噂(になってるかどうかは知らんが)のムービーケータイを手に入れた。何が凄いといっても固定着信メロディに「サザエさん」のBGMが5つも入ってる(笑)
ヤマダ電機でソフトが1本付で19800円で売っていたのでついつい買ってしまいそうになってしまった。買ってしまうと正月に実家に帰る時の荷物の輸送代金が洒落にならなくなりそうなので、今回は見送ることにした。
真女神転生NINEやxbox Liveはやりこんでみたいのだが…。ふーむ、正月まで我慢しよう…。
スキーに行ったという日記をいくつか見かけて、その中の多くが筋肉痛でどうにもならんという内容。
自分はとりあえず4時間程度滑ってきたけど、筋肉痛とはぜんぜん無縁の関係です。
そんなわけでメンバーがそろえば今週も行きます。
CSSだけを外部サーバーに配置して適当に小細工。CSSだけで一日300Mだからなぁ…。これでもまだまだオーバーしている。
ゲーム関係の広告屋さんでhttp://www.nolwiki.netに張りたいという方募集中です。
一日ごとにテーマと分野を切り替えてレポート書き。
自宅のマシンでは4つ更新。
estraierの方がご機嫌なのでnamazuのCGIをばっさり削除。
この前のRSSパーサエラーが毎朝発生するのでREXMLとUconvを使うように書き換えた。今の段階のものを hatena_bookmark_rexml.rb として置いておきます。
最初、rdf:RDFと指定すべき所をrdfとだけ指定していたり、elementsとattributesの違いをよくわかってなくてはまったけど、とりあえず動いているみたい。
何かREXMLにあるRSSパーサを使うと綺麗にかけそうなんだけど、ドキュメント探すよりも、elementsを駆使した方が早かったのでそのままつかってしまった。誰か添削してくれたら、泣くほど喜びます。
検索エンジンのキーワード専用の分析ツール。昨日入れてから今朝見てみるとログの分析結果が更新されていた。分析結果はなかなか見やすくてよさげ。
最近、tDiaryのリファラ元で検索エンジンからのリファラを日記上に表示することによって、日記の内容にはほとんど関係ないのに検索エンジンでのランクが上がってしまい、結果としてコメント欄が荒れているというのを良く見かける。これは検索エンジンからの来訪者や自分にとっても不利益でしかない。
うーん、検索エンジンのリファラはトラックワードで十分だから非表示にしてしまおうかなあ。
受験番号 SS428 - 0617 の方は,不合格です。 午前試験のスコアは,630 点です。 午後I試験のスコアは,510 点です。 午後II試験の採点結果はありません。
合格ラインは600/800。去年より退化している。うーむ、個人的には、午前が一番怪しくて、午後Ⅱまで行けば行けると思ったんだがなあ。ツイてない!
また、来年がんばろ。
どれだけ効果があるかわからないが、とりあえず設定してみた。
何とか途中の映像を見ることには間に合った。とりあえず、かっこよかった言葉
なんつーか、レジスタの中まで見えてる人はやっぱ違うわぁ。.Net でとにかくメモリ消費して、GCはそのうちPCが適当にやってくれるんじゃねというようなプログラムにどっぷり使ってると何もかもが新鮮。
ちょっと彼女のマイル旅行のお供で東京いってきますね。
今回の旅行は羽田に降りた瞬間に目的は達成なのでとりあえず神社巡りってことで明治神宮へ。ここ、原宿降りてすぐ裏にあるんだね…。今まで全く気がつかなかった。
中では、毎度おなじみの参拝→おみくじ→御朱印記帳というコース。彼女が絵馬を書くと言ったので、ついていって他の人が書いた絵馬を適当に眺めていたけど、想像以上に外国語が多くて驚いた。区画によっては外国語の絵馬の方が多いくらい? 外国語の絵馬だけど、中国語、ハングル、英語、その他の言語がそれぞれ同じくらいの割合である感じ。
他の神社では外国語の絵馬はあまり記憶に無かったのだけど、こういう風景を見ると日本人としてはなんか和むね。
買い物をしようと行ってみたけど、0 が 1 つどころか 2 つくらい多い物ばかりでしょぼくれる 2 人組。サントリー美術館でやってる鳥獣戯画展は45分待ちとかもうね…。
しょぼくれたままとぼとぼ徒歩でこの日のホテルへ移動。ホテルは彼女の計らいで ANA インターコンチネンタルホテル。
いやあ、今回の旅行はここがあたりだね。コンシェルジュがルーム用のスリッパを出してくれるホテルとか初めてだよ。色々とルームサービスにくつろぎながらフィギュアの SP とチューボーですよを見て寝る。
今日で Amazon クレジットカードが利用不能になるので、Citi カードに電話をして解約をした。ぎりぎりまで、引き落としが残ってないか心配だったけど、何とか移行は完了したらしい。
解約は電話で依頼するんだけど、これがまた驚くほどあっさりしていた。やりとりはこんな感じ。
オレ:「カードの解約をしたいです。」 citi:「はい、○○が受け付けました。今までのご利用ありがとうございました。それでは(ry」 オレ:「ちょ、カードは処分してもいいんですか?」 citi:「少々お待ち下さい…、はい処分してかまいません」 オレ:「この後、解約通知とか届いて手続き完了となるんですか?」 citi:「少々お待ち下さい…、ご希望でしたらお送りします」 オレ:「じゃあ、お願いします。」
何かと大変なんだなーという印象。金融ってこういうもんなのかね。
プリンタ付属のユーティリティからはインク残量が100%とか認識できているのに印刷しようとしたら全く黒インクがでない現象にハマっていた。ドライバを更新してみたりしても全く現象が良くならないので、新しいインクを買うことにした。
インクを取り替えても回復しないとなったらどうしようかなあ。もう保証期限は切れているし、今から修理に出したところで年賀状には間に合わないし。やれやれ。
結局、東急ハンズで買ってしまったんだけど、M16ではなく細めのF16しか在庫が無いというのでそっちにした。
当然、M16より細いのでペンの寝かせ具合を調整しないと紙をこすってばかりでダメだなー。
1 日目のインストールデイから続いて本編の2日目はじまりはじまり。そもそも RailsGirls Kyoto はなんで開催されたのかというのを振り返ってみると、今回のオーガナイザーである @papilio17 が RailsGirls Tokyo を見て、「ぐぬぬ、参加したいけど東京か...」という流れからの「そうだ、自分で開けば都合の良いときに参加できる!(ぴかーん)」というのを社内で話していたところを後ろからいいぞもっとやれと後押しして開催に至ったのでした。
ただ、日本の RailsGirls は Tokyo が 9 月に開催されたばかりでどうすれば開催できるのかよくわからないという部分もあり、そこは自分と @kakutani の二人でサポートしながら進めて行くだけではなく、京都、つまり関西の Ruby コミュニティとして、Ruby 関西の @spring_aki さん、minami.rb の @satomicchy さん、@yalab さん、Kyoto.rb の @Sixeight さんに札幌Ruby会議や島根の RubyWorldConference で声をかけて、コーチやスタッフとしてお手伝いをしてもらうことにした。
特に @spring_aki さんにはオーガナイザーとして、参加者の募集告知から、選考、アフターフォローまでほとんど対応してくれてとてもたすかった。他の三人は何をしていたのかというと @papilio17 は会場やパーティーの手配、オレはサイトの作成やガイドの更新、Tokyoの時の情報や風景の引き継ぎなど、@kakutani は事務局のおっさんとして資金管理を中心に、誰かが役割を決めたわけでもなく動いたのでした。
今回の参加者は 22 名でコーチとスタッフは16名という構成だった。特に会場をおかりしたはてなの @nagayama さんが会場設営、設備のオペレーションを全てやってくれて大変たすかった。また近藤さんからは参加者全員分へケーキとお土産として手ぬぐいとTシャツをプレゼントしてくれて、参加者だけじゃなくコーチも含めてとても盛り上がった。本当にありがとうございます。
Kyoto では Tokyo からタイムスケジュールを見直してご飯の時間を増やしたり、デプロイ先としてペパボが作っている sqale を選択可能*1にしたり、アフターパーティーを同じ会場で開いたりと色々工夫してみた。sqale を使うという部分だけど、railsgirls はプログラミングの勉強の第一歩を踏み出すためのイベントであって、heroku を使うためのイベントではないので、他の PaaS を作ってる IIJ さんや nifty さんもどんどん railsgirls イベントに協賛したり、企画して開催しても良いと思っている。今は圧倒的に需要に対して供給が足りてないのでどんどんやれば良いと思います*2。
RailsGirls Kyoto に参加してくれた人の中には松江から来たという人もいたりして、誰もがわくわくしながら色んな事を学んでいってくれたと感じている。特にOSSの話として Rails 西の横綱の @kennyj_jp さんが Rails へのコントリビュートのLTをしてくれて、その辺も含めて参加者の中から Web プログラミングの世界は会社を超えてみんなでコードを書いているというのを始めて知ってとても感動したという声が聞けただけで RailsGirls Kyoto をやってよかったと感じた。
パーティが終わってからコーチでふりかえりをやって、まだまだ改善できる部分がわかったのでこれは Tokyo や Kyoto の2回目や他の地域(札幌?福岡?)へのフィードバックにするつもり。あと、もう本家の RailsGirls のタイムスケジュールにそのまま従うんじゃなくて、日本からもっと良い方法があるという感じにどんどん本家にフィードバックした方が良い時期が来ているんじゃないかなあと感じたので、これはオレがやる。
参加者、コーチ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。会場を提供して頂いたはてなさん、スポンサーの各社さん、ありがとうございました。
原著は「Lean from the Trenches」の翻訳である「リーン開発の現場」を読んだ。これは良書ですね。
この本は前半がとある大規模(60人級)のシステム開発の現場をカンバンを中心にどのようにやりくりしていたのかという話で後半はアジャイル開発やスクラムで必ず出てくる問題の
等をどうすればいいのかという話の二部構成になっている。個人的にはそんなに大規模な開発をすることはないので、後半のテクニカルサイドの話が面白くて好きだけど、これは読む人のコンテキストに依存するかな。
オススメなのは、カンバンのWIPを固定してどのようにバリューストリームを流すのかという解説と最後にある平鍋さんによるリーンとTPSの総括の二つ。本のボリュームも分厚いわけではなく、さらっと読めるので皆さん買うと良いと思います。
12月12日くらいから amazon の書影取得が上手く行かないなあと思って様子見していたんだけど、14日になって書影取得のために tDiary 開発チーム(と言っても障害の時点では @machu さんが一人でお守りしていた)が動かしているプロキシがぶっ壊れているということに気がついたので休日だけど朝からレガシーマイグレート業をしていた。
というのも、このプロキシは heroku の bumboo stack かつ、1年くらい bundle update をしないで放置していたという状態で、さらにデータを突っ込んでいる mongohq 側で何か障害が起きてデータを抜くことができないという状態、かつテストはほとんどないという何処かで聞いたことあるアレな奴。
やったこと
休日にこういうのはこりごりなので、テスト書いて継続的に bundle update しつつデプロイし続けるという環境を作らないとなあ。ばたり。
嵐世記くらいからあまりプレイしていない信長の野望の新作が中々良さそうだったので買ってみた。
土日にちょっとプレイしたくらいだけど、初期作品(武将風雲録や覇王伝あたり)の面白さが復活していてだいぶいい感じ
値段が結構高くてぐぬぬ感はあるけど、信長の野望はもともと高いんだ!と自分に言い聞かせて納得させている。年末年始にぼーっとプレイしよう。
この日の Asakusa.rb は After RubyKaigi 2015 meetup ということで、恵比寿に移転したばかりのクラウドワークスさんで開催。
最初に集まった @_ko1 , @zundan , @kosaki55tea の 3 人でガーデンプレイスの向かいの三越に行って食材の買い出し。飲み物はカクヤスのインターネット配達を使ってさくっと手配して省エネでだいたい準備できた。
はじまってみると、RubyKaigi の中の人やスピーカーや参加者がぶらっと集まってしんみりと日本酒などを飲んでいたという感じだったけど、お酒が回ってくると自分も自分もと前に並んで発表をはじめてだいぶミートアップぽかった。お疲れ様でした。
日本でのサービス開始に合わせて、PS4 の標準ミュージックアプリとして spotify が降ってきたということもあって、spotify の招待コードをリクエストして、引越し前くらいにコードが届いたので無料プランなものの適当に使ってみた。
PS4 でのアカウントログインは、iPhone のアプリケーションで一回ログインしていれば、同一ネットワークでモバイルの方のアプリケーションを起動すれば、PS4 の方でも認証が完了するという大変よくできてるやつで感心した。他のストリーミングサービスは全部これにしてほしい。
実際に聴いてみた感想としては、自分には合わないなという結論だった。Apple Music もなんだけど、自分の音楽の聞き方として誰かのキュレーションであるとか、Mix を聴くというのが苦手なのが原因みたい。アートに関しては誰かのキュレーションは「なるほど、こういう分野があるのか」と発見が多いのだけど、音楽はそうじゃないのはなんでだろうなあ。
農家あるある話でお馴染みの百姓貴族を読んだ。うちの祖父母の実家は酪農をやっているので、あーわかるーという部分と最近はこうなってるんだ~という部分もあって相変わらず面白かった。
Ruby の開発で使っている mac mini のサーバーが某所から笹田さんの家に移設したので、El Capitan/Sierra の組み合わせを High Sierra/Mojave の組み合わせにアップデートしつつ、Xcode 10.1 にアップデート、Macports も対応したバージョンのものにアップデートという作業をやってきた。
プログレスバーが進む途中、ujm がさばいた刺身を食べつつ、他の参加者としゃべるなどして時間つぶししながら過ごしていた。結局、7時間くらいかかったのがしんどかったけど、一通りメンテナンスは終えたので大丈夫そう。2.6 リリースに向けて頑張ろう。
大阪に行ったときにシュッと買って積んだままだった nanoblock 梅田スカイビルを作った。二つのビルをつなぐ通路やそこから伸びている階段が良く再現されているのがよかった。大阪、もうちょい行きたいところがあるので、また行きたいなあ。
今回もいつも通り discord で開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1017
久しぶりに joker さんが来たので、アサシンクリードやサイバーパンクの話をしながら、人が集まってきた段階でコードの話をしていた。ジャケットっぽいパジャマとか、GitHub Universe の話とかをしながら、psych とか json のあれこれをしているうちに 22 時になったので終わり。
Ruby 3.0 のリリースに向けて標準添付ライブラリでリリースしたほうがいいものを眺めてリリースというのをやっていて、まずは psych など使われる頻度が高いものからってことでリリースした。
https://github.com/ruby/psych/releases/tag/v3.2.1
それほど大きい何か、は入ってないです。
結構前に出てて、第一特集のNFT以外を読んだまま忘れてしまっていて「あ、読んでないわ」というのをたまたま思い出したのでエイっと読んだ。
NFT ってなんすか? なんでお金動いてるんですか? みたいなあたりから総論をざっくり抑えることができたのでちょうどいいテーマだった気がする。これ、来年も続くのかなあ。
相変わらずではあるけど、本編のウシジマくん、または九条みたいなダウナー要素はなくて良くある犯罪者をダークヒーローがボコボコにするというストーリーが続いていて割と面白い乱闘漫画って感じになってきた気がする。
テーマになってる新興宗教組織も、幹部っぽい奴の昔話が出てきてから倒される、という流れはまんま鬼滅じゃん、とかツッコミながら読んでいた。
先週、区の定期検診で見つかった虫歯を治療してきた。朝イチで治療してもらおうと思って歯医者に行ったら、予約をダブルブッキングしてしまったらしく、30分くらい待ってから治療という感じになった。こういうこともあるんだなあ。
一応これで虫歯はなし、という状態になったので検診含めてまた来年。最近の虫歯治療、コンポジットレジンというブルーライトを照射するだけで固まる素材のおかげでめちゃくちゃ高速に終わるのですごい。技術の進歩だなあ。
Kindle Unlimited の対象の本をぶらぶら眺めていたら、やや好みのシリーズが対象になっていたので読んでみた。実際の本のサイズはわからないけど、おそらく文庫サイズの日本の文化芸術を紹介する本で、まずは刀についてからさらっと。
Kindle だとまずまずの解像度の写真もつきながら、刀剣の鑑賞方法とか見どころについて説明している本で美の壷っぽいノリでパパッと読むにはちょうどよかった。他のシリーズも読んでみることにする。
ブルーピリオドの作者の山口つばさの短編集のヌードモデルを読んだ。以前に書籍のみで発売していたので Kindle で出るまで待ち、と待っていたら Kindle で買えるようになったのでよかった。
内容としてはやや暴力的かつ性的表現があるので要注意、ではあるけど美術をテーマにしたものなど面白い話が中心でよかった。ブルーピリオドが好きな人には良さそう。
Ruby 3.2 リリース前の最後の開発者会議ということで懸案事項をざーっと眺めた後に、今年一年の開発者会議全部の議事録を眺めてやり残しとか、これリリースノートに書かないとダメなんでは、などを掘り返していた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19170
今年はインフラばかりいじっていて、やろうと思っていたことはあまりできなかったなあ。来年以降の開発者会議とかあれこれの予定は立てたので、もっといい感じにしていきたい。
朝食、いつもは台湾っぽい食事、お粥とか包を食べているけど、この日は最近はやっているというサンドイッチとコーヒーの店に行ってみた。
店舗は外から見るとモダンな感じがするものの、中のアレコレを見てみると昔ながらの屋台っぽい雰囲気もあって、単に業態が変わっただけかも?という感想だった。食事もコーヒーもお手頃価格だったので満足。
朝食の後に再び発表の練習をしてからタクシーで RubyConf Taiwan 2023 の会場へ。今回の会場は大学が複数あるエリアということもあって、中々新鮮だった。
キーノートの Matz の話は RWC と同じだったので、発表スライドを手直ししながらサラッと流していた。Matz はあちこちに行って人々のテンションを上げるのが役目の一つではあるものの、直前の手術の関係で台湾には来れないというのはしょうがない。残念。
その後、会場で話を聞きつつ、引き続きスライドを直しているうちにお昼ごはん。みんな大好きタピオカミルクティーと台湾料理のお弁当。本当に台湾の弁当美味しいんだよなあ。
午後は再び発表を聞きながら待機して、発表の時間。今回は最近やっていた、RubyGems と Bundler がどう Ruby 本体の各種機能を拡張していて、何のためにしているのかというのをコードを眺めながら解説していた。
質問もまあまあ出てきてよかった気はするけど、もうちょいノートがなくても話したいことをスラスラと英語で話せるようにしないといかんなあ。そのためにはよくある表現を増やさないとか。がんばろう。
発表が終わってからはやっとカンファレンスが始まった、という気持ちで参加者とやっとおしゃべりできるくらいにはなったので、色んな人と最近元気〜等と話していた。
余裕ができてきたので parser 関連の発表で、「Prism と Lrama は今後どうなるの?」という質問に、発表者は知らないよ、という内容だったりしたので勝手に回答したりしていた。やっとまともに話を聞き始めたけど、どの発表もテッキーで面白い。
朝に会場に行く途中に、大学付属の美術館が隣接されているじゃん、というのを見つけたので発表の合間を見て行ってみた。
Google maps の解説をみると無料開放と書いてあったけど、展示によって違うらしく、この日は有料だった。
故宮博物院などは、日本語話者向けの情報もいくつかあったけど、この辺だと一切なくて漢字を見て雰囲気を察するという流れだった。
カンファレンスも終わって、公式パーティーは PicCollage のオフィスで開催。Google Maps で調べたら公共交通機関を乗り換えたら近くに行けるというのでそのつもりで行ったら、乗り換え先がバスでわからん!となってしまい歩いて行くことになった。
この日の台湾は実は 28 ℃とかあって、日が暮れても蒸して熱くてオフィスに着いたころには汗だくになってしまった。料理を食べつつ komagata さんと旅行の話などをしていた。
パーティーではパネルディスカッションをしていたけど、歩きまくって疲れたので途中で抜けてホテルに戻ることにした。お疲れ様でした。
佐野市にある吉沢記念美術館というところに、自分の推しアーティストである山本茜の截金ガラスが多数展示されており、ついでに今まで見たことがない若冲の作品も 12/15 まで展示という状況だったので朝からえいっと車を運転して見てきた。
いつもは久喜付近で渋滞が始まって時間を費やすのに、この日は何事もなく目的地の美術館まで移動することができて不思議な感じだった。もうすぐ年末年始で移動があるからみんな出かけないでいるのか、寒くなってきたからなのか、よくわからない。
目当ての截金ガラスは所蔵品7作品が展示されていて、以前に見たことがあるものの、初見のものも含めてとても充実していてよかった。山本茜の源氏物語シリーズ、まだ30くらい残っているようで残りの人生を制作に集中するという発表がこの前届いたこともあって、しっかりと応援していきたい。
伊藤若冲の巻物も、比較的空いている展示室でじっくりと見ることもできて満足。小さい美術館ではあるけど、地元の人もたくさん来ていて良い場所だなあと感じた。
佐野といえば佐野ラーメン、なのだけど妻がいまいちラーメンには乗り気ではなく、いわゆる名店みたいなところはさけて色々メニューが豊富な道の駅にいって、そこで自分はラーメン、妻は別のなんか、とか食べられるようにするという感じで。
道の駅、地元の人が素朴に買い物に来ていてとても人が多かった。ラーメンが美味しいだけではなく、即売所みたいなところでは野菜や果物、とくにキノコが美味しそうだったのでアレコレと大量に買ってしまった。
その後は再び高速道路に乗って帰宅。片道7-80分ではあったけど、だいぶ東京よりなものの日帰りで栃木にシュッと行ってシュッと戻って来る、というのができるのが大変便利。
プレイ時間は24時間くらいでクリアした。島根に行く前に残りはラストダンジョンいくつか、という状態だったけど再開したら結構なボリュームで時間かかった印象だった。
サブストーリーやチャレンジ要素は全部無視して、ボイスやムービーは全部聞く、武器は配布の敵を吹き飛ばす効果がついている刀のみではめていくって感じでサクサク進めてこんな感じだった。だいぶハメ技なので真面目に武器防具を生産したり、ミニゲームをクリアしていくともっと時間かかっただろうなあ。
面白いかどうか、でいうと龍が如くをやってる人なら面白い、とは思うけどそうでもないならただのトンデモ時代劇なので好みは分かれると思う。やり込み要素までやる、ということはないかなあ。
# まちゅ [これって生年月日が分かれば他人のカードを解約できちゃうんですかねぇ。]
# しばた [電話問い合わせよう暗証番号というのがあるので、他人の契約を勝手に変更することはできないかなー。]