うう、実は一昨日買ってやっとLv25になったっていうのに・・・。だからHD搭載じゃないハードで出して欲しくなかったんだよ。PS2にしてくれれば・・・。
これが原因でGameCubeでのオンラインゲームの難しさが露呈したような気がします。というより任天堂はネットワークゲームはやりたくないんだっけ。
うーん、こんな簡単なバグとかテストプレイで気がつかなかったのかなぁ。トライアルプレイとかしてたのに・・・。
うーん、こんなのは何処の大学でも同じじゃなかろうか。うちの大学だと、一応LANコネクタが付いていて学内のメールのチェックのみ可能なので、研究室にproxyを立ててうげほがと悪の力を駆使すれば使えるらしいけどね。
今時、学生宿舎なんて大学にとって荷物以外の何者でもなく、少子化が進む中で宿舎のサービスを充実させた所で入居学生数が増えるわけでもないし。中卒から親元を離れて暮らしている身としては、快適な通信環境が欲しいなら宿舎なんて出てアパートなり借りればいいのにと思う。
追記:うーん、良質な学習環境ねぇ。大学としてはそれなら図書館なりメディアセンターに行けって言われそうな。研究なら研究室に行けばいいし。宿舎電話が無料とかそういう時点で民間宿舎に比べれば遙かに優遇されているってのを理解した方がいいのでは。
今日明日と技大祭らしいので、留学生の郷土料理だけを食べるためだけに登校。くー、人気があったのかタイのカレーとマレーシアの料理が売り切れだった。何とか残っていたインドネシアの辛味噌風味の焼き鳥みたいな物と中国の手作り餃子だけ購入して研究室でお茶を飲みながら食して帰宅。
技大祭自体は相変わらず、親子連れや小中学生の集団を結構見かけた。ビニールハンマーで売店の学生を殴って遊んだり、サッカーで遊んでいるのを見ると、まだまだ技大も捨てたもんじゃないなと思った。
もうあれだ。ロボコンマシンをメインステージで動かすとか、電気辺りから子供が好きそうなレーザー光線もってくるとか、いっそのこと小中学生向けに特化する鹿。
今日は大学ネタが続く。
大学の職員が書類提出の敷居を下げないのは、下げてしまうと書類が容易に出せるようになってしまい仕事量が増えてしまうからとか、ひねくれた予想。
しかし、同じ事務方でも例えば長岡市役所の場合は転入転居が多い3-4月になると、手続きを行う場所を案内するためだけの職員や転入に関して必要な書類や手続きをまとめた大きな掲示物が張られるなど、地域によって市民サービスの質が高い所があるにもかかわらず、どうして大学の職員の学生に対するサービスの質は全国何処でも低いのだろうか。
そういや、この前学生アンケートの集計結果なるものの5年分くらいを図書館で発見したので眺めていたが、5年前から事務に対する態度の苦情が書かれていたな。
そしてTrackBackするセクションを指定し忘れて相手から見ると意味不明なTrackBackに。やれやれ。
# otsune [スタンダード反社会学的に考えると、大学近隣の学生アパートに家賃を落としたりすると、土地持ちに学生の親から金が移動する..]
旭川近辺で遊ぶような場所も特に無いので、今日は一日かけてドライブついでに旭川から苫小牧へ普通道路を走る。
彼女と1時間交代で運転したのだけど、旭川を過ぎた滝川-砂川-岩見沢までの国道沿いはつぶれた店がホントに多いね。パチンコ屋に始まって、ボーリング場、ホテル、コンビニ、おもちゃ屋と多くの建物が野ざらしの状態。
途中にある上砂川町の無重力科学館によってみたら、なんと今年の3月で閉鎖という張り紙。国から金をもらって建てておしまいという施設の典型的な例だね。旭山動物園があれだけ人を集めているだけに落差が激しいのう。
昼過ぎに雨もやんできたので、前回雨でそれほど歩けなかった千歳のレラへ向かう。
と、言ってもそれと言って欲しい服も無く、てけとーに小物を購入しておしまい。今日になってようやく気がついたのは、ファッションに金をかけるという脳内回路が存在しないオレがレラで一番楽しめる店はLEGOの専門店ということだな。
一日早く苫小牧に戻ってきてしまったので、今日は彼女の実家に泊まる。
もちろん家でずっとごろごろしてました。じゃなくて、ひたすら掃除とか勉強とかゲームとか…。引きこもっていたには変わらんけど。
とりあえず、おとといから始まっているPCのデータ周りの整頓とかをしたり、学生時代の時はお世話になっていたプリンタも邪魔なだけなので押し入れの中に放り込んだり、使いもしないくせにコンセントだけつながっているPalmとかを片付けたり。この辺のガジェットに対する投資は減価償却できないまんま無駄にしてるような気がするなあ。
掃除とかゲームに飽きたころに、来月のセキュアド試験に向けて午後1の問題をかるくやったり。今年落ちたら3回目だから、まじめに勉強せんと。
PCのデータを入れ替える時に iTunes 7 に新しく搭載された購入した音楽のバックアップ機能を使ったんだけど、あれって日本語(というか2バイトコード)のファイル名は全て「_」に置換されてしまうというとほほな仕様。
もちろん復元したからデータもファイル名は全部「____」というファイル名。これは「ファイル名なんて飾りです。ID3タグが適切についていればiTunes的にはどうでも良いです」ということなんですかね。せっかく、購入した音楽のみをバックアップとかは便利な機能だと思うのに、この辺の詰めが甘いよなー。
今日は窓を少しだけ開けて仕事に行ったんだけど、帰宅してみたら部屋の温度が 22 ℃とかいってんの雨が続いたからって急に寒くなり杉だろと。
本体を 2.43 にアップデートした後にLife with PlayStationをインストールして試してみた。
以前の Folding@home™は Life with PlayStation の live チャンネルに置き換えられてしまったけど、Folding@home"よりは"いいかもというレベルで常時起動したりするようなアプリではないなあ。もうちょいがんばれ。
昨日、2010が発売したらしく有効期間が残っている場合は無償で2010にアップグレードできるらしい。朝に色々探してみたけど見つからなかったんだけど、単に準備が出来ていなかっただけみたい。
アップグレードプログラムのダウンロードサイトはこちら → http://www.symantec.com/ja/jp/norton/theme.jsp?themeid=security-nis
さくっとダウンロードまでは終わったのだけど、一回目は途中でインストーラが反応無くなってしまって、一度中断→アンインストールしてからインストールしたらうまくいった。
Snow Leopardにしてからというもの、Macbookで下のような謎のKernel Panicがちらほら発生中。
panic(cpu 1 caller 0x41b3f5): "hfs_swap_HFSPlusBTInternalNode: catalog key #12 invalid length (0)\n"@/SourceCache/xnu/xnu-1456.1.25/bsd/hfs/hfs_endian.c:519
うーん、なんぞこれ。こういうのって、サポートに連絡とかして解決するものなんだろうか。
やっとクリアした。73時間なり。
オンラインをやる時間もあまりないので、GR上げとかクリア後の果てしない先のクエストは諦めるしか無いかなあ。とほほ。
今日の朝しか飛行機を取ることが出来なかったので午前中に東京に移動してそのまま出勤。
昨日メールが届いて CFP が無事 accepted されたようなので 12 月に台湾に行って発表してきます。
https://github.com/rubytaiwan/rubyconf.tw/blob/master/2012/speakers/schedule.md
発表されているプログラムを見ると英語・中国語問わず中々面白い内容が揃ってます。台湾へは往復で5万円かからないくらいで行けるので皆様是非お越しください。今度は trbmeetup 以上に準備と練習していかないとなー。頑張ろう。
ウィーン最終日は中心部にあるホーフブルグ宮殿からはじまりはじまり。
ここでは Sisy ことエリザベートの生い立ちやシェーンブルンとはひと味違う宮殿の中を見学。そういえば、シェーンブルンとホーフブルグは日本語のオーディオガイドが無料で貸し出されていて、これがまた中々良く出来ていて歴史の勉強になるので行く人は忘れずに借りておくと良いと思う。
宮殿の後は横にある国立図書館プルンクザールへ。ここも一度は行っておきたい図書館〜みたいなところなんだけど、ちゃんと中に入ることができてなおかつ蔵書の整頓なども見ることができるのでオススメ。
ホーフブルグの後は美術史美術館の向かいにある自然史博物館へ。ここでは鉱石のコレクションや動物の剥製をのんびり見学。ここの一品であるところの25000年前の土偶の小ささに驚いた。
自然史博物館からはさらに南に移動して MQ の東側にあるレオポルド美術館でクリムトとエゴン・シーレの絵を見てきた。シーレの絵ってすげージョジョっぽいなあと思ってホテルで調べてみたら荒木画伯がシーレをオマージュしているというのを知ってなるほど〜と関心してしまった。こういう気づきがあるのが旅の醍醐味っぽい。
レオポルド美術館の後は東に移動して市場で魚フライを昼食に食べる。オーストリアは内陸の国なので魚よりは肉という感じで、しばらく魚を食べていなかったのでだいぶ新鮮だった。
さらに東に移動してカールスプラッツ・ウィーン美術館へ。ここでもクリムトの絵を見てきた。今回の旅行でクリムトはだいたい全部見たんじゃないかなー。
ウィーンの最後はシュテファン大聖堂の塔を上って終わり。明日は再び鉄道でブタペストに移動。
はじまりはじまり。今年は東京の東の方の船堀で開催なので普通の出勤時間に出発。
メインホールはこんな感じ。
オープンニングの後の最初のセッションは @nagachika さんによる、コミッタ紹介のコーナー。こんな感じで
キーノートは #asakusarb のささやんこと笹田さんによる、俺ってばすげーの話。いつもお世話になってます。
笹田さんの話を聞いた直後のとても楽しそうな角谷さん。
Day 1 はひたすらメインホールに居座って、GCの話やトランザクショナルメモリの話を聞いてなるほどですぞ〜っとうなづきながら発表資料の準備をしていた。
この辺の話、コミッタになるまでは全く興味なかったけど、最近だとちょっとだけできるようになってきたので、引き続き勉強して行きたいなー。
1日目の最後のコマはコミッタを壇上に並べて展示するといういつものセッションに参加。今回はだいぶ穏やかな感じで進んでいたような気がする。
この後は懇親会に参加して dRuby guys を撮影したり、transpec 作者の @nkym37 さんにご挨拶して rspec2 最高!みたいな話をしていた。2日目に続く。
リリースされていた。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2014/09/18/ruby-2.2.0-preview1-released/
2.2.0 はインクリメンタル GC や linux 環境で vfork(2) を使うようになったり、目立った機能はないものの相変わらず地道な改善が続いています。あと rubygems や rake が新しくなったり、1.8 時代から deprecated 扱いになっている奴が消えたりしています。
ビルドできない gem は概ね潰したつもりだけど、ビルドできないぞ!というのがあれば教えてください。気が向いたら直します。
まつもとさんが飛行機の関係でフルに参加する事ができず、成瀬さんも不参加だったので ko1, amatsuda, akr と n0kada のリモート参加というふんわりした感じで開催。
議事録を(英語で)書くために忘れないでメモっておこう。
こういうのはその場で書かないとダメとわかりつつも、ついつい忘れてしまうんだよなあ。
globalsign から OSS サポートとして提供してもらっている証明書が今年からワイルドカード証明書の提供ではなくシングルドメインの証明書になったので、 bugs.r-l.o 以外の証明書は何かしらの手段で用意することにした。
とは言っても vm にログインできるような環境については全部 let's encrypt にするという方針なので debian で動かしている svn と ftp の 2 サーバーについては certbot が配布している certbot-auto
というプログラムを使ってシュッと証明書を入れるようにしてから cron と nginx/apache の reload を入れて終わり。
webroot を持っている環境だと証明書を入れるのがほんとに楽になったなあ。
5/28 まで進めて二つ目のダンジョンをクリアしたところまで。どうせ一周目ではコープコンプリートはできないと思うのでステータスアップやコープは雑に思い付きで進めている。
御朱印についてのあれこれが描いてある特集ムック...かと思いきや女性向けのファッション雑誌のように付録のために買うような本でがっかり。御朱印帳、1冊コンプリートするのに3-4年かかるから、デザインが良いからという理由で御朱印帳をどんどん増やしてもあまり意味ないんだよなあ...
別冊Discover Japan 御朱印BOOK (エイムック 3465 別冊Discover Japan)
エイ出版社
¥2,145
ペルソナ5の合間に上野公園まで散歩してみてきた。平成館を使ってという感じではなく、本館の展示室の一角を使って仏像を展示って感じのやつ。横で甲賀の観光案内をしていたりだいぶほのぼのしていた。
本編始まり始まり。この日は朝ごはんはコメダのモーニングにしようと思ったけど、スライドを削ったりしゃべる内容を調整しないと死ぬ予感がしたので、朝ごはんはコンビニパンで済ませて会場に向かうことにした。
まずはスポンサーブースに移動して、山のように積まれている 2500 本の水をいったんずらしてテーブルクロスや段ボールの山を利用してそれっぽい飾りつけをするなどしてきた。水、段ボールひと箱と言ってもとにかく重くて大変すぎる...
さっと準備した後はオープニングとキーノートを聞くためにメインホールへ。nobu が真面目に自己紹介をしていて感心していたけど、「Heroku は Salesforce に吸収されまして、詳しいことはわからないんですが」という辺りで大爆笑してしまった。
発表内容はゆるふわすぎてわからないので、parse.y は任せるとして、nobu の working directory などのあれこれの方が興味深かった。.*-*
が gitignore されている理由がやっとわかったけど、src フォルダの中に builddir を用意するってのはそういうことだったのかー、と真似て見ることにした。他にも make exam commit
でテストを実行してからコミットするというのを知ってこれも感心していたけど、ならなんで全くビルドできないコミットがたまに混ざるのだ!!1とか、あとで話題にしたりして楽しかった。
この後はランチだったので、前に約束していた @tenderlove と @searls と、その辺でぶらぶらしていたボッチな人を捕まえてお好み焼きを食べに行くことにした。この日は台風の後だったからか、休日だったからかわからないけどお好み焼き屋も並ばずにスッと入ることができてよかった。
この後は2つほど発表があったものの、肝心の発表の準備と翻訳打ち合わせがあるので集中して発表はきけずに、だいぶ厳しい感じでスライドをばっさばっさと削っていた。翻訳打ち合わせでは、ここは全部なくなりました、と申し訳ない感じで内容を合わせてからいざ発表へ。
だいぶバックグラウンドとなる知識が必要すぎて、事前に情報を流した上にトピックを詰め込みまくったかんじだったけど、終わってから質問にわらわらと来てくれたり、誰に聞いても今後がわかって良かったという感想だったので満足。やっと今年の外向けの発表で会心の出来だった気がする...というわけで、インタプリタ本体以外のライブラリやツールチェインも頑張ってますよってことで、気になってる人は絡んできてください。
この後は何をしていたか記憶がないんだけど、時間が飛んで Day 1 最後の Ruby commiters vs World の時間になったのでステージの上に上がっていた。この時、 @kakutani が復活したかのようにイキイキしてたので一安心していた。この時、mame さんが Cookpad 入社、というのが発表になったけど、実はこの日の昼に Matz, nobu と実は何かサプライズがあるらしいという噂について、何が起きるのかというのを議論していて、mame さんが転職するというところまでは当たっていたんだけど、Cookpad というところまでは当てることができなかった。惜しい。
セッションの時間に CI について相談があったので、単純な CI については RA や Ruby の会にスポンサードしていただくことで、そこから開発に使うための資金として利用できるということを話したり、今は Windows の CI を拡充したいというような話もしていた。この話題、ステージでは話さなかったけど、物理・仮想問わず環境そのものを提供という形はそれはそれでありがたいのですが、つないでくれた方が転職されたり、組織自体が再編されるということがおこると、環境が消滅または行方不明ということが起こって Ruby 開発チームのインフラ担当が超がんばる、ことでしか解決できないので、僕としてはあまりおススメしていません。
この後は懇親会に参加して、発表どうでしたか~とか、自撮り棒で写真とってうろうろしていた。あとは、〇〇さんと話したいという人によっしゃと探して繋いだりしていた。こういうの好きなんだよなあ。
今週は秋葉原の @emorima さんのオフィスで開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/902
大江戸 Ruby 会議 07 の会計や残務の確認して、終わったねめでたしめでたし。という状態にしたり、Ruby 開発者会議の手配を始めたり、RubyWorld Conference 2018 の宿や飛行機を手配したりしていた。
つい先日 Dropbox から容量なくなるよ、というメールが来ていて確認したら一昔前に獲得した無料枠の 10GB を足した 15GB ちょっとのうち、12GB くらいをカメラアップロードでアップロードした iPhone X の写真で埋まっていて、確かになくなりそうになっていた。
この辺のファイル、オリジナルの保存領域としては減ることはまずないので Dropbox でのアップロード保存はやめて Office 365 でついてくる 1TB の OneDrive の方で同じことをやるように切り替えてしまった。ファイル名は変わってしまうけど、とりあえずデータを放り込み続けるという用途だと出来ることは同じなのでしばらくはこれで。
kindle unlimited で読んだ。問い直す、というだけの最初の知識があるわけではないので、問い直している内容の差分を具体的に理解できたわけではないけど、作品一つ一つにフォーカスして解説が行われているのは読みごたえがあってよかった。
朝から PS5 を予約しようとしたら予約サイトはどこも混みすぎで諦めて、じゃあ A7C を予約しよう、と思ったらサイトが重すぎて PS5 なら今日予約できないというイラつくメッセージがでてきて最悪の体験を繰り返しているなか宅配が Apple Watch Series 6 を届けてくれたので、インターネットから離れてセットアップしていた。
Series 5 からのアップグレードということもあって、どこが変わったのか全く分からんというものだったけど、血中酸素濃度測定だけ ON にして、アプリと Apple Pay 各種を転送して全く同じものを二つで使えるという状態になった。これで、片方のバッテリーが無くなりそうでやばいということはなくなるかな。
WatchOS 用のアプリ、なぜかインストールできないものが多くて、WatchOS 7 に対応してないのかな?と思いきや、インストールを連打してたらいつの間にかできるようになっていた。それでいいのか。
LOST JUDGEMENT の発売に備えて、前作から引き継いだネタふりがあると楽しめないので、ジャッジアイズのサイドケース(サブクエストのようなもの)をすべて終わらせておこうと残り 6-7 つをせっせと終わらせていた。これをコンプするためにはサブキャラのクエもすべて終えないといけないので合計10+のなんだかんだをやる必要がある。
バトルでぼこぼこにするのは楽でいいけど、バッティングセンターやすごろく、麻雀などのミニゲームもある程度までクリアする必要があってなかなかしんどかった。特に麻雀は割れ目ルールで自分に来ているときにあがるというもので難易度よりも、麻雀への興味のなさからだいぶきつかった。
残りはトロフィーコンプという感じだけど、このためには最初からやり直す必要があって、そこまでの時間と情熱はないので多分これで終わり。お疲れさまでした。
昨年末に買ってしばらく積んだままだった nanoblcok の桜を作った。普段作ってる建物シリーズに比べるとパーツ数も少なくてシュシュっと作れて気分転換になるのはいい感じ。形自体は前に作った梅に比べるとクリアパーツを使ってちょっと豪華、くらいかなあ。
B09886W9RJ
越後妻有の芸術祭に続いて、行けるうちに行ってしまうという強い気持ちで瀬戸内国際芸術祭に行くことにしたのでまずは予習と公式ガイドブックを読んだ。
レビューにもあるように、展示しているアートの説明、はほとんどなくて会場と会場間の移動手段を中心としているどちらかというと地図?というような本だった。日程と宿の関係から直島と高松くらいしか行けなさそうだけど、とりあえず今年はこの辺から。1週間くらいかけて島をぶらぶら、みたいにできればいいけどしょうがない。
羽田空港の往復の送迎を妻が運転してくれると言ってくれたものの、一人で行ったことがないからと事前に練習ついでに羽田に行くかねと首都高を使って往復してきた。
羽田空港、11時前だと殆どの店が開いてなくて、これ本気で国際空港にする気あんのかね?とか考えたりしていた。それにしても2-3階にあるお祭り広場とか江戸の町並みの再現、みたいな作りがバブル時代の箱物テーマパークみたいでほんとにチープだと思うんだよなあ。もっと普通に近代的に作ればいいのに。
Euruko 2023 への遠征かつ、9-10月にあれこれゲームが発売する前に終わらせておきたかった原神の収集系のアチーブメントを片っ端から消化していた。なんかアイテムが残ってるけどこれは何?というやつがわりとあってボリュームとしては3連休にちょうどよかった。
スターレイルの方は淡々と毎日の育成だけやって終わり、原神は今リリースされている全地域で探索率を90%超えたというくらいまではやったので満足した。
運転をそれなりにするようになってメガネが1つというのも不便だなあとなったので、2つ目のメガネを作るために丸の内の富士メガネへ。富士メガネ、日曜・祝日は休みという店で平日くらいしか行く時間が無い。
丸の内、主に地下だけどランチの店がとにかく豊富だなあとなり、適当に選んだ FISH というカレーの店でポークカレーを食べた。
富士メガネでは今使っているメガネのメンテに加えて、新しく作る眼鏡のために目のいろいろを検査しなおした。健康診断でやる検査ではない専門的な検査が色々あって面白かった。メガネができるのは土曜日以降。
この日はちょうど富士メガネの近くにあるよみうり大手町ホールで美術展ナビというサイトの in-person イベントが開催していたのでどれどれと見てきた。
フェスとはいうものの、メインは学芸員や美術館のグッズ担当とのトークショーがメインで写真にあるような美術館のグッズを紹介するブースは現物を展示、というレベルで実際に欲しい人はオンラインで購入してください、という形式だった。
奈良博のざんまいずや面白ぬいぐるみをいくつか知ることは出来たのは良かった。三田にあるという慶応のミュージアムも知らなかったので今度行ってみようと思う。
# kyoun [おめでとー!]
# しばた [ありがとぅ。]
# 義博 [おめでとう。]