ついに今使ってるW31Tよりも薄い機種がでましたよっと。デザインもかなりよさげなんで買い換えちゃおうかなあ。
ちなみに某所の情報によるとこのケータイはモテケータイらしいぞ。
まあ、内容的にはウノウラボ Unoh Labs: Tracに QA(testing) のステータスを追加する方法に書いてあることそのまんまなんだけど、 trac のデフォルト設定って基本的なワークフローとしては
new -> assigned -> closed
しかなくて、担当者が修正した内容をテストチームが確認するという状態を表すことができないんだよね。普通 QA のワークフローって
new -> assigend -> testing -> closed
なんだけど、今あるものを差し替えるほど時間はないので、 ticket-custom を使って強引に対処。具体的には
[ticket-custom] fix_status = select fix_status.label = 修正状態 fix_status.options = 修正待ち|確認待ち fix_status.value = 0
みたいな感じでチケット属性を追加して
new -> assigned(fix) -> assigned(testing) -> closed
と運用でカバー。最初、status という名称で ticket-custom を作っていたら名前が重複しているのに気がつかなかった罠。やれやれ。
てか、こういう QA のワークフロー関連ってどっかにまとまっていたり、議論していたりしますかね。この辺のアンテナ感度が低いので困りもの。