自分のハンドルネームを何にするかな?と考えたのが2年前でそのときは名前の頭文字と名字それぞれの子音のローマ字を取って「HSBT」なんて決めてしまったけど、これって凄く発音しづらいんだよなー。
最近だとツッコミ入れる時には本名の「しばた」とか使ってるし…。うーむ、今更変えるのも何だから併用することにするか。
平成14年度未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」に選ばれた人ってこの人だろうか。
日記を読んで見たけどヴァイオリンだなんて…。「格好いいと言われ、なぜか握手を求められる。」とか「3人くらいの人から「美少年」と言われた。」とか…ヽ(`Д´)ノ
はぁ、プロジェクト頑張ってください。
追記:リンク先を間違えてたので修正。
kitaさんの教えをいただいて修正完了しました。counterプラグ院の方はkitaさんのcommitしたHEADの方で修正完了。What's Newプラグ院の方はskel/footer.rhtmlの更新漏れという有様。基本中の基本でミスるとはしおしお。
そんなわけでこれからは新しく更新した内容にはという画像が出るようになります。
クゥェックスもいいんですけど、某サイトでやっていた新しい合併後の会社名は
Square-EniX
の省略形でした。このメーカーにしかFinal Fantasy seXを出すことは出来ないでしょう。名前もそのままだしメーカーを代表する作品となること間違いなし。
…こんなこと書いてるから彼女に殴られるんだよなぁ。さて今日は価格理論を勉強し直さなくては…。
大航海時代オンラインのやりすぎで、北欧神話やキリスト教に詳しくなってきました。百科事典や世界地図、ノートにメモ書きしながらゲームしたのは久しぶりだな。
そろそろ年末でレポートも忙しくなってきたので、自戒を込めてアンインストール。
ノーコメント。
munedaさんの日記を読んで先月暮れに4.5の利用期限が切れていたのを思い出した。今月の25日に5が発売したらしく、丁度良い機会なのでユーザー登録を更新。
今日はひたすら家で修論を書きつつ、数時間おきにモンスターハンター ポータブルの話をおっかけていた。
昨日まで12月1日発売ということを知らなくて、今日になってから無性にPSP「プレイステーション・ポータブル」ギガパックとモンスターハンターポータブル 特典 みみかき!にゃんにゃんぼう付きの二つに対する物欲オーラが高まってきた。二つを買うとなると35000円の出費。モンスターハンター・ポータブルはPSPを買う理由としてのキラーコンテンツには十分なんだけど、他に物欲オーラが出るようなソフトがPSPには無く、軒並みNDSなのが痛い。
12月8日にはマリカDSが発売するし、2月にはPS2のソフトとして戦国無双2,MH2,PSUが発売するから出費は抑えておかないとなあ…。でも、MH2にはモンスターハンター ポータブルに登場する黒クックを呼び出す連動機能があるみたいだしなあ…。うーんうーん。
たださんが書評エントリで使っているような、タイトルにamazon.rbでリンクを作成して、書影は右にずらして表示するのはどうすればいいのかずっと前から探していて、今日ようやく実現できた。
実際には、何てことはなく
img.amazon { float: right; margin: 0.5em; }
という感じのCSS断片をテーマなり、append-css.rbで入れればいいだけ。ついでに、amazon.rbで複数の書影を横に並べる時には縦に並べた方がきれいになるような気がしたので、
clear:both
をimg.leftとimg.rightに指定するようにした。
ついに今使ってるW31Tよりも薄い機種がでましたよっと。デザインもかなりよさげなんで買い換えちゃおうかなあ。
ちなみに某所の情報によるとこのケータイはモテケータイらしいぞ。
まあ、内容的にはウノウラボ Unoh Labs: Tracに QA(testing) のステータスを追加する方法に書いてあることそのまんまなんだけど、 trac のデフォルト設定って基本的なワークフローとしては
new -> assigned -> closed
しかなくて、担当者が修正した内容をテストチームが確認するという状態を表すことができないんだよね。普通 QA のワークフローって
new -> assigend -> testing -> closed
なんだけど、今あるものを差し替えるほど時間はないので、 ticket-custom を使って強引に対処。具体的には
[ticket-custom] fix_status = select fix_status.label = 修正状態 fix_status.options = 修正待ち|確認待ち fix_status.value = 0
みたいな感じでチケット属性を追加して
new -> assigned(fix) -> assigned(testing) -> closed
と運用でカバー。最初、status という名称で ticket-custom を作っていたら名前が重複しているのに気がつかなかった罠。やれやれ。
てか、こういう QA のワークフロー関連ってどっかにまとまっていたり、議論していたりしますかね。この辺のアンテナ感度が低いので困りもの。
最近 オレのアカウントを追加してくれる人の profile を見てみると follower が 1000 とか 2000 とかふつーにあったりして驚きを隠せない。これが新人類か!
実は買ったのは純正品じゃなくて互換品なのでした。パッケージにも「Laptop Computer Rechargeable Battery Pack」という文字しか書いて無くて、説明書も保証書も当然ついてない。どうみても中国製です。本当にありがとうございました。
でも、取り付けてみたら、あっさり認識してフル充電で4時間の稼働時間とのこと。純正品と同等の性能で半額なら十分だね。ちなみに純正品は23000円。互換品は9500円。
今日は帰宅したら不在者連絡票が入っていたので、連絡票に書いてあるとおりのコールセンターに電話してみると、おそらくバイトであろうおばちゃんらしき人が出てきて、あまりにも不慣れな電話応対に郵政の将来が心配になってくる。
おそらくマニュアルに書いてあることをたんたんと読んで電話なり、住所なりをコンピュータか帳票に記入しているんだろうけど、オレと全くやりとりができてないの。最後にはオレの方から「電話番号は必要ありません?」とか聞く始末だし。
どこで見かけたのか忘れたけど、郵政はもっとコールセンターに金をかけるべきだと思うなー。
理由は深追いしてないんだけど、Mac の
の3つで ust の動画が見れなかったのは何なんだろうなあ。結局 camino をダウンロードしてきて見ることができたんだけど、日本語の入力ができねーし。やれやれ。
画面の通りなんだけど数日前から delicious/network/hsbt の feed が表示されなくなってしまった。前から他の feed でもたまに発生していて、その時は編集画面から強引に既読にすることで直ってたんだけど、今回のは何回繰り返しても復活せず。この状態が発生すると s で次の feed を読もうとした時に引っかかってしまうんだよなあ。一覧画面でクリックしても何も起きないし。
ちょっと今は LDR のサポートアドレスとかわからなかったので後でどこかに報告しておく。
奥歯のおまけ治療の詰め物など。あと右奥の1本らしく、12月中に何とか終了予定。
歯医者の後に厚別にある衣装店に行ったり、レストランの手配をしたりとか。そーとー簡素にしているつもりなのに決めることは結構多いなあ。本日のメニュー。
今日でよーやく実家から届いた食材が無くなってきたかな〜という感じ。ごちそうさまでした!
難易度6のあと数回でクリアらしいというところで足踏み中。MHP3には間に合わなかったなあ。とほほ。
以前に QSB を使った時は検索時の間が耐えきれない遅さだったので QuickSilver を使い続けていたのだけど、最近の Google がとれた奴はそこそこ耐えられる早さのようなので乗り換えてみた。
QuickSilverとの使い勝手の違いとかはよくわかっていないのでその辺は使いながらという感じ。
万葉の五十嵐さんから引っ越し記念パーティーのお誘いが来たので参加してきた。
今日は社長の方の大場さんに今後の展望とか引っ越しの話とかを聞いたり、iwamatsu さんと小川さんに git 本の感想を伝えたりしていた。引っ越し記念パーティーでこれだけの人が集まるのは大場さんと久保さん、社員の人望なのだろうなあ。
資料作ったんですが、ただの箇条書きになったので日記にも箇条書きにします。
基礎編
作成編
自分の gem を作る編
という流れでした。.gemrc の話をするのを忘れていたけど、だいたい流れは伝わったような気もする。
実は発売日に買ってちまちま進めている。やっと3章に入ったというところ。今回はムービーが若干多すぎない?というのはあるけど、前回に比べて爽快感や派手さが増加されていて大変良い。
そういや今日、真三國無双7猛将伝が発売したけど、さすがに GE2 でしばらく過ごせそうなので様子見かなー。
RailsGirls Kyoto 2nd の手伝いに行くついでに京都でまだ行ったことがない場所などを散歩してきた。
まず、錦市場の有次へ。有次の包丁は5-6年前に平常一品を買って使っているけど、これが中々切れ味が落ちない大変良い物なので、出刃包丁や他の種類も買ってきた。これについては別のエントリで。
錦市場の後は地下鉄を使って下鴨神社(賀茂御祖神社)へ。下鴨は RailsGirls Kyoto 1st の時に行ったけど、日が暮れていて参拝できなかったという辛い思い出があるので、昼の内に参拝することが出来てよかった。
この時期の京都、ホテルがとにかく取れなくてなんぞこれ~と思ったら紅葉のシーズンだったのでひたすら紅葉の写真を撮っていた。
日が暮れるまでは少し時間があったので上賀茂神社(賀茂別雷神社)にも行くことにして、バスにゆられて北へ30分ほど移動。上賀茂は下鴨に比べて人があまりいなかった分、境内をゆっくり散歩できたのが良かった。
この後は四条のホテルまで戻って荷物を置いてから、ながやまんのカフェに行って夕食を食べながらおしゃべりしていた。
京都、新幹線だと 3 万円くらいで往復できるので、ホテルを楽に取れそうな時期に定期的に来るのが良さそうだなあ。今度は貴船とか叡山の方にも行きたい。
RailsGirls Kyoto の 2 回目、はじまりはじまり。
1日目はいつもどおりインストールデーなので、コーチの顔合わせとマシンの準備で終わり。
最近は Web の手順やインストーラの質も上がって来ているので、トラブルがないという反面、早く終わりすぎて時間を持て余しているという状況を見かけるので、tryruby とかもう少しカリキュラムを整頓してもいいかもね~という気分。
モンベルのストリームジャケットを買った - HsbtDiary(2015-11-22)の際にキャンペーンで貰った岳人12月号を読んだ。この本、最初から最後まで山のことしか書いてなくて、自分はそれほど山に登ろうという気持ちはないので、好きな人には面白いんだろうなあと思いながら読んでいた。
紙面の構成が半分くらいナショジオっぽくて、残りの1/4が詩集、1/4が山岳グッズ(モンベル製品)のご紹介という感じ。
仲御徒町にあるインド料理のベジキッチンという店で完全ベジタブルカレーを食べてきた。このお店はわりと戒律が厳しいヒンドゥー教の人でも安心して料理を食べられるように、メニューの大半が野菜しか使ってないというカレーばかりという店。
確かに肉や魚はなくて野菜だけで作られているカレーばかりだったのだけど、カレーとしての味が良くて美味しかった。また来るかも。
勤務先で導入したマイナンバーのシステムはオンラインで年末調整の申請を行う仕組みなので引っ越し前にシュッとやっておいた。
マイナンバー、受け取りとかはとても面倒で何だこれ、という印象だったけどこの年末調整はかなり楽で頑張ってるなと思った。ただ、保険の控除証明は紙で提出する必要があって、どうせならその辺もすべて番号なり ID で一括して申請して終わり、となればいいのになあ。
これまでローカルのファイルシステムとクラウド経由でのファイル同期は Dropbox, OneDrive, google drive の三つのクライアントを用途に合わせて使い分けていたけど、google drive については chrome などブラウザから使ってもほとんど違和感ないし困ることはないのでクライアントをアンインストールしてしまった。
この辺、一つに集約したいんだけど、Dropbox じゃないと 1password の Win-macOS 同期はできないし、Office のサブスクリプションを使っているから OneDrive の容量はもったいないしとどうすればいいのだ、という状況。しばらくはこの二つを併用する感じかなあ。
2.7 で結構いじったインストーラの不具合を引き続き直したというバージョンになってます。リリースノートはこちら: http://blog.rubygems.org/2017/11/28/2.7.3-released.html
RubyGems とか、修正溜め込んでも身動き取れなくてほんとどうしようもないので、この後、毎月下旬にリリースして 10 月になったら次が 2.8.0 みたいな感じで 2.6.0-preview1 にのせる、みたいな感じでいいんじゃないかって思ってきた。
それはさておき、致命的な不具合がなければ、このバージョンが Ruby 2.5.0 にマージされる予定なので、「よっしゃ試してやるぞ」という方がいたら 2.4.2 でも 2.5.0-preview1, 2.5.0-dev でも構わないので評価を是非お願いします。
六本木のサントリー美術館の特別展の内覧会が開催されたので定期巡回でミッドタウンまで行ってきた。
今回の展示では一部区画が写真撮影可能になっていて、草間彌生の作品もそれに含まれているなどなかなかメディア方面にも頑張ってて良かった。中世ルネサンスの作品よりも、近代のものの方が知ってる作家のものなどが多くて好みだったかなあ。nendo の磁器はなかなかオススメです。
美術史を勉強しようかなあという気持ちになった時にぽいぽい買っておいた積ん読の新書を消化した。
単なる作品や作家紹介というものではなくて、3人が暮らしていた街や関わりのある人々との風景を描きながら、章の最後の方に作品紹介という構成で、久しぶりに物語っぽい読み物を読んだ。
朝電車に乗っていたら git.ruby-lang.org が落ちたと mackerel からアラートが来てしまった。
すぐ降りてなんか、みたいなサーバーでもないのでオフィスについてから調べてみたら、AWS でたまにある ec2 の突然死でコンソールからの stop リクエストもしばらく待つ必要があるというやつだった。幸にして、30分くらいクルクルを待ったらちゃんとシャットダウンしたのでもう一度起動したら無事復旧した。
disk エラーなどはないっぽいので、このまま適当に使っていく。
ついに来てしまった最終日。最後なので特別な演出、とかはなくて逆に淡々と進んで「あー、終わってしまった」という時間だった。録画や Youtube などと異なって特定の時間しか見ることが出来ない、ってのは久しぶりだったのでなかなか面白かったなあ。
ライブ、国内でちょっとした旅行のついでってことならいいけど、そうではないなら今後もこんな感じのオンライン配信がいいな。
横浜にできた動くガンダムを見に行く前に限定品はオンラインでも販売されているってことで、妻が買ったのプラモデルを組み立てていた。
RGシリーズをまともに作ったのは久しぶりだけど、完成してみると色合いなど含めてなかなかよくできてた。まだいくつか積みプラモがあるのでゲームの合間に作るって感じかなあ。
PS Store のブラックフライデーセールで Ubisoft や龍が如くスタジオが出しているゲームで気になるのを適当に買って、とりあえず一番面白そうなイモータルズ フィニクス ライジングをプレイし始めた。
10h 位プレイした感想だと、「これはまんまゼルダ BotW だ...」ってくらいクローンなんだけど、アサシンクリードよろしく装備やスキルツリーはゼルダのより進化してたりとこれはこれで面白いのでよかった。二段ジャンプと滑空の操作感がこなれてなくてダンジョンで落ちまくるのがややストレスという以外は概ね高評価。年内はこれをプレイして終わり、かなあ。
建設業界勉強シリーズで、業界俯瞰の次は最近の話ということで建設関連の日経の雑誌の総集編であるところの建設DXを読んだ。
引き続きBIMであるとか3Dプリンタ、リモート施工や検査という話は「へ〜」という感想と、スーパーゼネコンと研究開発、スタートアップというあたりのカオスマップはなかなか勉強になった。
ただ、総集編なだけあって前半で新しく出てきた用語が何も説明なく使われているのに、後半で出てきた時は読み方や脚注が詳しくある、みたいなチグハグさが目立つのと、AI とか ML については「え〜」というような解説だったりもして、間違えてはいないけどちょっと夢がありすぎな内容だなとは感じた。
ちょっと建設と建築の前提が必要になる本なので、いきなりこの本からではなくいくつか業界俯瞰系の本を読んでからのがいいと思う。
今週も Zoom に集まって以下のような話をした。
リリースももうすぐで年末ですねえ、という感じがしてきた。
今号は源氏物語特集。来年の大河に合わせてあちこちで特集されるんだろうあなと思いつつ、ちゃんと理解しているわけではないのでタイムリーだった。
単なる文学作品として何が評価されているのかということだけではなくて、虐待の詳細であるとか歴史と文化風俗にも触れていたのは良かった。折を見てもう一度見直す感じの特集っぽい。
今週はアンドパッドの秋葉原オフィスに集まってコードを書きながら雑談。
https://asakusarb.esa.io/posts/1175
椅子を買うなら何か〜とか、「リリース承認」とは何処から出てきたという話題で、統制とかISMSの前提の話とかをしていた。この辺、誰かにやらされているように見えて、実は自分たちでやりますと宣言したのをやってるだけなんだよなあ。そういうロジックに気が付かないとハマると思う。
make test-bundled-gems
は Ubuntu や macOS ではやっているけど、Windows ではやってない、という状態なので少し頑張って Windows でも実行するようにした。
https://github.com/ruby/ruby/pull/12193
以前からコツコツと Windows には PTY
はないです、とか、このコードは Windows だと動かないです、みたいなのを直しては pull-request を送っていて、debug や typeprof などは動かないものの、それ以外はだいたいが動くようになった、という状態だったのでもう一歩のものも含めて allow failure にした上で Actions で回すようにした。
もう少し頑張って全部パスするようにする、とか明らかに Windows で動かないものは omit することにするなどして allow failure を外せば、Windows でももう少し gem の互換性が増す、ような気がする。
TABF こと東京アートブックフェアの時期になったので、東京都現代美術館まで行ってきた。
東京都現代美術館、最近は車で行ってたんだけど、この日は妻が使っていたので地下鉄を乗り継いで清澄白河から黙々と歩いていた。なので、到着したころには息も上がっていたのでカフェでまずは一休み。その後にブースをザーッと巡っていた。
印刷物エリアにあった、紙の箱は面白いな、と思ったものの、全体的に海外ブースの比率が増しているからか、日本語の本が少なめで個人的にはいまいちだった。ドイツ語や韓国語のアートブック、全く何が書いてあるかわからないし、コンテキストを楽しむことすらできないのでなかなか難しい。
そんな感じで、本らしい本は特に買うことがないまま帰路についた。帰りに御徒町によってパンを買ってから帰宅。
# sohei [まぁ、楽器の1つでもやってりゃよく言われることです(爆)あ、でもこの人はホントにかっこいーかも(笑)]
# m.m. [はじめまして。 加藤さんとは先月お会いしたのですが、まじで格好いいっす。 若いっていいなぁ(笑)]
# しばた [ほーう、よく言われることなのか…。 > sohei はじめまして。自分もこういう最前線で戦っている人と話してみたいで..]
# はじめ [はやめにクゥェックスの商標登録をしておくが吉かも]