以前に 3rd パーティーの認証なし Apple Watch 充電器を使っていた時にバチバチ!と発熱して壊れた経験から、純正のものだけをつかうようにしているけど充電のたびに Apple Watch が安定せずに不便だったので、純正の充電器を固定して置くことができるスタンドを買った。
いくつかあるものの、どれも似たりよったりだったので滑り止めがついているやつを適当に買ってしまった。求めていた機能としてはこれで十分。
https://github.com/ruby/tracer が Stan が進めていた https://github.com/st0012/ruby_tracer に置き換わって、改めて Tracer としてリリースされていた。
RubyKaigi 2023 の時に、主に debugger の拡張プラグインとして作っている Tracer を Ruby に昔あった ruby/tracer
の後継としたいというオファーがあって、もう default gems でも bundled gems でもないし、後継とすることに特に反対する人も居ないよね、という状態だったのでコミット権であるとか、今後のリリース案についてあれこれ合意して進めてしまった。
https://github.com/ruby/tracer/issues/8#issuecomment-1546539181
一緒に開発したい人などを募集しているとのことだったので、この辺が気になるとか、自分も関わりたいという人は積極的に絡むと良さそうです。
九州の豪雨情報の流れで防災ポータルという物があるのを知った。
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/
欲しい情報だけがトップに載っていて使いやすくていいのだけど、URL がオリンピックというのだけが気になってしょうがないので調べてみたら、オリンピックに合わせて来日する海外在住の人に向けて災害があった時に見てもらうためのポータルとして作ったことが発端らしくて、なんじゃそりゃ、と声に出してしまった。
この辺の情報デザインをする人が居ないのが原因なのかもしれないけど、国内向けにも使えるように再始動したのならちゃんと URL も変えてほしいなあ。