こんな天気なのに傘を学校に忘れた;;
ワン切り
まぢで調子わるい。BIOSレベルでおかしいみたい。うーん,ハードディスクの接続とか変えようかな・・・。
とりあえず学校でリスク管理とか勉強しているので「情報セキュリティアドミニストレータ」を受けることにする。はっきりいって大学の講義では新しいことはほとんど勉強してないので,この勉強でもするか。
Cityカテゴリついでに、少し前にクローズアップ現代で特集していた長岡市で現在進めている政策の話でも。
今、長岡周辺の都市では郊外型店舗が続々とオープンしている。広い土地を利用した巨大な駐車場を備えているので、週末にもなれば多くの人が駅前から離れて郊外へと出かけている。
市としては、郊外型店舗よりも地元に直結するような駅前商店街が反映した方がいいが、いかんせん駅前は全ての駐車場が有料。これでは、車社会である長岡の人は進んで駅前には行こうとしない。
そこで長岡市では駅前に高齢者を集めることを計画した。具体的には駅前に作るマンションなどに対して高齢者住宅の場合は補助金を出す。この結果として駅前には高齢者が集まり、郊外型店舗には車を移動手段として持つ家庭が集まるように棲み分けがされつつある。
はてさて、このように年齢で都市計画を分けている長岡市。短期的には効果はありそうだが、10年、20年後にはどうなることやら。
一昨日、auショップにデータ転送をしに行ったら、携帯リサイクルボックスというものを見かけたので、本日改めて古い携帯二つをリサイクルボックスに入れてきた。
機種はT5301とT5504の二つ。当然だがアドレス帳などのデータは消去済み。データ復旧ツールでデータを読み出したらどうするんだという恐れは少しあったけどauショップの良心を信じることにしよう。
巡回先でちらほら話題になっていたので、思い出したが登録していたのをすっかり忘れていた。
Musical Batonはスルーしましたが、オレの音楽遍歴に興味がある人は http://www.last.fm/user/hsbtを見ると良いでしょう。
Hiki が用いている差分取得アルゴリズムは最悪で O(n**2) の計算量を要します。このため、ページの状態によっては、差分を求める処理に極めて長い時間を要する場合があります。
こういう計算量に関することも脆弱性として分類されるのかぁ。とりあえず、tDiary-users-wikiとhsbt.orgで使ってるhikiのupdate done.
この話は何回目のループ(ry
結局の所、コミュニティにとってしかるべき手段を取れって話だよなあ。作者がblogを開設していて、「要望や不具合報告はTrackbackでよろしく」って言ってるならそれに従えばいいし、「うちでではfoo-develにメール出さないと一切無視するよ」とか言ってるなら、それに従えばいいだけだし、作者がエゴサーチ+SBMにほいほい登録しているなら、blogにつぶやくように書いておくってのもいいいんじゃないの?
Cafe Babe - 官庁はJavaの脆弱性にどう対処すればいいのか(高木浩光@自宅の日記)より。
- 日本人は,問題点を正式ルートで言ってくれない.
- 日本人は,個別に文句を言ってくる.
- 日本人は,アドホックな(問題が多い)解決法をとりがち
この問題は日本人だけじゃねーだろとは思いつつも、正式ルートは重要ってことで。
$ ~ati/やる気 < /dev/zero - TagCloud経由。
最近の実態という点では,変更前の方がより正しく表現してたのかもしれんw
そうそう、全期間集計に変更してみたはいいものの、今更「NOL」なんてタグクラウドが表示されても困ってしまう。どこのネットゲーム廃人だよみたいな。
ソースを眺めていたときに考えていたんだけど、今の4半期区間とその1つ手前の区間を合わせた2quarterごとに集計して表示するようにすると、その日記の最近の傾向のようなものがわかっておもしろいんじゃないかなあ。ただ、Category::Infoを使うとなると、2つ作って集計しないとダメになりそうなのが効率悪げ。halfだと、結局7月でリセットされてしまうしなあ。なんか良い方法はないだろうか。
ドキュメント管理に使ってる VSS を窓から投げ捨てて Subversion にした。はっはっは、権力ってすばらしい。
ソースコード管理は大人の事情で VSS のまま、こっちはこれでしょうがないかなー。
ドキュメント管理を Subversion に移行したついでに、コミット済みの内容を trac 上から閲覧できるようにしたいと探していて見つかったのがこれ。
今日はちょっとばたばたして導入できなかったけど明日にでもサーバーにつっこんでみる。
最近はめっきり本屋に行くのもだるくなってきたので WEB+DB PRESS Vol.39 と極悪がんぼ 12 を購入。そういやAmazonプライムって北海道でもそれなりに効果がでるんだろうか。目に見える効果がでるようなら利用してみるのになあ。
IRC の某ゲーム仲間チャンネルで SRW OG が空前の大ブームで内容についての報告を見ているとほしくなってきたので、近所の GEO に行ってみたら売り切れ。発売から昨日まではふつーに残っていたのになあ。
とりあえず、ストーリーうんぬんよりもトロンベが見たい。
というわけで、twitter の friends をそのまま持ってきて wassr でも友達登録するスクリプトを書いてみました。
何も考えずに
という処理をする。同名だからと言って中の人が同じとは限らないので、自己責任でご利用ください。
何か動きが変だなーと思ったら、twitter の json は100人しかデータを取得できていなかった。後で xml を使ったものに置き換えてみるの巻。
xml を使ったものに置き換えるもなにも、最初に svn add したものは xml を使った奴だった。しかも、xmlでも取得できるのは最初の100人だし。やっぱり scrape しないとダメなのかなー。
API 制限で 500 エラーが頻発してるんだけど、たぶん動く。動いてなかったら直して。
なにやら API を呼ぶときに page パラメータを指定すると 100 件ずつ順番に取得できるらしいので json 使う奴を書き換えた。
今は friendships/create が 500 エラーで動いてないんだけど、ユーザーの抽出自体は成功しているので後は何とかなるはず。この機会に是非 wassr をご利用ください。
なにやら friendships/create に不具合があったみたいでさっき直ったっぽい。あと、POST メソッドじゃないとダメらしいので書き直した。とりあえず、がががっと動かしてみたけどかなーり同期できてる模様。
API 経由で取得すると全アカウント取得できると思っていたころに書いたTwitter で一定期間発言無い人を remove するスクリプトを page を指定してきちんと全アカウントについてチェックするように書き換えた。
twitter_remove_friends_json.rb
今の Twitter は API 制限が20回なので、2000人以上を購読している人はスクリプトを書き換えてよしなに動くようにしてからご利用ください。
こんな設定を screenrc に追加でいいらしい。
defscrollback 10000
デフォルトだと100なのでほとんど使い物にならない。
なにやらプロジェクトを掛け持ちになることになったらしいので、キックオフ飲み会で一回休み。
LTを沢山するというカンファレンスが目黒雅叙園であるというので行ってみた。Haml3の新機能や @htkymtks ユーザー会設立のお知らせという貴重な情報を得ることができた大変有意義なLT大会であった。まる。
ではなくて、@yoshiori と @ngtyk の結婚カンファレンスに参加してきた。最初の方はコの業界お約束の前の方が相変わらず空いていたんだけど、祝辞LTが始まってからはアイスブレイクしたようで盛り上がったカンファレンスであった。
今日撮った写真はこちら → http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157624287618963/
自分もつい最近結婚した組(と言っても半年かー)なんだけど、@koichiroo と @nay3 のLTを聞いたり、@lchin の婚約報告とか、その他諸々を聞いて感じるのはやっぱり結婚って良いものだなあ。間違っても「結婚は人生の墓場」とか言うもんじゃないよ。
お二人のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
無茶しやがってシリーズ第二弾(といっても今年はこれでおしまい)としてフィスラーの圧力鍋を買った。
最初は3.5lと4.5lとでどちらにするか悩んだけど、家族の人数+1くらいが適量と言うことで3.5lにした。この手の調理器具って重くて割と危ないので、無理して大きいのを買ってもしょうがないんだよね。あと、プレミアムとロイヤルのバージョンがあるみたいだけど、圧力をより強くかけることができるプレミアムの方にした。
とりあえず今日は夕食を作り終わってから届いてしまったので、実際に調理してどんな感じになるかは明日以降のお楽しみ。
フィスラー 旧タイプ 圧力鍋 プレミアム 3.5L 622-302-03-073
Fissler(フィスラー)
¥48,044
前回が2011-02-05だったので、今回は5ヶ月も間が空いたことになる。もう少し身だしなみを気にかけた方がいいんじゃないか?
最近良くなってきているらしいという話を聞いたので、実際に買い物してみた。
という感じで amazon に無ければ、もしくは amazon と併用しても良いくらいのレベルだった。ポイントを差し引く前から amazon より安い品も結構あるので常用してもよさそう。
logger.rb のコードを読んでいる時になんだこれと見つけた Logger::Application だけど、@nahi さんに確認したら消した方が良いということだったので本体からは消して gem にした
https://github.com/hsbt/logger-application
機能追加、不具合修正など、こうした方が良いというリクエストがあったら github のリポジトリまで気軽にご連絡ください。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/10672 にある通り ruby-lang.org が fastly からサポートをもらって設置しているパッケージの配布用 CDN を https 対応した。皆さん、是非ご利用ください。
久しぶりの六本木ミッドタウンということで 21_21 でやっている土木展に行ってきた。外はとにかく暑かったのでできるだけ外には出ないように日比谷線とミッドタウンの地下通路を使って 21_21 へは最短ルートでシュッと入館。
土木展、土木をインフラストラクチャー、Civil Engineering と捉えた視点からの展示があってなかなか面白かった。写真は渋谷駅を立体表現したモデル。
こちらは等高線をプロジェクションマッピングで色で表現したもので、砂を崩したり積み上げたりするとほぼほぼリアルタイムに色が変わるというもの。面白い。21_21 の展示はサクッと見れておすすめなので、六本木方面に行くことがある人は寄ってみると良いと思います。
今回のエミールガレ展は内覧会に予定が入って行けそうにないので、通常展示だけど見てきた。最初にトンボと最後にキノコという展示で構成が大変良かった。デッサンと陶器・ガラスの作品が並べて展示していたりとモチーフを比較できるようにしているのも良かった。
美術館の後はミッドタウンの定期巡回のショップを眺めてから、とらやで和菓子を買うなどしていた。写真は雨をイメージしたとらや店内の展示。これも大変よくできている。
同僚のデザイナーから紹介してもらったのでシュシュっと読んだ。前半は IBM とデザインという切り口で Think という文化をどのように作って、デザインへと生かしていたか、という話が中心で後半はデザインと組織をどのように作り上げてそれをビジネスとしたか、という本だった。
前半は Thinkpad や IBM のアレコレを知ってる人にとってはファン向けの本という感じなので歴史を振り返るという意味でもおすすめです。一方で、IBM とかよくわからんすね、という人には物足りないかも。4章はデザイン組織を作っていくうえで参考になる部分が多々あるので、そっちを推進している人は読んでおくと良いと思います。
4日目は、フランスに最近できたラトリエ・デ・リュミエールというホール内でプロジェクションマッピングを使ってアートを表現するという美術館へ。
事前に軽く調べてから、そういやこういうのあったなと前日に思い出してインターネットでチケット予約をしてから入館。それなりに並んでいたので事前予約してから行くのが正解っぽい。
上映スケジュールはクリムトとその他のアーティストの作品という流れだったけど、クリムトのフィルムは作品だけじゃなくて会場に合わせていい感じになるように編集されていてよかった。クリムト自体は期間限定の展示のようだけど、パリに行くことがあったら、ここは行ってみると良いと思います。
ラトリエ・デ・リュミエールの後は少し歩いて目星をつけていたチョコレートショップで少し休憩してから、地下鉄でオルセー美術館へ。オルセー美術館、パリに来ていくつか行った美術館の中で一番行列ができていて驚きだった。手荷物検査の流れが悪いのか、この日はルーヴルが休館日でその分観光客が多いとかそういう感じなのかもしれない。
オルセー美術館は、美術品もだけど相変わらず建物自体の景観と底に展示されている美術品との調和が良くて二回目ながらもかなり楽しめた。印象派のホールが人が多すぎてゆっくりと見ることができなかったけど、その他のホールはゆったりしていてよかった。
オルセー美術館の後はホテルに向かって移動する途中にサンジェルマンの北側にある貨幣博物館で、なんか面白そうな企画展をやっていたので寄ってみた。スボード・グプタというインドのアーティストで、インドで使われている食器を用いて、インドの現状や現代社会について何かを表現するという作品が中心だった。グプタ、今までまるで知る機会が無かったので、何気なく入った建物で知ることができたのは良かったなあ。お得。
この日の夕食はこれまた「二度目のパリ」で押さえていったフランスの地元料理の店へ。事前にモバイルアプリで人数を予約してから行ったのでスムーズに入ることができた。海外行ってレストランを予約する、というの最高に面倒なのでこうやって IT で体験を閾値を下げることができるというのは革新的で助かる。
この日は丸一日使って出身校である苫小牧高専を訪問して、自分のキャリアや勤務先であるペパボの紹介を @june29 とやってきた。たまたま @june29 の繋がりがある先生が在籍しているのと、自分の研究の指導教官の先生が就職担当ということでスッと話を進めることができたのでした。
苫高専、購買がある建物や、図書館、情報工学科があった建物などほぼほぼ 20 年前のまんまや…という感じで歩いてるだけで面白かった。先生方も、自分が在籍していた頃にいた先生の多くがまだ現役で、お互いに「変わりませんねえ」などと話ては雑談をしてきた。学生の方はというと、現在の4年生からカリキュラムが変わったらしく、勢いのある学生が結構多くて訪問できてよかったなーって感じ。
引き続き、学校訪問はやっていく予定なので、うちに来てくれ!という人がいたら Twitter の DM や facebook のメッセージなどで声をかけてください。
Kindle Unlimited で配信されていたのでスッと読んだ。100分もかからなかった気がする。
本の読み方の本としてよかった。自分はいわゆる「この時の作者の気持ちをこたえよ」に出てくるような本を読むのが好きではなく、義務教育の時に「知らんがな」という答え合わせが本当に嫌だったのだけど、この本を読んで改めて、作者の気持ちと自分の気持ちとを考えながら読むってことがちょっとわかった気がする。
この本では本にどんどん書き込めというのを紹介しているけど、今は電子書籍で読んでるし、本って所有財産って意識が強くてなかなかできないんだよなあ。
買ってアップグレードして満足してしまっていた FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE のユフィ編の Intermission をクリアした。5h くらいというところ。
操作システムは PS4 のと変わらないものの、コントローラとの連携や画質はほんとによくできてるレベルでよかった。ストーリーとしては、パートナーキャラも含めてまあこんなもんかという感じだったので、早くメインストーリーの続編を出してくれ~。
地球の歩き方よろしく、国を訪問しての特集というのができないからか、テーマに沿って過去の写真などをベースとして紹介するという感じになってしまった TRANSIT のスパイス特集を読んだ。
世界のスパイスとして分類されている植物とか食材の紹介という感じで、ふんふんレベルで終わり。
以前に 3rd パーティーの認証なし Apple Watch 充電器を使っていた時にバチバチ!と発熱して壊れた経験から、純正のものだけをつかうようにしているけど充電のたびに Apple Watch が安定せずに不便だったので、純正の充電器を固定して置くことができるスタンドを買った。
いくつかあるものの、どれも似たりよったりだったので滑り止めがついているやつを適当に買ってしまった。求めていた機能としてはこれで十分。
https://github.com/ruby/tracer が Stan が進めていた https://github.com/st0012/ruby_tracer に置き換わって、改めて Tracer としてリリースされていた。
RubyKaigi 2023 の時に、主に debugger の拡張プラグインとして作っている Tracer を Ruby に昔あった ruby/tracer
の後継としたいというオファーがあって、もう default gems でも bundled gems でもないし、後継とすることに特に反対する人も居ないよね、という状態だったのでコミット権であるとか、今後のリリース案についてあれこれ合意して進めてしまった。
https://github.com/ruby/tracer/issues/8#issuecomment-1546539181
一緒に開発したい人などを募集しているとのことだったので、この辺が気になるとか、自分も関わりたいという人は積極的に絡むと良さそうです。
九州の豪雨情報の流れで防災ポータルという物があるのを知った。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/
欲しい情報だけがトップに載っていて使いやすくていいのだけど、URL がオリンピックというのだけが気になってしょうがないので調べてみたら、オリンピックに合わせて来日する海外在住の人に向けて災害があった時に見てもらうためのポータルとして作ったことが発端らしくて、なんじゃそりゃ、と声に出してしまった。
この辺の情報デザインをする人が居ないのが原因なのかもしれないけど、国内向けにも使えるように再始動したのならちゃんと URL も変えてほしいなあ。
ruby/ruby
のリポジトリから WEBrick を消すということを始めたWEBrick は Ruby で書かれた HTTP サーバーだけど、production で使うようなものではなくあくまでも開発用途というつもりで我々は提供しているところに、脆弱性報告が多数来て面倒ということで Ruby の配布パッケージからは消してしまったのだが、ruby/ruby
のリポジトリではテスト用途のために場所を変えて残っているというのが現状となっている。
が、WEBrick は URI とか IPaddr など default gems として提供されているものを多数ロードしており、それが原因で将来的にも bundled gems にできない(= Ruby のテストが動かなくなる)ので、WEBrick を使っているテストをせっせと TCPServer
などで書き換えるというのを始めた。
ざっと調べると、WEBrick を使って mock サーバーを作っているのは rubygems, net-http, open-uri の3つで、どれもきっついなー...という事前調査ではあったものの、比較的やりやすそうな rubygems から取り組むことにした。
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/7829
1/3 - 1/2 くらいは ChatGPT や copilot に Thread 使ってると動かんのだけど、とか、HTTP のヘッダをパースして、みたいに指示を出してコードの雛形をざざっと作ってもらって、手直しというのをやっていた。便利。
rubygems の方は Windows 含めてテストが完走したのでサクッとマージ。次は open-uri をやっていく。
ふとしたタイミングで Amazon のムーンガンダムが suggest されて、あれ何処まで読んだっけと思い起こしてみたら 9 まで読んで止まっていた、という状態だったのでとりあえず 10-12 を買って、シリーズ購読の設定をした後 10 だけ読んだ。
自分の中で宇宙世紀は F91 の次はユニコーン、ということになっているので、ミネバの役割がいまいちピンと来ないが、こんな事もやっていたあとにユニコーン的なこともやってるんか...というあたりは勝手に保管して面白くはなっている。それにしても、相変わらずシャアっぽいキャラがいて赤いモビルスーツってのは、もはや歌舞伎の領域だと思う。
# kyoun [もしも!もしも!これが間違い電話だったらっ!…俺にはネットで番号をさらすことなんてできないっ!!!… ざわ… ざわ…..]
# しばた [いいのいいの。携帯の番号は携帯持ってる人にしか教えてないし,外にもらす番号は固定電話だけだから。 しかもgoogle..]