1月の日記全部の日付が2001年となっていた。なんで気がつかなかったんだろう・・・。
Googleで自分のハンドル名と本名を検索してみた。結構出てきたが,そこそこ参照されているようなのでまじめにCygwinネタを探して紹介していきたいと心に誓う。
でも,今日から学年末試験(笑)。
というわけでlame-3.70とsource-highlight-1.2.1をRPMパッケージとして作成した。とりあえず動いているので大丈夫だとは思う。ダウンロードはX on Windowsのページからどうぞ。
富山さんが早速CSSのクラス名を変更してくれたのでほげほげ強化週間というような項目や毎月○の日は■の日というような項目を除外しました。
また、記念日だけでなく、イベントについても表示するようにしました。
ただ、処理内容がセンス無いこと山の如しな状態なので、ご注意下さい。
追記:富山さんの名前を呼び捨てのまま更新していました。スミマセン。
追記2:diary.rhtmlを変更しなくてもタイトルに任意の文字列を入れれるように開発版のTest_Categoryブランチにtitle_procメソッドが追加されたのでタイトルに「今日は何の日」を追加のはnannohi.rb、リスト表示するのはnannohi_list.rbと名称変更しました。
なお、このプラグインはtDiary開発版のTest_Categoryブランチでしか動きません。
kitajさんと#tdiaryでdiary.rhtmlをいじらずにタイトルに特定の文字を埋め込む方法は無いものかと話していたら、kitajさんにadd_title_procというメソッドを追加する細工をしてもらいました。
これを使えば色々できそうです。しばしお待ちを。
追記:Test_Category ブランチにcommitされました。
とりあえず動いたかな?
見ての通り、タイトルの横にtDiaryを書き始めて何日目かを表示するだけです。
むう、同時に動かすにはどうすればいいか脳。
追記:そんなわけでTest_Categoryブランチにtitle_procメソッドが追加されたので何日目プラグインを公開します。当たり前ですが、tDiary開発版のTest_Categoryブランチのものでしか動作しません。
自分が思うに男が小中学校の教員になりたい理由に「先生にあこがれてる」とか、「ゆとり教育を俺がぶちこわしてやる」とかいう理由ならわかるような気がするのですが、
子供が大好きなんです。
という理由を付けるのは変態の確率が高いと思うのですが、偏見でしょうか。
なんでやねんの真似をしてエロというカテゴリを作ってみました(ぉ
アメリカの医師グレーフェンベルグの頭文字を取ってGスポットと名づけられた
これマジなのか…。小学生がつく嘘みたいな内容なんだけど、以外とこういうのは本当なんだよな。
明日は家でのんびりしている予定でしたが、彼女から呼び出しを受けたので行ってきます。
大学院の講義なんて興味が無ければうけなければいいだけだし、講義内容については年度の初めにシラバスで確認すればいいだけかと。
この文章だけでは詳しい話はよくわからないけど、数学、物理、化学などに精通している学生だって、暗号理論やbuffer overflowさせるコードのプログラミングどころかRSAやPKIという単語自体聞いたことが無い学生もいる。
情報工学・科学専攻の講義で文章の内容だったらちょっとアレだけど、工学 部の講義としては別に導入部分だけでいいんじゃないかなと思ったり。
実家で何故か、電話がくるたびにADSLのリンクが切断されていろいろとぶちきれたので、NTT116に電話。例によってたらいまわしの電話番号を教えてもらい、フレッツの故障担当へ再度電話。
どうやら、電話がくると切断される減少は保安器が古かったりしてADSLとの相性が悪いと発生するらしい。しかも交換は有料ということでさらにぶちきれ。
実家のことだし、一存では決められないので保留することにする。
むだづかいにっき♂:あなたのブログに必要なのは[B!]ではなく[↑B]経由。
「このエントリをはてなブックマークに追加」は、使っている人はいない予感。多くの人はbookmarkletを使っているでしょう(根拠無し)。エントリーに追加するためだけに、あんな小さいアイコンにポインタをわざわざ合わせて、クリックするくらいなら、最初からbookmarklet使うよね。
こういう「このエントリを○○に追加」はブログエントリに追加するよりも、RSSに埋め込んだ方が効果を発揮するような気がするなぁ。RSSリーダーだけで全文読んで完結してしまうことが多い自分の感じでは、SBMにポストするためだけに、別のタブでブログのエントリを開いて、bookmarklet呼び出しという操作をふまないとだめなのが非常に面倒。「お、SBMにポストしておこう」と思ったエントリでも、この作業のおかげで億劫になってることも多々あるし(惰性杉)。
その点、コメントリンクと同様にRSSに埋め込んでしまえば、全てがRSSリーダーだけで完結できるんで2回クリックが必要な動作を1回のクリックにすることができるんで、惰性的な有用性を考えるとそっちの方がいいんじゃね?という感じ。makerss.rbをいじって改造してもいいんだけど、はてなブックマークを追加したものか、del.icio.usを追加したものか、どのサービスを追加するのが適切なのかわからんからなー。
結局、RSSに埋め込んだ追加アイコンをクリックして、別タブを開くならRSSリーダーだけで完結してねーなと思ったので、ちょっと修正しました。
あと、少し補足しておくと、エントリに「このエントリを○○に追加」をつけることを否定しているわけではない。その点について、えっけんさんの
それどころかこのアイコンがあることによって「クリックしてね」のような、評価クレクレ君と思われる危険性すらあります。
という部分は、ちょっとネガティブ杉かなあと思う。読者の便宜性を図るため、もっと読者を増やすために努力することはいいことだ。もちろん、それがspam行為のように、他者に迷惑をかける行為であったりしてはいけないわけだけど。
自分の管理内で簡単に細工できることなら、どんどんやるべきだ。効果がないと感じたらやめればいいわけだし。
1月31日で、学生証を使って売店や食堂の支払いを済ませる機能が終了。今日からはそれなりに現金を持ち歩かないとダメ。
昼食と夕食+往復の交通費とで毎日千円くらい使うから、かなりめんどいなあ。
論文出してきた。なんつーか、最後の最後までぐだぐだのまま。
16-17時に専攻主任の検印をもらってから、審査教官に持っていくという形式なんだけど、出張中で来週まで不在なので、そのときに持ってきてくださいという教官(審査教官は全て同じ系内、メーリングリストでも連絡済み)がちらほら。論文提出はそんなに軽いものですか、そうですか。
他にも、提出時の様式が専攻主任の想定していたもの(今日の提出は製本までやらなくてバインダーで十分とか。つーか、提出日に修正や差し替え前提っておかしくね?)と違うとか言われる始末。最初から様式を決めてアナウンスしろと。
17:30現在、オレの後ろの方で、やっと印刷している人とか、「目次がずれてる」、「参考文献がない」とか言ってる人とか、他にもアレなことや、ソレなことがあるけど、全て書くには余白が足りないのでここには書かない。
今日「も」飲み会です。
自宅PCはデュアルディスプレイにして片方では全画面表示にして表示領域をとにかく広くしているんだけど、さほど重要ではないアドレスバーが表示されていたり、必要なブックマークバーが表示されていなかったりとなかなか不便。
で、それを解決してくれるのがこの拡張。全画面表示にした時に表示するものとしないものを細かく設定できる。こいつはいいや。
ということを偉い人が考えていそうだなあとか otsune さんとネタとして話していた。
不二家の異物混入や苦情件数の報道とかを見てるとホントにそう思えてくるんだけど、この時期にだけやたらと虫が出てきたりすること自体がおかしい。そういや最近は車両火災が減りましたねとか飲酒運転が減りましたね、電車のオーバーランも無くなりましたねみたいな。
そもそも、品質管理ってものは絶対的なものではなくて、コストと求められる品質とを天秤にかけて可能な限りのレベルを保証するものじゃないのか。こんなものはソフトウェアで不具合の数を0にしろだとか、絶対に故障しない製品を作れとかと同じような愚かな話だ。こうやって、発生したこと自体をとがめるようだと、作り手としては萎縮して本当に見つけなければならないものでも「見えない化」してしまうよ。
あと
この辺を眺めていて、グラフの軸目盛で有効数字を表現する方法って絶滅寸前か。というのは本当だなあと思えてきた。つーか、もう有効数字という概念や対数グラフとかそういうものすら死滅してるんだろうなあ。Excelでテキトーに都合の良い数字をそれっぽくグラフにすりゃあ、コンサルティングでございとか言ってぼったくれるそんな世の中。
# Nagato [前半は全くそのとおりだと思う。 下5行について言えるのは、NHKはセンセーショナルな内容にしたかったということ。 そ..]
ユニクロでフリースタイプのルームウェアを買ってきた。上下セットで2980円。想像通り軽くて、とても暖かい。もっと早くに買えばよかったなー。
以前から放置状態だけど、ちらほらメールが届いている @nifty のメールボックスを覗いて、未だに届くメールマガジンの unsubscribe 作業。こういったメールマガジンの unsubscribe って以下の三つに分けられるような気がする。
ページ下部に unsubscribe 用のURLが記載してあって、そこをクリックするだけ、もしくはクリックしてから表示されたサイトでOKを押すタイプ。
海外のNewsletterに多い、日本のメルマガとかではあまり見かけない。一番楽。
これが一番多い。よくあるタイプ。
海外でこのタイプは無かった。つーか、解除して欲しければ○○にメールを送って依頼しろって spam 業者と同じ手口だよね。
最後2-3件残っているのが面倒だなあ。某学会のも含まれていたりして放置してそのまま@nifty解約ってわけにはいかないんだよなあ。やれやれ。
相変わらずバスに揺られて3時間。
最近のDoCoMoはIC移行サービスとかそんなのを使うと、機種変更とFelica関連の引き継ぎをスムーズに行えるみたいだけど、オレの場合は他キャリアからの移行なのでちまちまと引越作業。
以下のサービスは引き継ぎ番号的なものを発行して電子マネー残高を移行することができた。
他のサービスは新規にサービス登録しないとダメだったり、もともとの会員証や会員番号を使っての引き継ぎ登録となる。そんなこんなで、自宅でできる物については一通り移行作業は終わったけど、ヨドバシとビックカメラは店舗に行かないとダメなのがめんどいなあ。
安心のクロネコヤマトにした。どうせゴミを処分して、家電・精密機器を車で輸送してしまえば、残りの荷物の量的に単身パックだし。
ついでに45×30×35なサイズの段ボールを6つほど事前に注文して1200円くらい。これはWebには載ってないサイズの段ボールで、電話で直接注文する必要があるみたい。届くのは2/3なので、到着次第本格的に引越作業の開始かなー。
だいぶ100回に近づいてきた。今日は初めての参加者5人を含む17人という回。
自己紹介を一周するだけでだいたい終わってしまったんだけど、オレは相変わらずもくもくと社内インフラの整備業をしていた。おかげさまで SQLite3 で動かしている Rails2 のアプリケーションを MySQL にマイグレートするノウハウだいぶ貯まったのであった。この辺は後でまとめるつもり。
それにしても、初めての参加者で asakusa.rb に来て良いのかわからないと答えている人がわりといたのが気になったなあ。よくわからないことがあったりしたら、日本で一番Rails3に詳しい人とか、RubyやJRuby作ってる人とかに直接聞けるような環境はあまり無いと思うので、時間や体力さえ許すならもっと参加した方が良いと思うよ。
Heroku で手軽に使える Exception Notifier としては Airbrake(旧 Hoptoad)と GetExceptional の二つがあるんだけど、Airbrake を1年くらい使ってみてわかったことがいくつか。
例外エラーの通知が来てエラーが起きているのはわかっても、ユーザーとしては普通に戻るボタンを押したり別の手段でやりたいことをやってしまうのでプログラムの例外が直接ユーザーに不利益をもたらさないことが割と多い。(単に報告が億劫なだけかもしれない)
もちろん、不利益をもたらす時は障害報告として来るので、そこで始めて例外通知の内容と付き合わせて役に立つという感じ。
Airbrakeに限った話なのかもしれないけど、検索も貧弱だし solved にするのも1回ずつページ遷移を挟んで一つずつ処理しないとダメだし、何か障害だ!とダッシュボードを見に行っても Heroku のログインを要求されて熱が冷めちゃったりと、アドオンとして使うだいぶ不便だった。
結局、フィーチャは PivotalTracker で管理していることもあってイマイチコードとのインテグレーションがうまくいかないまま、ただ例外通知だけが貯まって埋もれていくという状態になってしまった。
そんなこんなで AirBrake も値上げを発表して最安のプランでもデータが 5 日で消えてしまうという状態になってしまったので、exceptional_notification と Gmail の組み合わせの方がよっぽど便利じゃね?とそっちに置き換えてしまうつもり。
今日はカスタマーサポートチームと色々話して、ユーザーストーリー収集の時には是非参加してくださいとかそういう話をしていた。5日間ずっと話すことばかりだったので、来週からはまた手を動かして行こう。
昨年後半から Apple の NewsStand を使って雑誌を年間購読し始めている。具体的には
のような、ある程度取っておいて読み返したいけど、紙媒体では持っておきたくないというチョイス。iPad の第4世代を使って読んでいるけど、ソファーに座って読む分には結構重いんだよなあ。iPad Air や iPad mini を買えば良いんだけど、値段がどんどん MBA に近づいているので躊躇している。とほほ。
去年の下半期くらいから、家で使っている食器をダイソーや無印のものから、民藝品に置き換えていこうというブームが来ていて、買い換えるからにはそれなりに知識を蓄積してからにしようと思い、民藝の教科書シリーズを読み始めている。
うつわは去年の10月くらいには読み終わっていて、そのおかげで鳥取の中井窯まで行って、皿を手に入れることができた。そんな流れで漆器もほしいなあと木と漆を読んだのだけど、中でいいなあと感じた卵殻貼の民藝品はちょっと気軽には手を出せないくらいので値段(茶筒で8万とか)でぐぬぬ~という状態になってしまった。
若干、民藝を持ち上げすぎていて、いやその決め付けはおかしい、という内容が結構多いけど、利用年数が10年級の品がたくさんあって見ていても楽しいのでこのシリーズは大変よい。
先日まで知らなかったのだけど $(RBENV_ROOT)/cache
というディレクトリを作っておくと、tmpdir ではなく cache ディレクトリに tgz や git のリポジトリを保存するようになるので、-dev バージョンなどを毎日コンパイルする人は作っておくと毎回 ruby/ruby をクローンしなおすことはなく差分だけになるのでとてもオススメです。
これメンテナの @mislav は当たり前のようにコメントしていて「えええ!」となったんだけど、使っている人どれくらいいるんだろうか...
転職した笹田さんが「macOS で Ruby のテストを実行するとネットワーク通信を許可するかどうかのダイアログが出るんだけどみんなこれどうしてるの?」と言い出して、「ああそれは頑張ってクリックして消すものです」と答えていたら、実は Ruby のビルドシステムには macOS の codesign を使って良い感じに codesign する仕組みがあるので試して見た。
基本的な作業は How to install and codesign GDB on OS X El Capitan – Medium に書いてある通りに自己署名の証明書を作成するんだけど、Sierra ではこれに加えて以下のように証明書の下の階層にある秘密鍵のプロパティからアプリケーション全てを許可するようにする必要がある。
これを指定するという手順がどこにもなくて、ひたすらシステムキーチェインの要求を処理していて「なんでや〜」と小一時間くらい悩んでいた。ここまで用意ができたら環境変数 RUBY_CODESIGN
に証明書の名前、例えば hsbt
などを export してから Ruby をビルドすれば、それでテストしてもうざいダイアログは出なくなる。便利。
笹田さん、こうやれば良いらしいので頑張ってください。
bugs.r-l.o で使っている heroku から使うことができる elasticsearch を提供している一つの bonsai が elasticsearch 1.x はもう EOL だから 2.x にしてねーと連絡が来たものの redmine_elasticsearch は 5.x に対応した!という変更になってしまって身動きが取れなくなってしまったので、この機会に bonsai から elastic cloud に乗り換えて elasticsearch も 5.2 にしてしまった。
elastic cloud で動かすために上のようにいくつか workaround を入れたんだけど、テスト task 周りはあとで upstream に投げとく感じで。これで bugs.ruby-lang.org もしばらく快適に使い続けることができるかなあ。
vscode + Emacs keymap を使っているときに "cmd+p" でファイル切り替えをすると、タブを新しく開いて表示ではなくアクティブなタブを切り替えて表示という感じでだいぶ使いにくい感じだったので、軽く検索して設定を変更した。
https://qiita.com/kgoto/items/265e3eb8a82778e33cfe
"workbench.editor.enablePreview": false
をシュッと設定することで cmd+p
で切り替えるたびにパタパタ開いて便利になった。
東博で開催している特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」の賛助会員向け招待会に行ってきた。夜間展示だったので 19:00 くらいに妻と上野駅で待ち合わせして見てきた。
音声ガイドも無料で使うことができる招待会なので、音声を聞きながらじっくり見て回ったけど相変わらず書はわからなかった...。東博は国宝の書が展示されていることが結構多いからこの辺も楽しめるようになるとお得なんだけどなあ。引き続きって感じで。
週末は上野公園へ、って予定にしていたので、東京都美術館で開催中のハマスホイとデンマーク絵画を見てきた。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html
デンマーク絵画?というレベルだったので、ハマスホイという名前は当然知らない状態で見てきたけど、確かにフェルメールともいえるような構図の部屋の絵や風景画が多くてだいぶ好みだった。コペンハーゲン行きたいなあ。
近所の藝大で毎年開催している卒業展示の時期になったので東京都美術館の後にぶらっと行ってきた。
良かった作品はいろいろあるんだけど、狛犬や仁王がかわいい感じに表現されているオフの日が東京都美術館の会場では特によかったかなあ。
ざっと 1-2 時間見て回った後に藝大のキャンパス会場の方に移動して、音楽科の方の定期公演へ。昨年まではスルーしていたけど、今年は音楽科の方のコンサートを2hほど聞いていた。最後まで聞いていると展示の方を見ることができなくなってしまうので途中で抜けて彫刻と工芸の展示へ。
工芸は床の間に展示しているということもあって、おっとなるのもが多いのがいいなあ。こういうのを飾る場所から準備しないといけないのがハードルが高い...
この時点で 17:00 になって時間切れになったのでトボトボと帰宅。平日からもう少し見るようにしないとじっくり見ることはできないなあ...
現代の工芸作家の中でも作品を見るたびに「おっ」となる截金ガラス作家の山本茜の図録をメールで連絡をして購入した。
最初はオンライン販売ないかなあと探していたけど、図録というのは本当に流通に乗ったりするのがない独特の業界ということもあって、えいやっとメールで連絡をしたら、ご本人からすぐに返事がきて購入することができた。
今まで見たことがない作品も掲載されていたので満足。春に横浜で開催される個展にも行けるといいなあ。
以前にパリに行ったときになんとも言えない可愛さで買ってしまった Jellycat のロブスターの仲間のエビがやっと在庫切れから復活したので年末に注文してやっと買うことができた。Jellycat のオンラインショップで見つけた時から定期巡回して見つけたのでやれやれ、って感じだった。
なぜかディスカウントが効いて送料はほぼ無料になったのがお得で商品代だけでロンドンから到着したのは良かった。今は疲れた時に2体を並べて遊んでます。
Ruby CI に RHEL9 を追加したの後に RHEL9 のテスト実行結果を眺めていると OpenSSL のテストで timeout してテスト実行が落ちてしまう、と言う症状が必ず発生するので bisect してみたら OpenSSL::TestHMAC#test_hmac
と言うテストの実行後に必ず ruby が stuck してしまうと言うものだったので bugs で報告しておいた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19386
jaruga さんが gdb などを使って調べてくれて、結論としては RHEL9 に含まれる openssl のバージョンにバグがあると言うことだった。おそらく次の minor リリースである RHEL 9.2 では直るようだけど、それまでずっと CI が落ち続けるのもなんなので Etc
を使って el9
つまり RHEL9 だったらスキップということにしてしまった。
https://github.com/ruby/ruby/commit/b432867429d8a311b2c73230b5cdd4833b972337
この動かしている OS の種類やバージョンがなんなのか、という情報は意外と Ruby から取り出すことはできなくて頭を抱えていたのだった。もうちょいスマートな方法があるといいんだけどなあ。
相変わらず延々と d design travel を読んでいて、大分の巻を読んだ。延々と読んでいるうちに残りは一桁という状態になったのでAmazon などで正規の価格で買えるものは全て買ってしまった。残りの1-2冊が定価よりも高いプレミアになっていて、どうしようかな〜というところ。
で、大分の内容は別府周辺についてだけではなくて、西の阿蘇の方から北の北九州の方まで、と幅広い内容でドライブでよるとちょうど良さそう、という内容だった。大分県立美術館こと OPAM は行っておきたいのだよなあ。いつになるかな。
Ruby を Git で取得してビルドするためには Ruby が必要で、この Ruby のことは BASERUBY と呼んでいる。つい先日 BASERUBY の最低バージョンが 2.7 になったので macOS の初期状態ではビルドできなくなってしまった。
ちょうど znz さんが解説を書いてくれている: rubyのmasterがmacOSのsystem rubyに非対応になった - @znz blog
homebrew が macOS から Ruby がなくなるかもね、というタイミングで portable-ruby という Ruby を配布を開始して、homebrew はこれを使って動くようになった。そんなわけで Ruby でも今後は macOS では portable-ruby があればそれを使うというようにするのがよさそう。
ruby-build でも homebrew の openssl があればそれを使う、というようになっているので BASERUBY についてもそうするのがいいかな。
龍が如く8のミニゲームのドンドコ島に日曜のうちに行けるようになっていたので、朝と夜に数時間ずつ進めてクリアした。
ドンドコ島、ガチャピンとムックが出てきてプレイ中もスピーカーでの放送がいい意味でうるさいのと、単調っぽい作業ではあるものの金を稼ぐ結果に合わせてゲーム性がよくできていて面白かった。で、龍が如くシリーズは過去作でも会社経営ゲームをクリアすれば金銭には困ることがない、というものなので一気に進めてクリアしてしまった。
どう見ても、別のチームが作ったでしょ、というような UI になったりと気になるポイントはあったけど総じて良かった。
龍が如く8をメインにしつつ、未だにぼちぼちとやっている原神のイラスト集を買って眺めた。自分がプレイを始めたのは Ver 3.4 あたりで、それよりも前の期間限定イベントの扉絵などがが豊富でストーリーの補完と発掘用途には良かった。
それにしても、☆5キャラはいつからプレイしてもイベントがあるものの、☆4キャラは期間限定イベントのみなどでなかなか厳しい。ストーリーであるとか、ゲームバランスの度合いの維持のために難しいのだろうけど、スターレイルみたいに常設コンテンツとして復活してくれんかなあ。
Before...
# 新堂 [修論も博論も、学校側が提示しているフォーマットに大雑把にあっていれば、先生にも学務にも全く文句を言われませんでしたね..]
# 三色 [余白いっぱいあるだろう。]
# eboshit [おつかれ〜 予想通り、提出前のグダグダがあったねw さすがだMIS]
# むらけん [うちは,修論はバインダーのみ.製本もしないし,複製も作らない.提出は,研究発表会の時に間に合えばよい.ってな感じです..]
# しばた [ふーむ、色んな形式があるんですね。とりあえず、「提出形式はこれ」、「提出日以降の変更は認めない」とかはっきりと決めて..]