通勤にはとりあえず駅まで自転車で行って、ようわからん(天下り先のような)公団が運営する駐輪場に有料で止めているけどどう考えても一日150円は高いよなぁ。
バスなら市内どこまで行っても200円だというのに。価格競争も何もあったもんじゃない。自転車のような環境に優しい(放置自転車というのはとりあえず置いておくとして)ものこそ優遇すべきと思うのです。
昨日のリンク元を眺めてみたら検索エンジンの項目でgooでキーワード不明という項目が多くてなんだろうと眺めてみたら、むだづかいにっき♂からのリファラがgooのblogサーチとして分類されていたみたい。
この日記に記録された検索エンジンからのリンク元refererは可能な限りその日のうちにdisp_referrerプラグインに追加しているので、gooのblogサーチが始まったときに何も考えずに
[%r{\Ahttp://(blog|www|…省略…)\.goo\.ne\.jp/}i, '"goo"', ['MT'], nil ],
という感じにja/disp_referrer.rbのgooの項目の先頭にblog を追加したのが原因だった。さくっと
[%r{\Ahttp://blog\.goo\.ne\.jp/search/search.php}i, '"goo ブログ"', ['MT'], nil ],
を別途追加して解決。
こうやって独自にもりもり追加した奴はコミットしていいのかなぁ。
スパロボJで初登場したフルメタル・パニック!にハマり中。今日もふもっふのDVDを見て腹がよじれそうになる。
平原綾香による千と千尋の神隠しのテーマ曲のカヴァー。
最初に聞いたのはNHKの夢・音楽館で作曲者である久石譲との競演の時だったのだが、その時から頭に残っていたのでぽちっと購入してしまった。最近だと8月5日に放送された『戦後60年特別企画「ヒロシマ」』のテーマソングとしても使われていて、CDで発売しないのかなあと待っていたのだけどiTMSで発見するのが早かったようだ。
11月2日に発売する「From To」では小田和正の「言葉にできない」とかもカヴァーしているみたいだけど期待大だのぅ。
火曜日に提出する修論の中間報告の作成。主に自分が提案したMethodの部分のドラフトを作成する。明日、明後日で文章の推敲と足りない部分の肉付けを行う予定。
先月のケータイの利用明細が届いた(電子メール)ので見てみたら3500円だって。学生の頃の8000円とかが嘘みたい。
確かに学生の時の退屈な授業中の暇つぶしとかそういう用途は、仕事を始めてからは一切なくなったし。つーか、仕事中は机にも出してないしなあ。行き帰りは地下鉄か徒歩なんだけど、それでも10-15分程度でついてしまうのでだらだらと遊ぶ時間もない。そりゃ、パケット料金も減るわけだ。通話料金が減った理由については(ry
さて、高専の同期開催の定例飲み会に行ってきますね。
帰宅。前回が8月だったので丸2ヶ月空いたことになる。
店は男前っていうモツ鍋の店。ここ数日の雨で北海道の気温はコートを着てちょうど良いくらいにぐっと冷え込んできてるので鍋は大変おいしゅうございました。
話の内容としては、みんな技術とか研究のことよりも社内や大学での政治的なむにゃむにゃに翻弄されている感じ。特に某氏の話を聞く限りオレの周りの政治関係なんかちっぽけなものに見えてしまうなあ。これが現実なのね。
そして3人は夜のススキノに消えていったのであった…。完。
いつの間にか Publish::Twitter が動かなくなっていたので何だろうと調べてみると 1.05 から apiurl の指定方法が
NOTICE: As of Net::Twitter 1.05 the default URL has changed from http://twitter.com/statuses to http://twitter.com/ to reflect the expansion of the API outside the /statuses area. If your code was written to Net::Twitter 1.04 or earlier, and you set apiurl, including /statuses in the URL, you will have to remove it. the top level "directory" for the API is now added individually in each method.
ってことらしい。そんなわけで Twitter のステータスを Frepa や wassr に同期する YAML の module: Publish::Twitter の apiurl を
apiurl: http://www.frepa.livedoor.com/statuses
から、
apiurl: http://www.frepa.livedoor.com/
と変更して解決。
elimさんに勧められた InputSwitcherを入れてみた。やりたかった QcuickSilver を起動時に常に日本語OFFの状態にできてとにかく快適になった。
この InputSwitcher と Leopard の日本語IMEの状態記憶の問題点についてはオレが Mac を使い始めたころに議論されていて、そのときはふーんという感じでイマイチ何が問題なのか理解できていなかったのだけど、色々使い込んでいくうちにものすごいストレスになることがわかった。これが慣れって奴ですかね。
他に最近だと Windows を使っていても Alt+Space で IME の切り替えをしてるつもりになっていることがあって、オレもなかなか Mac に訓練されてきてるなあ。
とりあえず当面は QUICPAY が使えてそれなりに潰れなそうな SAISON に軟着陸することにした。書面での手続きが必要なものも一通り完了。
mizzy さん経由で知ったのでDLしてみたんだけど、これ PS Store 経由ではなくてオフィシャルサイトである
からDLして、手動でメモリースティックに転送する方法なんだなあ。ひとまずチュートリアルとCoopをシングルプレイするなど。拠点制圧が何だかよくわからなかったので後回し。
ことえりの英字モードだとバックスラッシュを入力できるみたいなので、これまでATOKのみにしていたIME設定を
という混合モードにしてみた。ついでに全角カナとかその辺は全部無効化。しばらくこれで使ってみる。
今のプロジェクトでだいぶスケールがでかい非同期処理を用いる必要が出てきたので、delayed_job ではなく resque を使ってみた。
非同期処理の部分は Rails とは分離してスケールさせていく必要があったので、ActiveRecord にべったりな delayed_job は使わずにシンプルな Ruby コードと resque だけで作ってしまった。redis が必要なのが環境によっては色々と面倒になるかもしれないけど、その辺も含めて全部やるのが仕事なので何も問題は無い。
resque の使い方はとてもシンプルで、Foo::Jobとか FooJob のようなクラスを定義した後に self.perform で非同期にしたい処理を書くだけ。
module Foo Class Job @queue = :example def self.perform puts "hage" end end end
後は、perform を下のような形で resque のジョブキューに投入する。
Resque::enqueue(Foo::Job, params)
ジョブキューに積み上げたジョブを実行するには resque の rake task を利用する。単一の worker で実行する場合は
QUEUE=example rake resque:work
とし、複数の worker を使う場合には
COUNT=5 QUEUE=* rake resque:workers
とする。QUEUE には Foo::Job の中のインスタンス変数として @queue 入れたシンボル名を指定する。とにかく全部動かしたい場合は * で良いみたい。
rake resque:work とかは、そのままでは daemonize されないので、手軽に使いたい場合は nohup、ちゃんとしたい時には bluepill あたりにするのがよさそう。まだ試作レベルではあるけど、だいぶ良い感じに動くので来週あたりから一気にスケールさせていく予定。
bluepill や redis-objects と組み合わせたときの色々についてはまた後で。
前回が2011-07-03なのでほぼ3ヶ月かな。
49話まで進めたところ。エウレカの話を回収してから50話でラストバトルという感じかなー。
今回プレイした中ではダンクーガ・ノヴァとガンダムOOが面白そうなので、原作を見ておこうと思う。DVDも良い感じに100円レンタルできるみたいなのでとりあえずガンダムOOの方からだーっと借りて見てしまうかな。
9月半ばに3500円分だかの広告クーポンが届いたので、いつものように Dropbox の紹介URLをくっつけて広告を出してみた。広告を出すときに年齢や趣味を割と細かく設定できて、今まで集めに集めた情報を活かして良く出来てるなあと思った。
実際に出してみると、半日ほどでそこそこクリックされているようでもう少しで無料で使える上限に到達できそうな感じ。
今日は初参加の方が2人いて、15人くらいでわいわいがやがやしていた。
結局、ギョームばかりしていた。最後のは 2.1 がリリースされる前に何とか直したいんだよなあ。困った~。
今まで伝統的に skel という名前だったテンプレートファイル置き場を views という名前にリネームした。もうちょい viewmodel と router をわかりやすく refactoring したい...
Akamai 特有の話は半分くらいで残りの半分はインターネットの仕組みであるとか、CDNというものを説明するために必要な前提知識を延々と説明している本だった。それらも勉強する仕組みで読む分には良いかもしれないけど、知ってる上で読むのは若干きつかった。
Akamai 特有の話は知らないことやなるほどねえ、という話が多いので面白いのでサラサラっと眺めながら Akamai の部分だけ読むというのがオススメぽい。
妻の誕生日が今週の平日にあったものの、週末以外は何もできないので満を持して銀座の気になるスポットを一緒に見たりいろいろしてきた。まずはイデミスギノでケーキを買い置きしてから、Apple Store で Apple Watch の Series2 を試着したり、銀座プレイスにオープンしたソニーのショールームやたくみを見たりしてから、ディナーというか席を予約していた俺のフレンチの本店へ。
俺のシリーズの店、料理はいいらしいという噂は聞いていたものの、実際に来てみると、この料理をこの値段で食べることができるのか、というラインナップで大変良かった。最近は座る席も予約できるらしく、フレンチだけじゃなくてイタリアンや割烹も行ってみようかなという気持ち。
満腹になったところで、イデミスギノのケーキを受け取ってから帰宅。まんぞくさん。
出光美術館で開催している江戸の琳派芸術展が気になったのでぶらっと見てきた。酒井抱一と鈴木其一の屏風が中心の展覧会で風神雷神図屏風や八ッ橋図屏風の他にもいい感じの展示が多くて大変良かった。今までノーマークだったので、これからは巡回コースに入れよう。
出光美術館の後はエルメス、ミキモトとポーラアネックスの展覧会を順番に巡りながらふむふむほうほうと散歩をしていた。銀座、こういう感じでアート見ながら買い物できるのがよい。
この後は日本橋まで歩いてからケーキを買って帰宅。なかなか歩いたので疲れた。
PS4 のドラクエ11もひと段落して後は Lv99 とおしゃれ装備集めってだけになったので、PS4 のスパイダーマンを買った。
チュートリアルの時点で敵にボコボコにやられてひたすらストレスがたまったけど、それなりに操作に慣れて、Lv 上げやスーツの改造をできるようになったらだいぶ面白くなってきた。
モンハンに忙しいけど良い加減 RubyGems を進めないと年末に死ぬので参加。神田の永和オフィスで開催でした、会場係の colorbox さんありがとうございます。
https://asakusarb.esa.io/posts/959
参加人数は 5-6 人といういつもな感じに戻ってきていたので、台風とカンファレンスの話や鹿児島の見所、インドネシアと Java について話していた。RubyGems の方はえいやっと prerelease バージョンを rubygems.org にプッシュした。
https://rubygems.org/gems/rubygems-update/versions/3.1.0.pre1
これ、コードを読んだり手元で検証する限りは gem update --system
はちゃんと prerelease フラグを制御しているように見えるんだけど、実際に rubygems.org に push した時に期待通りの挙動になるか確信が持てなくて先延ばしにしていた。覚悟を決めてリリースしたけど、期待通り gem update --system --pre
を指定した時だけ 3.1.0.pre1 がインストールされるようでよかった。
このリリース候補が Ruby 2.7.0 に同梱される予定なので、production で Ruby 2.7 を使う予定の人は試しておかしいところがあったら https://github.com/rubygems/rubygems に不具合報告をお願いします。
Ruby 3.0.0-preview2 に向けて rc.1 から積み上げた不具合修正などを含んだ rubygems-3.2.0.rc.2 をリリースした。
https://blog.rubygems.org/2020/10/08/3.2.0.rc.2-released.html
Ruby 3 に向けてテストしてくれる方は 3.0.0-preview1 を入れたうえで gem update --system
を実行して試してもらえると嬉しいです。
TV でもおなじみのぶらぶら美術の 2021-2022 のアートブックが発売していたので買って読んだ。
美術館、博物館の特別展が中止や延期でだいぶガタガタなスケジュールになっていたここ1-2年だけど、やっとスケジュールを確定させて開催する展示が復活してきたのか、半年から9ヵ月にかけての展覧会と見どころを抑えるのにちょうどよかった。この中だと10月から始まるイスラエル美術館展が楽しみだなあ。
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2021‐2022 (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
¥1,336
丸の内に新しくオープンした静嘉堂文庫美術館の朝の予約を取ることができたので見てきた。場所は三菱一号館美術館の裏で東京駅からちょっと歩くけど行きやすい場所だった。
美術館自体は吹き抜けのホワイエというかラウンジの周りに展示室が6つほどあるという構成で思っていたよりこじんまりとしていた。曜変天目が今までの展示に比べるとやや低い位置に展示してあって、上から模様を細かく見ることができたのはよかった。ただ、日本の美術館でありがちな「並ぶなと美術館が言ってるのに行列を作る人々」が多くなると展示室からあふれるくらい行列ができて、とにかく見にくいので係員にはちゃんと誘導してもらいたいなあ。
静嘉堂の後は八重洲側に移動して、久しぶりに鼎泰豊でランチを食べてから東京駅のステーションギャラリーへ。
ここではこの日から鉄道開通150年の特別展をやっていて、歴史というよりは明治以降の鉄道にまつわる美術総集合という内容だった。写実的なものから印象、抽象にうつって現代アートというつながりまで見ることができたのがよかった。個人的にはChim↑Pomのアートは全体としてはそれほど評価していないのだが、渋谷のマークシティーの明日の神話の右下にゲリラ的に展示した絵を、子の特別展では展示していたのはちょっと驚いたのと高評価だった。
ステーションギャラリーの後は果実園でケーキを買ってから帰宅。お疲れさまでした。
寺田倉庫で開催されていたブルーピリオド展の公式図録が Amazon でも販売していたので買った。図録集めが地味に趣味になっていて、訪れた美術館や展覧会はもちろん、何なら行ってない美術館でもよさそうなら Amazon や新聞社のサイトで買ってしまうくらいである。
で、このブルーピリオド展も寺田倉庫かあとあまり足が進まないまま会期が終わってしまったので図録を買って読んだ。内容はコミックのストーリーに合わせてコンセプトアートや作中の中で使われているであろう絵を拡大したり、カラーにして掲載しているという内容で、原作が好きなひとなら展覧会に関係なく買っておくとよさそう。
豊富温泉の公営施設に行ってみたら、ガンダムマンホールプロジェクトなるものをやっているらしく、ガンダムとドムがそれぞれ天塩町、豊富町、稚内市の3箇所、合計6つあるとのことなので、この日はマンホールを巡りつつ空港に行くことにした。
豊富町は豊富温泉と駅前にマンホールがあって、近くの売店などで関連グッズなどを激推ししていたのでいくつか買ってしまった。その後、豊富町にある良さげなカフェ2つのうちの1つにいって、ピザとアイスコーヒーを頼んだ。レティエという店なんだけど、ここも豊富町の牛乳から作ったチーズの販売などを頑張っているらしく、家で食べるようにいくつか買っておいた。
その後、稚内まで移動してからフェリーターミナルなどにあるマンホールを撮影。豊富町と違って、ショップではグッズは何もなく、スタッフの人も塩対応で温度差を感じた...。もう時期を逃したのかなあ。
フェリーターミナルの時点でフライトの時間ギリギリだったので、空港に向かってレンタカーを返却してから飛行機へ。
宗谷地方、もう過疎化は避けられないとはおもいつつも、若い人がそれなりに目的を持っていい感じの暮らしをしているというのがわかったのが収穫だった。また来たい。
帰宅してからプレイを再開してクリアしてしまった。15-20h くらいだったかな。ストーリーは DLC にしてはよくやってるな、というボリュームでスキルツリーなどの作り直しも含めて、やっと完成したか...!という感想だった。それにしても、自分が選んだルートのエンディングが問題は解決したけど結局ハッピーエンドじゃねえ...という感じでモヤモヤしてしまった。
あと、おそらくはバグなんだろうけど、後半の侵入クエストで丸腰の状態から武器の装備ができずにひたすらゴリラアームで殴らないと駄目とか、クエスト終了後にファストトラベル端末が使えないとか、メニュー開けないとかが残っているのが相変わらずだなあと感じた。一度ゲームを終了して再起動すると直ることもあるけど、2023年にこれか...とはなる。
クリア後にルート選択一覧をみたら他の選択肢でも似たようなルートになるぽく、問題は解決する、プレイヤーが思ってるようなハッピーエンドになる、ってのはなさそうだったなあ。ひとまずトロフィーコンプのためにもう少しだけプレイするかも。
この日は Matz が何故か来なかったので、いつものメンツでおしゃべりをしていた。
Java や Go で超巨大モノリシックアプリケーションってあるんですか、あるとしたらどうメンテしてるんですか、とか TypeScriptは型安全じゃないからすばらしい - まめめも をお題にして「Ruby は型が無くてもすでに大成功してるのに(以下略」みたいないわゆるプログラマトークって感じで面白かった。
ついつい盛り上がって 11時から始めて 13時過ぎても続いていたので「そろそろお腹が空いたので終わりましょうか」とか打ち切ってしまった。
Ruby 3.4.0-preview2 が出たので all-ruby に追加したり、ruby/ruby の releases を作成したりとリリース後の落穂ひろいを色々やっていた。とはいえ preview リリースって思いの外やることがなく、いつもの安定版リリースと比べたらあっさり終わってしまった。
preview3 や rc1 は予定されているっぽいので残件を粛々と処理していかないとなあ。ここ最近、フルで時間を使っているのだけど、すぐに一日が終わってしまう...。
resolv.rb を変更して RFC に従って ipv6 を先に参照するように換えたら macOS なのかよくわからないけど何人かの環境で DNS のテストが刺さるようになったというのを聞いて調べていた。
刺さっている原因は一旦後回しにして、対象となるテストは ipv4 に限ったテストであったので、隠しオプションのようにある use_ipv6
を false
にしてみたけど全く現象が変わらないのでなんで?と深追いしていた。
https://github.com/ruby/ruby/pull/11828
結論としては resolv.rb の使い方、今回は Resolv::DNS.open
は use_ipv6
などのオプションを Config
クラスに渡さないまま動いていて、要は何を指定してもデフォルトオプションで動くというひどい事象だった。とりあえず use_ipv6
についてはちゃんと初期化するようにしたけど他にも漏れがありそう。
今回は discord で開催。最近の恒例ではあるけど yhonda さんと rails/rails の修正につながる最近の Ruby の変更について追いかけていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1221
具体的にいじっていたのは httpclient なんだけど、このテストを実行すると open-uri や logger が frozen string literal で warn を出していて、「なんで?」と調べていたけど深追いまでには至らず時間切れ。お疲れ様でした。