折れた。最近はいろんな物をぶっ壊してばっかりいるな。
そろそろまともにやりださないとなー。
内容はたっけさんと共同研究なので許可が出たら(出るに決まってるとは思うけど;)詳しい内容とか公開しますわ。とりあえず今は既存の研究を調べるのと、パラメータ設計をしております。
ついに完成。疲れた。
写真を撮って来ようと思ったけど気がついたらカメラを持っていったのさえ忘れて滑っていた…。
今日はオープン記念ということで普段の半額で滑れたのは良かったけど以外と滑走可能なコースが少なかったのが少し残念。
それにしてもスノーボード多すぎ。7:3位だろうか。しかもマナーも悪いときたもんだ。例えば
そもそもリフトに乗れないなら調子にのって中級コースとかに来るな。きちんと初級コースとかが用意されているんだから、そういう所から順序立ててこいよな。
はー、とりあえずスキー自体は楽しんできました。今日は疲れたので寝る。
おいおい、寝ようと思ったらこんなニュースが入ってるじゃないか。
いや、まじで長岡の除雪はおかしい。雪が降り続ける夜中の2に始めるわ、道路の雪を歩道にのっけたままだわ…。車を持っていない人のことを考えていないな。
しかも人が死なないと対処をしない。まさしく対処療法という役人の考えそのものですな。
今度こそ本当に寝る。
結局アクセス数が1万近くになっていて、ファイルを削った程度ではどうにもならないので、転送料上げるしか方法が残ってない。転送料上げるためにはお金が必要ということなので、バナー広告をつけることにした。一日200-300円はいる程度ならいいけど…どうなることやら…。
証人喚問を見ながら、来週使うデータやら報告書の作成。今頃になって、分析データの欠落を二つ発見する。とほほ。
なぜ、会社に育ててもらおうとするのかとか、上司は、なぜ若手を育てられないのか。に対する反応。
上記の二つの記事に対する反応を眺めていると「会社で育つ」とか「育つことができなければ」と書いている表現がある。他動詞「育てる」の自動詞が「育つ」なわけで、それって暗に「会社に育ててもらう」のが当たり前と言っているような気がする。
こういう時は「(自分が)会社で成長する」と能動態で書くものじゃないかな。今のままでは「(自分が)会社で成長する」ことができないというのはわかるが、「(自分が)会社で育つ」ことができないというのは意識としてどうなんだろう。
上記の記事の話に戻ると、この話の肝はビジネスマナー・商習慣・社風のようなものと、技術とを分離して考えないとダメだと思う。前川さんは前者の視点で論じているのに対して、たださんが指摘しているのは後者の視点なのが一部で見かけるような混乱の原因?
個人的にはビジネスマナー・商習慣・社風のようなものについては、会社が従業員をある程度はレクチャーすべきと思う(情報保護やネットワークのガイドラインとか承認や決済のプロセスとか何とか)。ただ技術についてはプログラミングのノウハウにあるような3層に分離しないと一概にはいえないと思う。
さすがにリクナビを見ているような人にはいないとは思うが、普遍的なノウハウのような技術までも口を開けていれば会社が餌を入れてくれると思っているのは、エンジニアとして何だかなあと学生ながらに思った次第。
さすがに今日ともなるとグラコロはおいて無く、ピタマックになっていた。
年末だからかねえ。オレにも直接電話ががんがんかかってくる。結局、今日も1行もコードを書かなかったよ。こんなんでいいのかね。
kakutani さんが遠征しているらしいので ust を見ている
札幌のとは発表の軸が(良い意味で)ずれているのが興味深いなあ。
見終わった。結局一日中見ていたけど、いつもの RubyKaigi な感じと違ったのは前半だけで、後半はいつもの RubyKaigi な感じだった。とりあえず、前半の方のスライドは、ほとんど読めない文字サイズだったので音声だけ聞いてたけど、会場だったら読めるサイズだったんだろうか。
全体的に「よくわからんけど Ruby って儲かるの? 仕事くれんの? みたいな層」から「それ Lisp でできるよ みたいな層」までカバーしている過不足無いセッション内容だったと思う。
関係者の皆さんお疲れ様でした。
九州 Ruby 会議 01 のustを見ながら Mac の tDiary 環境を作ってたんだけど、MacPorts の ruby ではなくて、Leopard に標準付属している ruby-1.8.6p114 では tDiary が動かないことを見つけた。エラーはこんな感じ。
500 Internal Server Error illegal access mode r:utf-8 (ArgumentError)
ruby1.9 対応と同時に 1.8.6 とはおさらばになるのかなー。というわけで 1.8.7 な環境が準備できない人は tDiary trunk を使ってはいけません。自己責任でやりましょう。
とりあえず、肝心の環境は ruby-1.8.6p114, ruby-1.8.7p72, ruby-1.9.1preview2 それぞれで tDiary trunk と stable を動作チェックできるようにしたところでおしまい。
TV版から追加が6割ってトロステで言ってたので見てきたけど、ほとんどが新規書き下ろしな印象だった。
ストーリーはTV版のそれとはほとんど別物だったんでTV版を見た人はアナザーストーリーとして見に行った方が良いんじゃないかな-。ただ、TV版を知らない人が見て?なシーンも結構あったような気がするので万人向けでは無いような気も。
次は19日公開のレイトン教授かな-。
今日の参加者は7人とだいぶ年末な感じを醸し出していた。
最近はインフラ業の割合が増えてきて nginx だけじゃなくて Apache も面倒を見ているんだけど、Apache の Listen って
Listen 3001 #app foo
って書くと引数多すぎということで syntax error になるんだね。これに気がつくまでに小一時間右往左往してしまったのであった。ばたり
Lenovo のデスクトップ用のキーボードとしてThinkPad USB トラックポイントキーボードを買った。流石に RealForce に比べるとキータッチが安っぽいけど、トラックポイントや音量調整とかがそこそこ制御できるレベルなので良い感じ。
本格的にゲームをするときはマウスを触って、そうじゃないときはこれで済ませるという使い方かなー。
レノボ・ジャパン ThinkPad USB トラックポイントキーボード(日本語) 55Y9024
Lenovo
(no price)
レノボ・ジャパン ThinkPad USB トラックポイントキーボード(英語) 55Y9003
Lenovo
(no price)
RailsGirls Kyoto の前に2時間くらい時間があったので、相国寺を抜けて下鴨神社まで行ってきた。残念ながら、17時ぎりぎりで楼門が閉まる直前に入って参拝しかできなかった。朱印をもらうのはまたの機会かなー。
糺ノ森の何とも言えない空気はだいぶ良いですね。
RailsGirls Kyoto の運営のおっさんとして京都に来ている。
今回の RailsGirls Kyoto Day 1 では Tokyo から数えると二回目なので以下の2点を工夫してみた。
この2点のおかげで Tokyo の時は時間ぎりぎりまでかかってしまっていたインストールパーティもわりとあっさり終わったように見える。ただ、逆にそのおかげで早く終わりすぎてえっとなってしまっていた風景もあったので、この点は次回以降のワークショップのスケジュールの調整かなあ。
2日目に続く。
先日、さくらのクラウドから「お前のサーバーのディスク、旧プランで近々廃止する予定だから移行してね」「あ、さっきの間違い、旧プランじゃなかったわ」というメールが来て、そういえばさくらのクラウドは色々プラン変更とか機能強化されていたなあと色々眺めてみた。
ざっと調べてみると、今と同じ 20GB の標準タイプと SSD タイプは値段が同じということ、インスタンスタイプも全部のパラメータを可変可能な新プランが出来ていたということがわかったので重い腰を上げて移行してみた。
という手順で割とすんなり終わった。この機会に virtio にしようかと思ったけど、そこまではだるかったのでまた今度。
衆議院選挙の投票ついでに三ノ輪にあるカフェむぎわらいでモーニングセットを食べてきた。近所にこんないい感じのカフェがあることを知らなかったのでだいぶ得した気分。パンも珈琲も美味しかったのでまた来よう。
そろそろ空いているかなと近江屋洋菓子店でケーキを買った帰りに寄って鴨南蛮を食べてきた。17:00 くらいで数人並んで待てば入れるという状態だったので、気になっていた人は行ってみると良いかもしれない。
minne で使っている capistrano から stretcher 用の tgz を作成して、manifest を生成して s3 にアップロードして consul event を叩くという cap tasks を gem にしました
あまり汎用的ではないかもしれませんが、ゆるーく使うにはこれで十分というやつなので、興味のある人は使ってみてください。consul なクラスタを用意するのは若干だるいですが、それさえあれば残りの全てを cap から hook 生成まで全て制御できるのでそれなりに便利だと思います。
渋谷で fujiwara , studio3104 , mirakui , tamon と一緒にマンションや家を買う話をしつつ少しだけインフラの話をしてきた。具体的には
というような話をしてきた。マンション/家の購入については、他にもたくさん話しているけど、それはオフレコで。おまけで re:invent とか、痛風発症すると辛いっすよとか、アラートの異常検出やりたいとかそういう話題を話していた。
次回は社内情報システム現状確認会を開催するそうです。
あんちぽくんの管掌範囲の部署メンバー(技術部と BPR 室)の忘年会に参加してきた。
勤務先の近所にあるイタリアンの店で、料理が出てきてピザ食べ放題、飲み放題だったけどピザをほとんど注文することなく満腹になって終わってしまった...。始まりから大ボトルのシャンパンが二本運ばれてきてだいぶコスパがよく楽しめたので良かった。最初から最後まで、「なんでゼルダとP5やってないんだよ」という話をしていた気がする。
先週の健康診断の延長戦で内視鏡で胃カメラ検査を受けてきた。ピロリ菌の跡は残っているものの除去は終わっているので、アルコールなどで胃を痛めないようにということだった。セフセフ。
実家(北海道の室蘭)から、毎年この時期お楽しみの壮瞥のリンゴが届いた。(なお、実家はリンゴ農家とかではないです)
この歳になっても実家から送られてくるこういうものはとても嬉しい。美味しくいただきます。
前回が台風直後の 10-19 だったので、ちょうど二ヶ月。だいぶ習慣化してきて、髪を切っている最中は情報のインプットはないので、最近やってることとか、来週やらないとなあということを90分ボーッと考えるのにちょうどいい。
次回は2月です。
妻がずっと続けてきた仕事の一つが成果につながったという記念に銀座のアップルストアで AirPods Pro を買ってプレゼントした。ついでにポーラとエルメスのギャラリーへ。ポーラのギャラリーでは、レディ・ガガ愛用の靴のデザイナー舘鼻則孝の作品展示が行われていて、単独の個展として眺めるのは初めてだったのでよかった。
銀座の後は日比谷線に乗って北千住まで移動をしてサニーダイナーで昼食を食べてから器 萬器へ。今の時期は塗師の赤木明登の作品展示が行われていたので気に入った箸と器をいくつか購入。ちょうど本人が来訪する時期だったので軽くおしゃべり。少しずつ自分が好きなものを揃えていくのはいいね。
RubyGems, Bundler 共に regression というような渋い不具合がいくつか出ているので、一緒に開発している deivid が修正バージョンをリリースした。
3.2 以降は Bundler も同じタイミングで一緒にできるようにリリーススクリプトが整備されて、deivid と僕のどちらでも両方リリースできるようになったので大変便利。
いつも通り Discord で参加...していたものの log4j の残件というか落ち穂拾いがじわじわと燻っていてその辺の対応をしていたら寝る時間になって力尽きていた...。
https://asakusarb.esa.io/posts/1068
Asakusa.rb がある日は夕食はスキップか適当に食べてから、参加者で喋ったり、飲み食いしながら〜ってことが多いけど、それをいいことにギリギリまで仕事、なんなら Asakusa.rb 終わるまで仕事、みたいなことは本当に良くない。
Ruby 開発チーム(コアチーム)には壺と呼ばれる、「これができるととても嬉しい」というネタを放り込む hackmd のページがあります。issue などにして作ったところで誰かが進めるわけでもないし、project にしても epic すぎるが、いつかは何かやりたいという大きさのものを思いついたらすぐに入れています。
今回は Ruby Advent Calendar 2022 の14日目の記事として、この壺の中から熟成された夢をいくつか取り出してご紹介します。
Ruby 3.0 の目玉として入った Ractor
ですが、Ruby のライブラリが Ractor で動くかというとまだわからない、むしろ動かないだろう、というステータスです。RubyGems や Bundler でネットワークアクセスをするときに Ractor
にしたらなんか良さそう!とかそういう夢はありますが、標準添付ライブラリでも Ractor
で動くかわからないので前に進めない状態です。
https://github.com/search?q=org%3Aruby+author%3Arm155&type=pullrequests
rm155 さんが Ruby の標準添付ライブラリに対して、Ractor でも動くためのパッチをたくさん投げてくれていますが、Ractor のテストが難しいのとパフォーマンスを劣化させないで対応させる、というところやそもそもこの修正が妥当かどうか、という部分でレビューしきれておらずマージは中途半端な状態になっています。
Ractor はまだ API や挙動がフリーズしたわけではないので、標準添付ライブラリや利用者が多い gem などを Ractor 対応しながら、もし期待とは異なって「この動きは仕様なのか...?」や「こう動くべきでは...?」ということを https://bugs.ruby-lang.org に起票してもらうと Ruby 開発チームはとても喜びます。
これは Ruby アソシエーションの Grant で取り組んだ内容で、Socket.tcp を IPv6 と IPv4 の dual stack の時に高速に動かすという Happy Eyeballs Version 2 に対応させるという内容です。
プロジェクトの詳細については上記を見ていただきたいのですが、getaddrinfo_a
を使って解決しようと取り組んだもののプロセスを fork した先で Socket.getaddrinfo
を呼ぶと期待通りに動かず sleep 1
せざるを得ないという問題が残り、最終的には全て revert という状況になっています。
https://github.com/ruby/ruby/commit/5d8bcc4870601ab1ee05346346f241d4a805aac9
この対応はかなりタフな問題ですが、getaddrinfo_a
を使うかどうか、も含めてアプローチから考えて解決できると Ruby 開発チームはそれはすごく喜びます。
これは RubyGems/Bundler メンテナとしてはとても欲しい機能なんですが、要は json-x.y.z と json-a.b.c を単一のプロセスからそれぞれ require した上で衝突しないようにする仕組みです。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19024
上記でも似たような提案がありますが、C extention は無理じゃないかなあと matz や nobu のコメントもあり誰か作ってくれ〜というステータスになってます。
これが実現できれば、標準添付ライブラリとして付属しているライブラリは Gem
の namespace の下に放り込んで、その上でユーザーが使いたい任意のバージョンのライブラリをトップレベルに入れるということができるようになって、長年の懸念となっている RubyGems で json が使えないとか、多数のライブラリをベンダリングしているという渋い問題が解決できます。アプリケーションレベルのユースケースとしては、モジュラモノリスな Rails であるネームスペースでは Rails 6 で、あるところは Rails 7 で、みたいなことができる、のかもしれません。なんかすごそう。
以上、3つほど、Ruby で解決が大変そうだけど、解決できたらすごい!11という問題を紹介しました。他にも HTTP/2, HTTP/3 対応とか、ワンバイナリの何かとか、C ext 依存が要因でインストールやビルドがめんどい(ことがある)とか、問題はたくさんあるので、我こそはという方は是非挑んで見てください。
メンター、とまでは動けるかわかりませんが何かしらガイダンスはできると思うので、GitHub や Redmine などで hsbt に声をかけてもらっても大丈夫です。
この日は RubyConf Taiwan 2023 に参加するために前日移動ということで朝から羽田から出発。昼過ぎにして夕方到着でもよかったけど、せっかく台湾に行くなら昼食からということで頑張って朝にした。
ラウンジでそれなりの朝食をガッツリ食べたものの、機内食も出てきて完全に油断していた。結局全部食べたけどこれならラウンジのは量を減らせばよかったなあ。隣に座っていたのが、いかにもという感じの大柄の海外渡航客で、機内食の揚げ出し豆腐を「なにこれ」という目でみて匂いを確認していたが、やはり駄目、という感じだったぽい。
台湾の松山空港に降り立って、事前登録していた電子マネーが抽選で当たるというキャンペーンのブースに行ったところ、あっさり外れで「え、これだけ」となってしまいトボトボタクシーへ。ahamo のローミングがすぐに使えたので、Uber でも良かったけどとりあえず現金を NTD に両替して従来のタクシーに乗ることにした。
ホテル付近の実に台湾っぽい風景。今回、ホテルは中山にある台北インターナショナルホテルというところにした。実に普通のホテル、という感じで海外旅行としては十分だった。荷物をアレコレおいてから昼のうちにいくつか回っておこうとまずは故宮博物院へ。
というわけで、故宮博物院へは Uber を使ってシュッと行ってみた。台北の Uber、普通のタクシーに fallback というかむしろ普通の黄色タクシーしか来なくて、すぐ見つかるし大変便利だった。他の地域に慣れているとこれはびっくりする。
故宮博物院では、事前に調べていて絶対手に入れると気合を入れていた翠玉白菜の大きいぬいぐるみがミュージアムショップで売られていたので即決で買ってしまった。日本円で12000円くらいだけど、こういうのは一品物なので金額の問題ではない。
ぬいぐるみを手に入れてからはなにか食べておくかとレストランで、「肉、煮込、飯」という漢字が含まれている料理を注文して、魯肉飯っぽいやつかなーと思ったら出てきたのがビーフシチューでずっこけてしまった。美味しかったけど、若干のコレジャナイ感。
食事の後は、せっかくだから中も見てみるかとぶらぶら歩いて中を見ていた。翠玉白菜と肉形石は南院の方に出張中らしくて、ピンチヒッターとして天地人という3層の輪の工芸細工と、龍をかたどった瑠璃の判子があって、これはこれで見応えがあってよかった。ピンチヒッターとは言えど、なんだかんだ言って国宝指定らしい。
あと、いつも見ている毛公鼎もしれっと展示されていたりと、やはり持っている博物館は常設展示でもすごいと感心する。帰りに中の書店で日本語の書籍をいくつか買ったけど、600NTD=3000円だったりして、うーん高い、となってしまう。つらい。
故宮博物院を眺めるのも一段落したのでホテルに戻って荷物をおいてから、ホテルの付近を散策。とても台湾っぽい風景が広がっていて楽しくなる。
事前に目処をつけていたアートブックの店へ。日本語の書籍もチラホラあったけど、ほとんどが中国語だったのでパラパラと眺めて終わり。
ひたすら歩き回ってだいぶ疲れたので、ホテルの隣りにあるワンタン麺の店で夕食を食べた。これで125NTD=600円くらいなので、お得、となるけど故宮博物院のレストランだと300NTDとか、屋台っぽくないちゃんとした店舗だとどこも300-400NTDだったりして、う~、高いとなってしまう。円安まじ円安。
夕食の後は仕事モードに切り替えて、発表練習やスライドの調整をしてから就寝。お疲れ様でした。
# gunjisatoshi [ThinkPad USB トラックポイントキーボードは良いですねえ。英語キーボード版もあるようなので、買っちゃおうか..]
# hsbt [英語キーボードのリンクを追加しておきました!]
# wtnabe [あーApacheのコメントは気楽に書けないですねぇ。というか何らかの文法を持つ設定ファイルって、似てるけど微妙に違う..]