某オーナーの圧力でごたごたが発生して、移籍問題とかでもめるに1000ガバス。
やばPSOも11/2でフリーライセンス期間が切れるから暇だ・・・。
と思っていたらforGamer.netでAoMの体験版がアップされているではないか。早速ダウンロード。
追記:アホだ・・・4年休って。
えーと何から書けばいいかな。とりあえず車に轢かれました。
むしろ状況としては車を轢きました。車が駐車場らしき横道から出てきたところ横側に激突しました。打撲と擦り傷ですんだのですが、傘が壊れてしまい運転手は修理代として1000円をおいてどこかに行ってしまいました。
家に落ち着いたらムカついてきました。こんな僕はどうすればいいのでせう。。。
むむ、やっぱり事故としての扱いは難しいとのこと。ひき逃げではなく、お金を受け取っている点や運転手の身分証明や車のナンバーを控えておかなかったことから運転手を見つけることは難しいようです。
多分、単なる打撲程度なので事故申請ではなく報告ということにしておきました。
しっかし、あまりにも不覚でした。2回目からは容赦しないっす。これから俺に接触する運転手は地獄を見ることになるでしょう。
気を取り直して清明神社に向かおうと京都の町をひたすら北上。…あれ?「金閣寺はこちら」という看板が…。方向音痴ここに極まり。
しょうがないので金閣寺拝観に変更。ここは実際に見に行けばわかりますが、とにかく綺麗です。後は…人大杉。
そのまま立命館大学の横を通って石庭の総本山の竜安寺へ。
ここも石庭は見事だったのですが…人大杉。石庭を眺めて配置をゆったりと考える暇もなく通り過ぎることにしました。
ここは石庭も良いけど庭園の方が落ち着けるかもしれない。湖面を眺めつつお茶を飲みつつおしゃべりというのも良い。
惜しむべくは紅葉シーズンより少し早かったようで紅葉も緑のままだったこと。
ここが今日一番のヒット。人も少なめ。ここの石庭には石がないタイプだけど周りの木や門、建物との組み合わせが良かった。石庭萌え指数高し。
残念だったのは迷子時間が思ったより長くて、仁和寺にたどり着いた時には秋の特別拝観が終了時刻で見られなかったこと。
# やまぐち [竜安寺の石庭も人が少なくて天気がいいとヨイんですけどねー Hiki期待してます]
昨日、床屋のあんちゃんと話したこと。
以下はオレの雑感。
何だかんだ言いつつも長岡の場合*1はニュースで言われている程、被害は無い。3日目には電気も復旧してるし水も普通に使えるようになっている。留学生の場合は日本語に不自由していたり、宗教上の問題があって食料の調達が困難だったりするが、一般の人は普段通りの生活をできるはずだ。ライフラインが完全復旧している週末になっても配給に頼ったり、ボランティアに無理難題を言うのはいかがなものか。
マスコミはもっと自衛隊の活動を報道してほしい。ハイパーレスキューやボランティアの活動ももっともだが、やっぱり今回の震災で被害が少なかったのは自衛隊の迅速な出動があったからだと思う。炊き出し、臨時銭湯、車中泊の避難者用のテント設営など自衛隊の活躍をもっとクローズアップして欲しい。それとも自衛隊は深く報道したらダメという協定でもあるのだろうか。
ボランティアの募集は事務活動にシフトしている。圏外からボランティアに来ている人の保険加入の手続き、派遣の割り当てなどの業務を行う人手が不足している。
そんなこんなで今日から講義再開。
*1 山間部などの一部地域除く
うちの場合はNTTの固定電話の契約を結んでいたので、停電+携帯電話の電池切れの場合でも電話を使うことができて外部との連絡を取るのに助かった。
この記事の最後にもあるけど、この小売業の地域はたまたま停電が発生しなかっただけで、停電地域に住んでいる友達のYahooBBのIP電話は使えなかったからなぁ。
災害の規模にもよるけど、携帯の予備バッテリーがあれば5日くらいならもつので、買っておいてカバンの奥にでも放り込んでおくとよいかも。
Uconvの使い方がtDiaryのドキュメントに書いてねー、こんなドキュメントもそろってないのがrubyのキラーアプリならruby駄目すぎって話。
UconvはtDiaryじゃなくてrubyのlibraryなんだから文句を言う先が違うだろう。とは言いつつもtDiaryを使う上で必ずはまるというか定期的に発生するのが
の2つ。でも、いずれもtDiaryが提供する機能じゃなくて、外部ツールを使って便利にするよという物ばかり。
つーか、「tDiary Uconv」で検索すれば、そのものズバリが出てくると思うんだけど、この人は何に対して憤っていたんだろう。
Trackback付きの文章を追記したら、応答が無くなったまま収容サーバーが混雑状態になった。
この日記が原因だろうか。避難所としてmixiの方の日記に書き込もうと思ったら今度はmixiが落ちている。ダメダコリャ。
八代工業高専が講義の材料としてはてなを使っているという話。
まず、コメント欄に自分の出席番号、名前を書かせている担当教官は腹を切って(ry
こういうネットリテラシーの講義(なのか?)として、強制的に日記やSBMを使わせることに何の意味があるのだろう。学校が強制的に日記を書かせた所で、学生は当たり障りの無い、ありきたりなことしか書かないと相場が決まっている。→[を] ワタキロ参照。
そもそも、発信源とされているはてなダイアリーへの登録が完了しました.には八代工業高専という名前はどこにも書いてないのだが、コメントのIDをさかのぼって書かれている内容からちょっとぐぐる先生で探すだけで、簡単に場所を特定されている始末。担当教官のネットリテラシーの低さに呆れてしまう。あれか、「こうやってネット上で個人情報を晒すと危険ですよ。」という講義なのか?
なにやら今日になってからはてなグループの方(http://jyouhoushori4b.g.hatena.ne.jp/)にも作られたようだが、これ誰でも参加できるようにしているのか?だとしたら、この担当教官はもう一度腹を切って(ry
情報処理の授業と Web サービスを読んでから思い出した。八代高専ならもっとも成功していると思われる地域密着型SNSで有名なごろっとやっちろを使えよと思う。
本の中身を検索して数ページ見ることができるサービス。こりゃ立ち読み的要素にもいいかもしれんね。
相変わらず変態的なURLのせいで、各種サービスで思い通りにクリップできないので、エントリとして書いておく。
オレはまさしく「あー、Wordの吐き出すHTMLは変態だからねぇ」で思考停止してしまった人間なのだが、こうやって変態的なツールを用いても多くの人にとって幸せな方向を模索するたださんの姿勢がすばらしい。エンジニアかくあるべしという感じ。(オレのPRP*1はたださんです。)
しかし、こういうタコな仕様に引きずられてユーザーにバッドノウハウが蓄積していくというのはよろしくないとも思う。そもそも実装の時点から「実際にサービスを利用してblogを書くユーザー」と「blogを巡回して閲覧しているユーザー」の両方にとって幸せなユーザビリティを作りこんでいればよかったのだ。
Livedoor Blogウザイ仕様変更の時もそうだったが、雨後の筍のように沸いたblogサービスは書き手、すなわち利用ユーザーばかりに注目しがちだが、閲覧する人もまたユーザーであると捉えてシステムを構築していくようにした方がいいと思う。
*1 Primary Respect Person, http://sho.tdiary.net/20050923.html#p03 参照
前半はASPでセッションを使った情報の格納に関する実習。後半はアンケートシステムの構築の続き。
今日は途中で文部省だか、どこかの偉い人達15人が演習風景を眺めていった。ほんの数分だけだったのだが、これだけで系が評価されるのもなんだかな。
昨日の23:42に商品発送のメール。
ご注文いただいておりました iPod shuffle (Personalized) を本日(10/31)出荷致しました。お届け予定は下記Apple Storeの「ご注文状況」サイトの表記に関わらず、11月2日もしくは3日のお届けとなります。
表記にかかわらず2日、3日のお届けとなるなら最初から表記する必要ないんじゃないの。
いくらWindowsをサポートしてますと言ってるからって、今更、Win98で動かないとかいちゃもんつけてくるのはどうなんだろ。セキュリティ意識は0ですか,今西暦何年だと思ってんのみたいな。
と、言わないできちんと対応できる人は大人だなあ。オレにはムリだ。
この手の対応には[を] 「なぜ○○するのか(しないのか)」説明用テンプレートを使えば円満に解決できるような気がしてきた*1
*1 するわけねー
900円だったのでぽちっと買ってしまった。この前買ったヴァイオリンのものに比べるとちょっと物足りない感じだけど、シャッフルして読書時とかにかけると良い感じ。
来年用の Moleskine Large Diary Daily 2008 とバンビーノ 10 を購入。
Moleskine Large Diary Daily 2008
Modo & Modo
(no price)
バンビ~ノ! 10 (ビッグコミックス)
小学館
¥556
アレでソレな飲み会で一回休み。
Vista に VMware Server を移動してからと言うものメモリがなんか足りないような気がしたので、DDR2-667 1Gのメモリ3800円を二つ増設してみた。
BIOSジョウでは4G認識できているのに、Vista 上では3.6Gしか見えてないけど、解決するにはなんか面倒だから後回し。とりあえず体感速度は上がったような気がする。
次はグラフィックカードを 8800GT にしようかなー。
前回は2008-08-30だったので、引き続きジャスト2ヶ月。
明日は弟の結婚式なので彼女とせっせと準備。ご祝儀袋買ってきたり、スーツや靴の手入れとか。
北海道の披露宴は会費制なんだけど、親族側で参加する時の作法がさっぱりわからんなー。そもそもご祝儀袋に入れてお祝い的な何かを渡すというのも正しいのか怪しいし。
そんなこんなで、なんかぼーっとしたまま本日のメニュー
ネギの豚肉巻きはネギの柔さと豚肉の堅さがちょうどよい歯ごたえでとてもおいしかった。
1回目は律儀にムービーを全て見ていったので10時間くらいかかったような気がするけど2回目は全部スキップして3時間くらいで終わった。とりあえず、VERY EASY と EASY をクリアしてアイテムとかそろえ終わった状態で NORMAL って所。
相変わらず DMC と同じで物語り全体のストーリーが?な部分は多々あるけど、それを補うくらいアクションが痛快なので特に問題は無い感じ。今日から P3P の方にシフトする予定なので、NORMAL はもうちょい後で再開かな−。
P3PはUMD版ではなくPlaystation storeからのDL版を購入するつもりで0:00過ぎるのを待ち構えていたんだけどさすがにソレはなかった。で、実際に購入可能になったのは、今日の10:30を過ぎたあたりだったんだけど、P3PはDL容量が1.2GBくらいで2時間弱、インストールは15分くらい。
とりあえず、新しく追加された女主人公でプレイしてるけど、一度プレイした人でも新鮮な感じでプレイできるんじゃないかなー。
特にタルタロス以外の3Dフィールド移動が全て無くなってカーソル選択による移動になったので、今までにあったようなキャラの細かい仕草ややりとりは全てADVゲームっぽいやりとりになっている。これを補うために、今までは顔無しだったキャラのほとんどに顔と声が追加されているので、よりキャラクターゲームの要素が強まっている感じ。
また、オレはDL版でプレイしているんだけど、データの読み込み時間は皆無と言っていいくらいさくさくプレイできている。戦闘に至ってはPS2版よりスムーズなんじゃなかろうか。
ひとまず攻略サイトは見ないで女主人公編をクリアしてから、男主人公でじっくりって感じかなー。
今日は何と参加者7名(うち弊社社員が4名)というだいぶ asakusa.rb っぽくなってきた回でだーいぶみんなでもくもくしていた。
オレは tDiary に残っている RUBY_VERSION で判定をしているコード(幸いにして全部テストコード)を撤去したり、cover_me が依存している configatron が
RUBY_VERSION.match /^1¥.9/
なんてコードが入っているのにがっくりきて、cover_me から simplecov に置き換える作業とかしていた。そういや、来週は松田さんのインタビューらしいよ。誰となく。
今日から rubyconf 開始。妻はDenverで買い物するらしく別行動で rubyconf の1日目へ。写真は一眼で撮っているので後でまとめて追加します。
registration は卜部さんと一緒にするのでぎりぎりまで待機。あちこちに見たことある人が歩いていて rubyconf っぽいなあと思った。あと、会場がだいぶつくばっぽくて良い。
matz のキーノートを聞く前に無限珈琲を飲んだ。カフェイン抜きの珈琲があって、何だこりゃと思ったけど宗教上の理由で飲めない人向けらしい。へーへー。
keynote は札幌で聞いた話の英語バージョンだった。rubyconf に参加しなくても matz のキーノートを日本語で聞くことが出来る札幌はすごい。
keynote の後は asakusa.rb メンバーの nahi さんの応援へ。http client 古今東西という内容の発表で、http client を作る人はこういう着眼点でコードを書くんだなあというのが勉強になった。だいたい api をさっとたたいて結果を取るみたいなコードを書く時には nahi さんが作った比較表を一度眺めて見るのが良いと思う。
nahi さんの後はランチタイム。rubyconf ではとってもアメリカンな弁当が配られるので、電源と一緒にもぐもぐしながら kakutani, kosaki, shyouhei, hibariya という asakusa メンバーでだらっとしていた。
午後は _ko1, a_matsuda というこれまた asakusa.rb メンバーのセッションを続けて聞いた。二人とも matz が軽く紹介した 2.0.0 の新機能だけではなく _ko1 さんは内部の実装について講義形式でだいぶ詳しく説明してくれたのが良かった。スライドも後でちゃんと読み返して勉強しておく。a_matsuda さんは逆に新機能を使うと rails がこういう風に良くなるというのを実例を見せながら解説していて、今まで 2.0.0 の新機能がぽかーんという人はこうやって使うのか!というのが伝わったみたい。
asakusa.rb メンバーの後は deploy のセッションを二つ聞いていた。どちらも銀の弾丸は無いからこつこつ頑張るんだという話で、ここは割と日本でも continuous delivery という文脈で話されていることから新しいことは無くて、自分たちがやってることは正しいことなのだというのを再確認したセッションだったかなあ。何か新しい弾丸を探すのに他を頼っていてもしょうがないので、自分たちで頑張ろうと思ったのであった。
発表をまともに聞いたのはここまでで、時差ボケの都合で残りの時間はぽよんとスポンサールームに座っていた。1日目終了後は井上さん、せきさん、a_matsuda さん、igaiga さんとでチーズケーキファクトリーに言って夕食を食べて終わり。
btnq
Ruby 2.1 で追加される String#scrub
を 2.0 でも使いたいという声が聞こえてきたので gem にしました。
https://github.com/hsbt/string-scrub
もともとのソースは @n0kada さんが 2.0 で使うならこんな感じかなあとパッチ袋から取り出したものなんですけど、2.1 で入った修正も覚えていればバックポートしつつ飽きるまではメンテナンスしようと思います。ご活用ください。
銀座に台湾資本の鼎泰豊が開店したらしいので、台湾ラブ人間として行ってきた。
今日は開店記念でパインケーキを配布していたのでラッキーだった。銀座にもかかわらずそこそこ空いていたので、台湾ラブじゃない人も行くといいと思います。
だるい。
PS4 はゲームはダウンロード購入、セーブデータはPSNにアップロード、という状態なので復旧は容易だけどアカウントの再設定とかが果てしなくだるい。
そうだ京都に行こう!ということで京博で開催している「琳派、京を彩る」を弾丸旅行で見に行ってきた。
京都へは東京から新幹線を使って移動、まずは京都駅で開催している山本太郎のマリオ・ルイージを風神雷神図屏風になぞらえた屏風を見てきた。
屏風、マリオとルイージが目立つけどよくよくみるとノコノコやキラー(大砲)がドット絵で書いてあって、クスっとしてしまった。よい。
次は秋に一般開放している京都御所に行ってきた。
京都御所、中々混んでいたけど警備の宮内庁や警察?の誘導が迅速で特に待つことはなくスイスイ入場することが出来た。途中途中にどういう儀式で使われる建物かという解説があったり、ふむふむ言いながら歩いていた。
続いてバスに乗って真行寺へ。
ここでは特別展示ということで今回はじめて開放しているという伊藤若冲の天井画を見てきた。天井画、江戸時代には珍しい草花が描かれていたりと面白かった。なお今回開放したことで天井画が一枚割れてしまったということで、今後も継続するか怪しいみたい。
続いて、今回の旅の目当てである京博へ。ここへもバスで移動したけど、五条坂付近がひたすら渋滞していて、バスに乗っているだけでだいぶ疲れてしまった。
京博に到着したらちょうど公式マスコットのトラりんがウロウロしていたので一緒に写真を撮ってきた。はー、トラりん。
琳派と呼ばれる人々の作品大集合という展示で、京博の一般展示もすべて閉鎖して特別展示である琳派展のみに集中するという徹底ぶり。サントリー美術館のとっておきとして展示していた乾山の器も一つの展示物というレベルになるくらい豪華な展示で、特に風神雷神図屏風は俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の3作品が一箇所に展示してあって、それぞれがどのようにモチーフを変えていったのかというのを見比べることができるというのは圧巻だった。良かった。
琳派展、とにかく混んでいるので、閉館間際の1時間前くらいに行くと、2-30分待つだけで入れるのでオススメ。しかし、入場してからの展示物の前で誰となく並びだして場内を混雑させるのは何なんだろうね。
京を後にして新幹線で新神戸まで移動してから、ローカル線を乗り継いで有馬温泉へ。
到着は21時くらいになったけど、無事有馬温泉にチェックイン。
今日は珍しく参加者がほとんどいなくて3人だけという感じなので雑談しながら rdoc, rake の issue 棚卸をして、RailsGirls 方面の予算の調整をしたりしていた。週末には rdoc-5.0.0 と rake-12.0.0 を出そうかなあって気持ち。
1日目始まり始まり。今回、宿は RWC の事務局の手配に全部お任せしてしまって、くにびきメッセに近い松江アーバンホテルというところだったんだけど、ベッドもまずますでインターネット接続も安定して速いという感じだったのでだいぶ良かった。
今回の RWC はペパボで初めてブースを作成するという試みだったので、謎のキャラを配置して Matz と一緒に撮影したり、ぺパ研の開設や近くを通りがかった学生とおしゃべりして会社紹介などをやっていた。
この日は Ruby Prize 2017 の表彰もあって、Ruby で活躍しているフレンズが表彰されるのをニコニコしながら見ていた。受賞おめでとうございます。
1日目の最後はレセプションで毎年恒例のディナータイム。今年はしまねっこがレギュレーション変わってしまって、レセプションには登場できなくて寂しい感じになってしまった。体調は相変わらずな感じだったので、よぼよぼながらもおしゃべりしていた。公式二次会には行かないで、この日はおとなしくホテルに戻ってばたり。
来年はちゃんと万全の体制でこないとなあ。とほほ。
1日目始まり。いつも通り朝食はなしのプランにしたので、服部珈琲工房でモーニングセットを食べてからブースの設営へ。
今年は SUZURI 中心のブースにして、ホスティングと EC のサービスを都度説明という感じにしてみた。最近、ブース設置の能力はなかなか高まってるけど、もう少し省力でいけるようにしたい...
プログラムは経産省の方が、デジタルトランスフォーメーションと技術的負債という話をして「まじか」という顔になったり、まつもとさんの話は去年のどこかのカンファレンスの話だ!という感じで聞いていた。この日は bundler のマージに向けてテストを直しまくっていたので、ほとんどが1Fの黙々スペースで作業をしながらというスタイル。
Ruby Prize 2018 は @k0kubun くんでした。おめでとうございます。今年も自分が推薦した人が賞を受賞してめでたい。来年以降も積極的にフックアップしていこう。
科学博物館で開催されるミイラ展の内覧会が参加できる時間に開催されたので、ブラッと上野に移動して参加してきた。東博の場合もなんだけど、内覧会の前の開会式は1時間くらい硬い床の建物で立ちっぱなしになるのでかなり疲れる...椅子をもうちょい用意してくれてもいいのになあ。
ミイラ展は科博にしては珍しく撮影禁止の展覧会だった。なかなかグロさもあるので人によっては無理という人もいるかもしれないけど、世界各地のミイラについて「こんなのもあるんだ...」というのを学べたので良かった。
二週間、まずはお試しという感じで始まった舌下免疫療法の治療の薬がなくなりそうだったので病院に行って次の一ヶ月分の薬をもらった。引き続き頑張る。
Kindle Unlimited で読む100分de名著シリーズで、哲学とか宗教でもないジャンルのものを読んでみた。物語の解説というよりは、その背景にある歴史的な事情であるとか識字率の話、最後のノートルダム大聖堂が持つ意味などは読みごたえがあったなあ。
gem server
という rubygems に内蔵されている webrick 経由でドキュメントを見ることができるコマンドがあるんだけど、この機能に対して Web サーバーとしての脆弱性が〜という報告がたくさんくるのと、「そういう真面目に使うようなものじゃないんで」というやりとりが無限に続いて消耗するだけなので、rubygems 本体からは消して別の gem にした。
今後、gem server
を使いたい人は gem i rubygems-server
してプラグインとしての gem をインストールしてから使うようにしてください。
マンションを買ったときに備え付けたエアコンの中を覗いてみると黒い斑点、いわゆるカビっぽいものが見えて「あ〜」となったのでオフシーズンになるのと合わせてダスキンに清掃を依頼した。
値段はそれなり、って感じの 1台 25000 円だったけど、分解できるところは分解して清掃するのと、内部についても水でコンプレッサーを使って洗浄という内容でピカピカになって良かった。水、汚れ落とした後のものはバケツに集まるような施工だったのだけど、その水があまりにも黒くて「oh...」となってしまった。今後はもう少し短い間隔でやった方がいいかなあ。
今週は Discord にゆらっと集まって開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1116
RubyWorld Conference 2022 にあわせて Ruby コミッターや海外から数名来日するので、次の週の Asakusa.rb にくる〜?というお伺いメールを出したり、1-2月のカンファレンスの予定などを確認していた。
あとは明日 OpenSSL 3.0.7 がリリースされますねえとか、忘年会やるためのいい場所ありますかねえとかいつも通りの雑談で。
体感的にはめちゃくちゃ早いな...という速度でフルタイムの OSS デベロッパとして転職してから1年が経過していた。
現在は引き続きフルタイム(=業務時間)のOSSデベロッパとして、Ruby や RubyGems などの開発、ruby-lang.org のメンテ、その他登壇やコミュニティ活動などに時間を使うことができていて、社内でも CEO の稲田さんを始めとして、秒速さんや tricknote、後藤さんの協力もあって集中して作業をすることができている。
たまーに、息抜きみたいなレベルで予算を取ってきて、社内の制度を整えたり、テックブログをいじったりしているけど、これはあくまでもサブって感じの暮らし方。何かをやりだすと、ついついガチでやってしまうので加減が難しい。
どっかで書いた気もするが、承認欲求がほぼなくなったので、とても暮らしやすい。ここで言う承認というのは、誰かに認められたい、褒められたい、組織に必要とされている、自分が他の人に必要とされているみたいなものを指す。認められるために依頼やアサインされた仕事を期待以上の成果を上げて、評価を良くしたい、と言うやつも含まれる。
賃金を上げるためには評価も必要なのだが、それはまた別の話。組織に必要とされてなくて、お前は大丈夫なのか、とはなるが、Ruby の開発とその活動を通して、何故かアンドパッドの人々の動きが良くなる、というのは観測しているので大丈夫なのだろう。
自分の承認欲求を満たすよりは、周りの人がいきいきと活動する、なにかにチャレンジできるようになった、ということの方が自分にとって重要に思う。何よりも、平日だけではなく休日も承認のために自分の時間を使ったりするよりも、妻と一緒に過ごして、自分が好きなゲームをプレイして、本を読み、美術を観るという方が遥かに優先度が高い。
というわけで、2年目の活動が始まるので、引き続きよろしくお願いします。
妻が大泉洋、というかTEAM NACSのファンで、どうでしょうは欠かさず見ているということもあって、横で見ているのをちらっと見たり聞いたりしていた。
台風の影響で、ずっとホテルでロケをしているので笑ってしまったが、鎌倉殿の OP 風のエンディングには大爆笑してしまった。最終的に西表島には行けたみたいだけど、旅程とかは抜きにして大泉洋がワチャワチャしてるだけで面白かった。
# ogane [ここのところ毎日事故のはなしをきいております。明日はわが身ですくわばら^2]
# しばた [いざ事故となるとパニックになってしまい、きちんと対応できなかったのが猛省です。]