いや、ホームページのリンクの話題がslashdot.jpであったから、ふと思ったことをつらつらと書こうと思って。
自分は著作権とかぐだぐだいうならTCP/IPの上に置くなってのが基本理念です。こうネットをふらふらしてたらこんなものに著作権かよ!って言いたくなるものもあるのも事実でして、現実世界で言えば子供の落書きにまで文句をつけるディズニーも真っ青(ちょと違うか)な感じもします。
んで、自分のページはリンクは勝手にしてくれって感じです。まぁ、気分しだいでコンテンツがころころ入れ替わるのでリンクした内容とかに保障はもてませんけど。ですからリンクをするのに許可を求める必要はまったくありませんし、どーせ単なるアンカータグごときの文字列を追加するのに許可を求めること自体がナンセンス。
ワールドカップで日本が勝ったのはよかったよかった。
しかし、ニュースに出るような馬鹿騒ぎをしている連中は本当に馬鹿にしか見えない。純粋に勝って喜ぶということと馬鹿騒ぎをして暴れまわるということを勘違いしてません?
ネギをひたすら食べて、栄養ドリンク飲んで気合で治す。これが一番。
こういった集まりにそろそろ潜り込んでみたい。けれども8月は北海道に帰省(涙
シュークリームと抹茶どら焼き。おいしく頂きました。
実験用サーバーのSQL Serverにテスト用データベースを作成。
その後、自分で実験用PCにODBCやTomcatの設定をした後に、eclipseのTomcatプロジェクトでJSPからJDBCとか使ってデータベースのテストデータを読み出すシステムの作成。作成するシステム要件は提示されたUMLから読みとる。
ここに来て一気に難易度が上がった感じ。
今日は高専時代の同期のkyounを呼んで、ピザ食べながらサッカー観戦とか。
あと、飲み始める前に研究の被験者ってことで、脳を鍛えるDSトレーニングに出てきそうなアプリケーションの実行を軽く1時間ほどやった。人の学習に関する研究らしく、結果としてもなかなかおもしろげな結果が出たみたいで良かった。
railsはモテでrubyは非モテらしいので、暇つぶしにBakagaikuOnRailsをrails-1.1.2(debian/testing)対応っぽく改造作業をしてみた。
まず、SQLでがりがりテーブルを作るんじゃなくてmigrationで作る。 最初にdebianでrailsを使うときはRails で MySQL Socket の設定 - HsbtDiary (2006-05-06)を参考に設定する。その後に以下のコマンドを実行。
ruby script/generate migration entries ruby script/generate migration receptions ruby script/generate migration comments
ファイルの内容はこんな感じ。
class Entries < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :entries do |t| t.column :id, :primary_key t.column :bakaid, :string t.column :body, :text t.column :reception_id, :int end end def self.down drop_table :entries end end
class Receptions < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :receptions do |t| t.column :id, :primary_key t.column :create_time, :timestamp end end def self.down drop_table :receptions end end
class Comments < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :comments do |t| t.column :id, :primary_key t.column :bakaid, :string t.column :name, :string t.column :body, :text t.column :create_time, :timestamp end end def self.down drop_table :comments end end
抽象表現とかはてけとう。ファイル内容を変更したら
rake migrate
でテーブルを作成。
migrateでの抽象表現timestampはdefault nullが設定されているので、そのままだとreception.create_timeを参照する箇所でnil errorが発生する。そこで、reception.rbでcreateする時に初期値としてTime.nowを設定する。具体的には23行目を以下のように変更。
-reception = create +reception = create(:create_time => Time.now)
あとはアドレスが変わっているので、
BakaAddress = 'www.jitu.org'
に変更。
なんかviews/layouts/application.rbだとエラーが発生するので、views/layouts/entry.rbに変更
viewのrhtmlでcharsetを一括して変更する場合はcontrollers/application.rbをいじればいいらしいので該当ファイルを以下のように変更。
class ApplicationController < ActionController::Base before_filter :set_charset private def set_charset headers["Content-Type"] = "text/html; charset=EUC-JP" end end
これでとりあえず動いてるっぽい。railsの勉強ついでにRSS生成とか検索も実装してみる?
先日注文したメモリが届いて換装が完了したので、ノートPCに仕込んでいる VMware の仮想メモリ設定を撤去して物理メモリを使用するようにしてみた。
VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件 :: Drk7jpに書いてある手順にしたがって
1. 仮想マシンの Advanced オプションで disable memory page timing にチェックをいれる。
2. 仮想マシンの環境設定ファイル .vmx に mainMem.useNamedFile = "FALSE" の1行を加える。
を実行しただけ。なんかレスポンスが見違えるように早くなったような気がする。
WWDC によると 7/11 発売、8G で $199, 16G で $299 らしい。これで月額が5000円程度なら買っちゃおうかなー。
しかし、iPhone で $199 だというのに、なんだかよくわからない機能満載の日本のケータイは4-5万とかもうダメかもしらんねって気分になるね。
なんだ、$199 は米国での2年契約での話か。日本での販売方式や契約関係は未定らしい。こいつはスルーして touch の値下がり待ちかなー。
昨年の秋に行った十勝千年の森に今年も行こうってことになった。たぶん日程は海の日がある三連休の時。
1回目の目的は草原のセグウェイツアーだったんだけど、2回目は森のセグウェイツアーが目的。ついでに富良野にももう一度行って満開のラベンダーもおがんでこないと。
# takkanm [短いスパンで資金を回収しないといけないから、高くなっちゃうんでしょうね。iPhoneは、そういうタイプじゃない、かつ..]
Vistaで7件
ruby に脆弱性が見つかったらしい。hsbt.org はこの前にうっかり ruby1.8 trunk にしたので tDiary や Hiki は対象外かな。
バカが征く on rails はホスティングサーバーの ruby を使ってるから何か考えないとなー。 rails で動かす ruby って簡単に切り替えられるんだっけ?
ちょっと前から TotalFinder という Finder の拡張アプリケーションを使っているんだけど、これが 0.9.2 から Mac の何かとコンフリクトしているのか、システムを断続的にプチフリーズさせる現象が発生しているので、アンインストールしてしまった。
Finder をタブ化したり、トグルキー一つで不可視ファイルを表示したりとdonateしても良いソフトだと思っていたのに残念だなあ。0.9.4 で直るかわからないけど、しばらく放置することにする。
アップグレードしたついでに開発環境やら定期的にバックアップしているものやらをまとめて放り込んでみた。
数十万件のファイル同期とかちょっとしたDoSすぎる。
今度のプロジェクトではだいぶ js 力を要求されるプロジェクトの雰囲気なので rails-3.1.rc4 と backbone.js で rails new してみた。
みんなは既に知っているとは思うけど、rails3.1 で導入されている assets pipeline のおかげで Rails.root.join('public') の中にはエラーページの雛形が存在するだけで、images, javascripts, stylesheets は全部 app/assets の中に行ってしまった。
次に backbone-rails という gem を追加してから、application.js に必要な js を require するように追加しただけ。実際にやってみると public の配下を気にしなくていいので、だいぶ便利だね。
P4G 発売までに何とかクリアしようと頑張って進めた結果、Lv 40 で海底神殿に到着したところ。これは無理かもしらんね。P4G の方が優先だから、14日以降はいったんお休みかなー。
5 日目の朝もマリーナベイサンズのスカイラウンジのプールで遊んでからのスタート。今日はセントーサ島に泊まるのでタクシーでさっくり移動してからまずは荷物を預けて観光開始。
今日はまずカニを食べに行こうということで、シンガポールリバー沿いの JUMBO というシーフードレストランでチリクラブとエビを食べてきた。チリクラブは時価とメニューに書いてあったけど実際には $60 くらいだった。量的には2人分なのでだいたい妥当なんじゃないかなー。大変おいしゅうございました。
ご飯の後はシンガポールリバー北のフォートカニング公園を散策してからのシンガポール国立博物館へ。ここではオーディオガイドをフル活用してシンガポールの歴史を紹介するという常設展示があって、これが凄い良く出来ていた。オススメ。
博物館を出るとちょうどチェックインの時間になっていたので、セントーサのホテルに再びタクシーで戻ってから、マーライオンパークやセントーサの浜辺で遊んだり。ここでは MegaZip という丘の上から海に向かって滑車で滑り降りるというアクティビティが大変面白かった。これもオススメ。
セントーサはそれほど名物があるというわけではないっぽいので、この日の夕食はケンタッキーに何故かあるチキンカレーにした。ホテルに戻って部屋でカレーを食べてこの日は終わり。明日は帰国予定。
今日はいつものメンバー7人くらいでわいわいがやがや雑談したりコードを書いていた。
という感じで中々実りある雑談だった。asakusa っぽい。
インストールしてみた。所要時間は Yosemite から 1h ってところ。めだった変更点はびっくりするくらい何もなくて、アプリが固まった時の虹色スピナーがフラットデザインになったというのが最大の変更何じゃないかというくらい何もない。
どこまで開発できるかという点については、Xcode 7 beta を入れると、homebrew や ruby-build で Ruby 2.3.0 がビルドできるという状態にはなるので、普通に Rails などの開発をする分には十分な気がする。あとは VirtualBox かなあ。この辺の動作確認ができたら常用しちゃうかも。
GMO インターネットグループでは毎週金曜に BAR タイムということでカフェが BAR にかわってアルコールを楽しめるんだけど、その中でも月一でその月に誕生日を迎える人を集めてゲームして景品配るとか、シャンパンが振舞われるという会が開催されるので参加してきた。
何故か参加してなかったのは、仕事してると夕方にはだいぶぼんやりしてきて帰りの電車に乗ってから思い出すという状態だったからだけど、今年は参加するぞ!と強い意志で勤務5年目にして初めて参加してきた。会では、ひたすらシャンパン飲みながら、京博のマスコットキャラクターのとらりんの話をしたりしていた。来年も忘れないように頑張る。
これまた台湾で買って積んでいた nanoblock のシドニーフェリーを作った。シドニーフェリーで画像検索するとこの造形そのものが出てくるので、名物なんだろうなあ(まるで知らない)。シドニーに行ったときには乗ろうと思う。
RubyKaigi 2018 の前に見ていて記録を忘れていた。ORIGIN の最終話ということもあって、TV シリーズの始まりまで何とか詰め込んでつなげたなあという良い出来だった。
UC の後にまた宇宙世紀か...と発表当初は思ったけど、THE ORIGIN のコミックを改めて読んだり、この劇場版シリーズを見直すことで、おぼろげな知識をちゃんとアップデートできたのは良かった。お疲れさまでした。
tDiary で CommonMarker を使って Markdown をかけるようにするための tdiary-style-gfm の 1.1.0 をリリースした。変更点としてはテーブルレイアウトをかけるようにするためのオプションを有効にして、twitter-text の依存バージョンを 2 以降にしたという二点。
https://github.com/tdiary/tdiary-style-gfm/pull/25
twitter-text を 2 以降を使うようにしたことで libidn への依存が増えてしまったけどしょうがない。
美の巨人たちが番組改編で「うーむ」となってしまってから、意外といいじゃんと見始めているぶらぶら美術・博物館のムック本を読んだ。
番組とはほとんど関係なく、今年の春から来年の春までに開催される美術展について全部抑えながら、見どころの解説という内容で、知識を蓄えるという意味でも読みごたえがあって良かった。日本国内でもまだまだ行く余地があるなあ。
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2019‐2020 (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
¥1,485
毎日拭き掃除として使っているブラーバジェットが、サブスクリプションによるレンタルを開始したので使い始めた。
https://www.irobot-jp.com/braava/jet/
今までは 4 年前に購入したものを使っていたけど、水の噴射の調子が悪くなっていて買い換えようかなあと考えていたところなのでちょうどよかった。月額でみると2年くらい使えば買い切りの価格になるんだけど、毎日使い続ける家電なのでサブスクリプションにして、壊れたら交換というのを考えたらいいかな。
PS5 でジャッジアイズをプレイしているときに付属しているコントローラがドリフト状態になって、ピッキングなどのミニゲームがまともにプレイできないということが結構な割合で発生してブチ切れたので予備のコントローラとして新色を買ってしまった。もうすぐ誕生日なので自分へのプレゼントってことで。
発注してからコントローラのファームのアップデートが来たことが原因なのかわからないけど、PS4 の龍が如くをひたすらプレイしてからジャッジアイズを起動したらドリフトしなくて「なんだこれ...」とはなったんだよなあ。厳しい。
【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー ミッドナイト ブラック (CFI-ZCT1J01)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥7,360
朝からダウンロードできたので、この日は有休にしてだらだらとゲームしたり東京駅に買い物に行ったりしていた。
PS4 バージョンを持っている人は 100 円でアップグレードできるので、しゅっとアップグレードバージョンを購入してダウンロードを待ってるうちに DLC やらなにやらの PS5 のみ提供されているコンテンツをあれこれ買っていた。ミニアルバムとかはまあいいかなと思ったけど、続編をしっかり作ってほしいのでお布施の気持ちで買った。
DLC は最初の方だけ少しやったというくらいで、メインの方の操作感を思い出しているうちに夕方になってしまった。この辺のアクションゲームで微妙に操作感が異なるのしんどい...。
毎月、第二金曜日にはエンジニア全員が集まって技術方針や共有事項を喋る時間を設けていて、その後に有志で社内技術発表会として Tech Friday を開催している。で、その Tech Friday で自分の最近のローカル開発環境の紹介ついでに基本的な考え方を好き勝手喋ってきた。
万人向けの内容でもないけど、コンピュータの使い方を人間が一生懸命覚えるのはほんと無駄でフィーリングでいい感じに動いてほしい(ので、そうやって動作するソフトウェアやサービスを作らないとね...)みたいな話をした。頑張ろう。
WSL2 でこれまでは Ubuntu 18.04 と 20.04 を動かしていて、MS Store に 22.04 がきたのでこの機会に全て MS Store からインストールするように統一した。
もう記憶がないのだけど、18.04 は MS Store 経由ではなかったらしく、wsl コマンドを利用して削除、さらに隠しフォルダの中にあるユーザーデータも全てパージしてから、MS Store でインストールしないと途中でインストールが止まってしまう現象にちょっとはまった。
んで、Ubuntu 22.04 も MS Store からインストールしようとすると GUI のインストーラが起動するものの日本語が表示されてなかったり、癖がある感じだったけど、キャンセルしまくっていたら 18.04 や 20.04 と同じようなユーザー作成プロセスが走ったのでこれでやり過ごすことにした。
WSL2 な環境でアクセスできるようになったところで、いつも通り Ruby のビルドと落ちまくるけどテストを実行できるようにしておしまい。WSL2 なファイルシステムのみで実行する分にはテストは通るけど、Win 領域とやり取りをしようとするとテスト落ちまくるのでちゃんとしたい...。
Amazon の日替わり Kindle セールで安くなっていたので読み物として買って読んだ。
地球の歩き方シリーズのスピンオフで、豪華というよりも歴史および地理的に非日常性が高いホテル(=結果として宿泊料金は高騰することもあるが、それが豪華、ラグジュアリーを意味しているわけではない)を紹介している本だった。こんなところに宿泊施設があるんだなあなど、金を払う人がいるから施設を運営する人がいるというあたりが面白かった。
W23 世界のすごいホテル いつか泊まりたい至極の宿を旅の雑学とともに解説 (地球の歩き方W)
地球の歩き方
¥1,782
今回クラクフでのホテルはオーガナイザーが手配をしてくれた PURO ホテルというところに泊まっていた。スピーカーだけではなく、オーガナイザーやスタッフも全員泊まっていたっぽい。
ここの朝食が自分が好みの洋食 of 洋食、って感じの内容でとても良かった。ポーランド、前に来たときは実感が無かったけどとにかく料理が美味しい気がする。
コーヒーのマシンも24h利用可能で、朝食のあとにもういっぱい飲みながら部屋でゆっくりとできるのも良かった。
朝食のあとにもう一度発表練習と資料の手直しをしてから、10時過ぎくらいに Code Europe 2024 の会場の ICE というカンファレンスセンターへ。場所は国立博物館に行く途中に見かけていたので、この日も結局自転車で移動することにした。
スピーカーとして受付を済ませてから、会場内をぶらぶらと偵察。ブースも日本のカンファレンスとは違った感じで気合が入っていて面白かったものの、この日は発表前なので軽く眺める程度にした。
1-4階が会場になっていて、大ホールが2つ、小ホールが4つで2日間6トラックというだいぶでかい規模のカンファレンスになっていた。発表では1500人弱くらいの参加者らしく、だいぶ人が多かった。ざーっと眺めた感じだと、日本人は自分だけで、アジア系の人もたまにいるかなという程度でほとんどがポーランドの人のようだった。
ブースは、半分くらいは英語の案内があるものの、ほとんどはポーランド語のみって印象だった。とは言え、ブースの人はだいたい英語を話せるので、何の会社なのか聞いてみたら、会社ではなく大学とか専門学校というブースもあったりと、全部が全部採用というわけでもないんだなあといろいろ面白かった。
自分の発表のホールを再確認して行ってみたら、小ホールから大ホールに代わっていてびっくりしてしまった。いやまあ、大きいほうがいいことなんだけど、発表にかける気持ちの持ちようが変わるって意味で頑張らないとなと改めて切り替えたりしていた。
昼食は、チケットに include されていて、引換券をもらって外に出ているフードトラックから食べるという形式。この日はにわか雨の中待つことになってしまって、中々大変ではあったけど、ポークサンドみたいなやつを頼んで食べることにした。
というのも、他のトラックを眺めてみると、ポーランド語で完成の呼び出しをしているっぽく、絶対わからんな、という自信があったので、唯一完成したらブザーが鳴るやつを配っていたのが、そこだけだった、というのが選んだ理由。
案の定、昨夜のハンバーガーみたいなすごいやつが出てきて、満腹になりながら食べてしまった。この後は、昨日見ることが出来なかった城をみるために会場を後にして自転車で移動。
クラクフ、修学旅行先になりがちなのか、小中学生くらいの団体がめちゃくちゃ多かった。ポーランド中から集まっているのかなあ。この日は礼拝堂からスタートして、地下聖堂、美術館をザーッと巡った。
庭を振り向くと立派なバラ園があってこれがまたなかなか良かった。ガーデンの手入れをしていると、今まで目にも止めなかったような木々や草花も目につくようになるのでお得と言える。
庭園を抜けて、城の居室エリアへ行ったものの、この日は月曜だから休みなのか、16:00を過ぎていたので早く終わってしまったのか、いずれにせよ外観を見るだけで終わってしまった。残念。
城の後は旧市街を見ておくかと、昨日は人混みだらけだった広場にいって、土産物の店が並んでいる織物会館の中をぶらぶら歩いて見た。
クラクフの土産屋などに、このガチョウ?アヒル?がたくさん売っていたのだけど、最後まで謎で解決しなかった。ドラゴンは城に伝説があるのでわかるんだけど、このアヒルは何だったんだろうなあ。この時点で17:00くらいになっていて、だいぶ疲れたのでホテルに戻った。
この日は Welcome dinner があって、行くつもりだったものの夕方くらいから時差ボケでめちゃくちゃ眠いのと、昼に食べたポークサンドがまだまだ残っていて新しく何かを食べるのは厳しい、って感じだったのでキャンセルして部屋で WWDC を見ながらスライドを手直ししていた。
Apple Intelligence の発表はユーザーが何できるようになるのか、というのを中心に発表していて、他の会社の生成AIアピールに比べればマシだなと思ったものの、それでやることがメッセンジャーで送る画像を生成する、という内容でげんなりしてしまった。これをクリエイティブって言ってるのマジで?ってなる。
なお、WWDC、EU だとちょうどゴールデンタイムで見ることができて、早朝というか深夜のAPACに比べると便利だな、とは思った。
# kei [0352722132は我にもかかってきたよおん]