスマブラは昼の時点で売り切れ。とっとと定時帰宅して起動してみたけど、初回のHDDインストールがなげー。ラルクの歌飽田。
結構久しぶりだったりするのでHumanモードでちまちまと開始。
何かわけわからんままボタン連打と攻撃モーションにあわせて回避してるだけでベリアル倒した。
ちょっと訓練したりするのに2回やってみたけど、2回目は全体に向けて出す熱風以外はノーダメージ。まあ、イージーモードなのでこんなもんであろ。
今日はここまで。
関係者の皆さんお疲れ様です。併せて読みたい ruby-list → [ruby-list:45836] [ANN] Ruby 1.9.1リリース
hsbt.org は amazon.rb と flickr.rb が動くようになったら入れ替える予定です。
Civilization Revolutionをぐぐっていたらニコニコ動画のサイトがフィッシング警告出ててなんだこれは。と思ったら何を調べても出る障害が発生中っぽい。
学生時代から長々と au を使い続けて来たんだけど、入籍の機会に DoCoMo にそろえてしまう方が無料通話とか家族割引とかを考えると合計で安い感じなので MNP でキャリア変更してきた。
au の契約は2月1日でフルサポートプランの解除料金が0円になるので、それまで待ってようかと思っていたんだけど、よくよく調べてみるとこの解除料金は、使い道が無いことでおなじみの au ポイントで充当できるらしく、au ポイントを使えば実質半年前くらいから0円でキャリア変更できるのであった。とほほ。
MNP の手続きは携帯の au サポートメニューから予約番号を取得して、店舗でふつーに新規契約をするだけ。店舗での手続き時間は40分くらいだった。で、DoCoMo で選んだ機種は昨日の偵察で選んでおいた0円のN-04Aにしてきた。今日はとりあえず基本的な設定だけこなしたので、明日自分の部屋に戻ってからお財布ケータイとかその他諸々の登録かなー。
何か父がPCのメール送信ができなくなったので直して欲しいと言ってきたので、調べてみた。
なにやら単純に smtp サーバーに接続できないのが原因みたいなので、パスワードを確認したり何だりと調べていたら、プロバイダの方で Outbound Port25 Blocking に対応していたみたいで、その Port 変更をしていないのが原因だった。プロバイダからは書面とかで送られていないらしく、知らなかったとのこと。何だかなあ。
実際にPCを見ることができるから、まだ解決出来るけどこの現象を電話越しとかで判断してくれって言われるとかなりきついなー。
数日前に OpenOffice.org 3.3 もでたみたいだけど自由の国の人なので LibreOffice 3.3 にした。日本語化のパッケージも別途提供されているので OpenOffice とほとんど同じような使用感。
migemo を使っていると終了時に一々何だかんだと問い合わせくるのが割とうざい。普段は立ち上げっぱなしだけど、Macを再起動させる時とかに再起動したつもりがemacsの問い合わせ状態で終了しないとかとてもうざい。
そんなわけで
終了時に、プロセスがいるんですけどどうしますかと確認させない - わからん
で紹介されている elisp をぺたっと貼り付けて問答無用で殺すようにするなど。
pry-rails-0.1.3 で Rails::ConsoleMethods を include するコミットがマージされたので、.pryrc に追加した奴は不要になったっぽい。
今日はブラジルから @viniciusteles さんという伝説の "Agile Pioneer" が来てくれて、ブラジルの社会やXPの普及活動、Rubyやコミュニティのことについて絵馬亭で色々と話していた。(ぶれている写真しか無くてすみません…)
後は始めて参加したメンバーが二人と中々新しい顔ぶれの Meetup 特別編だったけど、1月は新年会に続いて中々濃い内容が続いているね。
今日はユーザーストーリー収集ワークショップを緊急開催して、サービスを作る時にこうやって作るべきものを俯瞰するんですよみたいなことをやっていた。最近、社内のあちこちでこういう話をしているので、だいぶ練度が上がってきたような気がする。
www.ruby-lang.org は heroku で完全 static なコンテンツを置いて配信しているんだけど、2dynos くらいだとさばけるかなーと思って 2dynos にしてい。ふと papertrail でアクセスログを見てみたら、全てのコンテンツが router レベルでレスポンスを返していて、dyno までは到達していないことがわかった。な、なんだってー。
ログを見る限りの今の理解だと、dyno をいくつにしようが router がコンテンツを返しているので意味が無いということなんだけど、これホントなの? ELBのレベルでさばけるということならそれで良いんだけど、勘違いして複数にしている人は結構いそうだよねえ。
この情報は嘘情報です。heroku で静的サイトを運用するときも dyno を増やすと意味があった - HsbtDiary(2014-02-07)を参照してください。
有効期限間近なので新しいカードが届いた、いつものクレカのつもりで廃棄しようと思ったら suica のチャージ残高は引き継げないので、切断加工する前に払い戻しが必須らしい。あぶない。
@eagletmt さんや @stomar からスナップショットパッケージ無くなってるよというのを教えてもらって調べてみたら確かになくなっていた。
https://github.com/ruby/www.ruby-lang.org/issues/963
スナップショットパッケージは、作成前に消してから作成という雑なスクリプトにしてるので、作成に失敗したら消えてしまうのだった。消えないようにしたところで、最新版ではないので中途半端なものがダウンロードできるようには良いような気もする。
で、なんで落ちているかを調べたら、snapshot を作成する tool/make-snapshot に Ruby 2.2.0 以降でしか動かないコードがあったからだった。ひとまず ftp.ruby-lang.org には 2.2.0 を改めてインストールして対応は終わり。
昨日に続いて nanoblock の組み立て。ちょっとだけ値段が高いプレートが二枚分の伏見稲荷大社を作った。二枚サイズはパルテノン神殿、ギザのピラミッドにつづいて3つ目だけど、これが一番良く出来ている。
時間のかかるタスクを流した後に本を読むなどして没頭したら画面がスリープして解除するという動作が鬱陶しくなったので、ACアダプタをつないでいる時は画面をスリープしないようにしたので、手動でスリープする方法を調べた。
http://osxdaily.com/2012/07/22/sleep-a-mac-from-the-command-line/ にあるように
$ pmset sleepnow
で即座にスリープすることができる。便利。
参加者とアナウンスはこちらです https://asakusarb.esa.io/posts/813
今日はたっかんがインフルから回復して直後だったので、emorima メンバーの手配で秋葉原の某社オフィスで開催。haml のメインメンテナになったんですよ〜とか、fluentd-0.14 をついにリリースできたので明日からクローズドソースやりますとか、bigquery がStandard SQLのようで Standard SQLじゃないんですよ〜という話などで盛り上がっていた。
新たに参加した人も数名居たりとなかなか盛り上がってよかった。自分は bugs.r-l.o で使っている elasticsearch を 1.x から 5.2 にアップグレードするのに、amatsuda と elasticsearch 辛いですよね...と辛さを共有しながら頑張っていた。
デスクの裏を回しているケーブルが床につくレベルでカオスになっていたので、ケーブルホルダを買って写真のようにいい感じにまとめるようにした。下にたるまなくなっただけでも、長さの余裕もできたのでなかなかよかった。
プラス Garage 配線整理 ワイヤーケーブルトレー Sサイズ 幅39.7cm YY-04DCT 2個セット シルバー 410270
PLUS(プラス)
¥5,036
タイトルが面白いのでシュッと買って読んだ。サービスを作って安定させることに時間を使ったエンジニアや、いわゆるインフラエンジニアで監視の仕組みなどを一度でも作ったことがあるエンジニアには、「あーわかるー」とか「あるあるー」ということばかりで改めて気づきと、どうすべきか、というのを確認することができるのがよかった。
また、nagois や snmp などは(この目的のためには)ダメ、と言い切ってしまってるあたりも、技術書としては好感が持てた。惜しいのはこの本をジュニアエンジニアに渡して「監視」について勉強しといて、だとだいぶきついのでその辺もステップアップできるような内容だったらよかったのと、途中でコードが出てくる箇所で Python の django ですという説明よりも前に django のコードが出ていて、順序の論理性保持頼むよ〜ってのは少しあった。
全体的に良書だと思うので、アプリケーションの可用性確保のためにまず何をすればいいのか、というのを押さえるのにはおすすめです。
いつの間にか Redmine 4.1 が出ていたので 4.0 で動かしている https://bugs.ruby-lang.org/ をアップグレードした。
https://github.com/ruby/b.r-l.o/compare/81845dd3f5...4275fb3c2a
上が 4.1 から bugs で独自に拡張している差分だけど、 upstream をできるだけいじらないでいい感じに動くようになっていて我ながら素晴らしい。Rails もだけど、Redmine は継続的にアップグレードできてほんと偉いなあ。
2月で TV 放映の新しいパートが始まるというのを見つけてシュッと買って読んだ。ファノンって誰だ?というレベルで全く知らなかったのでその辺に触れることができたということで収穫だった。
これ読み終わってから気が付いたんだけど、解説の小野正嗣はNHK日曜美術館にも出てる人でこっちが本職じゃんってあたりもよかった。フランス文学かつ、植民地出身の作家を研究する分野があるってのも知って社会は広いなあと感じたのだった。
NHK 100分 de 名著 フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』 2021年 2月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥472
以前に積読で全部買った時に0も一緒に買ったけど、読むのを忘れていたのを映画公開!で思い出したので読んだ。
乙骨ってどなたでしたっけ...というレベルでそもそものコンテキストを知らないのだけど、一巻でストーリーが完結したのはわかりやすかった。
今回もいつも通り discord にぶらっと集まっておしゃべりしていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1129
RubyKaigi 2023 に出す proposal を手直ししながら、以下のような話題についてしゃべっていた
とにかく辛くて辛い感じだった。ソフトウェアのメンテナンスサイクルと、ポリシーと、それを人々にアナウンスして知ってもらうみたいなやつは大変だなあ。
東京都美術館で展覧会が開催されるエゴンシーレ展の特集。ウィーンに行った時に前提知識なくレオポルド美術館には行ったものの、エゴンシーレは「ジョジョっぽいなー」という感想しかその時はなくてあとで調べてみたら多分に参考にしていたというのを知ってから展覧会であるとか特集は追いかけるようになった。
で、割と知らないシーレの生活面であるとか作品もたくさん紹介されていて読み応えがあってよかった。そんなわけで勢いに乗って、週末に東京都美術館の予約をとってしまった。楽しみ。
タイトルそのままシリーズ。昨年の年末くらいから podman で all-ruby の docker image を実行すると image の format エラーが出て実行できなくなる現象が起きていたので真面目に調べてみた。まずは現象確認で alpine などで状況を確認。
$ podman run -it --rm --arch=amd64 alpine:latest /bin/sh
Resolved "alpine" as an alias (/etc/containers/registries.conf.d/000-shortnames.conf)
Trying to pull docker.io/library/alpine:latest...
Getting image source signatures
Copying blob sha256:4abcf20661432fb2d719aaf90656f55c287f8ca915dc1c92ec14ff61e67fbaf8
Copying config sha256:05455a08881ea9cf0e752bc48e61bbd71a34c029bb13df01e40e3e70e0d007bd
Writing manifest to image destination
{"msg":"exec container process `/bin/sh`: Exec format error","level":"error","time":"2024-02-01T08:38:18.917175Z"}
--arch=amd64
を外すと arm64
でちゃんと動く。で、何のタイミングかわからないけど、https://github.com/multiarch/qemu-user-static を入れたり、podman の machine を作ったり、壊したりしているうちにたまたま動く機会があったので、順番にデバッグしていくと、podman の machine イメージを作ったあとに minikube で podman 向けのセットアップを実行すると arch をまたいで動かなくなる、ということだった。
k8s はとりあえず kubectl が動いて、簡単なことができればいいので minikube にこだわらずに kind にすることで、今まで通り podman でも amd64/arm64 両方で便利に使えるようになった。ほんとにもう。
1/19 の時点ではまた後で、としていた snap の Ruby 3.2.3 パッケージをリリースした。
割りとすぐにやろうと思っていたものの macOS の snapcraft コマンドの 8.0.1 が python の依存関係が壊れて全く動かなくなったので持っている linux vm の中から remote build を叩くコマンドだけを全アーキテクチャ分実行することでパッケージの作成をなんとかやるなどしていた。
macOS で全く動いてないのに、修正されないのを見るに誰も使ってないんだろうなあ。はあ。
Kindle Unlimited の対象だった時にダウンロードしておいたのを読んだ。
別冊なので、本の個別の会をテーマごとに短くまとめたというもので、どの話もだいたい記憶にある、という感じではあったけど「世論」あたりはそう言えばこんな話だったな、と思い出したりするのにいい機会だった。
# yoshimi [太刀持ち闘牙、露払い高見盛を従えての土俵入りのようです。]