それにしても郵政族とか農水族とかどこに生息している種族だ?こいつらは。
ニュースステーションでなんだかんだやってるけど、どうして役人という連中は民が参入したら官が打撃を受ける。だから民を参入させないで妨害する。
対等な立場で競争をして民を倒してやるというくらいの気構えを見せりゃあ、ちっとは応援する気にもなるのに。
いいや、文句を言い出したらとまらないから、やめやめ。役人なんて信用してないからどーでもいいや。
アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series)(アリスター・コーバーン)と
アジャイルプロジェクト管理 (アジャイルソフトウェア開発シリーズ)(アリスター コーバーン)を購入
詳しいことは電波2ちゃんねるとか見るといいでしょう。
アフガニスタンやチェチェン紛争の記事を追っかける時以来、戦争画像を見まくっているので、この手の画像は何ともない。でも、IRCで話している人の中にはグロ系は大丈夫でも蓮だけは勘弁という人が多い。
どこかで読んだけど、人は視覚よりも触覚に関係する物に興味というか印象が刷り込まれるらしい。ムカデ・ゲジゲジがダメというのも、見ただけで無数の毛や足が肌に触れている状態を想像してしまうことから苦手なのかもしれない。
蓮、グロ画像はクリアできる自分も、実際の物を見た時の臭いに耐えきれるかどうかは自信がない。臭いで負けてしまうと、それ以降は画像で見るたびに臭いを思い出してダメになるかもしれない。
視覚・触覚・嗅覚に耐え切れたら次は何が来るのだろうか…。
逆説の日本史10 戦国覇王編: 天下布武と信長の謎(元彦, 井沢)を読書完了。井沢氏の本は反韓国、反中国を基本として書かれてはいるが、他の歴史本には無い宗教・信仰の視点からみた歴史解釈が多くて非常に新鮮に感じる。
だー、いい加減検索に来る人が多いので書く。私が知っているのは「黄金魚増殖法」だけだ。
これは☆と☆☆☆のクエにある「幻の黄金魚を探せ」で、最初から全員が5匹くらい持った上でクエ開始、一人が4匹を箱に入れてリタイヤする。
その後に他の誰かが1匹を箱に入れてクリアすると、最初に4匹入れた人はクエ前の状態に戻っているにもかかわらず、クエをクリアできる。すなわち1匹の消費だけでクリアできる。
追記:リタイヤするキャラが予め5匹用意して、1匹を残る3人の誰か、4匹を箱にいれてリタイヤすれば無限にHRを上げることができる。私はこのバグが放置されているからMHをやめた。
Code Readingを買おうと思って、戸田書店へ行った。一冊だけあったので、しめしめと思いつつレジまで持っていってから財布を家に忘れていることに気がつく。
店員さんに良い感じに苦笑いされたよ!orz
そんなわけでしょぼくれて家に帰ってきてから
Wiki Way―コラボレーションツールWiki(ルーフ,ボウ)と
Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法(トップスタジオ)をAmazonでぽちっとな。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡(-)の評判がいいので土曜に買ってきてだらだらと時計を隠してプレイ。
今作はExpボーナスシステムがあるので、回復ユニットを成長させるために回復の繰り返し作業をする必要もない。GCということで、シミュレーションにありがちなディスクのロード時間が不安になったが、プレイしてみるとGBSPと違いが無いくらいにさくさく戦闘が進む。
ストーリーもなかなか良く、ファイヤーエムブレムの中で聖戦の系譜に並ぶ名作ではなかろうか。
本日付けで札幌事業所に正式配属になった。アサインされたプロジェクトは作業に対する自由度が高く、個人的にかなり満足度も高いものだったので良かった。
これだけで明日からもがんばれる。
そんなわけで今日は配属歓迎会。ホントに札幌事業所にしてよかった。
昨日、やっと
Kiss Me Good-Bye(初回生産限定盤)(DVD付)(アンジェラ・アキ)を借りてきたんだけど、これのThis Love良すぎない? この曲はBLOOD+のエンディングテーマらしいけど、この曲をチェックするのがこれだけ遅くなったのも、BLOOD+は例のトラウマを思い出すのがアレで見るのをやめていたり。
そろそろ完全に消し去りたいと思いつつ、思い出が残っているものは全て処分していたりしてるんだけど、それでも夢にでてきたり。もうすぐ半年経つというのに傷が癒えないというのがなんとも…。とほほ。
むー、今日は仕事の都合かつくかどうかネゴる予定だったのに、(自主規制)に追われて考える暇もなかった。
何となく、夏季休暇ついでにいけそうな感じなんだけどな。
そういや、デバッグのやり方については、学校でも仕事でも一切教わらずに独学で勉強したなあ。この手の体系的な書籍ってあるんかね。デバッグのやり方というか、Exception とか SEGV で落ちる箇所とか、バグが潜んでいそうな箇所を経験的ではなく法則的に突き止めるみたいな。
ジョブセキュリティとしてはデバッグ方法をどれだけ知っているかというのが、強みにはなるんだけど、結局あの人しか調べることができないみたいな話になるのが嫌すぎる。この手の知識はとっとと伝承しちゃわないとなー。
最近はほとんど使われていないような気がしてきたので非表示にしてみた。
昨日のエントリのはてブ
sohei それmicroformatsでできるよ<Autopagerizeをぐりぐり
はて、id:sohei の書いてあることの意味がわからない。
AutoPagerize は最初から microformats か SITEINFO のどちらかを使って機能を実現してるんだけど、全く別の代替する手段があるってこと?
ベンチャー社長の blog や Twitter 界隈で厚別がどうとか、新札幌がどうとかいうのを数件見かけたんだが何かイベントでもあるのか?
昼休みにビックカメラで購入。Wiiのゲームソフトのお約束として「予約しなくても購入可能」ってのがあるんだけど、今回も相変わらず特典付きで購入できた。
とりあえず、今日は一番最初の虎倒したところまで。相変わらずマムルがかわいい。あと、wifi で使うっぽいコードはこれ。
3952-8152-8031
よくわからんけど、救助とかで使えるのかな。
何気なく CPAN モジュールの丸ごとアップデートをしたら Plagger の Publish::Twitter で同期している Wassr → Twitter が豪快に文字化け。
Changelog を見る限り
3.00000 2009-05-30 - upgrade get/put parms so Latin-1 can be handled as UTF-8
あたりが怪しいので、Publish::Twitterをこんな感じで変更
diff --git a/lib/Plagger/Plugin/Publish/Twitter.pm b/lib/Plagger/Plugin/Publish/Twitter.pm index 4ffe79d..13ff1b5 100644 --- a/lib/Plagger/Plugin/Publish/Twitter.pm +++ b/lib/Plagger/Plugin/Publish/Twitter.pm @@ -40,7 +40,7 @@ sub publish_entry { $body = substr($body, 0, 159); } $context->log(info => "Updating Twitter status to '$body'"); - $self->{twitter}->update( encode_utf8($body) ) or $context->error("Can't update twitter status"); + $self->{twitter}->update( $body ) or $context->error("Can't update twitter status"); my $sleeping_time = $self->conf->{interval} || 15; $context->log(info => "sleep $sleeping_time.");
とりあえず動いてるっぽい。
これ、github の master に取り込んでもらう時はどうすればいいんだっけ…。git pull 厨なのでさっぱりわからんなー。
いやはや、所変わるとソフトウェア開発と言えど、ここまで変わるもんなんだなあ。色々書くには余白が足りないのでここには書かない。
来週誕生日なので、妻から「欲しい物は何かね」と聞かれて色々考えたんだけど、SSDよりもお手軽に高速化できるメモリ8Gをオネダリしてみた。買ったのは Samsung の純正品で 4G を2枚。値段は1枚 13800 円。
半日ほど使っているけど、目に見えて高速化されてとても幸せ。4Gだと、firefox, iTunes, Emacs, Terminal を常時立ち上げて、これに OOo とか iPhoto を起動するとスワップしていたからなあ。
外した DDR3 の 2G*2 はソフマップ送りかなあ。市販の買い取り価格くらいで欲しい人いますか。
ちょっと油断したらすぐに反応が無くなってしまうので、mpm_worker のデフォルト値から machu さんが使っている値にしてみた。
<IfModule mpm_worker_module> StartServers 2 MaxClients 10 MinSpareThreads 1 MaxSpareThreads 3 ThreadsPerChild 5 MaxRequestsPerChild 1000 </IfModule>
さていかに。
machu さんありがとうございます。
前から行こうと目を付けていたイナムラショウゾウのカフェに行ってきた。カフェがあるのは日暮里駅から徒歩で数分の谷中霊園北にあるショコラティエの方なので注意。名前の通り、ショコラ専門店でケーキセットが1200円くらいというケーキの出来からするとちょうど良いくらいの値段。
食べた後には散歩ついでに谷中霊園をぐるっとめぐってから、本店であるところのパティシエ イナムラショウゾウの前を通ってから上野経由で帰宅。今日は満腹だったので素通りだったけど、今度は寛永寺見物のついでに本店の方もmogmogしにいくかなー。
今日も浅草のヒカリエで開催、初参加の人2名を含む15人弱くらいの開催だったかな。
オレは、sqale の営業やったり、trbmeetup や JenkinsConf で話すことをまとめたり。今日くらいの進め方は大変作業も捗るし、やいやい話ができるので大変良かった。
Ruby 徹底攻略という技術評論社から発刊されるムックに Rails のテスト特集を大幅リライトした記事を寄稿しました。
最初は加筆修正は少ないと思うんで余裕だなーと思ったら、rails3 で spork や〜とか hudson で CI や〜みたいな今見るとあの頃はね...という昔話が出来るような内容ばかりだったのでほとんど書き直しました。rails も rspec3 で expect syntax に対応したり、rc1 のぎりぎりまでキャッチアップして書き直したりしましたが、rc1 から final までの間にさらに変更が入ったりして、さすがに心が折れそうになりました。
@ursm と @kenchan 共々頑張って加筆修正したので、書店で見かけたら買ってあげてください。Ruby 入門から Ruby の内部実装の話、Rails の実践的な内容などが満載なのでお勧めです。
2日目はじまりはじまり。案の定今日も発表が終わるまでは半分くらいしか話を聞けないので、終わってから Jesse と Sam の話を勉強しようと心に誓って、発表資料を読み返すというのを2時間くらいエンドレスリピート。
肝心の発表だけど、つかむ所ではつかめたし、30分くらいの英語の発表としてはマアマア流暢に出来たのではないかと思う。
海外行くときは何かしら挑戦を仕様ということで、今回はライブコーディングで mrbgem を作るということをしてみたけど、これも時間内でちゃんとゴールまで辿りつけたので良かったと思う。
発表資料はこちらです。今のところ、今後日本では詳しく話す予定はないので、詳しく聞きたいという人や組織がいたらコンタクトしてください。出張するかもしれません。
Matz からもらったフィードバックは以下の2つ。
ということで、その通りだったなあ、と思うので次回はもう少し頑張ろう。発表が終わった後にいくつか質問をうけたので、ある程度は伝わったみたいで良かった良かった。スライド作成はスライドロジーを読んで忠実に作ってみたり、英文も あんちぽくんに添削してもらったり、grammarly に入れて言い回しを修正したり、発表練習もそれなりに繰り返してしたこともあって、割とリラックスして発表できたと思う。頑張った。
お昼ごはんは何故か寿司
カンファレンスの風景などは flickr にアルバムを作ったのでこちらをご覧ください。
https://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157651906930644
RDRC ここ3年くらい来てるけど、シンガポールに来ると、アジアと太平洋の色んな国の人と会えるのが本当によい。今年はニュージーランドでエンジニアをしている方と話せたのも良かった。あと、感覚的なものかもしれないけど、発表者だけではなく、参加者の女性比率の高さも目立ったなあと思う。女性枠、みたいなものを用意せずに気軽に参加できるというのはシンガポール、という国が影響しているのか、カンファレンスのオーガナイズの仕方そのものが要因なのか気になるポイントだった。
たぶん、来年もあるなら来ると思う。みんなもシンガポール行って、勢いのある国の雰囲気を感じてくるといいと思うよ!
最近、よく使う花屋の恵比寿駅にある日比谷花壇にふらっと寄ったらいい感じのダリアが置いてあったので今週はダリアを飾っている。最近、花器も幾つか用意できるようになったので、早く引っ越して玄関など複数の場所に置きたいなあ。
台湾で買ってきた海外限定モデルその1のストーンヘンジを作った。見ての通りブロックの総数は大したことなくてサクサクと作って眺めるという作品。角のブロック配置が円形を醸し出していて良い。
読み終えたのは確か昨年...だったけど読んだ記録を書くのを忘れていた。
1部の物語形式のカンバンの作り方、が本の核の部分で、残りのカンバンにまつわるあれこれや応用は実際にやってみて課題だなと感じたときに引っ張ってきたり、改めて学んでから取り組むという感じの本だなあと感じた。思い出したようにもう1度読んでみるかなあ。
6/4 の夕方の時点で微妙に体に震えがあって、夜に熱を測ってみたら 37.6 ℃だったのですぐ寝て朝には治るだろうと思ったら 38.5 ℃まで上がっていて笑ってしまった。
朝、病院に行って薬もらってから寝てたら 36 ℃台には落ち着いたので頭を使わない本を読んだり、アニメを見るなどして過ごしていた。早く治さないとなあ。
観光最終日は一日いっぱいエルミタージュ美術館で過ごすことにした。幸いなことにこの日は夜間の延長展示がある日で 21:00 までたっぷりと見ることができる。
まず行き忘れていたイサク大聖堂に行って塔に上ってからエルミタージュ美術館の方角を撮影、さーて美術館へ向かうか、と思ったら財布に入れたはずのクレジットカードがないのに気が付いてタクシーで再びホテルに戻ってから回収。
クレジットカードは金庫に無意識にしまっていた、というだけで問題なかったので改めてタクシーに乗って青銅の騎士を見に行こうと思ったら今度はカメラを部屋に忘れてしまった...もうダメ...。
青銅の騎士の公園に到着してスマホのカメラで撮影してからすぐにホテルに戻って回収してから改めてエルミタージュ美術館へ。何往復してるんだ。
エルミタージュを対岸から撮影したことがなかったので、タクシーで対岸の公園まで移動してから改めて徒歩で美術館に向かうことにした。美術館、チケットをインターネットから予約して入手してる場合は正面よりも、横から入るとほぼ並ばずに入れるのでおススメぽい。
この日は一日いる予定なので、日本語のオーディオガイドを借りてから、ガイド音声がある場所をゆっくりと聞きながら休憩というのを繰り返して鑑賞していた。ガイドを借りると展示品だけではなくて、天井の漆喰装飾や床、建築の由来なども勉強することができるので特にお得だった。
エルミタージュ、三日もあるとさすがに全部の部屋をめぐることができて、展示品もすべてチェックということができたのでかなりお得だった。今後行く人は水曜か金曜を混ぜて2-3日くらい美術館に費やす予定にするとよさそう。
閉館間際になると、団体客はほぼいなくなって個人の客もまばらになってくるので、人でごった返していた大使の階段も無人で撮影することができた。かなりお得っぽい。
最終日の最後は、そういやボルシチ食べてないねえ、となったので昨日の夜にいったショッピングモールの上にあるバイキング形式のロシア料理レストランに行って、おそらくは郷土料理というようなものを中心に選んで食べた。いわゆる現地の人向けのカジュアルレストラン、という感じだけどどれも美味しくて良かった。ごちそうさまでした。
この後はホテルに戻って荷造りをしておしまい。疲れたー。
仕事としても興味としても、Chromebook 触っておかないとなあと思い続けていたところに Lenovo からタブレットタイプの IdeaPad Duet が発売されたので買った。
直営で買ってもよかったけど、ヨドバシストアでも買うことができたのでヨドバシで買ってしまった。発売日に合わせて到着したのでだいぶ良い。
ざっと起動してセットアップをしてみたけど、Google アカウントでログインするだけで Chrome と Android で使っているアプリケーションとその設定がそのまま同期されて利用できるのはかなり便利。Linux も有効にできるモデルぽく、Debian buster でだいたいのことはできた。
ただし CPU がだいぶロースペックなので、あれこれマルチに起動しまくると目に見えて遅くなる、というのと、タブレット以外のカバーとキーボードがかなり重く、片手でもつのはしんどいというのは注意しないとだめそう。それこそ本体だけ持ち運んで、bluetooth キーボードは Lenovo Trackpad Keyboard 2 などにするのがいいかもしれない。
もう少し遊んでみる。
東京都美術館で開催中の特別展 イサム・ノグチ 発見の道 を見てきた。緊急事態宣言が出る前からこの展覧会には行こうと思っていたので、行けるうちに行っておいた。
展覧会の図録は事前にオンラインショップで買って予習はしていったので、展示の構成は知っていたけど東京都美術館でフロアを三つだけにして居ぬきで展示を行っているのは初めてだったので新鮮な体験だった。入ってすぐの AKARIのインスタレーションもだけど、それを中心に配置してあるオブジェも良かったなあ。
最後のフロアの石柱などが撮影できなかったのが残念だけど、「この形状、どこかで見たことがあるんだよなあ」というのがあって良かった。改めて札幌のモエレ沼公園に行きたくなってきた。
Ossan.fm でドライブ(というか車購入)の話をしていて、そういや1-2年運転してないなあ、妻も免許を取ったけど一度も路上で運転してないなあ、という色々を全て解決する案として那須の方まで運転してみることにした。なんで那須かというと、那須にあるアルパカ牧場が毛刈りシーズンということで毛刈りの前にもふもふしにいくというのを目的にするとドライブするにしてもちょうど良かろうという選択。
あと、妻の運転練習をするために、首都圏だとちょっとなあというのもあって関東近郊で鹿島の方とか館山の方とか色々考えた結果栃木、ということになったので那須へ。
朝からひたすら運転して那須の手前あたりで妻に交代して、高速道路と那須の道の駅までの道へお任せ。道の駅では那須でプロモーション?している「なすべん」という地産地消のランチプレートを食べた。これ美味しかったなあ。
道の駅からしばらく走って、アルパカ牧場に到着。この2年で規模が縮小したのか、元々こういう傾向だったのかはわからないけど、園長夫妻と飼育員数名で細々とやってる観光牧場という感じで今後の継続性というかアルパカの行方だけが気になってしまった...。
肝心のアルパカは餌を見せるとどんどん寄ってきて餌を隠すと帰るという正直な感じになっていて面白かった。横に行って首以外にも触ることができるエリアでは背中などももふもふできたので満足。
アルパカ牧場の後は宇都宮市街に移動して栃木県立美術館で開催中の展示を見てきた。栃木県立美術館、建築が面白いというか、ここに階段があるの???みたいな作りで歩きながらもちょっと混乱した。あまり来る機会はないけど、良い美術館ではあると思う。
最後に宇都宮のみんみんで餃子定食を食べてから帰路に着く。宇都宮は車の量が多くて、妻は無理!と言ってたので、当面は自分が運転しながら車が少ない場所になったら交代って感じかな。
合わせて200kmの往復で流石に疲れてしまったけど、久しぶりに運転してもどうにかなったのでよかった。
あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第二弾】 という企画にお声がけ頂いたのであちこちで宣伝している LEAN IN を紹介しておいた。
最初は物事の見方を大きく変えてくれたエンジニアリング組織論への招待にしようかとも思ったけど、こういう企画ではおそらく工学、科学、マネジメントなどの本が紹介されるだろうし、個人的にはより多くの人に何かしら刺さってくれた方がいいので、あえて LEAN IN の方にした。
LEAN IN ではインポスター症候群について割と紙面を使って紹介されているけど、この前読んだスタッフエンジニアの本にも男女問わず自分はインポスター症候群だった、と告白しているスタッフエンジニアが結構な数がいて、「いやー、自分はたいしたことないです」というのは組織にとって本当に良くないことだなと改めて実感する。
そんなわけで、ちゃんと(?)大したことない時は大したことないと言って良いけど、誇れることをした時はちゃんと誇って行きましょう。
今年の1月に ruby/ruby
向けに mswin な環境で必要なライブラリを入れるための vcpkg.json を追加したのだけど、半年弱で各種ライブラリのバージョンが更新されていたので baseline のコミット値を更新しておいた。
https://github.com/ruby/ruby/commit/59ab002665cb3c69bdfbf07e73b1a412c5e5205e
OpenSSL が 3.1 から 3.3 になっているなど、流石にビルドして確かめるかとやってみたら、CMake を入れだして結構時間がかかってしまった。この辺、バイナリインストールなどができる仕組みも https://github.com/microsoft/vcpkg-tool などを使えばできるらしいので引き続き調査だなあ。
# kdmsnr [今日は仕事ができないくらいの大ダメージです]
# アビー [俺も大ダメージ食らった。]
# ゆあさ [鳥肌。1つ目を全部見る前にくろーず。ひぃ〜ん。]
# しばた [もう耐性が出来てしまったようだ(汗 探してみてもこんな物かという反応しか出てこない罠]
# oya [なんど見ても鳥肌。でもまた見る。じぶんいじめの一環です]